25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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― 大広間 ―
……練習、なんてきいていない てっきり貴方が何かなさったのかと思いました。 そうで無いなら、良いんです。
[記憶にある所作。 主で無い相手に媚は売らず 彼に対するは昨夜よりいくらかはトゲの抜けた言葉]
? 顔に何かついていますか?
[首をかしぐ]
(374) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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呉服問屋 藤之助は、――窓から、月の光が淡く落ちるのを見る。
2010/08/06(Fri) 00時半頃
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大丈夫、まだ始まってもない
[狩の高揚からか、だいぶはしゃいだ様子で]
(=25) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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仕方ないだろう。 そういう場所だ。
今のうちに誰を喰うかぐらい考えて気を紛らわせたらいい。
[小さな嘆息。 面倒だと思っているのは自分もだった]
(*9) 2010/08/06(Fri) 00時半頃
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門下生 一平太は、人の集まってきた様子に友の姿求めて視線を巡らせる。
2010/08/06(Fri) 01時頃
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[薄く開いた唇は、やはり言葉を為さない。 飲み込まれるのは明かさぬ一つの言葉。
檳榔子染を差し出す鵠を見つめるは憂い、 微苦笑のような、笑みが浮かび]
―――…華月、 乱れのないようちゃんと、着直せ。
……鵠、
[名を呼んでから、今髪を結い上げている紐を外す。 先にあった檳榔子染は床に落ち、降りる黒檀。 髪下ろした姿は憂いと艶を除けば月下の花主と同じ。]
………今宵からは、お前が結え。
[そう言って。 仕度が済んだのなら二人を連れて広間へ向かうだろう。]
(375) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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今宵喰らうなら 僧で良いと思うのに
[拗ねた声]
(*10) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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/* か、勝手に進めたが 髪紐返されたってわけじゃない よな…!!
まあ、いい。 まあいいぞ。 後の祭りとかは言わん。 私は確定を 使う…!!!
[花主権限。]
(-91) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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−本邸大広間− [イアンが眉を下げたのが見えた。 こちらは肩を竦めて視線で追うことしかできない。 逃げるように言われた言葉を拒否した結果なのだから。]
早急に、諦めて苛められるといい。 そういうことだ。
[虎鉄の言葉に解答を与えると、帰ってきた返事に耳をすませる。 逃げない。肝が据わった花だと思った。 丁度明乃進が刷衛のほうへと向かうのが見えて、 幾らか表情は難しくなる。 告げてから、どうなったか。自分は知らないままで]
(376) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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―大広間― [花はいまだ“主”と呼ぶその人の傍らに付き]
……その物言い、 少々失礼ではありませんか?
[会話の間に割ってはいるでなく、 「なにかした」という“主”への言葉に、 ただ一言を静かにロビンに向けて――
どこか怯えたようにも見えたその人の、 様子の変わったことには、気づいた。 とくり、と、また一つの胸騒ぎ]
(@35) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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>>374
俺が何かした か。 まぁ、そうだな、よく云われる。 だが、何もしとらんよ。本人に訊けばよい。
[顔に何か…には、首を傾けて]
いや、近寄ってきたのが不思議だっただけだ。 でもそうか、友達が心配だったのだな。
[そう返して、そして、また近寄ってきた気配に向いた。>>@33]
――…明か。 落ち着いたか?
[微かに眉が垂れる。]
(377) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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乾か。 何だ、二人とも随分執心だな。
[霞も自分好みだと推していた気がする]
(*11) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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>>@35
[そして、ロビンに抗議する明には、制止するように手を伸ばした。]
よい。怒るな。 これぐらいの物言い、茶飯事だ。
[今までもすぐにそういわれるので、かえって何もしないことのほうが多い。]
(378) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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/* >>376 なん…だと……(ざわ…
(-92) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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― 本邸大広間 ― [花達への言葉に一度も高嶺の名を使わなかったことに、 花主は未だ気付いてはなく]
―――…遅くなった。
[広間に華月と鵠を連れて姿を現す。 イアンが舞台に居る。見ることのなかったた演舞。 言われた言葉も思い出して瞳を細めると、 昨晩と同じ場所に座った。]
(379) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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そうか、ならばよかった。
[セシルと明とロビンに囲まれているので、なお、何もそれ以上はいえないらしかった。]
(=26) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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門下生 一平太は、始末屋 ズリエルの近くにその姿を見つけ。安堵と困惑を浮かべると視線を戻した。
2010/08/06(Fri) 01時頃
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― 大広間 ―
調子の悪いセシルに無理に尋ねたりしませんよ。 ……それは、担ぎ込まれれば気になります。
[溜息ひとつ]
和装故、雰囲気に戸惑ったかと思いました。
[それから、静かに近づく明之進を見る]
失礼だったなら、謝りましょう そうだね 素行の悪い花では主(あるじ)さまに失礼だ。
[少し眉を下げて、笑う]
(380) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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ええ、はじめますね。
[短い返しに、此方も短く台上で]
(=27) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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―高嶺の部屋―
[――高嶺の唇は、声を紡がない。 苦笑のような表情の真意も分からないままだが]
…はい
[呼ばれ、返事をする。 華月はどうだったか、流し見遣り。 さらりと流れ、落ちる黒檀の髪。 霞月夜の顔と驚くほどに重なる。 けれど、決定的に、違う。]
承知いたしました。
[恭しく頭を下げれば、――りん、と 鈴が鳴る。髪結い紐を手にし、 形よく、慣れた手つきで結い上げ支度を整え――大広間へ。]
(381) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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[>>377 落ち着いたか、 と尋ねるその言葉には、沈黙の降りる]
――……いらぬなら、 いらぬと仰って下さればよいものを。
[小さな呟きを搾り出し]
されど、書面を記すまでは、私はいまだあなたの花です、 ご不快であろうと花としての務めは果させていただきますゆえ…
[感情を押し殺した声音、制止する手も相まって途切れる]
(@36) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 01時頃
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[背の秘密を明かして尚、求められるのであれば。 元より、高嶺を主とすることに、華月はなんの異存もない。]
[静かに、主と定めた人と鵠のやり取りを聴く。 檳榔子染を馴染みが、黒檀の色彩強い人に差し出せば、刹那瞼を伏せた。]
……了解や。主様。
[かかる言葉に、身を繕いながら返した言葉が答え。 高嶺様でなく、主さんでなく、主様と。
花として、花主の傍につき、少し遅くなった宴へと、もう一つの花と共に向かった。]
(382) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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いや、少し薄味なれど 美味かった。 [思わず笑み零す]
貴方は? 喰らうなら誰を
(*12) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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― 大広間 ― [ひのふのみ…と…名簿と人数を このごに及んでやっと確認して ……花が多い……その事態に首をかしげながらも 名簿に名前がない二人の花は 単に羅患容疑がないだけなのか?と思った]
……いえ……今からはじめるところです。
[二人、従える姿の高嶺の声にそうこたえて。]
(383) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 01時頃
記者 イアンは、そうしてから、静かに一度深呼吸し宴席に向き直る
2010/08/06(Fri) 01時頃
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刷衛さまも花を? 書面……?
