114 bloody's evil Kingdom
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/* まだあってない人がいっぱいいるよ? どうしよう(あいにいけ
(-76) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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―翌朝―
[朝は特別早いわけではない。ただ枕が変わるとあまり良く眠れない性質だった。 自然と、眠い目を擦りながら早く起きだすようになる。]
・・・・・・はふ。ああ、ありがとう。
[少し乱れた髪のまま、起きがけに水の入ったグラスを持ってきた次女に礼を言って水を口にする。ようやくはっきりしてきた意識で、『どうされますか?』と聞かれた]
ああ・・・そうだった。帰るなら朝のうちにだものね。 ・・・・・・いえ、せっかくだからもう少し留まっていきましょう。こんなに羽を伸ばせる機会は、もうないかもしれないもの。
お父様には伝えておいてもらえるかしら。 もう数日こちらに留まってから帰りますと。
[侍女が出ていったのを目にして、しばらく。 昨日とは違う、昼用の薄紫のドレス。比較的シンプルで体のラインを引き立てる作りのものを身につけ、部屋を出た]
(339) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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―前夜・自室で―
[靴も脱がずにぐったりとベットへ寝そべる]
…さすがに疲れたが婚儀の儀式も滞りなく終わって良かった ―しかし最後の最後にあの騒ぎとは…
[宮廷錬金術師の起こした騒ぎを思い出す]
ったく…やっぱりろくでもない さっさと職位剥奪して宮廷から追い出しておけばよかったか 我が国は平和だといっても、最近近隣諸国の動きが怪しいと聞く…やっぱり宮廷内部が不安定では国の安寧は維持できまい
[頭の後ろで腕を組み仰向けになったまま目をつむる]
(340) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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―前夜・自室で―
――眠れない 目を瞑ると …… の 顔が
[ごそごそと胸元のポケットから懐中時計を取り出し じっとみつめる]
・……………………・……………………・……………………・……………………
彼女はいったい何をしているだろう
[カメオの横顔の稜線を人差し指でなぞる]
(341) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* 蔑まされたり罵られたりするのはだいすきです。 痛めつけられたりもすきです。 でも自分に愉悦のない利用のされ方とかはきらい。
(-77) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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余計なお世話よ。
[>>337みんなが居る頃と言われると、 見透かされているようで苛苛した。]
まだ今日で終わりでは無いものね。
ええ。ご忠告、感謝するわ。
でも、硝子の靴は履くものじゃないわ。 それに、硝子の靴を持っていても駄目よ。
[何時か、そう幸せを運ぶというから、 右足だけのミニチュアシューズを、 硝子で作らせた事はある。
けど、幸せが訪れたとは思わない。 他人からは十分過ぎる幸せを謳歌しているけど。 退出するのなら、自分も暫くしてから退出する心算**]
(342) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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/* レスが遅い子でごめんよー そして、葵さんですね!
(-78) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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へえ……持っていたことあるのかしら?
[楽しげにそう言うとそのまま退出していこうとするが、思い出したように振り返ってから。]
貴女、可愛いわね。 皮肉じゃなくてこれは本当に。
[そう言って微笑む、そこには他意はなさそうではあった。そうしてクラリッサにもう一度微笑むと。]
明日は間に合うようにいらっしゃいね。 そして、遊びましょうか。
[何をとは言わない。 そのまま、退出していくのだった。]
(343) 2013/02/16(Sat) 22時頃
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――前日・パーティ会場――
[それは自分が部屋に戻って就寝するより前のこと。 >>320 見知りの魔術師に声を掛けられ おや。と言った顔で受け答える]
夜道?
[わりと阿呆な女騎士は、ヨーランダは王城で寝泊まりしているんじゃなかったかと、純粋に聞き返したが。 は、と気づいた。無粋だ。今自分はすごく無粋だ。]
畏まりました、ヨーランダ嬢。
[普段は敬語など使わないのだが、恭しく騎士らしく一礼して、ヨーランダの頼みを快諾した。]
(344) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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―フィリップと話していた頃―
[撫でれば何度か首を傾げる様に、無邪気に微笑んで見せながら、 フィリップの話>>305に耳を傾ける。]
最初はベルベットちゃんじゃなかったのですか… ちなみにどういう名前だったのか教えて頂いても?
[と、素直に問いかければ、どう返ってきただろうか。
そしてイアンの名前を聞けばやはりか、 と呆れ混じりのため息をつき、苦笑を浮かべる。]
(345) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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…私は女神になんてなれないですよ。 とてもそんな大層で綺麗な者には……
[―そう、だって私は汚れているもの。
笑みを絶やさないまま、その言葉を飲みこらえる。
だが、ベルベットに向けた微笑みが可愛らしいと言われれば、 それに対しては少しだけ照れたようにはにかんで。]
(346) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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あっ――!
