249 Digital Devil Survivor
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そう、悪いスライムじゃ……、って、 やや、何を言うんだい。僕は無害じゃないか。 …… ねえ、パラチーノさん。
[>>335それも、日頃の行いの結果の 詰まったような屑篭を散撒かれてしまえば忽ち崩れ、 苦笑のような、なんともつかない顔になって肩を竦めた。
が、茶化た調べは>>340早期に諦められた発音に 「うん、言い難いよね」と、通称を考えた本人さえも あっさりと眉を垂れ下げて肯定した矢先に潰え。]
……。 …僕に関しては…マガタマというか……、 ”どんな人が売ってるんだろう”って言う興味だけれど、 うん、それを、捜してはいるよ。
[その、探るような音が聞こえれば途端、紫陽花は霧雨がかったように色の見え辛くなれこそすれ、語る言葉は特段ウソと言う訳ではないどころか、真実ではあった。]
(349) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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そういう噂ですね。実際そういう声はいっぱい聞きますよ。 まあ実際はどうかと言えば信じる信じないはあなた次第…ってところかもしれませんが。 私の加工…というよりは石の力でしょうかね。同じようなものは他の場所でも出回っていますから。
ともかく、お買い上げありがとうございます。500円ですよ。
[また一つ売れた。残り少ない白い勾玉状の石を差し出す。その顔にはどこか見覚えがあったが、少し頭をひねったぐらいではどこで会ったか思い出せそうにはなかった。]
(@25) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[普段ならば妙な感覚がしても知り合いでなければ無視をする。 今、客の男>>347に意識を向けたのは、揺籃からの依頼があったからだが。]
……。
オレは冷やかしに。
ダったけどオレも一つ貰おうか。 話に付き合ってもくれたしな。
[窺う気配には気づいたが敵意は感じない。]
(350) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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― 独白 ― [――マガタマが御渡市に出回り始めた当初の触れ込みまでは、 私は知らないでいた。 ただ、『人の心のケガレを吸い取り落ち着けてくれる』(>>226)と 噂に聞いていた程度。
より情報元に近く、より正確な効能書といえるその説明は――
『手にした人間の悪しき心の穢れを吸い取り、 黒く染まる身代わりの石』。
私に悪しき心の穢れが無かった、なんて訳はもちろん、ない。 それ以前の段階で、マガタマの効用を受けなかったのだ。
けれどもその真実を私が知るのは、自らが本当は何者であるかを知ってからの話。もう少し、未来の出来事だった。*]
(351) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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デも、鳥に突かれるのは嫌だな。
[だから少しばかり普通ではない口のせいで。 発声が少しおかしい声で、普通に言葉を返す。]
(352) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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/* 開始まであと一時間ちょい、くらい…だよね? 役職はどれがきてもどうとでも出来るけど王子だけはかなり悩みそう。 おまかせの時の霊能引く率が高いので出来れば霊能以外がきますよーに。
(-103) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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/* あ、人気あったんだw
まぁうん、若い先生ってだけで基本人気出るよねぇ。 ほら、教育実習の先生とか、きゃー素敵―っ、ってなるよねw
(-104) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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へぇ〜....。近頃元気がなかったみたいなのはそのせい?
[身に余るほどの衝動というのは、思い出の中に覚えがある。 ずっと同じ感情に晒されていると、煮え滾る想いに支配されて、 最後には破裂して、取り返しがつかなくなるんだ。
ゆりの話は曖昧で抽象的な表現>>322だったが、 言わんとしていることを理解しようと話を促す。]
満月が? ………うん。
[声を潜めたということは、 言うのも憚られるということだろうし、 同調するように調子を落として、深いため息に首を傾げる。]
む、そんなに言いにくいなら、神父さまにも言わないけど....
