84 戀文村
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>>-425>>-427 アリアリかよ! いやいや、昼ドラなみにどろっどろじゃないかそれ
(-429) Ayame 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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ベネットは、ブローリンに謹んで賄賂を差し出した。
Ayame 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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/* >>-428 ブローリン ――……それもありえたかもしれないね(遠い目
>>-429 ベネット どろどろなのがいいんじゃないか(まて
(-430) sinotaka 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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・・・ねえ、ベネット。
[そのまま、いつもの椅子に腰かけて。少し口をつぐんだ。 どのくらい時間が経ったのか、再び口を切る]
・・・・私は、怖いのかもしれない。 死んでいった人たちの事をいつか忘れてしまうのを怖れているのかもしれない。 ・・・・家族を失ったのが寂しくて、傷の舐めあいをしたいだけなのかもしれない。
[エリアスの出征の知らせが届けられた時のように、彼の目から少し下に視線を向け、その肩は震えている]
(34) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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・・・・・忘れたくないよ。 私が出て行くなら忘れてって言ったけど、やっぱり私もみんなの事を忘れたくない。あの人達が残した思い出の場所を、大事にしていきたい。知らない事もあるけれど、伝えていきたいよ。
・・・いいのかな。 覚えていてほしい、って言ってもいいのかな。
・・・・・一緒に覚えていてほしいって・・・
[そこで一度言葉は切れ、再び長い沈黙が流れた。 あるいは数分・・・勇気を振り絞ったようにまっすぐ顔を上げた]
(35) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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[ただ振れるだけ重ねるだけの接吻け。 確かなぬくもりの残る唇で笑みを形作り、ゆっくりと首を振る。 言葉を送れなかったあの頃の様に]
いいや、クラリッサ。 もう十分に想ったとも。 もう十分に考えたとも。
聞かせてほしい。君の今までを。 教えてほしい。君の今を。
そして側で考えよう。 俺と、君のこれからを。
[身を折るように、抱きしめた]
(36) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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―――家族に、なってほしいの。私の家族に。
・・・あなたに託された思い出を、私も一緒に覚えていたいから。 ・・・私の持っている思い出も、覚えていてほしいから。
きっとそうしていてよかったって、思える日が来ると思うから。
・・・・お願い。
[そうして瞳をつぶると、一筋滴が落ちた*]
(37) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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― 終戦後ナタリア宅にて ―
……ええ、約束したもの。
[ミッシェルの言葉に、淡い笑みを浮かべて頷く。 そして、幸せになれないのか?と、いう問いには、 首を横に振った。]
ううん、待てることも、幸せなのよ。
[上手く言葉で伝えられぬかわりに、 まっすぐにミッシェルの眼を見た。]
(38) mitsurou 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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……そうね、私にはもったいないくらいの人。
手紙をもらう前にも思っていたけれど、 手紙を見てからは、もっとそう思ったわ。 そう思わせてくれる人は、 きっとブローリンさんしかいないの。
[辛い幸せが、きっと自分に課せられた業。 生きれる幸いを噛みしめながら、 あの人に会う日の為に長い道を行くことを秘めて。]
(39) mitsurou 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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/* >>-427 ねー。 自分から外に出ないのにモテモテなんだもん。くそう
(-431) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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/* >>-431ミッシェル だよねー。さすがあやめベネット。 本屋はもてる存在です。
最初はクラリッサからベネットに矢印あるかなあとか深読みしたぐらい。
(-432) sinotaka 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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/* エリアスの看病には、飛んで行ってたよ。 身体ふきふきもしたよ! 下半身は、してないけど。 でも、上半身みても、男の人って意識はきっとなかった。
そして、矢印というか、接点は、 ベネットとも持とうとしてたよ! 本修繕の無茶振りとかそうだぜ!
(-433) mitsurou 2012/04/01(Sun) 22時半頃
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/* 絵本の修繕は手伝いでやった事あるけど・・・ うん、本屋だから接点がまだ持たせやすかったよね。
これが石工とかだったら・・・
(-434) (so) 2012/04/01(Sun) 23時頃
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/* >>-433クラリッサ そりゃこの子は貧弱だもの、男の人って意識されるわけがない。 どっちかっていうときっと痛々しいとかそんな感想が浮かぶレベr(まて
接点作らないと会いにいけないもんねw
(-435) sinotaka 2012/04/01(Sun) 23時頃
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>>女子達 村の少ない健康な青年でしたからね。 嫁ぎ先としては結構いい場所だったんじゃないだろうか
>>-433くらりん 接点そうだったのか。 流石に逆ハー飛び込む勇気が無かったっす。
(-436) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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/* 村に男が居ないなら街から連れてくればいいじゃない
(-437) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 23時頃
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ミッシェルは、ちょっと離席。
(so) 2012/04/01(Sun) 23時頃
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/* 村の女みんなベネットの子産めばいいじゃない←マテ
(-438) pannda 2012/04/01(Sun) 23時頃
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[折れるほど強く抱きしめられて。 その腕の中で、顔を、愛しい人に押し付ける。]
今の私は、貴方の腕の中に居るわ。
[小さな笑みを零す。]
そうね、だから、今までのことを話させて。 貴方に話をしたくて、いっぱい生きたから。
[ブローリンの話も聞きたいと思えども、 それは辛い記憶ならば、今は聴くまい。 けれど、これから流れる時間の中、 その記憶さえもいつか共有できたならと、女は思う。]
(40) mitsurou 2012/04/01(Sun) 23時頃
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ねぇ、ブローリンさんは、ダンスは踊れる?