[ベルベットを抱き上げてから少しすると、 腕の中で翼を動かそうと身動ぎもがく。
すれば、驚いたせいかするりと腕は緩み、 それと同時に聞こえた口笛>>306に、引き寄せられるかのように、 またフィリップの肩へと飛び移る。]
抱かれるのは嫌だったかしら?ごめんね。
[と、肩に乗るベルベットに声をかける。
友達というよりは、親兄弟という感じという話を聞けば、 どちらも自分にはない物だったので、それを少し羨ましくも思った。]
(347) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* この村で気になるものが執事とコリーンの胸だけになりつつある。
(-79) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[手を絡められると、少しぎこちなくなる。 こういのは男騎士に頼むべきではないのだろうか、と そんな視線をヨーランダに向けようとした折、 彼女が、豪奢な衣服に身を包んだ令嬢然とした女性に 声をかけるのを見て、言葉を止めた。
令嬢には軽く会釈をし二人の会話を聞いていたが、 余り旗色が宜しくないようだ。]
ご令嬢。 パーティに遅れてしまったことは残念ですが ご令嬢のお姿、とても麗しく、眼福でございます。 着飾ることは女の美徳。 私には無い、羨ましい部分でもあります。 どうぞ、そのご美貌に魅せられた者が此処にいることも忘れずに。
どうか帰路、お気をつけて。
[深く一礼し、令嬢を見送る]
(348) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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[ヨーランダと令嬢の会話に、思いところがあったのか なんとなしにそっぽを向いて]
……女ってのは怖いね
[ぼそっと呟いた]
(349) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* あとな、なんでかソフィアとアイリスのグラフィックの見分けがつかない……昔からなんだが。なんでや。
(-80) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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―前夜・自室で物思い―
[ふと彼女に初めて会った時のことを思い出す。 どこであったかいつであったかもわからない ただ彼女の横顔を見たときから彼女のことが頭から離れなくなったことだけ覚えている。
くっきりと彼女の美しい横顔だけが背景から切り取られたようでまるで10代の若造のように恋におちていた
その執心ぶりに王子やハワード殿…そして宰相や同僚の官吏たちから随分とからかわれたものだった。 とくに王宮につかえて何十年となるが…その間浮だった話題のひとつもなかった自分の事なのでハワード殿など青天の霹靂なにか悪いことが起きるのではないかと真剣に考えていたらしい]
(350) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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/* ユリシーーーズ!! 画面が崩壊しておるwwwwww Chromeなら大丈夫だけど、こっちのブラウザだとwww
(-81) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 22時半頃
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そーお?
別に怖くないけれどねえ。 あたしにしたってあのタイプは別に嫌いじゃないし。
[くすくす笑うと、腕を絡めたままで。 今日は1Fの宿泊室に泊まるとは伝えて。 それから彼女の耳元に唇を寄せると小声で囁いた。]
あたしの部屋一人部屋だし。 なんだったら泊まってく?
(351) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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―前日・控え室―
[ソファーで寝ているソフィアにゆっくりと近づけば>>299、 まだ少し顔を赤くした状態で、すぅすぅと寝息をたてていただろうか。 修道服が少しはだけて白い脚が露わになっている。
確か修道院のシスターや、その見習い達も、 人手が足りない為、手伝いに参加しているとは聞いていた。]
…こんなところで寝てたら風邪ひくわよ? 後、何よりそんな格好で無防備に寝てたら襲われるわ。
[と、少し体を揺さぶりながら、耳元でそう囁く。]
(352) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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うん。 良家のご令嬢とかは、 何を考えてるかわからなくて苦手だね。 ヨーランダの方がよっぽどまだ理解出来る。
[でも皮肉は過ぎないように、と軽く釘を差して。 泊まっていくかとの問いに、不思議そうに瞬いて]
確かに私は女騎士の大部屋だからあれだけど……
[まぁ慣れたっちゃ慣れたが、全体人数が少ない分、年上から年下まで幅広く詰め込まれている大部屋は、少し窮屈な部分はある。 単純に寝るだけならいいのだが、今日は特別な日だ。休みの日くらいはちょっとハメを外したいし、今日は酒を若干嗜んだ程度で、任務の方が比重が多かった。 軽くヨーランダに笑みかけて]
ヨーランダの好意に甘えようかな。 たまにはね。今日はほれ、いい日だし。 もうちょっと誰かと話したい気分なんだ。
(353) 2013/02/16(Sat) 22時半頃
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ん、決まりね。
[微笑むと楽しげにエスコートされて部屋へと。 場所は何度か招いた事もあるからピッパも知っているので、迷う事も無く辿り着いただろう。
部屋に入ると、魔術で十分な冷たさを保っておいた一角を見てから。]
何か冷たいものでも飲む? 任務ばっかりでお酒を楽しむ間もなかったなら、お酒も冷やしてあるけれど。
[お酒でもいいし、冷たい水にレモンを絞って出しても良い。どっちでもピッパに合わせると言った様子だった。]
(354) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[ヨーランダを一室までエスコートし、 室内に入ると、腕を離し、ん。と軽く伸びをした。]
んー、じゃあお酒もらおうかな。 エールでもなんでもいいよ。 あーあと鎧脱いでもいい?
