208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* >現実とさよなら 生きて><
(-326) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 01時頃
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うーん、ちょこらぁ……
[美味しい美味しいと思って飲んでいたら急に意識が朦朧としてきた。 どうやらいつの間にか許容量を超えてしまったらしいとほんやりとした頭で思う。]
でざぁとだ。ふふ。じぇれみ好き。
[くすくすと笑いながらスプーンを握ってアイスを舐めた。]
美味しいー。
(107) mikeru 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* 今日までだよ:::: 三日くらい休みくれよ・・・ 今年は免許とって転職したい(☍﹏⁰) しかし運転すると人殺しそうな気もしてしまう・・・
(-327) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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うん、好きにして?
[上目遣いに強請った。 ついでにアイスを乗せたばかりの舌でべろりと彼の唇を舐める。]
今なら甘いよ、ふふ。
(*61) mikeru 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* はー、年金ほしいです()
(-328) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* 頑張って……私は再来週遅い正月休みがあるから……生きれる。
(-329) redegg 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* みけちょうさん酒弱すぎじゃねーかwwww
(-330) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/*すいみーかわいそかわいそなのですよ(なでなで
(-331) mikeru 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/*下戸が六杯も飲んだら死んじゃう
(-332) mikeru 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* ふー。 ちょうすけ抱きかかえて寝よう [もふぎゅ]
(-333) suikei 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/*おやすみなさーい 村は4日の五時までです!
(-334) mikeru 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/*つまり明日の晩までが実質的な最終日なんだね、あっという間だね。寂しいね。
(-335) mikeru 2015/01/03(Sat) 01時頃
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/* だいたい巻き込まれるのは合ってる(でも今は中の人が死んでる) ケイイチさんお疲れさまでしたSNS補完があればしめやかに覗き見します 青鳥は 状況により…
物心付いたときから飼われっ放しの参休は主の救いにはなれないので、主がんばってとしか言いようがない…!
(-336) vdspuren 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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ほら、素直 [口の端についたクリームを 舌で舐めとり笑い]
だけど、これじゃあ つまんないな
[店員を呼び、チェックを済ませると、酔ってふらつき上機嫌な彼に肩を貸し部屋へと戻る
自室へ着くなり、彼の頬に口付けジャケットを脱がし、タイを緩め、シャツのボタンに手をかける ]
(108) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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おとなしくして 脱がしづらい
[ふにゃふにゃと笑って身をよじる彼にじゃれつきながら、その衣服を一枚ずつ剥いで行く。着替えさせて脱がせる、ラッピングの様だ。
ぐったりとして辛そうにも見えるから 水を一杯手渡して その間に浴室に湯を張り彼の手を引く ]
さあ、酔いを覚ましてもらおうか
[下着だけの彼を浴室へ押し込み、シャワーヘッドを掴むと彼にぬるま湯を頭からかぶせ ]
(109) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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/* ニコラスは数字高かったら高飛車オネェにする予定だったのをふと思い出した。 どーなってたんだろー。
あんま来られないとは思いますが最後までお付き合いしますですよー。 しかし今はおやすみなさいー。**
(-337) redegg 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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[彼が何事か抗議するなら シャツを濡らすのを厭わず、彼に口付けし、 その口をふさぐ]
たたない相手なんて 俺はやだよ
それでも覚めないなら 口に指突っ込もうか?
[そう口元でささやき、彼に忠告したでしょうと仄めかす]
(*62) suikei 2015/01/03(Sat) 01時半頃
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ふふふ、あははは。やっぱり脱がすー。
[部屋に戻るなりじぇれみの手がすぅつを脱がしにかかるものだから、擽ったくて身を捩る。]
うん。大人しくする。
[彼が親切にも水を渡してくれたのでゴクゴクと飲む。 ああ、暑いよ。
彼が手を引くのにも何の疑問も感じずに付いていく。 バスルームだ。彼がシャワーヘッドを掴んで、それで、]
ぎゃっ
(110) mikeru 2015/01/03(Sat) 08時半頃
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お前さん、いっ………んっ
[抗議しようとした口は彼に塞がれた。]
……………、
[酒の所為ではなく赤面した顔で彼をただ見つめる。 だから囁くのは反則だと言ったじゃあないか。
様々な種類の恥が胸の内で蠢く感じがして、 彼から目を逸らした。]
ご、御免なさい……
[なんだか怒られた気になって謝った。]
(*63) mikeru 2015/01/03(Sat) 08時半頃
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―何処か―
