99 あやかしものと夏の空
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/* ごめん自重できなかtt(
(-106) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22時頃
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[ちなみに、薪割りはする気はない。 布に重い物持て、とか無茶言うな。 かと言って、料理を手伝う気もない。 水と火の近くで作業、とか無茶言うな。]
(400) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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[皆の風景を見守る。人の子の営みを黙して見守る。山に住む自然の化身として自然な事でそれは本当に昔からごく自然と行われていたことでその風景をもう見れなくなるという事を考えると]
(うん。気にしてはいけない
人の子が治水の術を身に付けたのなら それは……
……うん。
それでいい……んだ**)
(401) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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/* 景子がお約束のフリを……
(-107) 2012/08/10(Fri) 22時頃
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私は戸塚景子と言います。8年前に引っ越しをして、今は町に住んでいる元住人です。
[ここにきて幾度となく行った自己紹介を済まし、彼からもおそらく、明が今まで行ってきたような紹介をきくだろう。]
よろしくお願いします。 お料理お上手なのですね。ええと、もうカレーとサラダはできているから、あとは簡単なデザートを作りますね。
[言って、先ほど剥いていたリンゴ(>>377)…はやめて、新しいリンゴをむいて小さく切り、適当に拝借したパイナップルとみかん、桃の缶詰を、全部同じ大きさになるように切って、冷蔵庫からヨーグルトも取り出してあえた。]
明さんは、缶詰のシロップってどうしてます? 私は、小さいころはこれが好きで、よく飲んでいたのですけど…
[そんな雑談もしながら作業を進めて行った。]
(402) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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― 宿泊所・1階廊下 ― [さし出された手>>352には、思わず素直に手を伸ばした。]
う。……腰を、打った。
だけど、不幸中の幸いってやつでさ、無事みたいだよ。 僕はこれでも昔から、運にはちょっと自信がある。
[宝くじは当たらなかったけどね、と内心で。 結局、高校時代に年齢を誤魔化して買った宝くじはほとんど末等同然で、儲け分お供えのチョコがやや高級になっただけで終わった。]
(403) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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[視線は、着物の袂から金髪へと移る。 そうして、まじまじと少年を見て、二つの意味で瞬いた。]
……さっきの子。 てっきり、僕に文句でもあるのかと思った。
もっとセンスの良い服を着ろとか。 シケた面構えするんじゃない、とかさ。
[別段責めるでもなく、ただ不思議だと首をかしげた。 裏の小屋でも、そそくさと宿泊所へ戻るのを見ていたから。]
(404) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22時半頃
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[そして、もうひとつ。 その手に触れたとき、どこかなつかしいような心地が、した。
けれども、歳は自分より一回りは下に見える。 遊んだことがあったとしても当時は幼児だろうし、 なにより、陽だまりのような金のいろに見覚えがなくて。]
おかしいな。前に会ったこと、あったっけ?
[思い出せないのは気持ちが悪いと、眉間に皺を寄せた。*]
(405) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22時半頃
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[背中の方から聞こえた女性の声>>399に振返る。 そういえば、熱中症の騒動の時にいたような、という程度の記憶しかないのだが。]
お帰りなさい。 大丈夫ですよ。皆さんまだ揃っていませんから。
[にこりと笑ってそう答えた。 >>402はきはきと名乗る自己紹介の声の中、聞いたことの名前が聞こえて気づかれない程度に首を傾げた]
(男の子顔負けの暴れん坊だった、あの…?)
[ふんわりとした印象の女性と、やんちゃな少年のような子ども姿が一致せず、わずかに沈黙が落ちた。]
…そうですね。サラダの他に、果物とか野菜とかあったらいいですよね。
(406) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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ああ、分かります。 シロップって甘くて飲みたくなっちゃうんですよね。 炭酸水で割って飲んだりしましたよ。
あとは焼き菓子の上に乗せる果物に塗ってみたり…。
アイスクリームを作る時に、砂糖代わりに混ぜたこともあったかな?
[和やかに料理をしながら雑談に花を咲かせる。]
(407) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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……あー、まだ必要なだけの薪はないけど。
先に、米の準備を始めてくれ。この調子じゃ、夕飯が何時になるか判らない。 火の熾し方は、カメとオスカーが判るな? 空気が通るように薪を組んで、下のほうに細かい木屑と新聞紙か何か……、 悪いが君ら、それ手伝ってやってくれ。 [と、レティシアやクラリッサに声を]
(408) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 22時半頃
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…?
[わずかな間の沈黙(>>406)に軽く首をかしげたが、続く言葉に、メニューを考えていたのかと納得し、]
そうですよねー。えーと、レタスと、キュウリ、トマト…カニかまも入れたのですか。
[サラダを覗き込みながら、斬新なアイデアだと頭の中でメモをして、]
フルーツは、リンゴと缶詰があればいいと思うのですよねー。 他お野菜は…
[少し考えて、]
スープでも作りましょうか。 キャベツと、ニンジンと、玉ねぎと、ベーコンと、にんにくのコンソメスープなどいかがでしょう。
[カボチャも入れてもいいですし。 と、親がよく作ってくれ、一人暮らしを始めてからも毎日のように作るスープを挙げた]
(409) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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火おこしを待つ間に付け合せでも用意しておきましょうか。
[冷蔵庫の常備菜らしきものをチェック。]
えー、とつぼ漬けにしば漬けに福神漬け、らっきょう。 ……なんで漬物ばかりこんなに揃ってるんだろう。
[首をひねりながら、小皿に適当に取っていく。]
(410) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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…てつだい。
[突然言われた言葉(>>408)にきょとん。 こくん、と頷いてみたはいいものの、何をすればいいのだろう。 困惑した様子で、ジェフとレティーシャを交互に見遣る。 スカートの裾は、すっかり乾いていた]
(411) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時頃
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ですよねー。 それで、体に悪いからって怒られちゃっていました。
[あははと、若干乾いた笑いをあげる。 さすがに、ストレートで飲んでいたなどとは言えない。]
ああ。いいですよねー。 おいしそうな艶が出て。
[お菓子の話になるとにこにこと乗って、]
へー。なるほど…そんな使い方もあるのですか…
[アイスの話は興味深く、どのくらい交ぜていたかなどを聞いて、]
あと、木に塗って虫を呼んだり…
[そんな、小さなころの思い出話も。 もしかしたら、虫取りの現場に明もいたかもしれない。]
(412) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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やった!割れた!
