145 異世界の祭り
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/* >>-329 ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
(-335) さんきゆう 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* …w テッドさんが…!
(-336) chihaya 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[青年のいた世界。
そこは、魔界と呼ばれる異界に侵食されている。 魔物が出現し、それによって滅ぼされた場所は、 魔界に作り変えられて人も動植物も生きていけなくなる。
青年自身、家族も故郷も、平和に暮らす権利も、 かつて魔界によって奪われた。
弱い魔物ならかろうじて倒せても、 高位の魔物たちには普通の人間の攻撃は通じない。 人間は、対抗策として、ある特殊な魔物を体に埋め込む、 という方法によって半魔を生み出した。 魔の属性を帯びた半魔ならば、彼奴らにも 攻撃が通じるようになるからだ。
そのようにして対魔族用に作られた戦士を、 その世界では「ヒエロス・ロコス」と呼ぶ。]
(165) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[ポーチュラカのヒマワリにこっそり紛れていた悪魔が 効かなかったのも、青年が実は半魔である 「ヒエロス・ロコス」だったから……
とも考えられるが、あれはヒマワリさんが本当に、 単に酔っていただけだったからなのかもしれない。]
(166) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[魔界に侵食された世界から来た者にとって、 魔物とおぼしき者との共存が出来ているこの世界は 理想郷のように感じられていた。 ここにいれば、争いすらもないのかもしれない。
それでも帰るのは、青年の生まれた世界が 青年の戻るべき場所であり。 帰りを待つ者がいるからであり。
何の躊躇もなく、ゲートへと飛び込んでいった。**]
(167) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* あと一時間なのでそろそろお帰りロール。
(-337) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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……なンだその目は。
[グレッグをジッと睨んでから、再び見覚えのあるような無いような少女へ向き直り、薔薇の花束を持ったままで、視線を合わせるように屈み込み]
イイか嬢ちゃん、オレにとって薔薇の花ッてェンは、世界一薄汚ェ、最ッ低の花なんョ。 ンなモン、求婚に使うワケねェの。な?
[少女相手に声を荒げるわけにもいかず、なるべく窘めるような口調を心懸けるが、前髪に隠れた額には、きっと、青筋が浮かんでいることだろう。]
(168) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* キラッ☆彡キラッ☆ミ
(-339) yota108 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* みゅー。モニカに会おうと思ってたらそんな時間なかった。 最後の挨拶だけになるかなー。
(-340) kkr 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[>>117背中からヒムラーみたいな呼ばれ方をされても、お約束的に気付くことはなかった。]
…便利ですね。 動力が解れば持ち帰りたいものですが。
[やがてソレが止まると、降りた。]
(169) 10347 2013/09/26(Thu) 00時頃
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[残った時間は適当に食べて、色々見尽くす。 時折文化について店員と話し合い、生活感を感じる。 技術差は埋められる。そう思った。
途中でトニーとかと合流できれば、またトニール化したかもしれない。]
(170) 10347 2013/09/26(Thu) 00時頃
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にゃー、薔薇さん可愛いのに。 可哀想なんだよ。
あ、じゃさ、じゃさ、どんなお花が好きなのかな、かな? ポーチュはねー、ヒマワリさんが一番好き。 将来、お月さままで行って、一面の花畑を作るのが夢なんだよ。
[ホレーショーの顔に怯むそぶりもなく、無邪気な満面の笑顔で少女は楽しそうに語りかけてくる]
(171) さんきゆう 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* 1時間切りましたね。早いものです。
異界のお土産にメロンが加わったけれど、メロンはディーンのデスクの上に転送されてた、とかにしとこう。
(-341) chihaya 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* >>-338 《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》 《セイクリッド・レティーシャ》
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
(-342) さんきゆう 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* ボクはきっと、何ももっては帰れなかったんだろうなって思った。 まあ、あの世に食べ物なんてないしね!
>>-340 わ、トニーもすれ違っていけばよかったねゴメンヨー。
(-343) Cadenza 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* わ、貼ってしまわれたのか…
それじゃあボクもこのへんで。 まったねー☆
[逃げた**]
(-344) Cadenza 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* ご挨拶を。 普段は蒼生で入っております。 絡んで下さった方はどうもありがとうございましたっ。 絡めなかった方は残念です! 皆さんとお祭り騒ぎする事が出来て楽しかったです。
普段は薔薇下やぐたや議事の突発村に飛び込んだり、wikiに参加COしたりしております。 また何処かでご一緒した時には宜しくお願い致します。[深々]
(-345) chihaya 2013/09/26(Thu) 00時頃
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/* >>-342 wwwwwwwwwwwwwwwww
>>-344 代わりに貼れ、っていうから… モニカお疲れ!www
(-346) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時頃
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─ ゲート ─
ココを潜りゃァ、元の世界に戻れンだナ?
