44 【game〜ドコカノ町】
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ポプラは、ライトニングやアシモフはどうするのかと視線を向けた。
2011/02/23(Wed) 20時頃
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[吐き捨てた]
[レティーシャの背後。ピコン、と間抜けな音がする。 空虚なハートマークが短く3回、点滅した]
[肩をすくめた。エレベータではなく、階段向かって歩き出す]
[プレゼントのありかなら3つとも全部知っている。 ゲームを長引かせるため、敢えて持ち主ではないやつを殺してみたが、他の人たちが『遊び』に興じるなら仕方ない]
『持ってる奴、片っ端から殺すかぁ――**』
(138) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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― 床彼大学医学部付属病院 ―
[ 白い看護婦を撃破して、エレベーターが開く。 その瞬間、ドロップアイテムが出現した。 ]
これは、分けるか。[ ヤニクのフードの中からちら、と見えている妖精を視認して ] 俺は1つでいい。 [ そう言って残りの6つをアシモフに投げると、その場ですぐに回復ポーションを使用した。5回復。 ]
助かった、少し減ってたんだ。
[ そう言うと下の方で覗きこんでいるアシモフに笑いかけた。 ]
(139) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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っ!
[笑われて、なんだか悔しかった。けれど今は明確な敵が居る。ドナルドがこのゲームのせいでどうにかなっているのなら、倒すべきはまずそちらだ。]
上に行くよ。敵がたぶんいっぱいいるから。
[一瞬だけ誘うように手を出して、エレベーターへとかける。押したボタンは[[1d20]]階。
(140) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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[ 可愛くない女なの>>125、と言うアシモフに ]
あ、そういえば。 アシモフやっぱ女の子だよな……前になんか失礼なこと言ってゴメン。喋ってるうちにアシモフは中身が女の子なんじゃないかと気づいたんだけど。 [ ドラクエだって男勇者でしかクリアしない”アキラ”は、中の人の性別予想なんて苦手なのだが。
続く言葉>>126。 ” 貴方は、これからどうするの? ” には、 少し考えて――――― ]
(141) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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/* KY街道まっしぐら。 村立てさんがやりたいこととは違ってるんだろうな。
▲ヤニクも、思い切りセシルからダメだしされたしなあ。 本当、ごめんなさいとしか言えない。 このくらいで、こういう風にしか動けないなんて、スキルないなあ。ほんと、もう。
(-91) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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[エレベーターホールの方から、エレベーターが開く音が聞こえてきた。]
エレベーター、使えるんだ? どうしよう……ひとまず、19階行ってみる?
[そう言って彼女は青リンゴのキャンディーをカラカラ転がしながらエレベーターに乗り込んだ。 誰かが一緒に来ると言えば、一緒に乗り込んだだろう。 その途中、ホールで何やら話しているヤニクとライトニングを見かけると立ち止り、少しだけその姿を見詰めた後にエレベーターに乗り込んだ。
→19階へ ]
(+121) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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レティーシャは、10 誰かと一緒なら援護するよ!
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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/* ドナ:首 ヤニク:狼 志乃:仔 かみじゃ:C狂 だったのね。
(-92) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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― 床彼大学付属病院:19階 ―
――――…何なのここは…。
[其処は真っ白な空間で…。 床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。 窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。 病室を開けても開けても誰もおらず。 しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
変な空間―――…まるで無限に続いてるみたいな…。 本当にここにセシルがいるの?
ゲーム的要素を考えるのなら、アイテムとか仕掛けがあるのかもだけど…。
違う階にも行って、調べてみようか。
[ エレベーターの中に表示されていた案内表を思い出す>>#13]
(+122) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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20階もあれば、手分けした方がいいのかな?
[そこで誰かがいればしばらく相談したかもしれない。]
ひとまず、私は武器もしっかり持ってるし、余程の事が無い限り独りでも大丈夫だと思うから。 19階に行ってみるね。
[そう言うと、手をひらひらさせてエレベーターに乗り込んだ。]
(+123) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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ヨーランダは、おおっと、同じ階押しちゃった 14
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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それは、今、考えてる。 どうしたら、ここにいるみんなや、PKされたみんなが… ……リアルに帰還できるのか。
[ それははっきりした口調だったが、実はとても曖昧な答えだった。 プレゼントを、ライトニングは一つ持っている。残りの二つを集めるつもりなのか。 ―――それはゲームに”乗る”ということで。
他のプレゼント所持者を、やれるのか?
