131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[メールの内容を見て血の気が引く。 吹き飛ばされて気絶って。 なんでこんなふざけた文面なんだ。]
と、とりあえず落ち着いてくださいお母さん。
[慌てる透に釣られ、保護者をなだめるような口調になった。]
おお!冷蔵庫発見でかした! 俺はとりあえず講堂に走るから、お前ら中身持ってきくれ。 あ、透も心配なら一緒に行くか?
で。勇、お前が一番しっかりしてそうだから、お前に鍵預けるわ。 ちゃんとここの施錠だけしといてくれ。
[ざっとメンバーを見て、勇に鍵を手渡す。 雪成はさっき飛び出して行っちまったし。 冷蔵庫の中見てねぇけど酒がありゃいいなぁとか不謹慎な事を思いつつ、男も校長室を飛び出した。 氷が必要って連絡がその前に入ってれば氷をありったけ袋に詰めて。]
(433) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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あーごめん碇、喋りすぎてたなー とりあえず、何かしら食べられるものは見つかった感じで
現場からは以上でーす […はそう締めくくるとマイクのスイッチを切った]
お、俺ちょっと講堂までダッシュしてきていい? [切ったそばからそわそわ。すでに手はドアにかかっている]
(434) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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『俺のことはいいから!!!!』>>423
[その後も矢継ぎ早に心配の言葉を浴びせられ、 一平太はキョトン、としてしまう]
(ユエルって、こんなにハキハキ喋る奴だったんだ)
[級友の意外な一面を見つけて驚く一方、 自分がそれだけ心配をかけてしまったことに気付き]
大丈夫です、もう平気ですから。 心配してくれてありがとう。ユエルくん。
[とにかく安心させようと穏やかな笑みを浮かべ、 よしよしとユエルの頭を撫でた]
(435) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ミナカタは、テッドに、悪ぃなと軽く頭をさげた。>>432
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[お菓子を渡したことで嬉しそう>>324なのには、こちらも悪い感情は抱かないけども 放送室に足を踏み入れた丹波>>320に無言で笑顔を向けられ君は困惑の表情を見せる 何故だろう、井上のものと違って背筋が寒くなるのは…… そういえば追いかける最中に不穏な独り言を聞いた気がする、そう思いながらも行く先も無い君はとりあえず放送室にお邪魔した]
……ん、綺麗なほうじゃないですかね? ほら、……脱走した子が怪我したり変なもの食べたら困りますし、衛生的にも。
[物珍しげに放送室内をきょろきょろしつつ答える 他の部室をよく知らない故に、綺麗なほうというのは君の主観だが 脱走、そう口にした時は佐倉先輩が起こした事件を思い出し随分苦い顔をしたりもして。]
……放送部の皆さんは、特殊な趣味をお持ちなんですね
[丹波の後ろから棚を眺め、タイトルの数々に気付き思わずそんな風に呟いた その中で特に君は]
(436) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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/* >>427 ユエル何者w
とりあえずだな、生徒たちが全員可愛くて可愛くて。 あと、小津先生と連絡とれた。無事でよかった。
(-100) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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──少し前──
[委員長の目覚めには、扉を押しながら気づいた。]
うおおおおお、良かったああ委員長ーー!! ホンッマごめーん!!
[自分が記念撮影を頼まなければ、もうちょっと遠くにいたはず。とか思ってる。]
(437) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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/* あっそういう笑顔? ……ほらオスカーはガーディ苦手みたいなト書きしたし(震え声)
美味しそうな人達に全然絡めねーな。
(-101) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[>>393同じ室内なので、当然絢永の言葉は耳に入る。 女装とか大和撫子とか聞こえたけど、うちって男子しかいないよな?]
え、マジで?
[そういえば、二年に女装してる先輩いたっけ。と思い出しながら、絢永からちょっとだけ距離を取る。
そして何故か校長室から発見された巫女服が>>424六條から渡されれば。]
え? き、着ませんよ? 似合いませんし…!
