182 【身内】白粉花の村
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/* 恥ずかし過ぎてナイフの描写上手く出来なくなってきた奴。 早く誰か取り上げて。
(-195) 2014/06/23(Mon) 12時頃
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――ッ、
[最初はそれ>>271が何か理解出来なかったが、ナイフだと分かれば、ひゅ、と。喉が鳴る。 表情こそ変わらないものの、青褪めた顔色と小さく震える体は隠せなかっただろう。けれどそれを誤魔化す様に、キッと相手を睨み付けた。 此処のガキは本当に、碌な奴が居ない。関わらなければ良かったと、そう深く思い知らされた]
……随分なご挨拶だな。
[ぽつりと、相手に聞こえない様に悪態を吐いて]
この通り、服が汚れてしまってな。 病衣で良い。一つ、貸してもらえないか。
[彼が自分の服を見ている事は分かったから、汚れを示す様にシャツを撮んで言う。 観察する様な視線は煩わしかったが、こんな病院に居るのだから慣れたものだ。 見るなと言って、機嫌を損ねるのも面倒くさい。(そもそもこの時点で、人に物を頼む時の態度としては、既に落第点だろうが)
落とされた余計な感想には、ちっと小さく舌打ちを返して。 汚いなんて、自分でもよく分かっている。頼む立場でさえなければ、嫌味の一つや二つ言ってやる所なのだけれど]
(274) 2014/06/23(Mon) 12時頃
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[強く握られた手>>273。自分よりも遥かに大きく、骨張ったその感触に、戸惑いながらも腕の力を抜き委ねる。
信頼してもいいのだと、自分自身に必死で言い聞かせ。]
君が僕を売るなんて思ってない…。 それなら、いくらでも機会はあった筈だからね。
[信頼していると、任せると。 ただその一言が、口から出てはくれなくて、負け惜しみのように言葉を重ねる。
この病気に罹って、失ったものは余りにも大きい。]
でも、僕は外の世界を殆ど知らない。 病が治ったとして、どこに行けば良いか。 わからないんだ。
[子供のように震える身体。もしも自分が本当の子供ならば、縋ることも出来るのに。 そんなことを考えながら、握られた手に言葉を落とす。]
(@41) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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[調子の戻ったマリーに楽しみにしてるね、と伝えるとゆるゆると立ち上がる。お酒といえば、葡萄酒がなくなっていたんだっけ、なんて。
離れても尚身体にまとわりつく甘い香りに、複雑な感情を抱く。無い物ねだりだって、分かっているんだけど。]
ーーさて、わたし、そろそろ行くね。
[特に理由は無かったがどこへ、とは言わなかった。手をひらひらと振ると、扉へと向かって歩みを進める。
重い扉を押し開け、再びマリーに目をやるとまたね、と微笑んで。]
(275) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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[手当たり次第に折紙を放り投げながら、癇癪を起こして泣いていると人の気配がした。こんなところを怖い先生に見つかったら、きっと怒られて踏み潰されてしまう。 びくりと肩を震わせて、涙でべしょべしょの顔を扉の方に向ける。]
あ……にゃーにゃのおにーちゃん。
[犬は大きくて怖いけど、猫ならば大きくてもきっと怖くない。 床に腹ばいになったままでも、はっきりとわかる特徴的なそのフード>>272に、てのひらでゴシゴシと涙を擦りながらにっこり笑う。]
ベッドがおふとんだったはずなのに。おりたらおっこちたの。 おなか、ぺたんてぶつけたの。
[拙い説明。自分の病状を説明することは、まだうまくできなくて。 それでも精一杯の言葉で伝えたその説明は、彼に理解してもらえただろうか。]
(276) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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ー1F廊下ー
[食堂を出て扉が閉まると、大きく息をはく。欲深い感情、嫉妬、醜い感情を落ち着けるように。]
(……多くを望んではいけないのに。)
[自らの病気を知った時から常人の幸福のほとんどを放棄せねばならないと理解していたのに。なんで今更、と力なく自虐的な笑みを浮かべる。]
(こんな感情、忘れなきゃ。)
[このままでは病気の進行を早めてしまう、そう考えるとのろのろと売店へと歩み始めた。酔えば少しでも頭が麻痺して楽になるかな、なんて安易な考え。]
……急ごう。
[ぎゅ、と苦しくなる胸を抑えると、ぽつりと呟いた。]
(277) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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[睨んでくる仏頂面をしげしげと眺めていたけれど、僅かに漏れた吐息と顔色と震えと、それに対する変わらない表情に、何か違和感を感じながら。]
はっ、お前みたいのはきっと刺せないな。
[要件を聞いた後、まじまじと観察した結果の推理を相手に聞かせてやる。殆ど煽りのようになったけれど。 殺すにしても、刃物なんかで直接手を下してこないだろう]
[酔いのせいか、微睡んだ目で仏頂面を最後に一瞥しナイフを下ろし、易々と背を向けて部屋の中へ。 たった数歩の距離にある机の引き出しに手をかけ、一番上へ置かれた黒いトレーナーを引っ張り出すと仏頂面へ投げて寄越す。ナイフも持つ手と反対の左手で缶ビールを持ち上げると、ベッドの上に脚を組み、完全に舐めきった態度で再びビールにちびちび口をつけ]
もーいい? まだ何か御用?
