4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* キスラリー ・パティ:いろんなとこ ・サイラス:鼻先 ・オスカー:ほっぺ ・マーゴ:指先 ・ロビン:耳
っち、5人でストップか。コンプならず…
(-95) 2010/03/18(Thu) 22時半頃
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[耳打ちには素直に耳を近づけて応じる。 内容を聞けば、はっきりと顔に笑みが浮かんだ]
――いいね…。 期待に添えるよう…たっぷり可愛がらせてもらうよ…。
[離れる瞬間に触れた唇に照れることもない。 寧ろそれを見ていた少年の方が気恥ずかしそうに視線をそらしていたか]
…おっと、口が滑った……まあ、今更隠すことでもないね…。 どこまで健闘できるかわからないけれど…やれるだけは、やってみるよ。
[髪を撫でられた少年は、まだ赤い頬で、はい、と元気よく返事をして。アイリスに悟られないようにそっと、腰にある拳銃に触れた]
じゃあ…後でそちらに使いを向かわせるから……その時に。
[受けとるよ、と。最後は青年も少年に配慮してぼかした]
(319) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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― カフェ ―
あら、これは失礼。根は取り立て屋だから。 どうしても品のある口調にならないのよね。
[言葉遣いを窘められれば肩を竦める。 お上品な言葉で人は脅せない。 生まれ育った環境が環境、染み付いたそれはそう簡単に直せないし、直す気もあまり無い。]
拳を……?
[マーゴの傍らの少女の言葉に眉を寄せる。]
銃でもナイフでも鈍器でもなく、拳……。 前から、何かとパフォーマンスが好きなジジィだったけれど。
[それとも、実力を試しでもしたのだろうか。 だとすると、あの年寄りが何かを見出したのだろう『湖』のトップも気になっては来るのだが、現段階ではわかる事は無い。]
(320) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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……作った笑顔は別に嫌いじゃないけれど。
[先程まで無表情だった女が浮かべて見せた微笑に心を揺らすでもなく、淡々と。 きっと、自分の性癖が知られているのだろうが、]
わざわざ表情作らなくて良いわよ。 抱けもしないならどんなカオされたって興味湧かないから。
[その程度で惑わされるほど安くはない。 『月』は、勘定で動く。]
(321) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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――ふん。けどまあ、良いわよ。
[情報の共有の申し出、あっさりと受ける。 弱者と組むのは『月』の名が落ちる。 けれど相手は『零』……力ある派閥ならば問題は無い。]
とは言え、こちらはまだ大した情報なんて持ってないけれど。
[実際、薬の件と『雪』『烏』の接触、『華』の傍観くらいしか言うべき事は無い。]
(322) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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……ふぅん。
[そして一番気になっていた事――今回の件に『零』が加わる気があるのか。 こちらから探りを入れる前に「様子見」という答えを得る。]
様子見、というのは。 何らかの条件次第で加わる意思があるということよね。
[何の「様子」を「見る」のか。 やはり油断ができない言葉に、問い質すような視線を送る。]
……ウチは。まあ、言っても良いか。
[どうせ既に抗争の準備を始めている。 少し調べれば分かる事だ。]
参加するわよ。上に立つチャンスだもの。
(323) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時頃
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―スラム街―
[豪邸を通り過ぎた先、公園を通り抜けるとスラム街。 割れたガラスを革靴で踏みつけ、路地の奥へ。 廃墟が崩れて開けた場所に、探す姿はあった]
やはりここでしたか。
[路地からやってくるのをみていたのか、彼等は笑顔で出迎えた。 疾風―。情報収集能力では、グループ随一の力を持つ3人組。 小さな頃から育て仕込んできた、忠実な部下。 屈託ない笑顔にやや顰め面を返し、帽子をかぶり直した]
「ダンチョーさん、俺達にお仕事?」
ええ。キミ達にしかお願いできない、大事なことです。
[かぶり直した帽子から手を下ろし、ポケットへ。 年の頃は18,9。己よりひとまわり近く年下の彼等を見回した]
(324) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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[笑みを浮かべたロビンに、やはり笑みを返し]
ご手腕、期待しておりますわ、ロビン様。 では、使いの方は何時ものうちの者を置かせて頂いている宿におおくりくださいませ。
[いろんな意味で。 軽く会釈をして、二人が去るようなら暫く見送った。]
(@36) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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―廃教会(『眠』の拠点のひとつ)―
[飾られた数々の聖人の絵画、 それらの人頭の部分が馬や犬や山羊に描きかえられている。]
へーえ5人?
