1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………いえ。 ヤニクさんがウェーズリーさんが良いなら、彼で構いません。
[返した返事は、了承。 決定権を彼に任せると言う意味の囁きを、静かに返す]
[郵便屋に関しても。他の誰に関しても。 死んで欲しくないというのは、嘘ではない。 悲しい思いをして欲しくないと言うのも、嘘ではない。
ただ、それよりも、自分の生きたいという気持ちが強いだけ。 人間として人間を殺すことへの抵抗は大きい。 ただ、人狼として人間を喰らうことへの抵抗は、きっと――]
(*41) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
/* ごめんなさい、お父さん。 裏で息子は、貴方を殺す相談を せっせとしておりました。(さめざめ)
(-73) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
―― 回想 ――
[ マーゴがキャサリンの側を離れるのを見ると、そわそわとしながら、横目にキャサリンの様子を伺う。 しかし、キャサリンちらりとこちらを見ただけで、コルクボードへと向かった。 マーゴがそれとなくこちらを見ている事には気付かなかった。気付いていれば、居心地悪さ感じ、それを誤魔化すようにそっぽを向いていたりしたかも知れない。
食事もせずにいれば、気を利かせたメアリーが何か作ろうかと言ってくれたろうか。 「適当に頼む」という、頼まれた方が一番困る言葉を返して、ローズマリーとの話を思い出す。
結社は何の為にこんな事をしているのかと、その問いへの、人狼の"駆除"という答えまでの沈黙の間。]
訳有り……かね。
[ あの時、あえて、それ以上は問わなかった。 しかし、命の危険を冒してまで――事実、サイモンは死んだ――人狼を殺そうとするというのは、尋常の話ではない。何が駆り立てているのだろうか。
そんな事を考えつつ、メアリーがオムレツを作ってくれれば、礼を言ってご馳走になった。]
(347) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
―― 回想 ――
[ そのまま、皆のやり取りを聞きながら、ぼんやりと時間を過ごす。 昼頃になれば、ローズマリーが姿を現した。相変わらず、ぞんざいに挨拶を送る。 結社員がサイモンの部屋へと姿を消してから。
ピッパとキャサリンのやり取りを、何とはなしに聞いていた。 ここにいる全員の腕を掴む事は出来ないらしいのが……その言葉が聞こえれば、自分の手を見つめ、長く静かな息を吐いた。 ……言葉にせぬまま、思いを巡らせてる。
やがて、ローズマリーが戻り、人狼の話を始めれば、口を挟むことなくそれぞれの質問を聞く。 あえて、自分の経験を話す事はしなかった。結社員が話すなら、その方が間違いはないだろう。そう、人狼の話に関しては。
窓の外に目を送る。 鉄格子越しに目に入る、雪の景色。 見える建物では、同じように思い悩んでいる者たちがいるのだろうか……
―― 現在へ ――
(348) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
/* もしも貴方が真なら、 お手紙はお墓でちゃんと受け取りますからね…!
うぅん。ヤニクさんは、 ウェーズリーさん狂と見ているのかしら。かしらかしら。
(-74) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
そういえば、狩人の話は聞きましたか?
この集会所内にいるのかは分かりませんが……。 僕達の襲撃から、誰かを守ることの出来る能力者、 というのが存在するらしいです。
どうか、お気をつけてくださいね。
[自分の先輩にも当たる同属。 きっと心配は無いだろうと、思いつつも]
(*42) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
だが…
[自らの迷いに失笑するような響きが混じる。]
もしウェーズリーが結社員の獲物になるなら、俺はサイラスを喰らう。 みすみす指を銜えてみているのは性に合わない。ふふ…夜が待ち遠しいな。
(*43) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
…この中に居るというのか。
[楽しげな独語に、カルヴィンから持たされる狩人の情報。 一瞬にして忌々しげな空気に変わる。思わず舌打ちを囁きに漏らした。]
(*44) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
さすらい人 ヤニクは、ペンをリストに突き刺してみた。
2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
