70 領土を守る果て
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なんか思ってたより絡みづらかったからキャラ変える\(^o^)/ でもちょっともったいなかったからやりたかったことをやってみた。
では、ゼルダは華麗に幕を引くおっぉ-3
(-103) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 01時頃
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…ほぅ。 暫く見ぬ間にアンゼルバイヤも随分変わったようだな。 私がここを離れる前は平和ボケしていたこの国も、さすがに混迷真っただ中のアウストの影響は避けられぬと見えるよ。
[王都のメインストリートへ差し掛かったところで馬から降り、手綱を引く。 服の裾についた埃が長旅だったことを窺わせるが、疲れた様子はなく、供の姿もない。]
(379) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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/* ゼルダがいなくなってグロリアになっただとうwww
(-104) 2011/11/06(Sun) 01時頃
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ベネットは、ここまで読んだ。
2011/11/06(Sun) 01時頃
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―歌声酒場ローレライ―
[手綱を店先に繋ぐ。馬の首を手の平で叩いて長旅をねぎらうと、店の扉を開けた。 外套を脱いで手近な人間に預けようと見渡すが、クロークも見当たらないのに肩を竦め、手近なカウンター席に座ると隣の椅子にばさりと掛けた。]
カクテルでもいただこうか。
[肘をついて、両手の先に顎を軽く乗せる。そのまま少しだけ後ろを振り返り店内を窺っている。]
(380) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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こら、ローズマリーが困ってるじゃないか……。
[メアリーが自分と同じ質問をしたのを無邪気に喜んでいるのを見て苦笑しながらも妹を叱る兄のような言葉が口をつく。 しかし、ローズマリーの話を聞いてふっと真面目な顔になる>>378]
死んでいる事に……?
[その言葉を聞き、ただならぬ事情がある事を察する。 いつも人を避け、口下手な...はなんと言葉をかけていいのか分からず、ただ黙って彼女を見つめるしかなかった。 だが、辛い話を笑ってする彼女にたった一言、呟いた]
……辛い時まで、笑う必要はない……。
[そう言うと、ローズマリーの肩に手を置きその顔を見つめた]
(381) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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─料理屋─
「いつものくれ!!」
[窓際の席までよく通る声がして反射的にそちらを見る。案の定、イアンだった。(こんな通好みの店で常連になってんのはあいつくらいのもんだろーしなぁ)、そう思いながら、ちょうど料理と酒を運んできたウェイトレスに、向こうのテーブルへ運ぶよう指示する]
あ、酒もう一本追加でー。グラスもな!
よぅイアン、お勤めご苦労さんってとこだな。今、休憩時間かぁ? 一本くらいいけるだろ?
[と無遠慮にテーブルの反対側へ腰かける]
(382) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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/* 修羅場を回避したいのに困ってる人を見ると放っておけない……。 つい励ますような言葉をかけてしまう……。
そして、俺の家族は何処にいるんだろうか? 何故傭兵を辞めたんだろうか? 何故アンゼルバイヤに暮らしているんだろうか? 相変わらず真相は中の人にすら分からない……。
(-105) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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…──!
[彼らの様子も見守る先で、彼の手がローズマリーの肩にかかるのを認める。 その瞬間、自分の中で何かがブツリと音を立てて切れた。
居ても立ってもいられなくなり、考えるより先に大股で彼らに近づいていく。その勢いに、彼らのうちの誰かが気づくかもしれない]
(383) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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>>383 彼らの様子も見守る先で →彼らの様子を見守る先で
(-106) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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ベネットは本屋だ。 しかし、それは表の顔に過ぎない。彼には真実の裏の顔を持つ。 隠されたその正体は……
やはり、ただの本屋である。
(-107) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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ヴェスパタインは、ただならぬ殺気を感じる……。
2011/11/06(Sun) 01時半頃
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裏表のない正真正銘の本屋だ。 周囲が表と裏の顔を使い分けているのを羨ましいと思いつつ、自分は何の力を持たぬ一市民をまっとうする…!
ただし、女は裏の顔を持っているような、どことなく謎めいてミステリアスな男に惹かれるのだ。 ベネットは紳士で優しいし顔もそこそこイケてるけど、草食っぽいイメージを持たれていそうだし、女にとってはきっと物足りないに違いない。
(-108) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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だが、今回はそれでいい。 僕は敢えてこの道を選ぶッ!!
あと一歩なのに惜しい!フラグ立ちそうだったのに無理! そのあたりを目指してモダモダ悶えてみたい。
(-109) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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つーか、ヴェスパACTだけですか?w うーん、もうちょい反応があれば絡みに行きやすいのに…なんて
ちと他の二人がオンか分からないので、このままサクサク進めた方がいいかな
(-110) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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お気になさらずに。 仲が良い証拠ですから…ね?
[メアリーを叱るヴェスパタインを宥めるかのように口をはさんだ。実際彼女は何も悪いことをしておらず、タイミングが合えば嬉しくなるのもわかっていたから。>>381]
はい。 亡命、とでも言えば良いでしょうか。
[その言葉を皮切りに亡命してきた理由等を話した。隠すことでもなかったので有りの儘に包み隠さず。心配をさせるのは嫌だったので努めて表情は明るくしていた。 急に肩に手を置かれると、びくっと体は強張った。目の前にはヴェスパタインの顔があった。]
辞めてください。 私は弱い人間です。そんなことをされたら泣いてしまいます…
[公衆の面前で泣くわけにはいかなかった。 目頭が熱くなるのがわかったが、必死に堪え]
大丈夫ですよ?もう慣れましたから。
[無理に笑った笑顔で答えるのだった。]
(384) 2011/11/06(Sun) 01時半頃
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[勢いをつけて彼らに近づいたはいいものの、何から切り出せばいいか、咄嗟には思いつかなかった]
……。
[その場に佇み、彼らの顔をひと通り眺めやってから、まずはローズマリーに声をかける]
ゆうべはあの後、ちゃんと眠れた?