[事務職然とした男が視線を上げて伺いをたてる。 対して結論は明らかだと意を込め、フィリップは見返した。]
……受けるにきまってるでしょ。 前々から世話になってる『雪』の依頼だし、ね。
[手数料の請求は忘れないようにね。 絵筆を動かしながら付け加えた、いつもの一言。]
(@37) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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みんな、お行儀よくさせるんだよ。 今回は、ね。 衣服も靴も装飾品も、そのまま。
あ、髪と歯も盗っちゃ駄目だからね。
そうして――嗚呼、 死者達の名誉を守り、土の下へ送ろうではないか。
[大げさな鳥青年の口ぶりをよそに、 「申し渡して置きます」と、男が冷静に発声した。]
……ちぇ。
[ほどなくして。 寡婦の通達が認められた紙―― その裏に完成したのは、インドに生息する巨大な動物の落書き。]
(@38) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時頃
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[珍しい笑みを浮かべつつ]
あの宿ね…。了解。 それじゃあ……俺達はこの辺で。 お忙しいでしょうに引き止めて申し訳ない…。
[そんな簡単な社交辞令を述べて。 引き止められなければ、そのままアイリスに見送られつつ去っていくだろう]
(325) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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―街の広場付近― [広場を爪を噛みながら眺めており。 通り過ぎた黒い傘に気付きはしても、その正体には気付かない。]
行こう、イル。
[『雪』がもういなくなったことも確認したので。 へらと笑顔を仲間へと向けた。]
お腹空いたし、戻ろうぜ。 麦、あったよなー。 ミルク、どっか残ってたかなー。
[銃から左手が離れて戻って行く。 仲間たちは『雪』が消えていったほうを暫く見ていたが。]
(326) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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―街中『道』事務所―
[大立ち回りと呼べるほど格好の良いものではなかったが、その名残を痛々しい痣として残しつつも、平然と執務を続ける]
『零』が『月』に接触したがっている…か。これは『湖』に触れた儂と似たような思惑と考えていいのかな。尖兵、捨石、もしくは防波堤。 確かアレは気難しがしそうで、血の気の多そうな女だからな。父親がキチンと躾をしないまま祖父の孫可愛がりで育つからそうなる。あの胡散臭い連中からすれば絡み取りやすい相手だろう。アレ一人なら気の利いた大人が引っぱたけば済む話だが……ふんっ。
[『月』の父娘を思い出しことで浮かんだ先ほどの回想(>>307)には強く首を振って、まずは『蘭』に親書。『贅』を御子息に進呈する代わりに不参加なさっては?(>>210)という宝探しに対して引っ込んでろという内容の手紙]
妻とやらは夫の物は自分の物と思っているフシがある。自分の物は夫に一切触られたがらない癖にな。だからまあ、無駄とは思うが、一応な。
(327) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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―スラム街―
ルーセント・カインの宝。 誰もその正体を見た事がない、代物です。 その情報を、どんなに小さなことでもいいから―集めてください。 今回ばかりはキミ達も骨を折る事になるかもしれませんが―。
「えー、何言ってるのダンチョーさんらしくないなぁ」
ええ、今までは、そうです。 けれど今回は…同じ情報を組織内の多くの派閥が狙っています。 キミ達とて彼等に捕まったら無事とは限りません―。
「なあに?心配性?オッサンくさくなったね?」
[からかう口調は顔を顰めて黙らせる。 まだオジサンとは呼ばれる歳じゃありませんよと、反論しながら、 とにかく、今回はいつも以上に気をつけるように。 きつく言いつけて少年達へ背を向けた]
(328) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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―『烏』拠点―
[拠点に帰ると、不可解な顔をした仲間が待っていた。 どうしたのかと尋ねる。――耳にしたのは『道』と『湖』の一件の話。 は、と一瞬間抜けな表情になって、深々と息を吐いた]
……ブルーノの翁……相変わらず酔狂な事をやってくれる。 あの翁の事だ。後継者候補と見込んだのか……悪くは無い男だとは思うが、流石に若すぎないか……? そちらの時間がある時に、是非話を――いや、いい。私が直接出る。
