276 ─五月、薔薇の木の下で。
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―そして自室への帰り道―
[何か、寝言のような声が洩れ聞こえた>>245。それは聞き覚えのある声だったが――]
(ユージン先輩の部屋ってここだったっけ?)
[そっとドアを開いて覗き見れば、確かにソファにその人の姿が垣間見えた。
結局あれから顔を合わせていない悠人にも心配掛けているだろうかと、既にこちらの夜歩きを察されている>>242とは気づかぬままに思う。かといって、寝ている彼を起こすのも気が引けたし、何よりモリスに「絶対」と言ってしまった手前、寄り道はあまりできない。]
……おやすみなさい。
[その一言だけを掛けて、またそっとドアを閉め直した。 あとは真っ直ぐに、自室に引き返すだけ**]
(317) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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オスカーは、着替えてくる、と談話室を後にした*
2018/05/19(Sat) 00時頃
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[落ちる、と―――あの時も、ゆっくりと思考は言葉になった。 罰が当たったんだ、と考えたのは、医務室で手当てを受けていた時だったか。
醜い感情を自覚したから。 手の届かないものを想ってしまったから。 子供めいた八つ当たりをしてしまったから]
(318) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[ 談話室を去る前に、 ピスティオの耳に顔を寄せて、]
……もう少し上手く隠すといい。 悪い奴の餌になってしまうよ。
[ なんて囁いたのだ。]
あとは、むしろ素直になった方が可愛らしい。 お手本がいるぞ。 知ってるかわからないが…
[ 普通の声音であっけらかんと笑った。]
中等部のマークって奴とか。*
(319) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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[「嫌いじゃない」 そうだ。やっぱり感情は鏡写し。
「よく知らない」のはお互い様。 それを誤魔化さずに考えて、言葉を返してくれた彼のまなざしを、思い出したから、追いかけようとしたのだ。
やっぱり、言おう。次に会ったら。 ロビンが残っているかどうかも、知らないけれど。 会ったら「ごめん」と。 一方的でまた困らせるかもしれないけれど――]
(320) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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/* 出てきてはなかったな? ごめん。
(-159) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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焦んなよあやしー、つかヒューのすけべか。
[代々先輩から受け継いだ秘蔵のアレやコレ そんなものの存在を知っているのはごく一部で ただでさえ男しかいない世界では貴重なのだけど
今はここに無い事が嬉しかったのは何故か]
うわ、ごめ……わあっ!?
[ばらばらと逃げてゆく色鉛筆たちを 回収しようと手を伸ばすと 慌てすぎたのか一本を踏んでしまって]
(321) 2018/05/19(Sat) 00時頃
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