サイモンさんが、最初に少し気にしていましたから。 もしかしたら、いるのかもしれません。
[舌打ちが聞こえれば、少し慌てて]
其れらしい人は、今のところは見当たりません。 メアリーさんは特に違うだろうと、思う程度です。
…か、仮にいたとしても、ウェーズリーさんが守られたりは、 していないとは思うのですが。
(*45) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
いや…すまない。 もし狩人がここに居るとしたら…例え昼間でも隙を見て縊り殺してやる。
[ふと我に返って、それでも忌々しげな口調はそのままに。 それが出来ないからこその苛立ちが伝わるだろうか。溜息が漏れる。]
(*46) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
|
|
…………っ。
[相手の苛立ちは、真っ直ぐにこちらへと伝わってくる。 それだけに狩人と言うのが本当に厄介な存在であるのだと、 ひしひしと感じられた]
まずは、いるとするならば誰が狩人なのかを、考えましょう。 見つけることが出来れば、後は―――…。
…「僕達の時間」に、食べてしまえば、良いんです。
[少しだけ強張った声で、それでもはっきりと、言った]
(*47) 2010/02/22(Mon) 21時頃
|
|
ほう…。 それほどにウェーズリーは人望がないのか。 お前は随分、奴に懐いていたように思ったが。
[そう言って、また元の揶揄を含むような口調に戻っていった。**]
(*48) 2010/02/22(Mon) 21時頃
|
|
…そうだな。
[含み笑いを抑えるようにして、カルヴィンの言葉に同意する。]
まあいい。 狩人は食事の邪魔にはなるが自らは護れない。恐らくな。 見つけさえすれば…喰ってしまえば良い。**
(*49) 2010/02/22(Mon) 21時頃
|
|
/* 真面目に襲撃先再考。 ちなみに少し前まで占い師候補襲撃に拘っていたのは、 半狼狙い+狩人襲撃回避のためでした。 マーゴさんが出てきてくださいましたね。キャサリンさん鉄板、と。 いずれ此処に特攻襲撃して狼CO、かな。
(襲撃先・絶対それはない) キャサリンさん:いくらなんでも早すぎます! マーゴさん:狩人殺しちゃ駄目! ラルフさん:無理
(-75) 2010/02/22(Mon) 21時頃
|
|
[少し手元が狂う。 同じようにリストに載っている、ドナルドの名前にペンが突き刺さった。]
…さて。 今日のディナーは誰が作ったんだ?
[何もなかったかのように振り返って、席に着いた。**]
(349) 2010/02/22(Mon) 21時頃
|
|
私と、ラルフ君と、カルヴィン君の合作ですよ。 寒い夜には、ほかほかの壷焼き(ポットパイ)でしょう。
[重い物を極力持たせぬよう配慮しながら、配膳もカルヴィンに任せる。]
さて、私も配達以外で見るみなさんの顔を、 もう少し見てみませんとね。 言葉すら交わしていない相手を、処刑対象に選ぶなんて申し訳ない。 何とも責任重大です。さて……。
[名簿に目を通す。 苦手な女性には、積極的に此方から話かけることは滅多にない。 男にとって荷が重い現実がそこに待っていた。]
(350) 2010/02/22(Mon) 21時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
――ん? どうした、カルヴィン。
[ 空が明るさを失って行く様を眺めていれば、掛けられた声に振り向いて、何処かおずおずとした様子のカルヴィンにそう問うた。]
ああ、聞いてたのか。俺が人狼に遭った事があるっての。まあ、そりゃあ気になるわな。
村を出てから半年くらいか。まあ、それまで碌な事はしてなかったぜ。その日暮らしでな。田舎が嫌で街に出たは良いが、食うもの、住むとこにも困ったりしてな。 ひもじくて、物をくすねたりなんつーこともしてたんだ。
だが、ある人に拾ってもらってな。仕事を回してくれるようになって、荷運びなんぞをしてたんだ。いわゆる、大きな声じゃ言えねえようなもんを運んだりな。
ま、そんなのはよくある話だな。
[ にっと笑って見せて、話を続ける。]
……問題は、ここからだ。 ある村に俺と相棒は荷を運ぶ事になった。 聞いたことねえか? 海辺の方の村でよ、大量殺人があったなんて話を。あの村だ。
(351) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
村に着いたはいいが、そこでは人狼がなんだと騒いでやがった。 俺は、そん時は馬鹿が騒いでるんだと思ったよ。だが、そうじゃなかった。 引渡しを終えた夜の事だ。 宿の部屋の扉を叩く音がしてな。開けたら、子供が立ってた。掃除に来たって言うから、俺は宿の娘かなんかだと思って部屋に入れたんだ。 そしたら、花を買ってくれとか言い出しやがる。