[うろたえる仲間を尻目に、上着を羽織り外に出た。一人だけ同行させる。 一応、真意を問いただしておく必要も――あるか。 原因不明の暗澹たる気分に苛まれつつ、『道』の事務所へと足を向けた]
(329) 2010/03/18(Thu) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時頃
司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンの『性癖』の情報を入手して苦い顔。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
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[ロビンたちを見送った後、街道を歩きながらぼんやりと思考する。
娼婦や男娼になる者には、大きく分けて2つのタイプがあると己は考える。
一つは、平凡以上の身分から金銭トラブルの挙句に不本意ながら体を売らざるをえなくなった者。 もう一つは、自ら望んで体を売った者だ。
前者は『零』の世話になるものも少なくない。 しかし、『華』の主力を構成する後者には記憶を売った者は一人もいない。
己がそうであったように、身一つ以外何も所有できなかった者たち。 幼い頃からの路上生活の末に暴力による一方的な搾取を受ける事に比べれば、金という対価を受け取ることができるようになるのだから随分マシだと彼らは言う。 弱い者は何をされても文句を言うことすら許されない。そういう世界がこの路地裏には存在する。 今更失うものなど何一つない。今日そう云って初めての客をとった少女も、同じストリートの出。 だから 後は這いあがるしかない、自分たちのやり方で。]
(@39) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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………恨みはすれど。 そういう生き方もアリか…。
ボクは好きじゃないけど。
[小さく呟いて。]
あー、服も汚れたし着替えたいし。 なにより、ねみぃし。
[欠伸1つして前髪をいじる。 仲間の1人がトランプを手に入れたと、自慢気に言った。]
あ、何?遊ぶ、遊んじゃう? そんじゃあ、適当にやろうぜ、まずメシ!
[仲間たちと共にアジトへ戻っていく。]
(330) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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[出来あがったその落書きを眺め、 こつ、こつ、こつ、筆の柄の先で机を打ちつけること、{5}分――
そして絵筆を置き、考え込む素振りも霧散させる。]
出かけてくる。 後は、頼むね。
[それだけ片腕に言い残すと、静かに滑り出て行く。**]
(@40) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴらの情報に神経を尖らせた。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
薬屋 サイラスは、『道』の事務所の扉を不機嫌な顔でノックした。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
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/* ……>>327に合わせて本当に見物に回ろうかと今本気で思った私自重。 */
(-96) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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―街中『道』事務所―
[一息入れようとしたところで、部下がサイラスの訪問を告げる。ここではなく客間へとお通ししろと命じる。 連れの数も聞き、一人と聞いたら彼と連れに武器を預かるよう言っておけと告げるのも忘れない。 事務所周辺に『烏』を含めた誰の手のものも近寄らせないようにと素早く手配]
来ないかと思ったぞ……やれやれ。
[今日もろくなことを企んでませんねという部下の顔に、まあなと笑顔で応じて相手の出方を待った]
(331) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
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―『道』事務所―
[武器を差し出せと言われれば、不機嫌な顔でしぶしぶ応じるだろうか。 持ちたい仲間には拳銃を持たせているが、サイラス自身は滅多に拳銃を持たない。その代わりナイフを数本躊躇い無く差し出した]
失礼致します。 ブルーノ卿にお尋ねしたい事があって参りました。 ……大した用事では無いのですが。
[ブルーノの姿を見止めれば、一度睨みつけてから憮然とした口調で言うだろうか。 ――不機嫌なのは事実だが、何割かはハッタリである、かもしれない]