[そういう意図で渡されたという発想には至らず。 何処かへ向かう先輩の背中に声を投げ掛けたが、聞こえただろうか。]
(438) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[千秋と実>>428が扉を閉めてくれるなら、視線を向けて]
……ごめん、手伝えなくて。 写メは、送れば、安心するかな? ええと……。
俺、トランクス1枚だけど……。
[>>422透の心配げな放送に応えるなら、別に構わないけど] [そして委員長から頭を撫でられれば>>435、溜息をついて]
平気かどうかは……! ……いや、うん。 いま、なんともないなら、いいんだ。 でもまだ安静にしててね。
[携帯メールで水方先生に「氷お願いします」と送っておこう>>433]
(439) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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え?
[そう]
なんですか?……
うわああああっ?!
[何気なく見たCDジャケット>>327に悲鳴を上げ後退りして勢い良く距離を取る そう、君はそういうものが苦手だ]
(440) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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……ごめんね、いいんちょ。
俺が。 避けられなくて……。
(441) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[水方>>433にすさまじい勢いで頷きながら] 行く!っつーか、ワリ、先行く!!
[放送途中に周囲から誤解を受けていたことなど露知らず、講堂に向かって走り出した]
(442) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[遊ばれた後、何やら放送部らしいことをしようとしてる丹波>>341へと]
……お、俺アル君の様子を見てこなきゃいけないんで。 失礼します、ね……
[それは本当だが正直これ以上遊ばれたくないのが大きかった ホラーは、ホラーは駄目なのだ。妹と1文字違いだろうが駄目だ。 小走りに君は放送室から去る*]
(443) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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『氷が必要なのは、いいんちょなんだよ』>>427
[真剣な顔をして言うユエル。 どっちが委員長か分からないな、と苦笑しつつ]
うん。確かに。そうかもです。 透くんあたりに氷を探してきてもらえるか、 頼んでみましょうかね。
[パカリ、と折りたたみ携帯電話を開いて メール画面を出そうとした一平太だったが]
・・・へ?
[ケータイの画面に映し出されたのは、 撮った覚えのない画像(>>294)だった。 スカートが際どく舞い上がった、実の写メ。 雨にぬれて制服が透けた姿はどこか艶めかしい]
(444) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[>>428千秋の側はもう閉まっている。 23の力をこめて扉を押した。半分の力が出ていれば扉は無事に閉まるだろう]
雨やべー! 靴下びちゃびちゃー!
(445) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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(どういうこと?俺ってば無意識に実を撮影してたのか?) (無意識こえええええええ) (やばいやばいやばい。俺ってば変態じゃねーか!死ぬ)
[まさか千秋が一平太の携帯で撮影したとは露知らず。 ユエルに実の画像を見られないように、 そっと携帯電話を閉じた]
あははは。
[取り繕うような、乾いた笑み]
(446) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[手塚仁之は巫女服を手に入れた! けれど、どうしたらいいか分からない!]
…え、これ本当どうすればいいんですかー。
[袴なところは道着と似て…いや、ないない。 幾ら先輩に渡されたとしても。
水方先生から指示>>433を受ければ、取り敢えず頷いたが。 男子高校生でも着れそうなサイズの巫女服を持ったまま、その場に立ち尽くしている。]
(447) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[扉は手ごわいようだ。 これは透の到着を待つしかない。]
(448) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[雪成が発見した巫女服。 一体誰の趣味なのか知りたくもない。 どうしたらいいか戸惑う仁之に、思いついたまま]
一平太に似合いそうだが、 服濡れてる奴いたら着れるんじゃねぇか? 非常用非常用。
[そんなお気楽な言葉を投げかけた。]
(449) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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― 放送の直前頃 ―
[差し出してみたCDに、悲鳴と共に大きく距離を取るタルシス氏の反応に、にこにこ>>440]
やっぱり、オスカー君こういうの苦手なんだね。 それじゃあ、今夜は気をつけないとね。
[意味深な笑顔を浮かべながら、やがて放送室から、寧ろ...から逃げ去る背中にぱたぱたを手をふりふりして見送った>>443。 遊んでいる。完全に遊んでいる形での行為は、内気なタルシス氏と非常に相性が悪い事を知るのは、まだ先の事なのか、理解した上でなのかは誰も知らない事である*]
(450) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[実側の扉は閉まりきらなかった。 扉下部のロックを下ろせば、こちらの扉を固定することもできるのだろうが、しゃがんだりなどすれば再び扉がバーンとなりそうで恐ろしい。 単純に力で押さえてるだけなので、徐々に持ちこたえられなくなってくる。]
ッ……うおっ、ちょ、やべ……。 うおおおお、滑りそうでこええええ。
(451) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[校長室を出る前にメールが来る。(>>439) こっちは登録してないので誰かわからんが恐らく講堂にいる奴だろう。
氷を準備してから、先に行くと言った透を追いかけようとして、廊下まででて一度足を止める。 携帯を取り出し、先に電話をかけた。]
(452) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ガーディは、>>450 ×〜形での行為〜 ○〜形での好意〜
2013/07/12(Fri) 00時頃
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扉くっそ重てえええーーー!
