7 百合心中
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大丈夫?そう、良かった……。 ちょっと買い物しすぎちゃったみたいで、ごめんなさいね。 [一度荷物を置いて、ぺこりと礼をし]
[そこでふと、ぶつかる直前に聞こえた「牛丼」という呟きを思い出し]
……違ったら悪いのだけど、ご飯を食べるところ探してたりしてない? 私、この近くで店をやってるの。 お詫びと言ってはなんだけど、何かご馳走するわ。
(361) 2010/03/22(Mon) 13時頃
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えっ
[唐突な申し出に つい、思わず、相手を上からしたまで]
……お店。 ご馳走、ですか。
[じろじろと窺ってしまった。 何のお店だろう、と思いつつも 相手の荷物量を見ると小一時間前の自分を思い出す]
……それじゃあ。 お言葉に甘えても宜しいですか? 荷物、お持ちします。……大変そうだし。
[お言葉に甘えるついでに、 此れも何かの縁だろうと荷物持ちを申し出た]
(362) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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……。
[100m。 体がしっかりと覚えきっているその距離を走り終えれば スタンド席で仲間のトレーサーが手を振っていることに気づき手を振り返した。
あまりの遅さに故に彼の表情まで暗く見えたのは気のせいだろうか]
いいよ、わかってる。
[スタート地点から此方へ歩いてきた義肢装具士がタイマーを見せようとするが不要と手で遮ってため息を漏らす]
最初はこんなモノだよね。
[自分に言い聞かせるように呟いて青空を見上げた]
(363) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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大丈夫よ、怪しいお店じゃないから。 [奥を利用しないなら、という言葉は勿論飲み込み]
ご馳走と言っても、大したものは出せないけどね。 その代わり、ぶつかっちゃった非もあるからお代はいらないわ。
[荷物をいくらか持ってもらえば] ごめんなさいね、助かるわ。 じゃあ、行きましょうか。 ……あ、これ名刺。一応渡しておくわね。
[女性専用クラブ「Fortuna」店長 タバサ・ミルローズ] [上記に加え、電話番号・店の所在地が書かれた名刺を渡した]
(364) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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――回想・紅はこべ――
[>>341 グロリアの寂しがりやで悪戯好きとコリーンに語るのを聞けば。 先ほどの電話を掛けている最中にされた彼女の悪戯が思い起こされる。]
悪戯ね。 うん、女性同士のスキンシップは厭じゃないし。 むしろ好きだけど―――。
どきっとするようなのは、ね?
[コリーンに語りかけるグロリアの唇が視線に入れば。 その唇が奏でた、音と電話先のコリーンに対して抱いた後ろめたさが思い起こされる。 複雑な色を瞳に浮かべ、頬を染めつつ、ちらり、グロリアを見て。]
(365) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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[手で持てる荷物を持ちながら にこやかに笑みを見せる]
何だか前置きされると疑っちゃいますね
[初対面ではあるが、相手から出る雰囲気が そんな冗談も許してくれそうでつい口にしてしまった]
……あー。 ごめんなさい、なんだか逆に此方が いろいろしてもらう結果になったみたいで
[お代は要らない、の声に首を左右に小さく振りながら そう答えて、差し出された名刺を失礼かと思いつつ 空いた片方の手で受け取ると]
………え
[店長、という肩書きに先ず、驚いた]
(366) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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[改めてまじまじと相手を見遣ってしまう。 店長―――。 どうみたって20代半ば位にしか見えないのに。]
店長さん、ですか
[羨望の眼差しを向けつつ、 名刺をもう一度、見る。 女性専用クラブ「Fortuna」―――。]
(「Fortuna」………?)
[あれ? 何処かで誰かが、そんな名を口にしていなかったっけ。 そもそも、女性専用クラブ? 頭の中で疑問符が幾つも、踊っている。]
(367) 2010/03/22(Mon) 13時半頃
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[>>344 感激した様子で、名を呟くコリーンに。]
気にしないで、あなたの歌から貰ったもの――。 今でも、それは私を支えているの。
[彼女の歌で穏やかになれた時、勇気が湧いた時、それらの記憶に思いを馳せるような声で語りかけ。]
コリーン、お手柔らかになんて謂うと大変かも、よ?