[クランを出て数日が経つ。 薬の摂取を止めたことで、脳内に幾重にもかかった靄は徐々に晴れ。 取り戻していく記憶とともに、あまりにも様変わりした世界に戦慄にも似た驚き]
鉄が……空を飛んでいる。
[貨客船の甲板より頭上横切る機影捉えて。 初め見た時は何の鳥かと近くにいた者らへ問い質したものだ]
慣れぬ。
[現在の世界にも、己の恰好にも。 着物を羽織って出ようとしたが、其れでは拙いと執事に止められ。目立たぬようにと窮屈な三つ揃えを着せられた]
そうだ。ハワードと謂った。
[今頃思い出した名を呟けば、 傍らに居た者が眉を寄せて己を見ている]
(111) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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『ごめん、そっちの言葉の方がよっぽど慣れぬだわー』 『何、古語なの、それ?』 『なりきり? イタイと思うよ、はっきりいって』
………………。
[捲し立てる娘の言葉は半分も理解できなかった。 だが、その口振りには己を苛立たせるものがある]
煩い女だ。 では俺に付き纏うこともなかろう。
[何処の生まれとも知らぬ娘は、昨夜街角で逢い、そのまま一夜を過ごした。 己の下で反る喉の脈動に知らず唇舐めたが、 安い作り物の香料が鼻につき、衝動を押し留めることができた] 『こっちも家出とかじゃないんだから、 いわれなくてもそのうち帰るよ』 『それより! 今度はちゃんとゴム付けてよ』
(112) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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[生返事をして海を見る。 桟橋から出る時は浮いた油が目に付いたものだが、 眼前の海原は己の知るものと変わりない]
……つまり、変わったのは俺だ。
[雲間から陽が覗く。 身体に変化はないが、見の奥に灼ける感触。 さて此れは、いつ頃より生じたものだろう。
遥か昔に差し出された手。 その手を握り返した時。己の魂はその時に死んだ。 しかし、その時には無かった感覚に。 己の手のひらを凝視する。 この皮の下はあの時とは別のものと成り果てている]
本当に、あやつのことは謂えぬ。
[唇の端を上げれば不審な目を向けられる。 見返す眸に紅光の輝き放つのを知る]
(113) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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俺は寂しがりではないがな。
[シュロとは違う。 どうせ死した身ならば、もう少し漂ってみるのも面白い。 そして、孤独な吸血鬼が得られなかったものを手に入れよう]
港へ着いたら、手始めに、市場へ行こう。 いや、違う呼び方だったか? 何でもよい。 ――まずは魚を焼かねばならない。
[新たな吸血の徒の眸は、先の陸へ向けられる**]
(114) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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/* 締め。 エピながいしぃと思っていたが、今夜が最後か。
高飛車オネェよいですね…下剋上しにいきたい。 また夜に!**
(-338) CANNABIS 2015/01/03(Sat) 12時頃
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[男は優秀な犬ではない。 命令以外の『待て』など聞くはずもないのは、わかりそうなものだろうに。 それも達したばかりで敏感だとわかっているから尚更 更なる悦びを与えるため、更に自分を刻み付けるため。 快楽と愛しさで繋がる場所を深めていく。]
っく、 はぁ、ひ ゅう…!
[甘く、どこか情けなく上がる嬌声に応えるよう囁く。 何度も耳元に落とすのは彼の名前。 打ち付けに声が揺れても、何度も囁いて。]
そ、…じゃの? ────おまじ、ない。
[擦れる皮膚が胸を、腹を、かるい赤に染めていく。 痛々しい傷だと、何度見ても思う。 耳朶からうなじ、肩、そして背中にキスを降らせる。 傷のある場所にそっと触れて、呟くおまじない。]
(*64) anbito 2015/01/03(Sat) 14時頃
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[傷のことなど気にせず、深く繋がる未来を求めて。 包帯など巻かなくてもよくなる、未来を願って。
後ろから抱き締めた体を、下から何度も突き上げる。 貫くに等しい行為は、ベッドに組み敷くよりも奥まで熱を捩じ込むだろう。 軋む音も水音も、一度目よりも激しく。
やがて二度目の飛沫を上げたなら、きゅうとその体を抱き締めて 奥へと数度に分けられた精を放った。]
(*65) anbito 2015/01/03(Sat) 14時頃
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[その後、何度行為を繰り返したか。 月も高く、夜もとっぷりと更けた頃。 背の傷口は消毒を済ませて、綺麗に包帯を巻いた。 シーツも換えようかと思ったが、そもそも換えがなく諦めた。
赤髪がベッドに横たわり、少しの間を作る。 細い目を少し開けて驚いてから、ふっと唇を、頬を緩めた。]
……おう。
[促されるままに手を繋ぐ。 そして隣へと横たわり、疲れているであろう体をそっと抱いた。
薬はお互い、飲んでいない。 また『怖い夢』を見るかもしれない。 そうならないように、見てもすぐ隣に自分がいられるように。 一緒にいると、子供をあやすような手つきがとんとんと撫でていく。]
(115) anbito 2015/01/03(Sat) 14時頃
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風邪、ひくなよ?
[目を閉じる彼にそんな一言を。 窓が開いてるんだからな、と付け加えて。]
……───おやすみ。
[閉じた瞼にそっと口付ける。 これも、『怖い夢』を見ないように。
夢でもあえますように。
そんな、おまじない*]
(*66) anbito 2015/01/03(Sat) 14時頃
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/* ライジにーさまかわいいなおい。 えんかできたら…下克上…したのに…。
とひっそりと思いつつなんだこの時間は。 ヒュー待たせたすまん!
(-339) anbito 2015/01/03(Sat) 14時頃
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/* とりあえずわしからは、晩のターンシメじゃの! あとは朝もきっとついてく感じじゃので、わしの返答待たんと回してくれてええけねー。
(寝正月ごろごろ)
(-340) anbito 2015/01/03(Sat) 14時頃
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