[千秋のほうも力尽きてきそうだ。 そうなれば今度は・・・もフライアゲインしてしまう。]
なぁ、俺ら 今最強にかっこよくね?
(453) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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― 時間軸:気付いて貰った辺り 放送室前で ― [頷かれれば>>430申し訳なさそうにしたものの、『勢いある御目覚め』という言葉には何とも複雑な感情を君は抱いた。]
……へ?
[口開けあーん>>431、そんなことされてもぼっちはぽかんとするだけで。]
い、いえ俺は…… 食料、大切にしなきゃですし、俺はまだ一つあるんで丹波さんどうぞ
[少し置いて理解した後ふるふると首を横に振り断る。 しかし丹波がまだたけのこを薦めるならば、一つだけ貰っただろう]
……俺も、丹波さんが気になります。
[放送室へ踏み入れる前呟くようにそう言った ……言葉が足りないにも程がある。 何を読んでいたか気になると言われやはり彼も?と気になったのだが*]
(454) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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え、ちょ、せんせー!? ――って、もういねぇし!!?
[押しつけられた鍵を反射的に握ると同時に、慌てて飛び出していく水方を呆然と見送る。>>433 続いてマイクを切った絢永が、水方を追い越す勢いで飛び出していく。>>442]
あーもー。 ってこうしてても仕方ねーし。 手塚、日向が見つけた食料庫確認するか?
[いつの間にか六條もいない。 横でなぜか衣装を手にしたまま立ち尽くしている手塚の背中をぽんと叩いて促した。>>447]
(455) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[委員長がなんか笑った>>446のを、不思議そうに眺めて] [実と千秋が扉と格闘しているのを、歯がゆく見守る]
手伝えなくて、ごめん……。
(456) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[電話をかけた先は、この学校に残っていたもうひとりの先生。]
あー、もしもし、小津先生ですか? 水方ですが。
さっきの放送聞こえたかもしれませんが、 2-Aの鏑木一平太が、怪我か何かしたみたいで。
俺はとりあえず様子見に行こうと思うんですが、 保健室行って、必要そうなものとって来た方がいいかなとも思っててですね……先生今どちらにいらっしゃいます?
[自分の方が保健室に近いようなら、そちらへ走ろうと思い、受話器の向こう側の人物の居所を確認する。]
(*2) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ちょうかっこいい。ほれる。
[実>>453の言葉に全力でうなづいた] [いや、半裸だしびしょびしょだし、講堂水浸しだけど]
(457) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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― 回想・ちょっと前 ―
『い、委員長ーーーーーーーー!!!』>>393
[透の声は、放送を通して一平太の耳にも届いていた。 もちろん。その後に続く、女装云々のくだりも]
(っざけてんじゃねーぞ。なにが大和撫子だコラ) (好きでおしとやかキャラやってんじゃねーんだよ)
[心中で毒付きつつ、]
なるほど。透くんが僕をそういう目で見ていたこと。 しっかりと覚えておきます。
[底冷えのする笑みを浮かべた]
(458) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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>>429 ・・・え?
[実に写メを送ってくれと頼まれ、 自分の携帯電話の中に入った“画像”が真っ先に浮かんだ。 一平太の顔がサッと青ざめる]
わ、分かりました。実くん。
[自分が犯罪者になったような気分になり、 震える手でカメラ画面を起動した]
(459) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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