1 とある結社の手記:6
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みんなが、情を主張し始めれば、 人狼なんて退治できません。 それこそ、全員死ねばいいという結論になりますよ。 親しいあの人を疑うくらいなら、と。
勿論、メアリーさんが確実に人間であると 証明された場合のメリットも、私は検討しました。 それでも、兄妹が呼ばれている時点で、 情が偏るのは仕方がないと思っています。
仮に、サイラス君がピッパ君を調べると言うのでしたら、 ベネット君でなくメアリー君を調べることも考えますが、 私はあまり積極的ではない、と覚え置いて下さい。
他の方の意見も、参考にしてみます。
(325) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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ふうん…、そうか。
[見たくない。 そう言う気持ちも理解は出来たから、それ以上言葉を重ねることはしなかった。]
………え? サイモンが近くにいても、何ら変わりはなかったのか…?
[サイラスはどう言っていたか。 記憶を辿りながらも、郵便屋へと向ける瞳が僅かに細められる。>>321]
(326) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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勿論、私は自分の仕事に、 人狼宛であろうと手紙を届けることには 誇りを持っていますから。
間違えませんし、嘘なんて吐きませんよ。
[メアリーを宥めるには足りないだろう、淡々と返した。]
(327) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>296―
…………。人狼相手に、刃物で勝てるでしょうか。
[ウェーズリーの何気ない一言に、はたと手を止める。 思い起こすのは今朝見たサイモンの部屋の風景。 はっきりと目にしたわけではないが、それは―――。
気づけば思いつめそうになるのを振り払うように、 頼りない笑みを郵便屋へ向ける]
ウェーズリーさんは、良いお父さんになりそうです。
[厳格な少年の父とは、彼は違うタイプだけれど。 きっと面倒見の良いお父さんになるんだろうなぁ、 などとぼんやり考えれば、何だか微笑ましくなった]
(328) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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いえ、言い方が不味かったですか。
生きているサイモン君が近くに居ることがなかった、です。 どの程度の距離が近いかは知りませんが、 私は生前のサイモン君に会ってはいません。 全て伝聞でしたので、私自身信じるに至っていないのです。
(329) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>297>>298>>299―
[好きな人の話をするウェーズリーは、 いつもと違う一面を見せてくれているような気がして。 彼の人柄が滲み出るような語りに、手を一生懸命動かしながらも耳を傾けた]
……ふふ。 僕はウェーズリーさんのお話聞くの、好きですよ。
[最後に頭をわしゃっとされれば、 「わわっ」と声を零しつつも目を細めた。
彼が煮込み料理を選んだ意図を知ってか知らずか。 ぐつぐつと煮込まれる鍋の中身を、時折嬉しそうに覗き込んだりする]
ウェーズリーさん、色んな物が作れるんですね。 楽しいご飯で、皆が少しでも元気になってくれると良いです。
[それは自分も含めて。パイ生地を眺めつつ、呟いた]
(330) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>300―
………死ぬなんて、言わないで、ください…。
[諦めた風でもある郵便屋の言葉に、悲しげに声を重ねる。 この場に限って言うならば、少年の言葉の方が、余程空虚で。 それは、よくよく分っている心算なのだけれども――]
もし、そうなら。自分を守らなくちゃです。 ウェーズリーさんがいなくなったら、村の郵便局が、困ります。
[励ますように、一生懸命な言葉を伝える。 続く問いには、何度か緩く瞬いた。暫くの思案の後]
……正直、誰のことを見ても、 今までと変っていない風に、見えます。
(331) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>300―
だから、強いて分らないとすれば、 ドナルドさん、なんですが……。
[長い間会っていなかったし、 おぼろげな記憶は幼い頃のもの。 もっともその範囲内でならば、 特に違和感が無いのも事実なのだが]
でも、人狼は二人いる、んですよね。 だとすれば僕、全然、気づけてないです……。
[しょんぼりと肩を落とす]
――――…ウェーズリーさん。 人狼って、一体、何なのでしょうね。
[独り言にも似た呟きを零し、目を伏せた]
(332) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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一日に一度だけ、届けた手紙が真に相手宛か間違いかが分かる――。
私がこの中で手紙を届けたのは、 ローズマリー君とピッパ君だけですから。 サイモン君にも何か届けていれば、 その時に反発があったのかも知れません。
(333) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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嘘をついたとき、か。
……嘘をついて、その証明を立てるために生贄を捧げる。ということも、あり得るな? その分1日余計に、人狼は生き延びられる。
[ウェーズリーの言葉に、試すように言葉を返す。>>322 丁寧な礼には首を振った。]
能力に後味も何もないだろ。 にしても、ウェーズリー。 俺を調査の対象にしたいというのは、メアリーと共に居るからか? とすれば、随分安易な選択だ。
[そう言って、小さく笑う。 駆け寄るメアリーを見れば、心配ないというように、 ぽんと妹の頭を撫でた。>>324]
(334) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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たとえ、結社が信じないとしても。
[言葉を切り、ローズマリーを見遣る。 口調には僅かに皮肉が滲む。]
確実に俺たちが信じうる情報は、貴重なはずだ。 ──…情そのものは、否定しないけどな。
[そも、メモで占い先を示した時点から情なのだ。 ウェーズリーの反論に、肩を竦めて返した。>>325]
分かった。
(335) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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私が死んでも、相棒が忙しくなるだけですよ。 勿論、私自身、この仕事への誇りと愛着はありますが。
それこそ、カルヴィン君のような 前途ある若者よりも生き延びたい、という気迫には やや欠けるでしょう、私は。
生きたいのであれば、仕事に不真面目であれば、 占い師に似た能力があるなんて名乗り出ず、 隅でじっと様子を窺っていますよ。
[厨房で交わした会話の返事を、広間で口にする。本心だった。]
人狼は、きっと私たちとあまり大差はありません。 ただ夜中に狼と化し、結社さんの言葉によれば、 人間を食べたい衝動が抑えきれない生き物。
私が時折無性に牛肉が食べたくなるのと、同じようなものでしょうか。 ヤニク君が豚肉を信条として食べないように、 人間の肉を食べない人狼がいれば……それは既に人狼ではない気もします。
(336) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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ん……?
