70 領土を守る果て
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/*
>サイラス&セシル 念のため確認、▲カルヴィン、指先確認おっけー? 俺はセット済み!
(*60) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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―イグニス―
[店の中にはヤニクがいた。私はこのアンゼルパイヤという国に執着はない。私の命と王子の命を守る為に剣を握る。]
あなたが、あなたを倒せば 王子を守れるのよっ
[ヤニクにかかろうとした刹那、雑魚が背後から襲い掛かる気配を感じる>>272]
勇気と無謀を履き違えないように忠告してあげる
……ここを絶叫酒場にしてあげるわ!!
[銀色の髪をなびかせ、天使が舞う]
(275) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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[謝るピッパに表情一つ変えず、]
分かれば良いんです。 ここは騒がしくする場でもないですから。
[視線を本に戻すと珈琲を啜り、再び本を読み始めた。 近くに座っている彼女の表情は視線の端には映っているが、気にも止めていない。しいていうなら「忙し女だな」ということくらい。]
……なにか?
[彼女がこちらを見ているのに気が付けば、静かな声で話しかけた。]
(+2) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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/* 指先確認じゃねぇや、指差し確認だwwww
(*61) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 21時半頃
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かっこいいな、コリーン(キューン
(-100) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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/* 厨二のセシルが結構好きwww そしてコリーンがかっこいい。
ベネットに会いたい。
(-101) 2011/11/13(Sun) 21時半頃
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[コリーン>>273の言っていることが理解出来ない。彼女はローレライに歌姫だったはず。]
守る?責任? 一体何を言っているのですか?
[抱擁をされれば仕返したが、何故だか行かせたくなくて離さなかった。]
何を考えているのですか?
[質問攻めになってしまったが、こうでも聞かないと彼女は教えてくれ無さそうだった。]
(276) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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あ、えっと。 [ほぼ無意識に見ていたため、「なにか?」と言われて、自分でもびっくりする]
ごめんなさい。 何かというか…、表情も変えず本を読んでるから。何をそんなに読んでるんだろうって。 考えてたらつい見ちゃってたの! [何を隠すのでもなく、思ってたままが口に出た。]
(@5) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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―木の上 >>250の後4―
(…あっちか)
[…は耳を研ぎ澄ませたまま木から木へと飛び移り、王宮の門を飛び越えた。その後人目に付かないように木を伝って屋根の上に登り、走り出した]
(早く…早く…殺さねば。ヤニク王子の命令を果たさねば。)
[ニヤリと狂気じみた目で笑う]
―カルヴィンとの距離、後7km―
(277) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22時頃
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結構遠いな>7km
(-102) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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[>>275次々と倒されてゆく部下。銀色の髪が広がり、まるで羽を持つ天使のような姿。いつかみた、死屍累々の中に立つ彼女を彷彿とさせる。
“あなたを倒せば王子を守れるのよ”
そう叫んだコリーン。 彼女の中の“王子”は、もはや自分ではないことを、彼女の声によって改めて確認する。]
まったく、待てができない犬は使えないな。
[すべて倒し終わり、少し肩で息をしているコリーンに声をかける。]
(278) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 22時頃
ヤニクは、え、これもう戦っちゃっていいの?カルヴィンは?
2011/11/13(Sun) 22時頃
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だいぶ飲んだなぁ。 メアリーちゃんもフラフラだね。家まで送るよ。
[メアリーを無事に送り届けた後、一人で遺体安置所へ足を運ぶ。やつがいなくなったことだなんて信じたくない。だが、くだらない意地の為に親友の死に目に会えなくなるだなんてバカバカしいと思った。それにひょっとしたら、やっぱり人違いかもしれない]
イアン・パーカーに会いにきた。
[淡い期待を抱きながらやってきてみれば、…の心を裏切るように存外あっさりと通され、親友の亡骸と対面する。何を想いながら死んでいったのだろう。国の為か、それとも──>>100首にかかってあるドッグタグの銀色に似合わない、黒色の文字が書かれていることに気がついた]
……まさか"あの"ソフィアじゃあ……さすがにそりゃねーか。 恋人、いたんだな。
[しばし話をして安置所を後にする]
(279) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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プリシラは、ちと先に今日の俺の締めを書かせてもらったぜ。なにかあれば回想で回す。
2011/11/13(Sun) 22時頃
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>>276
[ローズマリーを抱きしめながら、後悔したように目線を下に向ける]
全てが、終われば説明するわ 今は…私に元気と勇気をちょうだい? [と言ってローズマリーの頬にキスを落とす]
絶対、戻ってくるから その時は女の子だけでおいしいお酒、飲みましょ?