[すると、彼女は意を決したように>>326顔を寄せ、口を開く。]
(353) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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せっ!? え――....えと、うーん、そうだねぇ、、、。
[耳朶を打つ囁き、直接脳裏に届いた友人の告白>>327に、 赤面してしまうのも無理ないことだろう。ことです。 ゆりにとっては深刻な変調だろうし。 じゃないと顔が林檎になってしまいそう。
礼拝者からもこんな相談を聞いたことは無く、 恥じらい混じりで軽々と返答できず、言いよどむ。 少し思考して、纏めてみる。]
....うーーん、ゆりさんほど素敵な話じゃないけど。 誰かを想って強い感情を持っちゃうってことはあるかも。
愛憎相半ば、ゆりさんは既にその『運命の相手』を知っていて、 今は無意識に意識しちゃってる、ってことなんじゃないかな。 ごめんね、こんな事しか言えなくて。
[私も一緒に悩みつつ、困り眉で笑いかけた。*]
(354) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[ 慣れた手つきで脇に収める動作をすれば 起こる空気抵抗による風圧で、ブンッと音がする
練習用のラバー製ではない木製なので まともに当たれば「並の痛覚」があれば痛い
なので、そうではない相手からすれば 単なる見栄えのいい「オモチャ」でしかない ]
まあ、痛がる振りしてるウチなら 彼は敵ではないとは思うわ
[ 鎖部分を肩に掛け、パラチーノは首を傾げた ]
(355) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[パラチーノ、と紹介された彼の口調は耳慣れない。 そういう文化に触れた事がなかったから余計に。 そのお喋りな様子にも少し面食らった様子で、 しかし、向けられた笑み>>345に悪い感じはしなかった。
見えるだけ、という言葉にニコラスと何度か見比べて]
……そうだね。 お友達だけど、お仲間って訳ではないみたい。
[それが「ぶん殴る」だなんて言うものだから、 くすっと笑みを零してしまった]
勇気があるんだね。 それとも、とても仲良しなのかな。 ふふ。
(356) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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おや。あなたもおひとつですか? というか冷やかしだったんですか……
[やはり犬の匂いがする…が、その男性にも一つマガタマを売った。>>350]
気休めのようなものですけれど、大事にしてくださいね。
(@26) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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─現在・路地裏─
[ 包帯を巻いた女は、メイ、と名乗った。 メイの『愛らしい』という言葉に顔をほころばせつつ、流れで異国人たちの自己紹介も聞くことになる。]
ニコラスさん、じゃー……めいんさん。 ニコラスさん、でええてことどす? 自分で『さん』を付けはるなんて、けったいなお人どすなあ。
パラチイノさんも、よろしおす。
[ 同じく発音できていないメイと顔を見合わせたり。 そうして、マガタマの話が始まると、興味を引かれつつも、聞き役に徹するのだった。 急にパラチーノがヌンチャクを振り回したときには、思わず身構えてしまったが。*]
(357) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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あら、アタシとした事が… まだきちんと名乗ってなかったわね
そこの胡散臭い妖怪みたいな ニコラス・サン=ジェルマンとは商売敵で パラチーノで仕事してるわ
なんの変哲もない「ただの人間」だけど 初めまして…不思議なお姉さん方
[ と、バーで見せる人懐こい笑みで目を眇めた* ]
(358) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[スライムとやらが国民的ゲームに端を発するネタだとは 残念ながら鳴は知らない、非常に残念な事だ]
マガタマ。
[あの石の通称らしき響きに口許を結ぶ]
……勾玉なのか、禍玉なのか。 やっぱり、あれは巷では有名みたいだね。 売って、るんだ。
私も、どんな人か気になってる。 とても。 どのくらい、この街にそれが流れてるのかも。 聞いて、みたい。
