1 とある結社の手記:6
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―広間―
霊能者さんと、狩人さん。
[ローズマリーの説明>>@59に緩く小さく息を吐く。 この集会所内にそれらの能力者がいるかは分からない。 けれどその説明を受けて、 昔読んだ物語の一端を思い出していた]
………もしいるなら、心強い、ですね。
[少しだけほっとしたように、 質問者のメアリーへ顔を向けて微笑んだ]
(302) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
…………う。
[結社員の女性>>@60から目を覗きこまれれば、びくりとして。 おずおずと上げた目線は今度は狼の毛皮と合って、 最後は緩やかに床へと落ちる]
そう、ですか。
[言葉を続けようとしたところで、ベネットの声>>295。 同意を示すかのように瞳が揺らぐ。 結社にも「霊能者」的な存在がいるのだろうか。それとも――]
結社の、やり方………。
[返る答え>>@62に、何処か背筋が凍る想いがする。 一日一人投票の末に処刑させる現状も「結社のやり方」だから]
(303) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
[闇雲に殺し続けることはしない、 ――という言葉>>@64を聞き終えれば緩く息をつく]
…ありがとう、ございました。
[質問に答えてくれたローズマリーへ、小さく頭を下げた]
(304) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
本屋 ベネットは、ローズマリーの言葉の棘に冷たく視線を上げて
2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
人狼を排除し尽くせば──…残りは解放されると、 確かに約束するなら…それでいい。
[女の言葉に、そう続ける。>>@64 繋ぐ言葉は、それそのものが毒のようだ。]
…処刑を…、受け入れる。
[苦く目を一度閉ざした。]
(305) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
ローズマリー・ペル。
……助言には、感謝する。
[そう告げて、カルヴィンの言葉には小さく息を落とした。>>302]
ああ。いれば…、な。
(306) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
―広間―
[広間にも、香ばしいパイの焼ける匂いが届く頃。 血生臭い不穏な話なはずなのに、ローズマリーが語るそれには、どこか悲哀が混ざる。]
確かに、この中に人狼がいるのでしたら。 偽装で、或いは本気で、人間と区別のつかない 豊かな感情を持っている、ということですね。 相手はただの狼ではない。"人"狼ですから。 肩入れする、という気持ちも……分かってしまっては、私はいけませんが。
[皺に隠れる小さな薄青は、思索の色。 その頃、漸く相棒が着替えを始めとする荷物を届けてくれたよう。]
すみません、少し外します。
[中座し、適当な部屋に荷物を置く。 仮住まいの殺風景さは、自宅にも通じるものがあった。 鉄格子の嵌まった窓の方を向けて一服してから、また広間へと戻ってくる。]
(307) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
|
|
―回想・広間―
[伸ばした手がベネットの頬に触れれば、わずかな後、笑みを向けられる。>>241 それがまた嬉しくて、少しだけ頬を赤らめて同じ笑みを返した。
そして、食事のことを聞かれ、>>252]
ご飯?うん。さっき少し頂いて……ぁ。まだ途中だった…。
[食事中に席を立ったことを思い出し、元の席へと向かう。 自身の皿に乗ったままのパンケーキに視線を向け。]
(308) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
メアリーの作るご飯、美味しいね。
[いつも食事の支度を手伝おうと言っても、危ないからと包丁すら握らせてもらえない自身と、毎日兄の分をも用意しているメアリー。 比べることはおかしいのかもしれないけれど、それでも、比べてしまう。]
……お茶…うん、暖かいお茶、私、淹れようか?
[お茶を飲むかと問われれば>>253、少しだけ明るい笑顔でそう申し出た。 食事を用意することは出来なくても、お茶を淹れることは出来る。 キッチンに向かおうとすると、ヤニクの言葉>>251が聞こえ、それに対するベネットの言葉>>253に足を止めた。]
(309) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
嘘…を?
