146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[そして現れた新しく2人の女性が現れて会釈をした。>>381>>393
りいながこういう所に来るとは思えなかった、案の定震えているようであらあら、とおもったものの。 自分もこういう所に来る方ではないし、仲間を見つけた気分で少し嬉しかった。]
(402) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/*キスじゃなかった…*/
(-92) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―簡易宿泊施設/自室― あ、ワリぃ…。
[>>374『いたい』との言葉にはっとし、手首を緩める。 それでも離そうとはせずに >>374 微かだが、聞こえた。 目を閉じている双海を見ながら]
…なぁ。 何で、見ないで閉じちまうの。
[手を離すことなく、捕まえたまま。 少なくとも自分が言うまで、解放する気はなかった。]
俺も好きだと言ったらどーすンのさ。
(403) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ええ、ノンアルコールよ かわいい猫ちゃんっていうカクテルなの
どうぞ
[脅かさないように淡く笑って、加藤や歌南と自分のコップと合わせる何度か目の乾杯]
食べたいもの、なくならないうちにどうぞ 虹ちゃんの作ったおむすびのお弁当、凄く可愛いのよ?
[自分は中辛のカレーを食べながら高円寺にグッと親指を立てた。おいしい]
(404) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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鳥入ちゃん。 お水、大きい容量だったらあれだから、 真白の手伝いにいってあげて?
[そそ、と鳥入のそばに寄り、何気ない振りで真白が外へ向かったのを追うように促した。]
(405) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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あ。
[壁際に、錠の姿を認めて、思わず持ったグラスを落としそうになった。落とさなかったけど。 カクテルを零さないように気をつけながら、手を振ってくれる>>398のにぺこぺことお辞儀を返す。 なんかむせてるみたいだけど大丈夫なんだろうか]
あ、リヤさんも。こ、こんばんは。
[同級生>>401に挨拶を返して]
カレー、すごい、ね。 私、手ぶらで、きちゃって。 う、うん。ありがと。でも、今は、いいかな。
[手ぶらなことに申し訳なさそうな顔をしつつも、カレーは遠慮する。 今は緊張でとりあえず固形物は喉を通りそうに無かった]
(406) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/* 誰かコツを教えて下さい、お願いします。
(-93) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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心臓、痛いよ。
[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。 先ほどの言葉とつなげれば、 自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは 伝わるかも知れない。]
(*10) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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いや、好きって言いたいンだけどさ。
あー…ンのな。 俺は、双海が、織が好きなんだわ。
そのままさ、食いたいくらいにな。 イタダキマスから、ゴチソウサマまでな?
[にぃっと笑い、そういって、手首を掴んでた手をぱっと放して解放した。 冗談で言っているつもりはない。 全部本気だ。]
(407) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[確かに、元々は学生主催の集まりであると言うし。 彼女も学生だし、こういう場に顔を出していても何らおかしくはないのだが。 震えている姿から自主的に此処へ出向いた訳ではないのだろう、とか。 そんな都合のいい想像が止まらなくて]
――言うつもりもねえくせになァ
[壁際でぽつりと呟きながら、日本酒を注ぎたした。 彼女に『お相手』が出来るのは――微塵も悔しく思わないという訳ではないが――別にいい。 半端な相手に引っかかりさえしないのなら]
(……父親か)
[己の心情にツッコミを入れた]
(408) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[日場がこの場を離れていく>>396のを視界の端で捉えて、はたり瞬いた]
んー…
[まだ足りない顔があるような気がする。 合コンってこういうのでいいの?と聞きたいアイツとか]
ん
[場全体を見渡して一人っきりになっている人がいなさそうとわかれば、最初に確保した窓辺の椅子に陣取った。
窓の外は暗い。月は新月なのだろうか、姿がなかった]
(409) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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>>399 そっか。ならよかった。
[玉砕したら、の返事は小さく頷くだけに留めて。]
それと、サボリだけどなぁ。 鳥入先生が、出席日数心配してたぞ。 単位必要なんだろ、出席だけでもして寝たらどうだ?
あの鳥入先生が、寝かせてくれるかはわからないけどな。
[にやり、と笑い返しながら残っていたコーヒーを飲みほした。*]
(410) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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虹先輩の、可愛い、お弁当?
[と言われれば、喉を通る気はしなくても、見てみたくはある]
ど、どこかな。 ……あ!
[可愛い。これは可愛い。これはもはや食べてはいけないレベル]
な、虹先輩。 すごいです、これ。 えと、あの、写真、とってもいいですか?