(278) 2014/06/23(Mon) 12時半頃
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ニハハ、面白いにゃー
[幼女の説明(>>276)は正直理解が追いつかなかったが、ベッドから落ちたのと、お腹をぶつけたと言うことは理解出来た]
(こんな小さい子まで…)
[特に可哀想と思うわけではなかった。ただ、こんな子でも病気にはかかってしまうのだと、世の中の不幸を呪った]
僕クシャミって言うの。ニハハ、よろしくねー 外には出ないの?
[近付きながら手持ちのお菓子を幼女に差し出す。誘拐現場とでも見られたら大変だが、この時間どの医者も来るわけじゃないだろう。それよりも、この子が何故こんな状況なのか、が気になって仕方なかった]
(279) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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/* 怖い先生>>276
僕かな(震え声)
(-196) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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[弁解めいた反論>>261を眠たい目で見おろして。 曖昧に濁らされた誤魔化しに片眉を僅かにあげて。 それから薄く鼻で笑った。すぐ、ムキになる。
結局そんな所も似通ってはいるんだろうけど。]
…何がどう、役に立つっつーんだよ、
[情報。データ。医者にとっては必要なんだろう。 僕にとっては、そうじゃない。実験台か何かか。 お決まりじみた不満が腹の底で苛立ちと共にどろどろと溜まる。 腹が立つのに眠いから、馬鹿みたいでそれも腹が立つ。
放られた飴玉を掴み取った片手を、そのまま思い切り傍らの壁に打ち付けた。骨まで随分痛んだけれど、お陰様で眠気も幾らか晴れる。 手を握っていられなくなって飴玉はぽろりと落ちたけど。 回診を避けられたのだから、こんな所に蹲ってる必要はない。 相手が立ち上がれば、自分もそれに続いて重たい腰をあげる。 ついでに落とした飴も、無事な方の手で拾ってく。]
(280) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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/* ていうかしのさきさん灰喉使い切ったんだろうなぁ… 鹿も抑えないと同じ羽目になる… Twitterの如く使ってるからこうなる(◜▿~ ≡~▿◝)
本当語りたいんだけどキリカリュ可愛いしクシャレティも応援したい、ネルデメコンビもほのぼのするし、ディーンさん何それエロい早くホモして。 ガーディめっちや生意気可愛い喧嘩しよ。朝顔たんこっそりナデナデしたい。 マリーはごめん、君の葛藤とか隠さないキャラとか凄く好きだ、先生好きなので渡したくないごめんね。
(-197) 2014/06/23(Mon) 13時半頃
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[彼の腕から力が抜ければ>>@41ほうとため息をついた。 少しでも信頼されているのだと、そう感じ取る事が出来て、その事実に深く安堵する]
……それなら、良かった。
[そう言いつつも、重ねられる言葉に、痛ましげに目を伏せて。 彼が言葉を吐き出すたび、二人を隔てる壁が厚くなっていく錯覚を覚える。 本当に信用してくれているのか。そう尋ねてしまいたいのに、そんな事、出来る筈も無く。沈んだ表情は見せまいと、淡く口元を引き上げた]
ああ、安心してくれ。 貴方の行き先は、ちゃんと僕が確保してあるよ。
[震える体を見て取れば、安心させる為に笑みを深くする]
知り合いに……いや、僕の恩師のような人なんだけれどね。 彼のやっている病院で、病の経過を見てくれると言っているんだ。
[だから、心配する事など無いのだと言いつのる。 彼の病に問題が無いと確信が持てた日に、迎えに行く、と。続くはずだったその言葉は、伝える事は出来なかったけれど]
(281) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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[煽りの様なその言葉>>278に、寸の間目を見開いて。事実そんな事が出来る程大それた性格はしていないけれど、馬鹿にされたと腹立たしくなるのは仕方が無い事だろう。 無警戒に向けられた背中も、妙に苛つく。どうしてこんなガキに馬鹿にされないといけないのか。 ただ服を借りに来ただけなのに!]