[すぐに聞こえてきたキャサリンの言葉>>256に、同意するように頷く。 どちらかが嘘を吐いている…それは、彼らが占った2人が狼である可能性もあるということ。 その可能性は考えたくなかった。]
どうして…そんなことを…。
[悲しく思いながら…それでもそれは表には出さず。 「お茶は後でも良い?」とベネットに聞いてから、ローズマリーに話しかけるキャサリンの隣に腰をかけた。]
(310) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
[――ローズマリーの口から紡がれる、御伽噺としては生々しい話。 震える手は、首元のネックレスから離れない。]
恋人…親子…。
[縁の濃い人間同士を引き裂く、との言葉>>@46に、自身の身も裂かれるような気持ちになり。 続く話>>@47を聞いて。 その話の人狼は、まるで――自分のようだと思った。 人喰いの衝動を抑えきれない…それはとても悲しいことのように思えて。]
もし…私が狼なら、きっと…。同じ……。
[そっと両手で顔を覆う。]
(311) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
人狼と占い師が…恋人…。 人狼に味方する事を選んだ人…。
[考えてもみなかった事を、淡々と続けるローズマリーに、ただ、その言葉を繰り返す。 不安と混乱とで、誰かにすがりたいと思う。 それでも、自分だけでなく、皆も同じように不安に感じていると思い、辛うじて堪えた。]
(312) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
─集会場広間─
[キッチンからは、微かな物音と共に香ばしい匂いが漂ってきていた。 いつもなら腹が空腹を訴える頃、けれど美味しそうな香りは 未だに食欲を刺激してはくれなかった。>>307
食事の香りに、幻のように纏いついて離れない…朝の惨劇。 こそりと深い溜息を落とす。]
"人"狼…か。 けれど、彼らが殺害を止めないなら…手をこまねくのは、 ただ死を招くだけ、なんだろうな。
[郵便屋の述懐に目を向ける。 皺の奥の薄青を見極めるように、深緑が細められていた。]
(313) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
[そして―― “守護者”の話を聞き>>@59、不意に祖母から受け取った銀のナイフを思い出す。]
そうだ…あのお守り…。
[ふらりと席を立ち、誰にも聞こえない声で呟く。 昔読んで貰った本には、銀は魔を払う力を持っているという。 ローズマリーが持っている猟銃のような殺傷能力はなくとも、人狼を追い払う事ができるのなら。 そして…キャサリンが見えると言う“魂”が、悪いものであるならそれも追い払うことが出来ると信じて。]
(314) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
――私は……キャサリンを守りたい。
[自分の身を守る事よりも、辛い時に励ましてくれた大事な、大事な親友を守りたいと願う。]
お母様…どうか、私と…キャサリンを…そして皆をお護りください。
[ペンダントを握り締め、祈るように呟くとナイフを取りに自室へと戻った。**]
(315) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
郵便屋 ウェーズリーは、ただ心に深く刻まれたのは「女子供が生き延び易い」という言葉。
2010/02/22(Mon) 18時頃
|
/* なん だと……
ドナルド狩人じゃ ないのか!?!! 今、とても、マーゴの台詞に噴きかけた。
なんだtttt
(-65) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
/* いろいろしばはえる。いろいろはえる…。 ドナルド狩人だとおもってtt
あれええ。 でもどのみち、狩人は霊鉄板だなこれ……
がんばれ!!!ww
(-66) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
ベネット君。 妹さんの潔白はサイラス君が証明してくれました。 私は彼が誰かを人狼だと訴えるまで、 結社員さんの能力の反発とやらを信じる気になれません。
[尤も、次に彼がピッパを人狼と糾弾するのであれば、男から見てサイラスが嘘を吐いていることは明白になる。]
兄妹のどちらかが人狼、というケースを排するためにも、 私は次に貴方を調べたいと思っているのですが、 何か異論はありますか?
[真っ直ぐ見詰め返してくる深緑に向かって、可能な限り真摯に問う。 手を当てた胸の下には、例の二通の黒い手紙。]
(316) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
しかし、人狼にとってはこの場合、 サイモン君の次に邪魔なのは、 ローズマリー君だと思うのですが。
[処刑とやらの実行は彼女の猟銃が火を噴くのだろう。]
……毎晩、この檻の外に居れば安全というわけですか。 そして我々は人狼と一つ屋根の下。 結社のマニュアルとやらも……随分と酷なものです。
(317) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
>>304
──どういたしまして。
[緊張と浅い弛緩を繰り返すカルヴィンにも、 ベネットへと向けたのと同じ、仮面じみた笑みを向ける。 死体の調べ方についても、女は、詳しくは説明をしないまま。]
(@65) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
[青年からの返事には、灰色に煙る青碧の眼を軽く細めた。] >>305
Mr ベネット・バークレー。 ──結社へのご協力、代表して、感謝いたしますわ。
[繋がれた言葉に──慇懃に、恭しく微笑み女は応える。 女のたわめられた紅い唇と、瞳は、まるで緑青の毒の様。]
(@66) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
俺を?