(332) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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[1人戻ってきた部下から。]
うーん?『月』と『零』が? …あのお嬢さんやっぱ出てくんのかなー…。
[指を顎に当ててリズムを刻む。]
……あの、サーカスんとこ。 あそこも出てくんのかな。 名前覚えてねぇ、けど。
[けれど、あそこは別に嫌いじゃない。 嫌いになれる要因も好きになれる要因もそんなにない。 接触もないし。]
後はー……うん、あんまり分からん。
[やっぱり眠いのかまた欠伸。]
(333) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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―『街』事務所客間―
[部下の一人が開けたドアから憮然としたサイラスが入ってくる。その表情に頓着した様子はなく、満面の笑顔で愛想良く自ら出迎えるが、その際の部下の「武器は預けてきました」という合図も確認する。サイラスの部下はドアの向こう側に留められた]
おお、サイラス君。よく来てくれた! 見ない内に随分と立派、本当に立派になったようだな! ああ、お茶を…いや、もう夜も遅い。酒の方がいいかな。
[もうサイラス坊やとは呼べぬなぁと言いつつ、ドアを閉めようとした部下にお茶を用意するように指示を出しかけたが、サイラスに希望を聞き、望む方の指示をさせてからソファーへと誘った]
(334) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/18(Thu) 23時半頃
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[アジトへ戻る際。]
あれ…って…。
[葬儀の時に見た姿。 ボスの後妻となればいろいろ仕事が多かったろうが。]
………、ふーん。
[少し離れたところを集団で歩いて行く。]
(335) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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―『蘭』執務室― (>>327) [外から戻り、女は『道』からの書状に目を細めた]
あら あら……――
[お歳を召すとご自分のお持ち物が解らなくなるのかしらね。
女も、今回の一件で『贅』が残れるとは思っていない。 だが『贅』が潰されたとて。 その後処理を決めるのは、断じてあの男ではない]
"未だ『贅』はヨアヒム殿の所有である故、 畏れながらご提案には応じ兼ねます"
[そのような主旨の書状を、丁寧に認めて返す。 理と分を弁えよ――とまでは、言わないが]
(336) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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どちらでも構いません。ですが……そうですね、それではお茶をお願いします。
[酒、といいかけてやめた。 下手によっていらない事を喋ってしまうとも限らない。――この翁相手に特に隠せるようなカードなど、今の所存在しないのもまた事実なのだが]
単刀直入にお伺いします。 『湖』に資金その他援助を行ったという報告を私の同士より得たのですが、これは真でしょうか?
[下手な小細工を使うほどの脳は無い。 なるべく感情を籠らせない声で――事務的な響きととられることを願いながら、問いかけた]
(337) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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/* ぶっ 酷いすれ違い方をしたごめん!! */
(-97) 2010/03/18(Thu) 23時半頃
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―スラム街―
欠片でもつかめれば、上出来です。
[少年達を背にしたまま呟き、手を振った。 またねーと呑気な声に小さな苦笑を浮かべ、繁華街のざわめきの中へ。
ストリートオルガンの音がどこからか聞こえる街角に立ち止まり、 風船を配っている道化から、一つ受け取った]
もらうのは、どうも慣れませんね。
[向こうから部下がやってくるのをみて、建物の壁に寄りかかった]
(338) 2010/03/19(Fri) 00時頃
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/* パピ様すてきーらぶー。
って更新までに間に合うかなぁ…どうすればいいんだろ(汗 あまり自分だけで話進めるのは良くない…のはわかっているのですが。
(-98) 2010/03/19(Fri) 00時頃
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