……どうも。
[投げつけられたトレーナーをどうにか受け取る。取り落としそうになった事は恐らく、バレなかっただろう。 百歩譲って、物を投げて寄越すのは許そう。此方は下手に出なければいけない立場だ。 けれどベッドで足を組み、ビールなんぞを飲み始めた相手に、とうとう我慢が出来なくなった]
(282) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* 明治忙しくないのかなー、 キリカリュあるしゆっくりでいいのになぁ。 鹿さんの要望でも答えにきたかな…
でもディーンさん絡めるのは嬉しい♡
(-198) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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[怒りのままに近付くけれど、表情には出ないから、きっと相手は何故迫ってくるのか分からないだろう。此方が危害を加えないと思っているなら尚更だ。
その不意を突く様に、靴を履いたままベッドに乗り上げ、ナイフを持つ右手を強く踏みつける。万が一にでも、それを此方に向けられては堪らない。 右手を踏みつけるのを足から膝に変えて、自分と変わらぬ体躯に乗り上げた。男にしては軽い方だが、それでも身動きを制するくらいは出来るだろう]
余り大人を嘗めるなよ。 痛い目に遭う事になるぞ。
[こんな風に、と。無理矢理唇を釣り上げて。精一杯の嘲笑を示す。 ついでに彼の持っていたビールも奪い取ってやって、抵抗が無ければその頭にぼたぼたと降り注ぐだろう]
(283) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* 透けとかもうどうでもよい
(-199) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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/* は!?は!うおおお!!! ディーンさん!ディーンさぁあん!(興奮 え、え、やばいこれ楽しいね!?
(-200) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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はいはーい♪ 「またね、レティーシャ」
[ひらひらと手を振る少女>>275に、その存在を主張するような派手な腕輪の乗った左手を振り返した。
「またね」 些細ではあるけど、約束である。 こんな言葉をお得意様以外に使ったのはいつ依頼だろう]
…はぁ
[あんなに賑わっていた食堂も、今は自分ただ一人。かち かち と、時を刻む時計の音が響き渡る程に静寂である。]
(284) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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(純真…優しさ…)
[生きる事で精一杯な自分が知らない間に無くしていた物。 狭い訳ではないけれど。こんな小さな病院のこんな小さな食堂で巡り会えるとは思っていなかった。ちくりとした胸に、手を当てる]
(痛み…)
[生きる上で追い詰められた自分が知らない間に無くていた物。 先程の錯乱で引っ掻いた手首を、腕輪の上からそっと撫ぜる]
さて…私も…行きましょうかね…
[自室に帰るもいいけど、このままふらついてもいい。 どうしたものか、と彼女は席を立った。椅子が地面を引きずり音を立てる]
(285) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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とりあえず…出ましょ…っと。 [空になった紙コップをゴミ箱に投げ入れ、つかつかと音を建てて食堂を後にする。廊下に彼女の足音が響き渡る 動悸は既に収まっていた。荷物入れを開けると、所々赤黒くなったハンカチを四角く畳み、丁寧に仕舞う。これは洗っても落ちないだろう…]
(286) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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[>>283距離を詰めてくる相手には対して気になりもせず、また缶に口を付けようとしたところに、右手を踏みつけられる。 ベッドに押し付けられてものの硬い靴底が手の甲を踏みつけ、関節も良からぬ方へ捩れる]
!、が…ッ、…てめぇ何しやがる!どけ!
[予想打にしていない仏頂面の行動に反応が遅れる。右手を抑えるのが膝に移し替えられたために、自然に近付くその顔を睨みつけて、早口な怒声を浴びせる。 つい身体も傾いてベッドへ倒れ込み、つい離してしまった缶ビールも取り上げられ、降りかかるビールに反射的に目を閉じて耐える。
髪も随分濡れてアルコールの匂いが気持ち悪い。垂れる液体の隙間から、悪意のこもった嘲笑を睨みつけ。 無様で屈辱的で、頭に血が上る。空いた左手で胸ぐらを掴んで右手で殴ろうと思えたけれど、きっと抵抗虚しくバタつくだけに終わるだろう。振り落としてやろうと足掻いてはみせる]
…覚えておけ。 背後には気をつけるんだな!