馬鹿言ってんじゃねえって言ってやって、帰れって言って背中を向けたら、だ。 相棒が、危ないって叫んでな。 振り向いた瞬間、相棒が俺を突き飛ばした。床に転がった時、相棒が首を真っ赤に染めて血を流してるのが見えた。喉をな、ざっくりとやられたた。声も出せなくて、血の泡を吹くばかりだった。 この左目は、そん時にやられたもんだ。
……結局、その人狼は捕まらなかった。 殺すだけ殺して、逃げたって話だ。
(352) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
だが、結社のやつらが来て、他にも人狼がいないか調べて回った。 それでな、結社のやり口は知ってたってわけだ。 そん時は、もう一匹人狼が見つかったんだ。ごく普通の物静かそうな男だった。 後で聞いたとこだと、中には、憎んだ相手を人狼だって言って処刑させようとしたなんてやつもいたらしい。
まあ、こんな話だ。 ちと、喉が渇いたな。
[ そう言って、立ち上がりキッチンへと向かおうとする。 そこに、出来立てのホットパイを持ってウェーズリーたちが来る。]
へえ、大したもんだな。 俺は料理なんざてんでできやしねえぜ。 じゃあ、せめて俺は紅茶でも入れてくるかね。
[ キッチンへと向かった。]
(353) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
―回想・自室―
[視界に極彩色の影を認めて、窓を開けた。刺す様な冷気と共にアーチが飛び込んできた。]
おう、おつかれさん。 『クルックルル!』
[濡れた羽を用意しておいたタオルで拭いてから、筒の中を確認する。]
…本日付けで配送完了。
[筒の中にはたった一枚の手紙。]
…手を抜きすぎじゃ。
[手紙に重ねられた郵便局の押印を見て、苦笑する。]
今日届いたんなら…返事は明日以降か。
[メモ帳を持ち広間へと向かう。ウェーズリーが居るなら彼へ、居ないのならコルクボードにでも貼っておけばいいだろう。]
(354) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
/* あ!手紙ほしいってフィリップさんに言い忘れた☆
なんという阿呆の子。 まあ、いいです。いいんです。ぐすぐす。
(-76) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
ああ、アーチ君、ご苦労様です。
[広間に入ってきた極彩色に目を留め、フィリップより先に鸚鵡に挨拶をした。 そして相棒からの言付けを受け取ると、渋面になる。]
私は命の危機に瀕しながらも、忠実に職務を果たそうとしているのに、 何なのでしょうね、あの男は……。 アーチ君にすら落ち度はないというのに、鸚鵡にも劣るヤツだ。
[それでも相棒の存在は、非日常の中の日常を感じさせるのか、片笑窪が刻まれる。 頑張ってくれたアーチにと、林檎の皮をポケットから取り出して労った。]
(355) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
/* (襲撃先・候補) ◆サイラスさん:占い師候補。発言見直したが、真贋微妙。信頼を取りにいっている所が(RP村的な意味で)狂っぽかった気もするが、そうでもないかも。強縁故はキャサリンさん辺り?場はある程度動くか。 ◆ウェーズリーさん:占い師候補。個人的に手紙を貰いたいという理由で、割と生きていてほs(略)あぁ、しかし読み返すと、これは襲撃待ちの半狼の伏線にも見える。うぐぐ。>>336こっちが狂の気がしてきた。外したらごめん、ウェーズリーさん! ◆ベネットさん:今日の占い先。縁故多いし、最多弁だし、此処は無しかなぁ。生きて場を動かすべき人だと思う。>>292死亡フラグじゃないですよね。一瞬ドキッとしたよ!
(-77) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
/* ◆メアリーさん:襲撃するとベネットさんが大変なことになります。片白。多分、此処襲撃すると最初からクライマックスが発動します。 ◆ピッパさん:ヤニクさんはピッパさんが好きなのか。其れが問題だ。片白。ドナルドさんの反応がとても見たい。しかし吊がドナルドさんになるなら、此処は生きるべきの人。 ◆フィリップさん:キャサリンさん絡みに期待がもたれます。アーチ可愛い。まだ遣りたいこと、ありそうなんですよね。想いを伝えるとか思いを伝えるとか想いを伝えるとか。言えないまま終わる悲劇も好きですが、それは僕の中の人の好みなんです。わっほい。 ◆ドナルドさん:不器用なドナルドは良い人。これ、確定事項な!キャサリンさんとの対話が出来ていないって言うのがな。其れは勿体無いだろう、みたいな。その後のピッパさんとの展開もまだあるだろう、みたいな。
結論:吊る所も襲撃する所もないです。かるびん吊ろうぜ!