それは、本当か?
[ウェーズリーの言葉を、ただ確認した。>>329]
(337) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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/* 迷う。ここは突っ込んでいいところか……
いいところ、か!?ww これでウェズ真だったら、笑うとこ。 すまんって、笑うとこかも知れん…。
(-70) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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[淡々と話す間にも、それぞれの反応へと、 青碧の視線は流されていただろう。]
…お嬢さんはぁ──人殺しとでも、 同じ村人なら、
"なかよく"暮らしていきたいと思うのかしらね。
[誰かを疑う様子を見せないマーゴへ。 >>314 その姿がひと時消えたときにでも、 ついと、冷やされた視線を送る。]
(@67) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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>>317
そぅね?
邪魔で危険だ、ってぇ思われて、 殺される──なぁんて、あたしはまっぴらだものぅ。
[郵便屋の言葉には肩を竦める。 続いて、視線から何かを感じ取ったか、 くす。と、女は笑った。]
(@68) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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銃殺刑がお好みならぁ、 リクエストには──お答えするけどぅ。
この子はぁあくまで、
ただの、──護身用、よぅ。
[必ずしも処刑に猟銃を使うわけではない。と、 眼を細めて、くすくすと肩を震わせた。]
(@69) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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[素っ気無い返事にも、笑みは消えない>>319。]
えぇ。──それでかまわないわよぅ。
村人さんの自主性はぁ、 此方の益になりやすぃってだけ。
[心の交流など端から求めていない態度で、応じるも、
郵便屋の男が、本屋の青年へ声をかける様子を見て、 話し手だった女は少し黙って、その会話を聞く側に回った**]
(@70) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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水商売 ローズマリーは、本屋 ベネットの質問と──同じタイミングで、郵便屋に向ける眼を細めた。**
2010/02/22(Mon) 19時頃
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……責められるのを覚悟で申し上げれば、 妹を真っ先に解放したい、という情が 他者なら死んでもいい、と受け取れて 兄妹関係が厄介だと思ったのが一つです。
[ベネットの今までの言動に、容赦のない批判。]
そして、真に妹さんを想うのでしたら、 両占い師――私は郵便屋ですが、この際占い師ということにして下さい、 に自分を占うように名宣り挙げる。そうすれば、 妹さんは兄を疑わなくて済みます。 どちらを選ぶか、はその人の性格によるのでしょうが。 両者から人間と思われても解放されない現状、 貴方がメアリー君を人間と証明したい理由が情以外に見つかれば考えます。
時に、兄妹以外であれば、誰を調べたいと思いますか? 私も(カルヴィン君も指摘していた)ドナルド君やヤニク君、 やたらとサイラス君に情で偏っていそうなキャサリン君も、 自薦の件もあって考えてはいました。そちらに変更するかも知れません。
(338) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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/*
この村の がちっぽさに ほんとうにふく。
数人、ガチからながれてきたんじゃないか? と、ちょっとおもっている。
ロズマリの背後の人は、論戦を、 とても、にやにやしながら みまもります。
もし ひとりでたのしんでいたら すまない。
(-71) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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一番最初に、皆を集めてサイモン君は話していましたが。 私は、サイモン君に手紙を届けたわけではありませんからね。
サイモン君ほど、敏感でないのかも知れません。
(339) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、ローズマリーの方もちらりと見遣った。
2010/02/22(Mon) 19時頃
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/* いっそ占いはヤニクさん推しをしようかとも思ったんですが。 どうせウェーズリーさん死んじゃいそうなので。
(何だか酷い)
しかしPCの性格上、やらなさそうな気がしました。 かるびんさん、もっと動いてください。まじでまじで。
あれ。でも、ウェーズリーさんも 狂っぽく見えて来たぞ。<体調を崩す崩さないのくだり
(-72) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 19時頃
