114 bloody's evil Kingdom
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/* どっちがいいかなやんでたけど合体させればいーじゃない
(-109) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……正直さを罪とは、誰も言えんよ…。
[一言だけそう言葉にして、撫で続けながらも呼ばれれば、静かに視線を胸元へ落として眼を見つめ返す。]
ん?元気が出たか…?
[あぁ、違う元気かもしれないが…。 媚薬は麻薬、麻薬は媚薬、塗り込むことは変わらぬまま。]
(375) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[床におちた白いむく犬が泡を吹きながら一回転して倒れる。]
な…なんだったんだ
[犬の骸に近づこうとすると メキメキと音を立て子犬の体が膨れ上がる 子犬の体が頭から半分にわれ 生まれたての赤子ように赤くぬめる体を持った4つ足の動物がむくりと起き上ってきた]
(376) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ソフィアと居た頃―
ああ、勿体ない。
[指先で噴き出した母乳を掬い取ると、突き出されたソフィアの舌>>366を指でつまんだ。 舌を上下から指で撫で、母乳を擦りつければ甘い味を堪能できただろう。 もう片方の手を頂から解放すると再び秘所へと伸ばそうとすると、力の籠っていない手で押さえられた]
ねぇ、見習いシスターさん。
[耳元で囁きかけるのは、言葉の淫毒]
神様のために純潔を護る、至極大切なことだね。 でも、今のソフィアは神様から純潔だと想われているかな?
[男の手で乱れ、男の手で呼吸を荒げ、男の手で感じ、男の手で絶頂を愉しんでいる。 そんなシスターが、神様に求められるだろうか]
でも、ソフィアはもっと気持ち良くなりたいよね?
(377) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[伸ばされた手を掴むと、ソフィアの秘所、蕾から顔を出しはじめた淫核へと導いた。 指先で摘まませ、少し力を加えればそこは外気へと曝される]
女の子が一番気持ち良くなること、知りたい?
[露わになった淫核を優しく、摘まみあげた]
(378) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* けるべろすか。
(-110) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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可愛いって……
[上級モンスターに対して、屈託ないような声色で告げるピッパには、思わず苦笑しつつもキスに応えた。
ベルベットのエキスによって更に中の潤滑油が増え、ピストンが滑らかになると、そろそろイかせるか、と思い切りピッパを突き上げて。]
前も後ろもぐちゃぐちゃにして 本当に淫乱ね。 でもそういうピッパ、いつもの怖い顔よりも ずぅっと好きよ。
[一際大きく、深く突き立てると、中にモンスター液を濁々と注ぎこんだ。]
(@26) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[見つめ返される眸。 直接皮膚から塗り込められた媚薬の効果なのか、 ドナルドの隻眼に絡め取られてしまったかのように、 もう視線をそらす事が出来ない]
は……ぁ、 な、なんだか……私、変……。 こんな時、なのに、身体が……
[熱い…と、囁く声には色が混じり出していた。 身体の奥が熱い。 まるで焼けた火を押し付けられたかのように、 じりじりと熱を持ち、目の前の男を求めて疼くのを止められない]
だん、ちょう……
[濡れた声で呼び、 口接けようと顔を寄せた]
(379) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[そっちも精々頑張って生き延びるんだな、と。 踵を返しかけたところで、犬の鳴き声。>>370
振り返るとユリシーズの抱いていた犬が暴れている。 床に叩き落された犬が苦痛の悲鳴を上げた。
狂犬病なら発症すればほぼ死に至る。 流石にユリシーズの行動を咎める気にはならない。]
おい、近寄らないほうが――
[また突然暴れだすのではないか。 床の子犬に近寄るユリシーズを制しかけて。]
――――な。
[流石に言葉を失った。 血のように赤い、四足の―――これは犬と言えるのか。]
(380) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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……熱でもあるんじゃないのか?
[熱い、その色のこもった言葉に理解をしながらも、あえてこう言葉にした。]
……これでも仕事中だ。 ここでしか相手をしない、衆目、と言ってもモンスターだが、奴らに晒す事になるぞ?