[50(0..100)x1%位に綺麗に割れて飛び跳ねた]
てつだい? するー。
[クラリッサを見て]
(413) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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野菜たっぷりのスープもいいですね。 自分で作ると面倒で、カレーとサラダくらいで済ませてしまうんですけど。
かぼちゃ入りのスープですか。 試したことないけれど、なんだか美味しそうですね。
[かぼちゃ入りのコンソメスープ、と頭の中のレシピにそっと書き加える。]
じゃあ、その間にこちらで付け合せ分のゆで卵も作っておきますね。
(414) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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とりあえずこれ、薪おくとこに持っていく?
[一応それなりには割れた薪を目で見て、聞いた]
(415) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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ええ。そうですね。
[漬物の用意を始める(>>410)と、たなから小皿を出しながらひょいと手元を覗き込んで、]
ほんとだ。 …カメちゃんが用意してくれたのでしょうか…
[一緒に、うーん。と首をひねった]
(416) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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おぉ、最初は杉なんかの方が燃えやすいぞ
[言いながらガサゴソ準備をしていく。]
しかし賑やかだ 何か悪さをしたくなってくる
[悪癖が発動しそうだった。]
(417) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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カメ、オスカー。 この子らと一緒に、米焚き始めろ。 [言ったあと、レティーシャ(>>415)に頷いて]
そう。竈に持ってって、あのお兄さん達に聞いて、火熾してな。 君も一緒に頼むよ、ええと……? [そういえば名前を聞いてなかったと、少女(>>411)を見やり]
(418) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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オスカーは、ジェフ>>354が酒屋に行くというのを見送って。
2012/08/10(Fri) 23時頃
ジェフは、亀吉をぎろっと睨んだ。余計なことすると夕飯がなくなるからヤメろ。
2012/08/10(Fri) 23時頃
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悪さなら協力するぜ?
[>>417 手伝いは一切しないが。]
(419) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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/* >>354 奇跡も魔法もあるんだよ!
うおおログ読んでたらジェフの残りが8ptとかそんなだった ふいた がんばりすぎだろ本当ありがとう。頼りになります。
(-108) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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そんなに人いるのかな?
[と思いつつ頷いて、斧を切り株の上にそっと置いた]
(420) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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ええ。よく母が作ってくれていて… 簡単だし、お野菜がたくさん取れるから結構重宝します。
[野菜やベーコンを細く切りながら、言葉(>>414)に笑顔になる。 母のレシピでも、褒められればうれしい。]
はい。よろしくお願いします。
[カレーにゆで卵。 本当に、キャンプみたいだと思った]
(421) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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お、やるか?
[協力の一声>>419にすぐさま反応を示した。]
しかし、言い出したは良いがノープランだ 何か策はあるか?
[なくとも今から即興すればいいだけだが。]
(422) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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はこぶ?
[裸足のまま立ち上がると、薪を指差して]
クラリッサ。
[こちらを見ている人(>>418)を、じいっと見ながら、 自分の名前をぽつり。 お気に入りの名前だからか、ちょこっと誇らしげ]
(423) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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亀吉は、ジェフの視線なんて気にしちゃあいなかった
2012/08/10(Fri) 23時頃
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虫取り、ですか…。 この辺りだったら良くとれそうですね。
[他人事のように言いながらも他人事ではない。
カブトムシやクワガタを怖がって自分一人では触れなかった子ども時代、一番の脅威はむしろ何事も無いかのように「一番大きいカブトムシだよ!」と素手で誇らしげにカブトムシを掲げていた女の子だったりした。]
うーん、年齢の割に渋いチョイスですよね。
[>>416カメちゃんが、と言った景子にそう返す。
彼がこの宿泊所の世話役だとは思っていても、自分よりも年長でしかも座敷童だなんて全く気がついてもいない。
そういえばシメオンも妙に古めかしい言葉使いをするな、なんて考えた。]
(424) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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[手伝いと言うのは火を使わなければいけないのだろうか。 火はあまり好きではない…というか、嫌いなのだけれど。
火熾し、の一言に、すこし不安になった]
(425) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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……お前ら。 せめて悪巧みは、大人に聞こえないところでやれ。 [亀吉とよーらさん(>>419,>>422)の頭に、びしばしとチョップ]
というか……よーらさん。 せめて、皿くらい運んでくださいよ、カメと遊んでないで。 [とは、外見おそらく同年代の相手に、ちょっとむすりと]
(426) 2012/08/10(Fri) 23時頃
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