考える。PKされた筈なのに、傍に居たリンダ……。 ]
………アシモフは、俺がプレゼントを持っていることを知ってるよな。 [ もしかしたらポプラに聞かれていたかもしれないが、構わずに続けた ]
(142) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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― 14階:耳鼻咽喉科病棟 ―
[パタパタと看護師の走る音やナースステーションから鳴り響くナースコールの音が響いてくる。
何かアイテムや仕掛けが無いものか…と探して病棟内を歩いていると、処置室から何やらカチャカチャという音がやけに響いてきた。]
誰か居るの――…?
[壁に身を寄せて処置室を覗いてみると、其処には耳鼻科特有の診察台の傍で、診察器具を何処か酩酊したような表情で手に持ち弄んでいる医師が居た。
モブ?
もう少しよく様子を見ようと中を覗き込んだ瞬間、医師がこちらを振り向き、器具を投げ付けてきた。 投げつけられた器具は彼女の顔のすぐ隣の壁へと刺さる。]
バレタか…。 よーし、ひと暴れしようじゃないか。
[彼女は口端で笑い、左手の小太刀に手を掛けた。]
(+124) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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【RP】― 床彼大学付属病院:19階の描写 ―
[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
(#22) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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―回想―
[ヨーランダが透明な扉に入ったのを確認して、その後に続く。 その場所への驚きは彼女たちと同じだった。いや、それ以上、だったかもしれない]
…………附属病院。
[1年次ではまだそれほど縁深い場所ではないけれど、それでも、何度も来たことのある場所だ。 姿は見えないのに話し声だけが聞こえる状況を不気味に思いつつ、生きている者たちもそこに集っているのを見る。 ライトニングが白い騎士に戻っているのを見れば少しだけほっと息を吐いた。
セシルがこの上に居るのではないか。話される内容に、同意するように頷いた]
(+125) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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―エレベーター前―
[ライトニングとアシモフの話が聞こえた。
ヤニクのフードの陰から顔を覗かせて。
うっかり身を乗り出しすぎて落ちるかもしれない]
(143) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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ポプラは、1(奇数;落ちない 偶数;おちた)
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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俺は今、PKされても”死んでしまう”わけではないんじゃないかと思ってる。リンダは今も表示が無いけど、しばらく一緒に居たし…
他のプレゼント所持者が何を考えてるかなんてわからない。 だから、 場合によっては―――他の所持者を、倒す。
[ はっきりとそう言って、6階のボタンを押した。 ]
(144) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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[ぎりぎり、ヤニクの服を引っつかんでいたから落ちることはなかった]
ライトニングがプレゼント持ってるの?!
[ヤニクの迷惑も考えずに叫ぶ。
うるさくて叩き落とされてもしかたがない所業だった]
(145) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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ライトニングは、6階:処置室に行く。他の者が一緒に来るなら一緒に。
2011/02/23(Wed) 21時頃
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上の階は入院病棟だね……。 18と19が、特に施設が整ってて広いよ。エレベーターに館内案内があったはず。
[もっとも、上層階の入院病棟など近親者が入院しただの何だののきっかけが無ければ普通行くことはない。 僕もその2階に足を踏み入れたことは、実はなかった]
[もしセシルがそこに居るの、ならば。だったらこれは、この世界は]
……胡蝶の夢、みたいなものなのかな。 セシルは天使だったけど。
[思いついたことを、小さく呟いた]
(+126) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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………ふぁーあ。よく寝たな。 まったく気分の悪いゆ………
[青年は大きく伸びをすると赤く腫れた目をこする。]
(+127) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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………でっ。なんじゃこりゃあ!!!
―病院・ロビー―
[目を覚ました場所は病院のロビー。確か、水族館に行って、ライトニングの技を食らって、カミジャーに首をへし折られて、気がついたら自分の部屋のベッドに横たわってて、けれどもなぜか今は病院にいて……何が起こっているのかわからず、しばし混乱する青年。]
(+128) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[彼女は壁から飛び出した瞬間、左右の指に4本ずつ挟んだスローイングナイフを、医師の腕と足に投げた。
足に3本、腕に4本命中。]
(+129) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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ちょ、まってっ!