[腕の中で、顔を上げて唐突な問いかけ。 あの思い出の童話の中のように、踊ってみたいと。
あの童話を、彼の人に一度託した想いは、 本当は、なんの柵もなく恋人たちが寄り添える世に いつかなりますようにと、そう願ったものだったけれど……。
生きては居なくても、浪漫を求めるのは、おそらくは女の性。]
(41) mitsurou 2012/04/01(Sun) 23時頃
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/* >>-438 それ男の夢やんな 裸のおんなのこずらーっと一列に並べて 両足開いてスタンバイさせておいて 順番に挿れてく遊びとかどうか。
まあ、ベネットなんで 一日交代で村中の女抱くために家々巡るくらいで済みそうですが。
早死にするな、これ。
(-439) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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素敵なえぴろるの中に酷い灰が混じると 申し訳ない気分になるけど、ぞくぞくもする。
(-440) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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/* エリアス> 幼馴染補正と、多分じいちゃんとかの お世話もしてたから(*ノノ)
ベネット> 逆はーれむ? ベネットのところは、いつもハーレムだったね! おう、モテモテだなぁと、じぃっとみてた子。
(-441) mitsurou 2012/04/01(Sun) 23時頃
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―本屋― [部隊ひとつ消えてからも、本屋の看板は毎日扉に下がっていた。 その日は、夜のうちに雪から雨に変わった空模様で 青年は窓辺から去っていく郵便配達員の姿を見つめていた。 その手には、いびつな細工の栞が挟まった本と、一通の手紙。
軍人が去ったのち、数日して 新しい配達員から、ウェーズリーが居なくなった事を知り ミッシェル達から、ダーラやヤニクの事を聞いていて 持ち込まれた手紙がまた、近しい人の死を告げていく]
戻ってくるまで、抜け駆けは無しだと言ったくせに。 私はじゃあ、何時まで秘めていれば良い?
[笑おうとして、失敗した。 親友の死は、矢張り堪える。 それでも何時もと変わらぬ日常を送るために、青年は店を開き]
(42) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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……おや
[扉が開く音がした。 振り向いた先には、数日振りの姿>>31。 青年は読んでいた本に栞を挟んで、パタンと閉じる]
こんにちは、ミッシェルさん 今、なんて?
[知っているかといわれて、瞬く。 続いた言葉は信じられないもので、青年は眉を顰めた]
(43) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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風呂から出たらベネットがおにちくもえる 踏んでください
(-442) meiji 2012/04/01(Sun) 23時頃
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終わった……戦争が……?
[実感が沸くはずも無い 突然の知らせは先刻の訃報とあわせて青年の思考を鈍くする]
生きて、良いんですよ 不幸な道を選んだり、自害なんてしようものなら それこそ先立った方々に失礼というものでしょう?
[問いかけにようやく、そう答えて はっと気づく。 挟んだ栞に視線を落とす彼女の姿>>32 青年はそっと顔を背けた。 気づかれてしまったかもしれない。 親友との約束が真っ先に頭を過ぎって、困ったように笑う]
(44) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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おやおや、ダーラったらはしたない。 そんなに濡らしたままで、待ちきれなかったんですか?
[ぐりぐり]
(-443) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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/* また地震か!!!
(-444) pannda 2012/04/01(Sun) 23時頃
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あ、表ログと関係ないよww念の為wwww
(-445) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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[椅子のきしむ音がした]
……どう、しましたか?
[暫く間があって、聞こえるミッシェルの声 問いかけなおした少し口調が強張った]
――――…
[>>35搾り出すような声を聞きながら 青年は言葉に詰まる。 何を言えば良いのか、言いたい事が沢山あって ただ、言葉にするととても軽くなりそうで]
(45) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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[>>37どれほどかの沈黙のあと告げられた音。 青年は、まっすぐに彼女を見つめ乍ゆっくりと近づく]
……彼が戻ってくるまで、抜け駆けは無しだったんですが
でも、きっと彼も許してくれると信じています。 貴女を何より大事に思っていたひとの分まで 私は……私も、貴女を大切にしたい
忘れる事の出来ない思い出には、辛いものもありますが 喜びも悲しみも、貴女と共に紡ぎ続けてゆけたらと 私も、思います
[伸ばした手が頬を撫ぜる 親指の先で、閉じた瞳から零れ落ちた涙をぬぐうと]
私と――――結婚して下さい。
[澱みない声で、静かに告げた**]
(46) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃
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