[キスをしてびっくりしたローズマリーから体を離し、ソフィアとメアリーと女の子達に笑顔を送る。]
(280) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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プリシラは、コリーン……俺には笑顔は? キスは?
2011/11/13(Sun) 22時頃
コリーンは、プリシラにおでこちゅっとして女子会中はハンスをお願いね
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヨーランダは、コリーン俺はー?←
2011/11/13(Sun) 22時半頃
カルヴィンは、ヤニク戦いながら噴水まで追いつめたらいいと思う
2011/11/13(Sun) 22時半頃
コリーンは、ヨーランダにもちゅっちゅっ
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、噴水に行くのはセシルだよ、カルヴィンはイグファにおいで?
2011/11/13(Sun) 22時半頃
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>>218 [アレと言われれば低い声で] 「アレ入りましたー!ありがとうございまーーーす!」 [と定型文を述べる。メアリーには先ほどの酒、プリンストンを出す。]
[そしてしばらくしたのち、ゴブレットに注がれたそれがプリシラの前に置かれる。]
[ロックは毒々しい蛍光色の紫の光を放っており、中の酒もその漂う匂いから相当なアルコール度数を予感させる。そして何より、グラスに入れられたマドラーの先端に串刺しになってプリシラの方を向いているキングコブラの頭がとてつもないインパクトを放っていた。]
お待たせいたしました、キングコブラキッスです!こちら飲酒後2時間は入浴をお控えくださいませ。
[と、…は満面の笑顔でこれまた定型文を言ってのけた。]
(281) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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コリーンは、カルヴィン、サイモンVSセシルを噴水広場、コリーンVSヤニクをイグファって思ってる
2011/11/13(Sun) 22時半頃
カルヴィンは、ヤニクわかった!いくいく!
2011/11/13(Sun) 22時半頃
カルヴィンは、イグファってどこだっけ?
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ギリアンは、プリシラに、空気読めないけど出したw 回想とかで拾ってくださいな
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、コリーンのあとを必死に追いかけてくれば着けるはずだ!イグニス・ファトゥスに!
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ギリアンは、コリーンもハンスも店来たの一瞬だたねwみんな頑張って〜
2011/11/13(Sun) 22時半頃
ヤニクは、カルヴィン、街外れの寂れた酒場だよ!
2011/11/13(Sun) 22時半頃
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―屋根の上走行中― タタタタッ…タッ…タタタタタタタタッ
(近い…近い…近づいてきてるっ!)
[どんどん「音」が近付く。それに合わせて…の鼓動もドッドックドックンと早くなる]
ヒュッ
カキン
[いきなり暗闇から包丁が飛んできた。その「音」を素早くキャッチし、…はフルートで包丁を叩き落とす]
………………誰だ。
(282) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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ヤニクは、フルート強ぇな…?
2011/11/13(Sun) 22時半頃
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[表情は見えないが、声でコリーンに元気がないことくらいはわかった>>280。彼女に顔を向けて]
全てが終わればって。 そんなこと――…?!
[反論するように声を出したが、頬に口付けをされれば驚きで動きは止まってしまった。抱きしめていた手を頬に当て、瞬いてコリーンを見つめる。]
…はい。 絶対帰ってきてくださいね。
[恐らく今の彼女にはなにを言っても止まってくれない。素直にコリーンのいうことを聞くしかなかった。]
(283) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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―回想〜だって武器が欲しいんだもん〜―
[手紙を出したり敵を倒したりしている途中、あるいはその前あたりにベネットが木の下になにかを埋めているのが目に入った。ベネットはイグファにいた人物。危険物が埋まっているかも知れない、とベネットが立ち去った後に掘り返してみる そこにあったのは9本の包丁。これはいただくしかない。かつてのように服に装備する]
(284) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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[…はコリーンがたまに訪れていると聞いたことのある酒場を思い出した]
もしかして…そこが本拠地か?