[慌ててヤニクのフードから飛び出して、 ライトニングを追っかけていった。
ヤニクもついてきたかもしれないけれど、 ライトニングがプレゼントを持っているかどうか、 それだけを気にしていた]
(146) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[それから、襲いかかるレシート。
――誰かが捕まっている隙に真っ先に逃げた。本当に情けない。と思いながら椅子の陰に隠れる]
いや、リンダでもこれはどうにも……。 まして僕、この姿じゃなあ……。
[と、思っていれば。ナユタも、ヨーランダも、……ヴェスパタインの格好した女の子も、皆力を取り戻しているようだった]
…………僕は、
[何ができるだろう、と思っていたら、頭の上に何か降ってきた。 痛いなと思いながら拾い上げれば、それは杖だった。だけど、それは今まで握っていた木の杖とは少し違う……]
何、これ?
[入手した覚えのない杖。それに首を傾げつつも――]
(+130) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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まあ、いっか。誰かのだったら、ごめんなさい、借ります。
……どうせ此処からは出れないんだろうね。 だったら、行くしか無いか。
どーせ、これ以上は死なないはずだし!
[一つ目お化けが撃破されて使用可能になったエレベーター。 ……あれ、そういえばこれ、僕らってボタン押せるのかな?ダメなら階段でどうにかするか……と思いながら15階のボタンを押した]
(+131) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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リンダは、もし誰かに「誰?」と問われたなら、「リンダの中の人」だと普通に答えるだろう。
2011/02/23(Wed) 21時頃
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落ち着け和図。こういう時は素数を数えるんだ。
2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37, 41, 43, 47, 53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97………
[何やらブツブツと数えて気を落ち着ける。]
(+132) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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”アキラ”は文系男子のイメージだったんだけど、 ライトニングって脳筋だよな……
(-93) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[足のダメージ:5 3 2
腕のダメージ:4 3 4 4 ]
(+133) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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ヨーランダは、耳鼻咽喉科医師HP60→35
2011/02/23(Wed) 21時頃
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意外と冷静だな、オレサマ。 まずは、どうしたらここから出られるかを考えるんだ。
[和図はパッと数えて気にかかったものの、コマンドを出すこともできなさそうなのでしょうがなく]
………とりあえずエレベーターなり階段でここから出られそうな鍵を探すしかなさそうだな、うん。
[和図はとりあえず階段で7Fまで上ってみようかな、と思案してみる。]
(+134) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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―15階:口腔外科・整形外科―
[無事エレベーターは動いてくれた。チン、と安い音をさせて到着を示せば]
うっわぁ。
[そこは一瞬、普通に見えた。 だけどやはり普通ではない。見えない人たちの話し声が聞こえ―― 妙に恰幅のいい――ように見える――一つ目お化けがこちらに気づき、近づいてきた]
あーやっぱりカミジャー[[who]]についていけばよかったかも!!
[15階ボス:看護婦長HP87]
(+135) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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─ ちょっと前 ─ あ、その子知ってる知ってる! ロクヨンオンリーでスケブ描いたもん。 [しばしガールズトークで盛り上がったのち、行くと言うヨーランダを見送って…]
…どうしよう、かな。 [スキルを駆使すれば戦えなくはない。 けれど、使えば使うほど存在が薄れていっちゃったらどうしよう。
いつもみたいにSP切れが気絶で済めばいいけど、 そうじゃなくて、消滅してしまうとしたら…
ただでさえ、今の自分は生身の…非力でトロくて虚弱なんだし。]
?
おはよう? [ロビーの待ち合いソファーで寝てたのかな? 見知らぬおにーさんに、きょとんと首傾げた。]
(+136) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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[ ポプラ>>145の声が聞こえ、そういえばヤニクはともかくポプラには知られてなかった…、と一瞬だけ黙った。 だが、今や隠すこともない、とも考えていた。 プレゼントを持っている自分を突然攻撃してくる者がいるならば、それはむしろ判りやすい。 ]
ああ、持ってる。 だけど元の持ち主は、実は俺じゃないんだ。成り行きで所持しているんだよ。
[ そう答えると、チーン!という音がして、6階の扉が開いた。 ]
(147) 2011/02/23(Wed) 21時頃
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6
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