[明と刷衛と 交互に見遣り、不思議そうに首を傾ける]
(384) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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皆様、お静かにお願いいたします。
平服姿で失礼いたします。 今、この場において、今度の花祭中止を 生殖管理センターより派遣された、私、イアン=薗が宣言いたします。
[緩やかに、白い着物と紺袴、黒塗りの鞘もつ太刀を佩いだ姿 眼には覆いなく、替わりに首に包帯 紅の瞳は舞台から大広間を見下ろす その、足元には縛り上げられ、打痕と爪と指がいくつかかけ、 痛みに喘ぐまんまるい姿が毛布の上に…… 良く見れば青年の指先や白い着物に、毛布に朱が散っていた] そして、会場となっているこの屋敷を封鎖したことも同時にお伝えいたします。 ……今から何故、そのようなことになったかをお話いたします。
(385) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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……皆様は人狼病なる病を御存知、でしょうか? [青年はそうして静かに話す。 けれど、青年が口にするのは偏った情報 本来は本質ではない食人衝動を、 発症者はただ、満月前後に人を喰らう存在になると告げた。] ……そして、此度の祭りがその人狼病を持つものの 捕食の場として開催されるとの噂を聞きつけました 勿論、そのような非人道的な祭、 開催させ続けるわけには参りません 主催者シュレーゲルから紳士的にお話を伺ったところ そうであると確認もとれました。 故に、花祭りは今日で中止し 人狼病羅患を捕獲、処理するため閉鎖いたします
(386) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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[そうして一度淡々と話す口をつぐんで…… そこから、青年が口にするのは …人狼病の保有者、発症者を探す為 その可能性がある、今回の祭りの花と花主同士で 誰がそうなのかを探りあい、 疑わしきに投票するやり方。 青年は静かに舞台に紙と箱を用意し]
今はこの通り、 お縄について貰っております、シュレーゲルですが 彼は花主か花に仲間がいること迄は口にされました。 が、その内の誰が仲間迄は話してくれませんで ……もしかすると、彼自身 知らないのかも知らないのかもしれません…… 私のほうでも尋問をより進めますが……
(387) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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>>@36
そうか。
[書面、そもそも、契約の書面すらない。 だが、それをとやかく言うつもりはまるでなくて…。]
不快ではない。 お前も好きに寛げ。
[足を組み、段上をチラリと見遣る。]
(388) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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―大広間― [華月の伏せられた瞼を見ることはなく。 ――選べ、と謂われたこと。 ――共に飛ぶ、と謂われたこと。
紫苑色で流し見た苔色は、 どのような思いを孕んでいたのか。]
…、…イアン?
[宴、という空気ではない。 怪訝そうに柳眉を顰め、――続いた言葉に眼を見開く]
(389) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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[そう言って抜刀すると、何の躊躇もなく まんまるの醜く膨れ上がった手の甲にその刀身をつきたて] このようにしても吐いて貰えませんで…… ですから、私を含めた花と花主で その仲間達を見つけなければなりません。 ……御協力、お願いいたしますね? [そう言って痛みに呻くまんまるを尻目に 青年は舞台の上で朗らかに笑い、緩やかに頭を下げた]
(390) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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始末屋 ズリエルは、執事見習い ロビン>>384が不思議そうだが、構わず・・・イアンの話をきいている。
2010/08/06(Fri) 01時頃
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…イアン、お前……・
[舞台の上朗々と響く声と、足元に転がされたぼんれすはむとやらにされかけの男と。
一瞬状況が飲み込めず、面食らった顔で旧友を見上げる。]
じん…ろう……? [その名に思わず、身を竦めた。]
(391) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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― 大広間 ―
……なんつー言い分だ。 我侭太郎かお前は。
ぜっっっってえ、ヤだね!
[与えられた回答に腕を組んで、口を曲げる。 琥珀が一度鉄色を見上げれば、鉄色はちらと動いて。 動いた先へ琥珀を動かす。]
―――…ッ
[其処に在った姿に、微かに身じろいだ。 ざわざわと押し寄せるは――――言い知れぬ不安。]
(@37) 2010/08/06(Fri) 01時頃
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