(359) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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信じる信じないはまだ分かんねぇけど。 まあ、石が黒くなってくってのは気持ち的には信じたくなるよね。
加工も大事だよ? ただの紙だって手を加えたら悪霊退散出来るようになったりすんだし。
あとは気持ちの持ちようとかねー。 おねーさん言葉上手そうだからいい具合に洗脳出来そう。 あ、これ褒めてんだよ。
[ちゃりん、と500円玉を一つ女に渡してマガタマを一つ手に入れた。 それはまだ白く輝いている。]
(360) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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[隣にいる男も一つ買うらしい>>350 言葉から察するに女とお喋りに興じていたようだ。]
烏はさ、結構見境ないんだ。 頭いいんだけどね、特に三本足の烏はさぁ。
[声に違和感を感じる。 声というより発声の仕方だろうか。 人間ではないんだろう、しかしその正体が何なのかまでは分からない。
ふ、と獣の匂いがした。
時々いるのだ、獣憑きと呼ばれる者達が。 大抵そいつらは狐だったり鼬だったりするのだけど、さて*]
(361) 2016/06/15(Wed) 23時半頃
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ー繁華街→駅前ー [逃げるように場違いな繁華街から飛び出して、 足早に駅前に戻る。かつての思い出に浸るのを邪魔された“私”は機嫌悪く引っ込んでしまった。 元より“俺”の過ごす日常というものに“私”は大して興味を抱いていない。 学校で友人とはしゃぎ、宿題と呼ばれる児戯に頭を抱え、生みの親の作り出した料理にありがたく手を合わせるような日々。 そこに“私”が介入すべき陰謀達は存在しないから。要は、退屈でつまらないのだ。
そういうわけで、現在歩いているのは“俺”だった。]
(えーと……アイスを買おうと大通りを歩いてたら ひったくり犯に出くわして、バッグの持ち主の 女の人からお礼にアイス奢ってもらったのに、 いつの間にか変な石を盗んでて。
それを不思議に思った“アイツ”が出所を掴もうと 商店街に行くことになって、同じように石を 探してた小鈴さんと、オカルト好きの千秋先輩と 出会って。露店まで行って2人と別れた後、 怪しげな繁華街で怪しげな店を見つけて?)
(362) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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(そんでその石ってのが、触った瞬間黒くなって… …またいつの間にか盗んでた?)
ワケわかんねぇ……
[ただの放課後が、慌ただしく過ぎていった気がする。 そう思って振り返ってみたが、思わず頭を抱えた。
“私”と思考まで共有しているわけではないから、 “俺”の視点ではただマガタマという流行りの石の 謎を追い求めているようにしか思えない。
そんな事よりも宿題の方が余程大事だった。 むしろ、何故“私”から罵られなければいけないのか。 学生だって暇じゃない。怪しい石より、明日の数学の対策に頭を使っていたいのだ。]
メアド交換なんかしてどうするんだよ…
[成り行きで交換したメアド。スマホを見て溜息1つ。]
(363) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[そういえば、“アイツ”は先程、 一体誰に対して話しかけていたのだろう? それがポルターガイストであると、その存在を知らない “俺”はついにわからなかったが、悪魔仲間でも いたのかな?と適当に結論付けた。そしてそのまま 気にしないように頭の隅に追いやる。
“アイツ”について考えるのは、自分の中で“私”の 存在が大きくなるようで嫌だった。 けど、前みたいに毛嫌いするほどじゃない。
あのマガタマが黒くなったのは不気味だったが、 どこか、スッキリするような、不満が一気に 洗い流されるような感覚がしたのだ。
“私”は何でも恐ろしい悪魔という存在らしいが、 “俺”をすぐに消さないあたり、良いところもあるんじゃないか?とすら思えてきた。]
(364) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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(まぁ確かに、変な石なんだけどさ)
[黒いマガタマを手にとって、ジッと眺める。 仮にも普通の高校生(何とびっくり悪魔の生まれ変わりらしい)なのだから、何かわかったりしないものだろうか?