それに、そういう事は好きな人間とやる事だ。
[分かってるからこそニヤつきそうなのを堪えて騎士の振りを続ける。 麻薬と媚薬は、斬られた腕から伸ばした細い細い触手で、遂には直接体内に注がれはじめる。
チクリとした痛みがあっても、視線を逸らさせぬよう、眼差しは見据えたまま。]
(381) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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[ふるりっ首を振る すべすべとした体に小さな顔、筋肉質な体 らんらんと光る赤い瞳 だらりと垂らした舌からだらだらと涎を流す]
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる
[ドーベルマンの2倍はあるかと思われるほど大きな犬。股間には長く赤黒く熱り立つ2本のオスの印]
(382) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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―ピッパさんと王女様と―
[浮かべられただらしない笑み>>374に既に女騎士の顔はなく、そこにあるのは淫乱な女の表情。 唇を重ねられれば、「仕様がないですね」と吸い返し、舌を絡めた]
あれ、王女様。もういっちゃいます?
[数度目となるともう少し持つのだが、びくりと蠢く王女様の淫核>>@26の動きを感じ取ると王女様の淫核に雄の怒張を擦り合わせ――]
俺も注いであげますよ。
[ピッパさんの不浄の穴へと熱い白濁液を注ぎ込んだ]
(383) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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/* 流石にこの期に及んでアホエロールはできない/(^o^)\ ところどころ天然さんは出してます。 これからどうすっかなぁ。 反乱因子として動けるのかなー。 媚薬麻薬攻めじゃ流石に―――堕ちる!!
(-111) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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錬金術師様…今なにか爆発物でも持ってますか? 今…我々はかなりやばそうだと思うんですがね
[ごくりっと喉をならしパピヨンに尋ねる
通常のドーベルマンにでさえ丸腰の人間では歯が立たないといわれる]
ジャキッ
[腰からサーベルを引き抜き身構えはした]
(384) 2013/02/20(Wed) 02時頃
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熱……? どうなんだろう。でも、熱い、かな…。
[自分でも判らないと言うように、甘い声音で応えて]
い、いいよ、見られても。 団長が、守ってくれるんでしょう…?
[騎士の顔を保ったままの男の唇をちろりと舐めて]
欲しい、の。 あなたが――……。
[ちょうだい、と。 媚薬に酔った女は、隻眼の眸を見つめて呟いた]
(385) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[ぴちゃぴちゃと、淫靡な音を立ててフィリップと口接ける。 刹那、ずんっと深く王女の物が己を貫けば]
あ、ぁ……!!
[深い快感が波のように訪れて。 子宮に、そして腸内に、二人の液体を一身に受け その快楽は絶頂へと達する]
だめ、イく、イく――!! あぁぁッッ!!
[身体は軽く仰け反るけれど、最後は愛しい人の腕の中――そう求めるように王女に抱きついて、びくん、びくん、と痙攣を繰り返す。]
はーっ、……はー……
[深い呼吸で王女の胸に顔を埋め、何故だろう――涙がこぼれ落ちた。]
(386) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[ぽた、ぽた、と。 床に狂犬の涎が溜まりを作り出していく。 喉の奥から聞こえてくる地獄の亡者のような唸り声。]
――…さかるなら雌犬相手にしろ。
[舌打ちしながらゆっくりと下がる。]
そう都合よく持ってるわけなかろうが……
[爆発物を、と問われて首を横に振った。 サーベルを構えるユリシーズを見る。 彼の腕前は知らないが、太刀打ちできる気はしない。]
(387) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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じゃあ 雌犬でも召喚してくださいよ
[首を横に振るパピヨンに恨めしそうに呟いた]
どうしましょうかね… 1.2の3 で分かれますか?