(-78) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
―回想・広間―
[広間に入る。キャサリンの姿を確認し、目を逸らす。]
さて、ウェーズリーさんは…と。
[見つけて、恐らく彼宛であろうメモを渡した。そのまま壁に寄りかかり、皆の話に耳を傾ける。ローズマリーの言葉は非常に腹が立つが…サイモンの酷い有様を見た後では、反論する気にはならなかった。]
…はぁ。
[カルヴィンの質問を聞く。自分も疑問に感じて居たもので、それに対するローズマリーの回答、そしてベネットの決意を聞いた。]
そうか。お前は戦うか。…俺は。
[あいつには護るべき者が居る。戦う理由はある。――一瞬、キャサリンの方を見ようとして、耐える。]
…何とかしないとな。
[それはこの状況か、己個人の有り方か。]
(356) 2010/02/22(Mon) 21時半頃
|
|
―広間―
[ドナルドの人狼話を聞いた。]
…たく、まともに働いときゃそんな目に遭わなかったんじゃないか?
[彼の右目の事は、何か危険な遊びでもしたのだろうと思って居たのだが、まさか人狼騒ぎに巻き込まれていたとは知らなかった。――サイモンの死体を思い出す。]
まー、何だ。命あって何よりだが…行く先々で人狼騒ぎとは、呪われてるんじゃないのか?心を入れ替えて修道士にでもなったらどうだ?
[疑いとは全く違う、単なる軽口を叩いて薄く笑った。]
(357) 2010/02/22(Mon) 22時頃
|
|
さあ、どうだかな? 堅気の商売したって、やっぱり人狼騒ぎに巻き込まれてたのかも知れえよ?
おいおい、本気かよ。 お前、こんな眼帯付けた修道士に祈りを捧げて欲しいと思うのか? 物好きなやつだぜ。
[ 広間にやってきたフィリップの軽口には、軽口を返して笑ってみせて、キッチンへと。 危なっかしい手つきでティーセットを用意する。
……案の定、カップをひとつ落として割ってしまう。 辺りを見回し、割れたカップをそっと隅の方に片付けて、頭を掻きながら広間へ戻る。]
(358) 2010/02/22(Mon) 22時頃
|
|
ドナルドさん。お話聞いても、良いですか…?
[久方振りに村に帰ってきた背の高い青年>>351へ、声を掛ける。 少しでも彼について分ることは無いだろうかと。 隣の椅子に腰掛けて、じっと彼を見つめながら話に耳を傾ける。
最初の方は小説の冒険話のようで、村から殆ど 出たことのない少年は、憧れのような表情を浮かべていた。 やがて話が佳境に入ると、小さく息を呑む]
ドナルドさんの目の前で、仲間の人が…。 それにその、左目……。
[想像していたよりもずっと凄惨だった話に、眉を寄せる]
……………。
[ひたり。ドナルドの存在を確かめるように、 腕を伸ばして彼の頬に手を当てた]
(359) 2010/02/22(Mon) 22時頃
|
|
[そんなことで何かが分るなら、苦労はしないのだけれども。 すぐに腕を降ろして、再び彼の話を静かに聞く]
ドナルドさんは、人狼騒動に巻き込まれるのは、 二回目だったんですね。そのときは、―――――…
[どうなったのかと問う前に、明かされる結論。 何よりも恐ろしかったのは、彼の最後の言葉だった]
……憎んだ相手を…?でも、それじゃあ、それじゃあ、ただの…。
[その先の言葉が続かなくて、ぎゅっと手を握り締める。 堅くなり掛けた思考を解放してくれたのは、 フィリップの軽口>>357だった]
……ドナルドさんが、修道士? ふふっ。ふふふふっ…。
[あまりに予想外の組み合わせに、少しだけくすくすと肩を揺らした]
(360) 2010/02/22(Mon) 22時頃
|
|
─回想─
あ、うん。ええんよ。 食欲はないやろけど、りんごだけでも食べとき。 皮むいただけのりんごに飽きたら、何か菓子作るくらいならするで。 …今やから言うけど、前にこっそり渡したのは胃薬や。 ピッパの食事で胃壊さんように前もって調合しててん。
[と、悪戯を見つかった子供のような顔で謝罪して]
痛み止めやったら作っとくよ。既製品やと今飲んでる薬と混じって危ないし、キャサリン用に調合して持ってくわ。 指きりげんまん。
[そう言いながら小指を出したが、同じように小指を出してくれたかどうか。]
─回想・了─
(361) 2010/02/22(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る