[その言葉に、村人達は頷いた。 頷きに、男は静かな笑みを返す。]
……平和な夢、覚めちまうンは惜しいケドなァ……
[男の暮らす街は、大きな傷を負った街。 一時期に比べ、その傷は癒えてきたとはいえ、今でも事あるごとに銃声が響き、南北の小競り合いは日常茶飯事。
それでも、護りたい人々がいる。 愛する街がある。]
ンじゃァナ、Grazie!
[だから、手を振り、笑顔で帰る。 自分のうまれた、あの街へ───]
(172) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[CROSS ROADは、今日も、喧噪に満ちている───**]
(173) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―――サイラス?
[体を揺さぶられる動きに、薄っすらと目を開ける。 先ほどまで自分を揺すっていたのが誰かわかって、名を呼んだ。 心配そうなアンティークグリーンの瞳を見つめ返す。
気がつけば、そこは魔界と人界の狭間。 どうやら、倒れていたらしい。 ようやく、思い出す。 戦場へ向かう準備中だったことを。]
あ……あー? やばい、俺どれくらいいなくなってた…?
[顔色が青くなり、がばっと起き上がるも、自分が消えていた時間は54(0..100)x1分くらいだったらしい。相棒によれば、まだ待機時間の範囲だからお叱りは食らわないと聞いて、胸を撫で下ろした。]
(174) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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[少し目を離した隙にどこに行ってたんだ、 死んだ気配はないのに居場所が一切感知できなかった、と 聞いてくる相棒に、どうしたもんかと頭をかいて。]
――…夢、みてた。 奇妙な異世界に紛れこんじまってさ。 そこは、異形も人も関係なく、仲良くやってる世界で、 祭りやってて……そこに、混ざってきた。
[散々心配かけておいて、夢だの異世界だの祭りだのと 言われたものだから、サイラスは酷く呆れた表情になり。]
……あっ、嘘じゃねーんだよ! どうも、異世界に召喚されちまったみてーで!
[人界と魔界の混ざるこの世界の現状を考えれば、 全くの嘘だと切り捨てられることはないと思うけれど。]
(175) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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/* ……あいつで入らなくて良かったわ(目逸らし)
(-347) suzukake 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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……でも、ありゃあ、夢だ。 人と魔物が分け隔てなく暮らせてるなんて……
[ふ、と息を吐いた。 それはあまりにも遠い、理想郷。 己のいるこの世界を、あんな世界に変えられるかもしれないという可能性を提示されたのかもしれないけれど…
理想を目指すのは、他の誰かの仕事だ。 自分は一兵士で、戦場を駆けることしか出来ないのだから。]
……ああ、悪ィ。少し浸っちまった。 行こうか。
[サイラスの手を借りて、立ち上がる。 己のあるべき場所は、理想郷ではなく、戦場。 大切な相棒の居る、この場所。]
(176) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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……あ、そうだ、土産持ってきたー! なー、この貯金箱、いいと思わね? 部屋に置いてくれ!捨てるなよ!
[ハニワ型貯金箱をポケットから取り出してサイラスに見せた。 何ともいえない目で見られた。]
戦闘の邪魔になる? いや!壊さないよう気をつけるから!
[サイラスに纏わりつき、小突かれながら、 青年は歩む。一時の楽しさだけ、胸に抱いて**]
(177) mikanseijin 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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/* >>-347 奇遇だね、ボクも同じこと考えてたよ!!
(-348) Cadenza 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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モニカは、あくびをしながら、今度こそ逃げた。 オツカレサマー**
Cadenza 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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/* 終宴前だけどそろそろ寝る時間なのでごあいさつ みかんさんのSNS日記みて飛び入りました。 クライマックス楽しんでいただけたようで何よりです。 痛々しくも懐かしい村を読み返すきっかけになりました( 墓落ち後なかなか顔だせず申し訳ない。絡めなかった人もたくさんでぐぎぎ。 次の機会にまたぜひ遊びましょう。ぜひぜひ!
(-349) yota108 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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/* エピ終わる前に、とにかく帰った!
>>-330>>-333 まぁうん、わりといる……(どっか見た)
正直、候補にはあった。 あったけど、やめておいた!
(-350) nordwolf 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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テッドは、俺たちの戦いはこれからだ!!**
yota108 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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―ゲート前―
……やれやれ、やっと帰れるぜ。 こういうの三回目はないよな……
[一度目に謎の屋敷に突如連れてこられたことを思い出す]
……あの時とは違って、これから何が変わるってわけでもねぇ。 夢とほぼ同じじゃねぇか。 さっさと帰ろ……
[これから行く先は、あの世でも、魔界でも、クライマックスな戦場でもない。 平成時代の日本の、ごく普通の安アパート。 躊躇なくゲートに足を踏み入れようとした、そのとき]
(178) pianika 2013/09/26(Thu) 00時半頃
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