[…は町外れの寂れた酒場という情報を頼りに、イグニスファストの前まで辿りついた]
ここか…。 [そっとドアを開けると、沢山の死体に囲まれて、見たことのない異国風の男とコリーンがなにやら話している。…は、ドアの外で息を潜めてそっと聞き耳をたてる]
(285) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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─歌声酒場ローレライ(回想)─
[出されたキングコブラキッス>>281を見て、(えっ、これだっけ……)というような視線をギリアンに送る。しかしその顔に浮かべられた満面の笑顔、そして両隣にいる美女の手前、意を決してグラスを口元に運ぶ──]
(こ、これは……うぐぐぐぐぐっ!)
[グラスを傾けるたびにキングコブラの口からひょろりと長い舌が…の舌に巻き付いてくる! な、なんて濃厚なキッス……!]
(押しのけようとすればするほど絡みつくような……な、なんてしつけーんだ! ストーカーかよ! クッ、あともう少し……!)
『ドンッ!!!』
[一気に飲みきって、カウンターへグラスを叩きつける。プハーッと息を吸い込む。目の焦点が合うまでしばしの間の後、]
ぜ、前言撤回……おめー酒もまともに作れねーじゃ……。
[…は、ほんの数分だけ意識を失うこととなった]
(286) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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―回想 歌声酒場ローレライ― [>>280 ローズマリーとコリーンのやりとりを黙って見つめていたが、去り際に頬に口づけされ]
なんだよコリーン、んな格好して。 今度はオペラにでも出るのか?
おめーがいねぇとこの店、静かで退屈なんだよ。 どこ行くのか知んねーけど、早く戻ってこいよ。
[彼女の置かれた状況を考えると、戻ってこれないことは容易に想像がつく。けれど、彼女は自分が似た立場に居た事など知らないはず。 だから、いつものようにへらりと笑い、そして見送った。"ローレライの歌姫"へ向けての言葉と共に。]
(287) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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[一瞬読んでいた本にちらりと目をやり]
ふーん。 君はそれを知って何になる? 何か特でもする?俺のことでも知りたいの?
[つけていた眼鏡を外して、本に栞を挟むと机の上に本を置き、次に煙草を取り出し、火を付けた。 息を吸い込むと先端は赤くなり、徐々に灰になっていく。]
あ。 煙草が無理だったら言ってくれて構わない。
[煙草が嫌いな人に共有させるつもりはない。...なりの気遣いだった。]
(+3) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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[>>265,>>268 コリーンとの別れの後。"ハンス"が"コリーン"の名を呼んで店に入って来る。否、ギター少年のハンスと呼ぶには良すぎる身なりの少年。ざわめく店内、王子と呼ぶ声が聞こえ、彼の正体を理解する。]
…ハンスっ!!
[ソフィアと何事か話した後、店を飛び出て行く少年。咄嗟に名を呼び追いかけようとする。が、入り口に群がる客に阻まれる。ようやく店の外に出る頃に既にその姿はなく。ローレライの外、…は夜の街を見つめていた。**]
(288) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23時頃
ヨーランダは、ヤニクのシリアルに豆乳をかけてみた
2011/11/13(Sun) 23時頃
ベネットは、あれだけ長い発言使って埋めたのに、掘り返された…だと?
2011/11/13(Sun) 23時頃
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>>282
[屋根の上でカルヴィンを監視していれば屋根の上を渡ってくる不審な人影を感じる。セシルだ。包丁を一本投げてセシルの動きを止める]
あらあら どこに行くのかしら?