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………。
[深緑を細め、腕を組んでじっと批判の言葉に耳を傾ける。>>338 その言葉を否定することはなく、口を開いた。]
──…優先順位の問題だ。
[責めはしないが、改めもしない。 それだけを告げ、続く言葉に首を傾いだ。]
俺を? …あの時点で、サイモンを含めてメアリーが占われれば、 人間としてここから解放してやることも出来た。 ならば優先は、自ずと決まるだろう。
メリット、か。 確実に1人…いや。サイラスもピッパを判定するなら2人。 疑いから外すことが出来る、という以外にないな。
(340) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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──…考え中。
[誰を、という言葉には短く返す。>>338 深緑は見極めようとするように、鋭く目前の郵便屋を見つめていた。]
…サイモンに会ったことはある。 だが、手紙を届けてはいない。 能力を相手に、使ったことはない。 ──反発は、感じない。
[言葉遊びのよう。 は、と短く溜息を落とした。]
…個人差は、あるのかも知れないけど、な。
[能力のない身には、計り知れない。 そう嘆息して、肩を竦めた。**]
(341) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 19時頃
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……………。
[ベネットを調べると宣言するウェーズリー。 其れに対する兄妹の反応。見守りながら、考え込む。 自分はドナルドが一番分らないと伝えた。 けれど、心の整理はまだ、とてもではないがついていなくて]
ふふ。でも、相棒さん。ウェーズリーさんと違って、 ときどき、配達途中に寄り道しちゃいます。
[郵便屋の言葉>>336に、少しだけ冗談めかして答える。 緊迫した空気を僅かに和らげるように、努めて穏やかに。
けれど続く言葉には、直ぐに返事が出来ず。 自分の胸の辺りをぎゅっと押さえながら、真っ直ぐ顔をあげる]
………確かに、僕は生きたいです。とても、生きたいです。
[其れは何かを犠牲にするということなのか。 小さく唇を噛んで、俯いた]
(342) 2010/02/22(Mon) 19時半頃
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ウェーズリーさんは、お仕事熱心すぎます。 でも、きっと、それが、良いところ。
[苦笑気味に、ぽつりぽつりと零す。 彼にとっては諦めなのかもしれない。 けれどそれは、少年には強さにも見えた]
人狼は、人間と、大差の無い生き物―――…。 けれど、人間とは、違う生き物―――…。
[郵便屋の言葉>>336と結社員の言葉>>@57。 並べてみるが、それはどちらも真実のように感じられて]
もっと、沢山知らないと。…生きる為に。
[決意したように言葉を零し、そっと立ち上がった]
(343) 2010/02/22(Mon) 19時半頃
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人狼にも情があるのなら、 ベネット君が人狼ならメアリー君は食べられないでしょう。 メアリー君が人狼ならベネット君は食べられないでしょう。
不公平だと思いませんか、他の人たちに比べて。 そういう理由、ですよ。
[男は笑いもしなければ怒りもしない。 表情を欠いた抑揚のない言葉。 ただ、情というなら、女子供は疑いたくないと、その信条も情なのだろう。 カルヴィンの些細な気遣いに、励まされている自分がいる。]
私は、配達中には喫煙もしないくらい徹底していますが。 その分届けた相手と喋りこむこともありますね。 カルヴィン君なんかがいい例です。
(344) 2010/02/22(Mon) 19時半頃
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[郵便屋の言葉>>344を聞けば、きょとんと瞬いて]
…えへへ。ウェーズリーさんとのお喋りは、楽しいです。 僕も冬のうちは、あまり外に出られませんから……。
[使用人以外の人間と会話が出来る機会は、限られていて。 だから彼と戸口で話す時間も、少年にとっては大切なもの]
僕、ドナルドさんに、お話聞いてきます。 話せば何か、分るかもしれません。
[ぺこりと郵便屋に頭を下げて、ドナルドの姿を探す。 椅子に掛けている姿を見つければ、そろりと近づいていくだろう**]
(345) 2010/02/22(Mon) 20時頃
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[ベネットの元を去り、コルクボードを1人眺める。 小首を傾げるようにして自らの名前も載ったリストを見つめていた。]
…。 俺の名前、塗りつぶしたら怒られるかな。
[ペンを片手に弄びながら、そう呟いた。]
(346) 2010/02/22(Mon) 20時頃
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[誰を殺せば、誰の疑いが晴れて…。 そんなまるでパズルゲームのような論理展開に、 真剣な様子で耳を傾けている。 そうだ、生き残らなくてはいけないのだ。生きて、――]
…………う。
[ヤニクが殺すと決めたのは、郵便屋の男だった。 よく自分と話をしてくれた人。さっきも、料理を教えてくれた。 勿論馴染みがあるのは同じ占い師候補のサイラスも、 同じことではあるのだけれど]
……………。
[思案するように、暫くの時が流れ]
(*40) 2010/02/22(Mon) 20時半頃
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