[目の前の犬もどきの赤い目をじっとみながらパピヨンに提案する]
(388) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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あんたが雌犬役になるってのはどうだ。
[ポケットの中を弄る。 小瓶が一つ。 別の目的で持ち出したものだが、これなら或いは――]
……あんたはあっちだ。
[私はこっち、と。 スリーカウントで分かれる案には同意する。 それなら悪くてもどちらかは助かるだろう。]
(389) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[絶頂に達した様を見届ける。 もう完全に堕ちたかしら。と。 ピッパの顔を見ようとしたら、胸に顔を埋められて。]
……子供みたいね。
[どうして泣くの?と問いたげに 小首を傾いでピッパの頭を撫でてやる。]
フィリップ、どうする? 淫乱な子はべたべたな愛液と精液に塗れたまま このまま捨て置きましょうか?
[この後フィリップがピッパを更に蹂躙するというならそれも止めないし、去るなら去るで構わない。]
(@27) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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まさか…それは ね
[血の引いた顔で首を振る
プッシュウゥゥゥゥゥゥ!!
こちらの画策に気づいたのか動こうとしたその時 突然何か吹き出る音を立てる 血色にぬめる獣の背中から化け物の体液と共にぬるぬるとした触手が生えた]
(390) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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…その案も無理みたいですね はははっ
[人間恐怖がすぎると笑いたくなるものだった すみません…何故だか隣の女に謝りたくなった]
(391) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[―――悔しい]
[―――気持ちいい]
[―――殺してやりたい]
[―――愛してる]
……王、女…… フィリップ……
[愛液と精液に塗れたまま。 まだ燻る反抗心。 失われていく自我。
相反。
王女の褐色を目に焼き付ける。]
(392) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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……。
[犬の背中から生える触手。 ……絶望しかない。]
……おい。 阿呆面曝して笑ってる暇があったらな。
[小石を拾い上げる。]
とっとと逃げろ。
[犬の顔面に向かって、小石を投げる。 当たるか当たらないか見ぬまま、走り出した。]
こっちだ馬鹿犬!
(393) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* ほんっと 繰り返し一粒が刺さるように痛い。 心境的なイメージに合いすぎてやばい。
(-112) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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/* パピヨン様惚れる///
いいなぁ エログ出来ないあの人じゃなかったら 虐められたいなぁ
(-113) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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んー、そうですね。
[王女様の問い>>@27に悩む振りをして、ベルベットの方を見やる]
[キュイ――]
[ピッパさんの身体を支えていた力を抜けば、地面へとへたりこむだろう。 ピッパさんを四つん這いにさせると、ベルベットはその股の間に移動した]
すみません、ピッパさん……力不足で。
[ベルベットの股間から一本の管が伸び始める。 産卵管……怒張した男のものと変わらぬ太さのものはピッパさんの蜜壺の中へと己を沈めていった。 ぬるりとした感触が伝わるだろうか。 最奥の扉へと辿り着いた産卵管は先端の突起を子宮口に突き立て、エキスを注入する。 エキスは速攻性のもので、子宮口を開かせるもの……。 開いた子宮口に口づけした産卵管から、ごぽりごぽりと卵の元が子宮の中へ注ぎ込まれた。 産卵が終われば、ベルベットは満足したかのように産卵管を引きぬき、何事もなかったかのようにフィリップの肩に乗った。 菊門から垂れる白濁液を膣に塗り込んでいけば、注ぎこまれた元に受精し子宮に根差して孵化の時がくるまで少しずつ大きくなることだろう。 あたかも、妊娠した時のように――]
(394) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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えっ…?
[>>393掛かるパピヨンの声に一瞬訳が分からず がしかし、走り出す女の足音に体が反応した]
錬金術師… (走るのが得意というわけでもなさそうだが)
くそっ…待ってろ!弓部隊をつれてくる!
[転がるように走り出した]
(395) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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ほら、ピッパさん。 あの人が貴女の旦那様ですよ。
[王女様を殺しそうな視線で見つめているピッパさん>>392に囁きかける]
貴女のお腹の子は、貴方と旦那様との子どもです。 大切になさってくださいね。
[くすりと笑みを浮かべ、王女様に向きなおると「これで如何でしょうか」と首を垂れた]
(396) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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たしか…あの男 フィリップだったか
弓使い!
[大声で衛兵達を呼びつける]
(397) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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