(287) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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/* 食堂1階だったじゃないですかやだー!
(-201) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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/* この病院雰囲気悪すぎてわろう(震え声) すごいおいしいですありがとうございます……キャットファイトかな(偏見)
(-202) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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/*
>>オスカーの負け犬臭<<
(-203) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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/* じゃないよおどうしようどうしよう動けない……
(-204) 2014/06/23(Mon) 14時半頃
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/* ロリコンのコタローがおっぱい使ってるとは誰も思うまい…(ふるえ
(-205) 2014/06/23(Mon) 15時頃
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[面白い>>279と言われれば、頬を膨らませてプイとそっぽを向く。 けれども本当に怒っているわけではなく、構ってもらえているのがうれしいから。]
あさがおは。あさがおっていうの。 よろしくねー。クシャミおにーちゃん。
[ぺしぺしと浴衣を手で払い、立ち上がる。 差し出された菓子を手のひらに乗せてもらおう。と両手を合わせて広げる。]
う?おそとだいすきだよ。でも、いまはたくさんこわいの。 みんなおおきくみえるから、ふんづけられちゃう。 おとーさんも、おかーさんも。きょじんになっちゃったんだー。
[しょんぼりと肩を落として、渡されたお菓子の包み紙を剥き、口に放り込む。おかしいのは自分の目の方なのだが、そのことがいまいち理解できない。]
あのね、おみせまでいっしょにいってほしいの。 おみずかいたいけど、ひとりでいくとつぶされちゃうから。
[さっきからずっと、喉が渇いていた。 そのことを思い出し、彼の洋服の裾を引っ張り頼み込んだ]
(288) 2014/06/23(Mon) 15時頃
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[細やかな気遣いが出来る彼>>234にもわかるくらいに、にわかに顔色が悪くなっている。しかし彼女はそれでも不調を一切口に出すことをせず、木陰に座ると膝を抱えて彼を見る。 かすかに開いた唇からは渇きを押し殺すようなため息が何度か吐かれて。]
…ねる、はやく はやくえほんをよんでくれ
[それでも彼女の口から飛び出たのは、辛いという言葉では無かった。 あおいとりが、と泣きそうな顔で彼にすがった]
(289) 2014/06/23(Mon) 15時頃
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[幼女の話を聞く限り、おおよその病状は医者でも無いクシャミにも理解出来た。勿論、病名を聞いた事も無いのでそこまで把握出来なかったが]
んに?お外?ニハハ、それなら僕にお任せだよ!
[お菓子なら沢山あるからにゃー。と笑うと幼女を持ち上げた]
(…軽っ!?病人ってみんなこんななのかなぁ…)
[今まで会ってきた人達を思い浮かべる。誰一人としてふくよかな人や力強いイメージのある人は居なかった。むしろ、痩せ細っていたり、絶望、自棄になってる人が多いのではないか、と]
(…尚更僕だってしっかりしなきゃな)
[心の中でそう呟くと、朝顔を肩車する形で乗せた]
ニハ、ニハハハ。これなら踏み潰されないにゃー。今度は朝顔ちゃんの方が巨人だよ!
(290) 2014/06/23(Mon) 15時頃
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――ふ、は。 く、……はは!
[つい先程まで威勢の良い事を言っていた輩>>287が、今は自分の下で惨めに悶えている。 その事実が、堪らなく面白くて。口元から笑みが滑り落ちるけれど、その表情は常とそう変わらないものだっただろう。
反撃とばかりに胸ぐらを掴まれれば、軽く息が詰まる。それでも殴り掛かろうとしてくる右手は、ディーンには届かなかった。 普段運動なんて碌にしないから、これまでの動きで息が切れてしまっている。けれどその余裕の無さを見破られない様に、必死になって息を整えた。……意味があったかどうかは、分からないが。
足掻く体を下に感じて、此方からも手を伸ばす。血管の浮いた手で相手の首元を掴み、ぐっと顔を近付けた]
背後に? ……ふ。私を殺したいなら、今殺せば良いだろう。
[相手に本気で殺しにかかられて、それから身を守れる自信等無い。だが挑発せずにいられなかったのは、怒りに前が見えなくなっていたからだろうか。 ……それとも。もしかしたら、殺されても構わないと、そう思っていたのかもしれない]
(291) 2014/06/23(Mon) 15時半頃
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