199 Halloween † rose
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雪が解けたら、迎えに行くよ。 —— ガラスの靴を持って。
[ハロウィンの時間を飛び越え、巡る季節を永遠に過ごす。 それは共に在ることを願う想い**]
(+171) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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[何度見ても不思議なお供え形式の飲食を見守って。お気に召したなら良かった、と笑う]
『……そう。それなら君にとっても、悪い経験じゃなかったってことかなぁ』
[眉下げて、でもどこかホッとしたように笑みを浮かべる。 相変わらず全てを話してくれてる感じはしないが、たしかに何かが変わった気配は感じられた。 その変化も、この事態の終わりを予感させるような気がする]
『で、ハロウィンが終わって、元の姿に戻ったら。 明之進さんは、その後どうするの?』
[尋ねる声は、旅行のスケジュールを尋ねるかのように軽く。 眼差しは、その変化の行く末を問うようにまっすぐに]
(@51) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* ほんと、なんも力になれずすみませんの人です
(-143) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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[魔女の屋敷を出て、広場の方へと向かう。 歩きながらぼんやりと考えていた。
例えば彼に食べられて。 もう一度ハロウィンが繰り返した場合、どうなるのだろう。 そんなことを考えて、頭を振った。]
あり得ないヨ。 ジェレミーは優しいから、食べてくれないネ。
[それに。
彼はきっと我慢してくれていたのだ。 あの距離は、自分のことを大切だと思ってくれていたからこその距離だ。
それが嬉しくて、泣きそうなくらい嬉しくて。 だから食べれば良いなんて言えない。もう二度と言わない。
どんなに と思っても。]
(114) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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痛ってえ。大事な頭何気安く叩いてんだよ。この悪魔!
[クソガキで済まずに頭を叩かれた>>113 一瞬良いヤツと思った俺が馬鹿だった、と大袈裟に 痛いと呻きつつシーシャを睨んだが。]
……消えて欲しくない相手。
[すぐに浮かんだ相手。 一瞬言葉を失うがすぐに首を横に振った。]
(115) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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言いたい事は判る……ごめん。
でももしかしたら、その人、そんな事言ってるかも知れない。 だから俺は……その人が消えたら追い掛ける。 直接その人に嫌いだから諦めろって言われるまで、 何処に行っても 何をしてでも探して追い掛けるから。
[答えになっていないのかもしれないが、思ったまま。 彼を思い浮かべたままを口にする。 彼は俺が消えても探さないだろう。 叶うなら心配して欲しいけれど、それは贅沢な話だ。 だから彼が消えたいと言うなら止めはしない。 代わりに追い掛ける。 その自分の気持ちだけは譲らないと、強い意志を宿したまま タイルを突くシーシャを見つめた。]
(116) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* 露蝶が切なくて愛らしいのおお。
(-144) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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ン……、
[唇を擦り合わせ舌裏の根本や口蓋を舐ると、 粘膜が触れ合う感覚に誘われて 鼻を抜ける息に甘い音が混じる。
着衣を解こうとしているらしい指にくすぐられて ますます欲は煽られるけれど。 大人しく剥がされまいと僅かに腰を退いた。]
そんな顔出来るのも、ずるいって
[先程の拗ねた表情も 熱っぽい目を潤ませた顔に乗ると ただただ情欲を駆り立てるものでしかない。 零した唾液で口元濡らして喘ぐ様もまた同じ。
跳ねた背は逃さずに尾骶骨のあたりをくすぐってから、 魔法的な服の構造に関心するのも忘れて クシャミの着衣を取り払いにかかろう。]
(+172) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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[下着ごとズボンを足から引き抜く間、 意図的に腿の内側や膝裏を撫でる。 そこの温度や手触りを丁寧に確かめていくように。
眼差しで確かめるのは、ずっと彼の顔。 声が上がるのと同時に動く耳が愛しい。]
……ミーの気持ち良いとこ、解りやすいな。 耳、動いてる。
[それを指摘する声に揶揄めいた響きが含まれ、 見つめる目に喜色が濃く滲み出る。 際どい箇所を散々撫でるのに足の間には触れぬまま、 上半身も同じように剥く。
脇腹や腹の筋肉の流れを掌で擦り、 裸の胸……拍動する心臓の上に手を置いて。]
(+173) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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/* 墓落ちの利点としては、エピ後に墓下を読まなくて良いという事。 落ちたのがログ伸ばし虫の人達だから、読むの大変そうだ。 取り敢えず爆発させる爆弾を大量に用意しないといけないのは 判ってるけどね♪
(-145) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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……ミー、好きだよ。大好きだよ。
[触れた箇所から鼓動が感じられたら。 なんだかクシャミの命そのものが愛しくて愛しくて、 ちょっと泣きそうだ。**]
(+174) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時頃
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『……ええ。 今年、この場所に来たこと、本当によかったと思います。』
[ほっとしたような笑みに、僕も笑って答える>>@51 そうして、次を尋ねられ、僕は少しだけ考えて]
『もしも、僕のほんの冗談が本当に叶うのだとしたら… 僕は、とてつもなく平凡な日常を、乗り越える覚悟を得ることが出来るでしょう。
もしも、僕の一番の勇気が叶わなかったとしたら… 僕は、何の変哲も無い毎日に戻り、それでも。 …もしかしたら、諦めきれずに、いるかもしれませんね。』
[何かを思い出しながら、きっと沖元さんには判らない返事を口にして、また笑う。]
(+175) 2014/10/30(Thu) 02時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
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『僕は意外と、諦めが悪いんです。』
(+176) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* あ、PCがそう言いたがってるだけで、 中身はお邪魔しないよ!って気持ちではあるんで!