[ポシェットからごそごそとスマホを取り出して。 許可がもらえれば、ピロリロリーン♪と撮影するつもり]
(411) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ん? ああ…お水ね
[近付いて来た橘高に言われて>>405窓の外をもう一度見る。 止めてある車が酒屋のものだろう]
そうね、行って来るわ
[カレーをその場に置いて立ち上がった]
(412) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/* やっぱり! お父さん化しつつある! 前村では妹ポジになってるんじゃ…ってあせったけど、今回は娘か。娘なのか。
(-94) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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はーい、気を付けまーす
[錠教授の言葉には、てししし、と歯を見せて悪戯な笑み。 まぁ急性アルコール中毒はないだろうが、 このオタクは一人で晩酌する程度にしか お酒を飲む機会がない。 場の流れで、ハイペースになっているのは否定できなかった。
だけど、飲まないとやってられない、なんて そんな気持ちも少しだけあって。]
(413) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―図書館→宿泊施設―
あー少し遅れるな、これは。
[図書館の施錠をして腕時計を見れば、すでに時間は17時半だった。 これから向かっても18時前くらいには合流できるか。着替える時間もないし、そのまま向かおうと歩き出す。
歩きながら思い出すのは、今日一日のこと。 小田川の相談内容には驚いた。驚いたが、できればいい方向に行くといいと思う。]
……気になる人、か。
[あの時、ちらりと頭に浮かんだのは一人の姿で。 それからずっと午後の仕事中、現れては違うからと消そうとして、でもまた現れて。また、消して。
小田川には、ああ言ったが。]
(414) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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――意気地なしだなぁ、ほんとに。
[まだ学生だった頃。 気になる、その気持ちを伝えず飲みこんだ時があった。 怖くて自覚できないまま放置している間に、あの人から結婚するという報告を受けて、笑ってそれを祝福したことが。
結婚式が終わって数日後。酒が入ったこともあり、飲みこみ切れずに溢れてしまった部分を友人に零してしまった時に、ただ話を聞いてくれた彼は自分のことを『意気地なし』と言った。
「ほんとはさ、あの人を好きだったんだ。」
気持ちを言葉にすると急に実感が湧いて。その時、少しだけ涙が出た。]
わかってる。俺だって同じこと繰り返したくないさ。 ……でも、怖いんだよ。
[苦笑しながら、いつの間にか着いた宿泊施設のドアを開けて、何やら騒がしい方向へと足を向けた。]
(415) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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アイリスは、写真はどんどん撮っていいよー!と作り手冥利に尽きる笑みでじゃんじゃん許可。
2013/10/04(Fri) 22時半頃
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………はぁ。
[施設の外、酒屋のロゴの入った車の荷台に乗ってるケースに手を乗せて、息を吐く。 少しだけ離れることで、気持ちを落ち着かせられないかと、思ったのだけど]
…ぅ、ん
[そんなに解りやすかったんだ、と自分を振り返る。 昨日今日会話するようになった先輩に悟られる位だから、そうなんだろう。 先生も、知ってて知らない振り、してくれてたんだろうか。 知ってて、目の前でキスされそうになっても止めないのは──]
………、泣いたら、ダメだ。
[一人でぐるぐる考えて、勝手に傷ついて泣くのは、ダメだ。 口にも出して堪え、思い返すのは橘高に言われた言葉と、迎えにきてくれた>>365凛の言葉]
私も。 頑張って、みよう。
(416) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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/* 試験勉強……!! くそうwwww村が気になって仕方ないwww
(-95) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[>>410鳥入センセの話になって]
…あー、マジで? ……出席だけして寝てくるわ。
そこは隠れてねれば問題ねぇ。
[問題ありありだが、気にせずにそういってのけた。 珈琲を飲んで、再度礼を言って司書室を後にする*]
(417) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そう…痛いのね ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。 共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
(*11) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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―宿泊施設・懇親会―
[会場に着けば、もうすっかり参加者は出来上がってるようで。 どわっ一斉に耳に入ってくる声に、目を白黒させる。]
あー…すっかり出遅れちまったなぁ。
[上着を脱いで手に持ちながら、ひとまずきょろきょろと周囲を見回した。]
(418) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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えへへ。
[虹の許可を得て、撮影すると、またこそこそと隅っこに戻る。 綺麗に取れたのを確認して、満足の笑みを浮かべると、ポシェットにスマホをしまった。 そのまま、ちびりちびりとカクテルを飲む]
甘くて、美味しい。 可愛い猫ちゃん、かあ。
[覚えておこう、と思いながらグラスを明かりに透かした。 しかしあれだ、長い髪を下ろしたまま、部屋の隅っこに座ってるって、我ながらなんか座敷わらしみたいじゃないだろうか]
(419) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[クリスを手招きなどしつつ、レティやリイナにも声をかける。 そのかたわら、鳥入がカレーを気に入ってくれたようす>>404に]
ふふ…。
[彼を真似て、グッと親指を立ててみた]
…はい、ナナさんどうぞ。
[その鳥入を何やら外へと促すナナに、装ったカレーを手渡す]
それと…これも…。
[差し出すのはスポーツドリンク]
…水分も取らないと…後でつらいですよ?
[…と言っても、そういう経験はないのだが、お酒を覚えた時に、両親にそう教わっていた]
(420) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ふに
[頬をつままれて、弱く笑った。 痛いよ、と笑いながら言った。
だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には こくん、と小さく頷いて]
そうして。
[告げて、彼を見送るだろう]
(*12) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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― 簡易宿泊施設・外 ―
[風が少し冷える。もう一度、月のない空を見上げて]
[止めてあるのが見えた車の方へ早足で歩いて行った]
(421) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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レティちゃん。
[傍らのレティに、そっと声をかける]
あの、ね。気になる人のとこ、とか……。 行きたかったら、行ってくれて、いいから、ね?
[まだ緊張してるけど。とても緊張はしてるけど。けれど、会場に足を踏み込んだ時が、多分緊張の頂点で。それを乗り切れたのはレティが一緒にいてくれたおかげ。 応援すると言ったからには、足を引っ張るようなことはできない]
私、ここに、いるから。
(422) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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クリスちゃん! 良かった、来てくれたんだね。 あれから会う機会もなかったし、 心配してた。
[よかったよかった、と笑んで歓迎した。 >>420リヤがよそってくれたカレーを受け取ると]
ありがとー。
[スプーンで掬い、もぐもぐと食べ始める。 美味しい。なんだか家庭的な味ですごく美味しい、]
あ、……う、うん。飲み過ぎないようにしないとね。
[少し気恥ずかしそうに、スポーツドリンクも受け取った。]
(423) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[キョロキョロみまわす、思ったよりも人の数が多くて尻込みしてしまいそうな中、手招きしてくる理耶>>397の姿を見てぱたぱた駆け寄った]
りやちゃーん。
[ぴゃっと席に座ると、身を小さくしてあたりを伺う。 昼間の人はまさかいないだろうか、などと]
(424) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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