[平静を装いつつ訪ねてから、メアリーに向けて軽く頷いて挨拶の代わりとする。 ある程度段階を踏むと、落ち着きを取り戻してきた。その後で、ようやく初対面の男に向き直る]
はじめまして。
[と切り出し、名乗ってから街中の本屋だと簡単に自己紹介をする。 ローズマリーの肩に置かれた手を気にしたが、あえて見ない振りをして彼を真摯に見据えた]
(385) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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いや、ベネットこんな事してるけど、まだ誰かを好きとかどうとかいう段階でもないです、とか言ってみる
(-111) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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あー、ていうかいまランダムでよかったか見ようと思ってたら中世限定だったのかしまった。 銃とか出てるし近世くらいの感じかと思ってラジオいれてしまった! ごめんぉーwikiの返事まってればよかったあぅぁぅ
(-112) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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−ゴドウィン酒店−
[王宮から退った...は制服を脱ぎ、くだびれた普段着に着替えた。]
さて…陛下にはああ申し上げたが。 アウストの暴民どもの勢いに、真っ向から立ち向かえる兵は、軍の中にはそう多くはあるまい。 さりとて、イアン・パーカーが如何に優秀な狙撃手であろうとも、単騎で戦況を決する事など、もとより不可能な話だ。 アキューリアスはカルヴィン殿下の直属、俺が勝手に動かしていい駒ではない…だが、いずれにせよ手駒は必要だ。 陛下は良い顔をなさらぬだろうが、毒を以て毒を制す、だ…民衆に埋もれておる強者がおるならば、遊ばせておくわけにはゆかん。
(386) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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ヴェスパタインさんは、…森の中に住んでいる? 失礼ですけど、何をされてるのでしょう?
[これでは尋問だ。だが自分も先に名乗ったからと、勢いをつけて問いを重ねる]
(387) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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/* ゼルダちゃーん。・゜・(ノД`)・゜・。 「ババア扱い?ちげーって、只のレディファースト。」 「俺、ゼルダちゃんの墓は立てたくないなぁ」 とか色々考えてたのよ…w残念。
(-113) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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あっ ご、ごめんなさい…
[ヴェスパに窘められ、シュンとうつむく。が続いて聞こえるローズマリーの話>>378に驚いて顔をあげる]
ご両親は隣国に…? でも、ローズマリーさんは死んだことに…?
[>>384の話も聞き、重い雰囲気にならないようとの気付いか、笑って話すローズマリーを見て、…も努めて明るく]
そうだ!そしたら、おにいちゃんみたく、ローズマリーさん私のおねえちゃんになってください♪
私、兄弟いないからおにいちゃんの他におねえちゃんもできたらうれしいなっ
[ローズマリーの表情が若干崩れ、涙をこらえているのはわかっていたが、それには気付かぬふりでそう言った]
(388) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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[ウェイトレスに頼んでもいない酒を置かれ、突き返そうと思った時に反対側へ座る男が目に入った。>>382]
あん?おぉ〜プリシラじゃねぇか。
この酒はお前か? くくっ。良いねぇ。休憩時間と言えば休憩時間か… 一本とは言わず、何本でもいけるぜ?
[注文をした料理を待つ間、グラスをプリシラの方へ向け酒を注がれれば、...も友人のグラスに酒を注いだ。 キン――っと互いのグラスを鳴らし中に入った酒を飲み干した。]
(389) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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そしてランダムでよかったんだろうか。 いいと思うけど…どっかに書いてなかったっけ?
(-114) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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おおっ、この店けっこういけるじゃん。 この肉、なんの肉だあ? ソースがまたマッチしてていいな! こりゃ酒も進むわ! 賭場からも近いしいいとこみっけ!
[座るなりガツガツと料理を口へかきこむ。まるで昨晩の出来事など気にしていないかのよう──だが、勝負師の勘か、なにかが水面下で進行しているかのような気がしてならないのだ。イアンが食事を終えた頃にでも問い詰めてみるとするか。料理を酒で流し込みつつ、考えている]
メアリーちゃん、どうしてっかなぁ……。
(390) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 02時頃
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噴水広場と料理屋が楽しそうだ…。
グロリアぼっち。 ぼっちはいやぁぁぁ!!
ちうかいつも名前の最初の二文字+たんって呼んでるんだけどさすがにグロたんはどうよ… グロリアの愛称とかあんのかな
(-115) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 02時頃
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[(>>387続き)]
何故、森の中に…?街中の方が何かと便利だと思いますけど。
[警戒と緊張を伴いつつ、ヴェスパタインからの返答を待つ。**]
(391) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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【メモ】縁故、途中で入れ替えよう。
(-116) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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あ、何本でもいけんの? じゃ、おーい、ねーちゃーん! じゃんじゃん持ってきてー!
[ウェイトレスに空の瓶を掲げて見せる]
(392) 2011/11/06(Sun) 02時頃
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