肩こっちゃってさー。
[言いつつ、既に鎧を外す体勢。 中にはラフな白いワイシャツを着ているから いきなり全裸になるとかそういうわけではない。]
(355) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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―アイリスと話をしていた頃―
そ、最初はバルバロッサって呼んでたんだ。 だけど「私にはこっちの方が似合う」って言ってね。
[ベルベットの前の名前を問われれば>>345、その時の事を思い出したのかくすくすと笑いながら素直に教えた]
四六時中文句を言われっぱなしでね。 参っちゃって変えたんだ。
[はにかみを浮かべたのを見れば>>346]
うん、そう言う表情の方が私は好きだよ。
(356) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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……――ッ!
[こつり、と肩に乗ったベルベットにこめかみを突かれた。 いつもよりも強めに。 嫉妬しているのかもしれない]
抱くときは翼を持たずに胴体を持てば良い。 翼は髪みたいなものだからね。 折角お洒落にした髪を崩されるのは嫌だろう?
[ベルベットの喉元を指先で擽れば、ベルベットはぷいと横を向いてコリーンの方へと……*]
(357) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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―翌朝―
[もそ、とまだ早いうちにベッドから起き出す。 元々の睡眠時間は短いほうなのだ。これ以上寝ても悪夢しかみない。
どこかからか、兵士の走る音が聞こえる>>318のをぼんやり聞いて、身支度を始めた。
廊下でメイドに会うと、国民休暇の話を告げられ、口笛を短く吹く]
まじで?三日も?国王様太っ腹ぁー。
[締まりのない笑みを浮かべ、それでは何をしようかと思う。
雇用主に確認を取らなきゃいけないのかもしれないが、無視してしまおう。
今日もいい天気だ]
(358) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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――三階・王子私室――
若。
[>>336 外からの声を受け室内で王子を呼ぶ声。 扉の傍へと歩み寄りながら]
構いませんな?
[念のため、と問い掛ける。]
(@93) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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確かエールはあったわね。 ワインもあるけれど、最初はエールにしましょうか。
[そう言うと、瓶のエールを取り出してグラスにそれぞれ注ぐ。]
構わないわよー。 適当にそこらに置いちゃって。
[私室も同然と言うか、第二の研究室と言う風情なのか。 辺りには魔術の書物や失敗した実験のガラクタなども転がっていた。無論、メイドにでも頼めば片付けてくれるのだけれども。彼女自身がこの雑然とした雰囲気が好きで放置していたのだった。]
それじゃ、任務お疲れ様。 ってところかしら?
[そう言って杯を合わせようと。]
(359) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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――三階・王子私室――
ああ、構わない。 丁重に通してくれ。
[扉へと歩む爺へ向けた言葉。 椅子に座し、テーブルに向かい 書類にペンを走らせながら応答した。 団長のドナルドが入室したのなら、]
団長殿。 急な呼び出し、大変申し訳なかった。 至急、話したい事があってな。
済まないが、掛けてくれ。
[大剣を携える姿に少し驚きはしたが、 テーブルを挟んだ向かいの席を示し微笑する。]
(@94) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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[ありがと、と、エールを注いでくれることと、 着崩していいことの両方に軽く礼を告げ 軽鎧を脱ぐと、適当な場所に置いた。
ヨーランダらしい部屋だわ、と言わんばかりに部屋を見回す。 何の道具なのかさっぱりわからない。 部屋を眺めているとエールの杯を渡してくれるヨーランダ]
ん。お疲れ様。 ヨーランダも場を演出してくれたんでしょ? 有難うね。
[かちん、とグラス同士が軽くぶつかる音。 笑みを浮かべ、エールを軽く煽ると、歳相応とでも言うべきか、或いはもうちょっと上くらいの風情で]
はーっ、美味い! パーティ会場で飲むお酒よりも、こういうラフな格好で飲むお酒の方が好きだわ。
[普段こそ控えているものの、わりかし酒豪な女騎士は、酒を飲める喜びに表情をほころばせるのだった。]
(360) 2013/02/16(Sat) 23時頃
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