[ウェーズリーの薄青の瞳を、真直ぐに見返す。 僅かに語尾を上げ、その言葉を聞いた。>>316]
……なるほど。
ウェーズリー。 あんたは、サイモンの姿を見たか? 俺は…、あれは…あれは、人間の正気の沙汰ではないと思った。 人狼が実際にいるなら、能力の反発とやらもあると考えていいかと思ってる。
けど、それを信じないなら。 あんたは、サイラスを共に能力持つものとして信じる。 そういうこと、なんだな…?
[確認するように問いかけ、僅かに口元に笑みを刻んだ。]
──異論は、ない。
(318) 2010/02/22(Mon) 18時頃
|
|
/* ついうっかりト書きで真アピールしないように気を使い中。 ……寝落ちてピッパにセットしたままだったの 暴露った時点でPL視点でバレてしまいそうですが。
目標は、対抗が苦労しないように、 疑われる占い師、です。 手記3で、対抗が真すぎて騙るRPが辛かった経験があり。 別に対抗がサイラスだから手心を加えているわけではありませんよw ただ、相手が萎えないといいなぁと。 (こっちにヤル気がなくて逆に萎えていたらすみません)
本気で信用取る気なら、もっと卑怯な手を使います。 信用5分5分くらいが理想。何なら初回襲撃でも。 相手が半狼か人狼か分からないのが悩ましいですね。 狩人さんにはすみません。 私は狩人取ると、どうしても真占い師にべったりしてしまう癖があるのですが、 どっちが真か分からないという酷い有様。
(-67) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
[結社の女が、慇懃に笑みを向ける。>>@66
艶やかな唇が弧を描き、それに反するように凍りついた青碧が 冷たく光を弾いていた。]
……。別に、あんたたちに協力したい訳じゃない。
[感謝に礼を返すでもなく。 返す言葉は、やはり素っ気無い]
(319) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
……だが。
俺があんたの立場なら、相手が調べた人間を調べる。 ……あんたの方が本物なら。
そうしてやって欲しい、とも…思う。
[ヤニクの言葉が脳裏から離れない。 だがら、ウェーズリーに向かっては、ぽつりとそう付加えた。]
─…そうすれば、ここから出されずとも… まず間違いなく、猜疑の目は向けられずに済むだろう?
[まだ妹は、傍にいるか。 我が儘と知っていても、そんな言葉を口にした。]
(320) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
サイモン君の姿は、残念ながら。
[否定の意味で、首を横に振った。]
これから、紙に書いた名前で誰かを処刑しよう、 などという状態であれば、見た方がいいのでしょうか。 私は恐くて……見ていたら、食事の用意なんて こんな平気な顔でできませんよ。話には聞いていますが。
[そして、ぽりぽりと蟀谷のあたりを掻く。]
実際にサイモン君が側に来て不調、というのを 体験していないものですから。それがあれば、信じられたのでしょうが。
(321) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
確かに人狼が居るとしても、十名の中に二名。 占い能力を主張する中に居るなら、一名。 誰かを人狼だと嘘を吐かない限り、人間である人が増えていきます。 その時に両者が生きていれば……その方が、 みなさんも考え易いと思うのですね。
[ベネットの了承の声には、帽子を取って一礼した。]
ありがとうございます。正直、私もベネット君が 人間であればいい、信じられればいいと思ってやみません。 本来なら、後味が悪くならないように、女子供に 向けるべき能力なのかも知れませんが。
(322) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
/* だから……だがら!?
訛っただがや。だがらって、なんだ!?ww
(-68) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
[ローズマリーの答えを聞いて]
見分けられる…。 人か人狼じゃないかがわかるんだ。
[小さく呟いて、こちらを見るカルヴィンがほほ笑むのを見て自分もほほ笑みこくりと頷く。]
うん。もしいるなら心強いね。
[その能力を持つ者がこの場にいるのかどうかは分からないけれど、いたらいいと願う。]
人狼がいなくなったら…ね…。
[きゅっとスカートを握る。 疑わしい人に投票しなくてはならない現実を考えて情けない顔。 ふいに聞こえてきたウェーズリーの声。 はっと顔をあげて兄の方を見る。]
(323) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
/* wwwすげえ。
何COなの、そのサイモン話。 そうか、そうか……。たまらんな。
(-69) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
|
兄さんを調べる…?
[ウェーズリーがもしかしたら偽者かもしれない。 嘘をつくかもしれない。 そんな不安が付きまとう。 兄の方へと駆け寄る。 兄が異論はないと答えるのを聞いて、眉をへなりと下げて泣きそうな顔。]
兄さん…。
[きゅっと兄の服の袖を掴み、ウェーズリーを見る。]
嘘ついたりしたら…絶対に許さないから。
[小さく零した言葉は男に聞こえただろうか。**]
(324) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る