(-146) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* 寝てていいのにwwwwwwwwwwwwww 無理すんなよ!!ミケたん!!!!たんたんたん!!!!!!
(-147) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* PC視点振られるの確定するまでは全力しようねー(たのしい)
(-148) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/30(Thu) 02時半頃
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[具体的な名詞を出さず、まるで物語を語るような話しぶり。 けれどその表情を見ると、それは変化の賜物だろうか、どこかしたたかささえ感じるいい表情]
『……なーんか、ちょっと見ないうちにカッコ良くなったね?』
[目を細め、くすくすと楽しげに笑う。 もし彼に触れられたなら背中をパシパシ叩くところだったのに残念だ]
『俺もね、ちょうど諦められない約束ができたところなんだ。 まぁずいぶんな長期戦にはなると思うけど』
[そう言って、少し空を見上げてから、再び視線を下ろして]
『お互い、せいぜい頑張ろう。 健闘を祈る』
[そういうと、拳を合わせるあの挨拶のように、グーにした手を明之進の前に掲げてニッと笑った]
(@52) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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おう、悪魔だぜ。
何でもいいけどよぉ、妖精の輪なんか潜ったら普通は追いかけられねぇだろ。
[事情を知らないので大半は疑問符にまぶされてそのまま埋め尽くされた。 これ以上ない程穢れている身で、綺麗事など正しい意味で言う日は永劫に来ない。 ただそこにある事実を理解しているのならそれでいいと]
……お?
[戯れに靴先で叩いていたタイルが妙な発光を始めた。]
(117) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* 独り言666! そしてもうこまけぇことを考えるのめんどいので既成事実で対抗しといたwww ミケは健康しろwwww
(-149) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* シーシャが消えた後にがっつりリアクションしてやる(わくてか
(-150) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* だがそのフラグの傍に俺もミケもいるので 誰が落ちてもおかしくない!!
なにこのビーチフラッグww
(-151) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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『そうですか? っていうか、僕、これ、ちゃんと褒められてます?』
[以前と似た返事をする。 沖元さんの笑みと、きっと僕の表情は似ているのだろう。>>@52]
『長期戦の、約束、ですか。 ……ええ、お互い頑張りましょう。』
[お互いの秘めるものを共有しないまま、まるで同士の誓いのように、触れられない拳を突き合わせた。]
(+177) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/*
そういえば中身予想みたいなのしてないわけだけど、さっぱりわかりません。 シーシャ誰だ。
(-152) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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[まずい、と思うのと、咄嗟の判断と]
おい、これ華月斎に渡しとけ!! 会わなかったら犬にでも食わせとけ!!
[リーに押し付けたのはさっきまんまと買わされた菓子の袋。 どこへ飛ばされるのか。 判らないまま、今は対抗できるだけの魔力もない悪魔はただ強く目を閉じて**]
(118) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* 何やってんだよ半分は予想通りだけどさぁ!もう!愛してる!
(-153) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* これで少しはEP前に墓ログを漁れるとか思ってない 断じて思ってない 助かるぜ!とか思ってないよぉ!(
(-154) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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/* 元気なフラグ。
おめでとうございます、元気なフラグちゃんが生まれましたよ! 元気な男の子ですよ!
みたいな。 「元気な〜〜」っていうと、そう続けたくなるの(´,,•ω•,,`)
(-155) 2014/10/30(Thu) 02時半頃
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ああ、本当に悪魔だった。 教会戻って聖水取って来るからちょっと待ってて。
[繰り返しが続いたせいで、シーシャにもだいぶ耐性が出来た。 言われっ放しからは卒業だと、もしかしたら 洒落にならないかもしれない悪戯を口にしたが]
ただの言い伝えで、妖精の輪なんか。 この街中にあったら大変だよ。
[魔女の隠し部屋に繋がったら良いなとは思うけれど、 所詮言い伝え。 何より人為的に作られたタイルの模様にそんな力があるなんて モンスターを実際に見た俺でさえ信じられない。]
シーシャこそ、タイルに滑って転んだりして。
[彼がくれた言葉は大切に胸の中にしまいながらも、 妖精の輪よりも転倒が現実的だとにやにやとからかうが]
(119) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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シーシャ!? え! ウソだろ!?
[シーシャの足元で発光を始めたタイルに驚いて一瞬固まったが。]
これ華月斎へって! ま、待てっ!
[シーシャが投げて来たお菓子の袋の感触に、 一気に身体が動き出す。 慌てて手を伸ばしたが、掠りもせずにシーシャの姿が 光に溶けた。]
(120) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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『褒めてる褒めてるー』
[前と同じ返事。でも表情は軽やかに。 突き合わせた拳は、触れてもないのにやっぱり仄かに温かい]
『さて、明之進さん見て安心したところで、探し物再開するよ。 明之進さんはどうする?』
[暇ならついてきたらいいし、約束の相手の元へ向かうなら、それはもちろん見送るし。 そんな感じで問いかけたその時]
……?
[妙な気配が風に乗って届いた。訝りながら、その風が来た方、大通りの方へと振り返り、]
(@53) 2014/10/30(Thu) 03時頃
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