[サイモンの声でコリーンの口調。それだけでセシルはわかるだろう。残り8本となった包丁の一つを手にとり質問を質問で返す]
(289) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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[コリーンが去るとすぐに>>268少年に彼女のことを尋ねられる。その必死さについ返事をしてしまったがコリーンが危険な場所へ行こうとしているのなら引きとめるべきだったかもしれない。]
それにあの子、どっかで見たことあったような…
[どちらにせよ街中が危険で店に連れられてきたのだ。今更安全と言われたここを出ることはコリーンに申し訳が立たない。]
時間潰すしかないッスね。 ギリアン、なんか適当に酒、頼むッス。 強めのが…いいッスね。
[危険かもしれない帰り途を思うと飲むべきではなかっただろうが、やり切れない想いと不安の行き場を作るために注文する。酒が届くまでの間...はイアンの剣をぎゅっと握りしめていた。]
(290) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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─回想─
>>280 どしたぁ美人ねーちゃーん! とっとと戻ってきて歌聴かせてくれよー!
[なにも気付かず手を振ってコリーンを見送った]
(291) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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カルヴィンは、シリアルもgもg
2011/11/13(Sun) 23時頃
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─回想・噴水広場─ [ヤニクがその場を去った後も、しばらく動けないでいた。 押し付けられた新たな包みを膝の上に置いたまま、仕入れた情報の内容について思考を巡らす。
アンゼルバイヤのワット王が、アウストに対して強攻策を取り残虐だという話はにわかに信じられなかった。 少なくとも自国民からは仁君と慕われ、王宮は開かれている。市井の人であるサイラスも、つい先日目通りがかなった上、服を賜ったばかりだという。その人物像とだいぶ食い違う。
国内に居るだけでは、周囲の国の実情は伝わってこない。 ただ、ローズマリーはアウストからアンゼルバイヤに逃れてきた。 アウスト人がアンゼルバイヤに恨みがあるならば、わざわざこの国へ逃れようとするだろうか]
うさんくさいな…。
[やはり信じられない。だが、確証は得られない。 サイラスが信念を持ち意思を貫くなら協力するしかないが、サイラス自身ともっと対話を重ねるべきだろうか…?
だが、あの決意は揺るぎそうになかった。 薬屋で対話した時は、既に何度も逡巡した後の意思の強さを感じたから、…だから自分は彼に加担する。彼を死なせたくないがために]
(292) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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[続く王太子暗殺の話は、聞いた時はあまりの驚愕に絶句した。 改めて思い直す。これは国同士の戦争なのだ、と。 噂と前置いていたが、おそらく実行するのだろう。
噂を流す事…つまり、噂を流して士気を落とし国内を混乱に陥れる。 アウストのスパイとして働くのには相応しい仕事内容だと思った]
……、分かった。やるよ。 君らに加担すると決めたんだ…そのくらい、できないとダメだろう。
[ヤニクに問われた時に、そう返事をした。 祖国を裏切る。既に決めたはずの覚悟を奮い立たせて]
(293) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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>>278
あなたって本当、躾が下手ね
[乱れた息をバレないように整えながらヤニクに話かける。剣についた血をヒュッと降って払い落とす]
(294) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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[決意を示した後で、新たに渡される”武器”]
護身用…ね。 この国では包丁は料理に使うものなんだけど、…君の国では護身で持ち歩くものなのか…?
[処分したばかりなのに、再び25本の包丁を押し付けられて、うんざりとした顔をする。 だが、ヤニクの言葉に一部分だけが引っかかる。 アウストのスパイに襲われかねないのであれば、この包丁が”アウストに加担する者”だという身分証明になるのだろうか]
…埋めないよ、もう。手で穴を掘るのは大変なんだから。
[大げさに溜息を吐いて肩を竦める。ローズマリーの事を仄めかされれば、不服そうに鼻をひとつ鳴らすに留めた。 彼女を巻き込んでしまった事は既に承知だ。わざわざこんな脅しをかけてこなくたって、もうわかっている]
(295) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23時頃
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得…?そうねぇ…。 [一瞬考え込む。]
損得は考えてないわ。しいて言うなら、好奇心。 私ね、絵を描くのよ。 だから…、そう!色々と気になるし、知りたくなるの。
[「俺の事でも知りたいの?」と聞かれふふっと笑う] そうね。知りたいかも♪
[無邪気に微笑んだ。
イアンが眼鏡を外し、煙草に火をつける。気遣いを受け。]
あー。
ごめんなさい。正直言うと、苦手なの。 [少し申し訳なさそうに言った。]
でも、火をつけたばかりだし。…1本くらいなら大丈夫よ。
(@6) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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