穴を覗いたり、陽の光にかざしてみたり。 いろんな角度から眺めたり。 あれやこれやしてみても、結局わからないことだらけ。]
『端から見て滑稽だから、止めなよ。』
[“私”から指摘があってようやく、挙動不審だったことに気がついた。 結局一生懸命見てみても、石ころは石ころ。流行りなんて直ぐに変わってしまうもの。 そう。“俺”はまだ日常の中にいた。 いようとしていた。*]
(365) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[>>355、空気を切る重い音に思わずぱちっと目を瞑った。 すぐにまた瞼を開くも、何度か瞬きを繰り返す。
妖怪と呼ばわったり、痛がる振りなどと言ったり。 ただの人間なら中々のものかと感心している]
それじゃあ。
[一通りの自己紹介が済んだなら]
4人で駅の方へ行く、って事になるのかな。
(366) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/*待雪さん寝ていたのなら申し訳な……
奈に回そうか迷って時間だけが経っていた件について。
(-105) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 00時頃
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チャんと買ったからいいじゃないか。 大事にもするかラ。
[冷やかしは否定しないで、露店の主>>@26に500円を渡す。 そして受け取ったマガタマにはすぐに黒い色が浮かんだが、構わずすぐにポケットの中にしまい込む。]
(367) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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―先週日曜日・赤羽根教会―>>353>>354
うん。 身体の方は別に全然、元気なんだけどねえ。
[むしろ常より健康というか、活力が余ってるくらいだ。そのせいもあるのかな、とは内心に感じる疑問に留めておくけれど。]
たしか今日くらいが上弦の半月、で。 来週に満月があるんじゃなかったかな。
[ここ御渡市は山地の小都市ということもあって、夜空は暗く星が良く見える。郊外ともなれば尚更で、天文趣味の父などは先日の火星の大接近を観るんだと、望遠鏡を担いで嬉々として出かけていった程だ。ただ、今の私にとっては少々悩みの種でもある。]
そういう晩は、早めに寝ちゃえばいいのかもしれないけど。 それか、そろそろ夏だし、水垢離をしてみるとか? 裸で。
[春先だとまだ寒くて、風邪になりそうだったのである。高熱でもあるみたいに顔を赤くしたまゆちゃんを見て、クスリと笑った。]
(368) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* 割とミツボシにプロの段階で会えてなくても、それはそれ。 後から遭遇できたら良いかなってところです。
(-106) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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/* しまった駅に行く組がいるんだった…! 繁華街でニヤニヤしてればよかった←
(-107) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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なるほど?面白い事言いますね、あなた。 確かにお札だって元は紙ですよね。 優れた細工には細部に神が宿るという話も聞きます。
ありがとうございました。口がうまいっていうのは褒め言葉ですかね?これでも良く言われるんですよ、私。ありがとうござました。
[2人の若者>>360>>367に、そう言って石を渡した。]
(@27) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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[ そういえば、何の仕事かはいってなかったが またの機会でいいかしら? と頭の隅に追いやって
鳴につられて、くすり ニコラスの無害発言に、ふふり
手にしたヌンチャクの棍の片方を 反対の手に持ち、先端でニコラスをビシッと指した ]
仲良し? アタシは事と次第によっては 拳と拳で語り合うのも辞さないけど 受ける振りして煙に巻いて北叟笑むヤツは
全然、アタシの…好みじゃないから
[ 鳴への笑みに、笑みを添えて答えた ]
(369) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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なーにー? そんなに深刻になってるみたいだった?
[ふふ、と息を吐いて、まゆちゃんに頷いた。]
大丈夫、たぶんだけど、その『運命の相手』みたいなのが誰なのかは、そのうち分かる気がしてるの。 そうすればこのモヤモヤも晴れてくれる、と思うし。
[そうして一つ、彼女に頼みごとをしてみる事にした。]
でも、そうだ。 来週の満月の日、まゆちゃんちにお泊まり、来させて貰ってもいいかな?
うちに居ても何か、心を鎮めるって感じにならないのよね。 ……神社の娘にはあるまじきアレなんだけど。
[自慢ではないけれど、霊感というのは私にはまるきり無い。 その分、弟のススムにはそれなりの適性があるみたいで、両親としても私としても安心はしているのだけれど。]
どうかな、お願い、できる?
(370) 2016/06/16(Thu) 00時頃
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