[ちょっとした悪戯じゃないかも、知れないわよ、との響きを含ませる。
それでも、グロリアのテーブルの場所選び、バリアフリーの事に言及するなど。その所作は、目の見えないコリーンへの配慮を感じられ。 杞憂かな、との思いもあったので、声の響きに混じる其れは、それとなく含ませる程度だろう。]
(368) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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/* よし、 動き方が思いつかない。
お腹すいためぽ。 ねむいめぽ。 頭痛いめぽ。
(-90) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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あら、それは困るわね。 [くすくすと微笑んで]
いいのよ、気にしないで。 ちょうど新鮮な食材が手に入ったところだから。
[女性の驚きも当然といったふうに] そ、店長。驚いた?
……?どうかした?
(369) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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[入居日の話になれば。 コリーンが退院するより前にした方が都合がいいだろうと女は思い。]
そうね、私は早めに入居させてもらおうかしら。 その方がコリーンが退院した後に入居するのを手伝えると思うの。
今いる寮には、あまり私物は無く。身軽だし。
[グロリアの都合などを確認して、早めに入居できる旨を伝える。 話が入居についての事務的な話題に移行する頃には、注文したであろうモノがテーブルに運ばれてくるか。
段取りがある程度決まれば。 グロリアには一旦寮に戻る旨を告げ、アパートの場所はメールで知らせてくれれば後で確認に行くと語り。 コリーンには診療所へ一人で戻れるか確認し、一人でも大丈夫のようなら、店先で別れを告げるだろう。
それまでは店内で、ゆるりと注文した珈琲と3人で交わす会話を楽しんで**]
(370) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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楽器職人 モニカは、ため息を漏らした。
2010/03/22(Mon) 14時頃
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/* 食料届いたぁ!
中を探ってみたら お菓子率の高すぎに引いた。 私……ご飯買おうぜ……。
(-91) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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(あ!!!)
[思い出した。 リディだ。リディが、そんな事を云っていた。 最近良く、遊びに行くクラブが有るのだ、と。 話半分程度で聞いていたからあまり覚えては居ないが。]
……あ、いえ、あの。 女性専用クラブって ……どういう所なんですか?
[どうかした?と問われた折、 歩きながらそんな事を問い掛けたりもして。]
(371) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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『今日のところは帰ろうか』
[ソラを見上げたまま走ろうとしない事に気をつかってか そんな言葉を向けてくる彼の言葉に従い、彼の手を借りて競技用義肢から装飾用義肢に付け替え競技場を後にする]
(372) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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楽器職人 モニカは、彼の運転する車に乗り込めば、頬杖をついて車窓から見える桜並木をぼんやりと眺めていた**
2010/03/22(Mon) 14時頃
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どういう所、ねー。 [どう説明したものか思案したふうに]
名前の通り、入れるのは女性だけ。 店員もアルバイトも、全て女性。 学校帰りの女生徒が友達を連れて遊びにきたり、人生に疲れた女性が愚痴をこぼしにきたり。 後は……そうね。世間では表立って言えないような「特別な関係」の人たちも訪れるわ。 [かくいう自分も、その一人なのだが]
キャッチフレーズは「女性の為の憩いの場」ね。
(373) 2010/03/22(Mon) 14時頃
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憩いの、場。
[納得したように一つ、頷いた。 不意に脳裏を過ぎるのは、放課後の一時。 女子数名、他愛無い事で盛り上がった茜色の教室。 名刺にもう一度、視線を落とす。]
学生も、入れるんですね。 ごめんなさい、もう少し、その
[如何わしい、と云えば酷い表現だが]
……人を選ぶ場所かと思ってました。
[素直な感想を口にする。]
(374) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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/* >>347 ん……なんだろう、この発言にものすごく既視感を覚える。
(-92) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 14時半頃
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―― PL×PL ――
[PL×PLでの労働時間が終わった。 今日は休憩中にリンダと話したこともあってか そこほど疲れていない。 手早く着替えを済ませて、バックヤードのスタッフに声を掛ける]
お疲れ様です。お先に失礼します。
[PL×PLのショップを出れば、 Fortunaのバイトの時間まで何処に行こうかと思案して。]
(375) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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未成年にアルコールは出さないわよ? [一応ね、と付け加えた]
……まぁ、そう思うのは分からないでもないけどね。 私も立ち上げたばかりの頃は心配だったわ、ぱっと見こんな怪しいコンセプトのお店に、お客さんが来てくれるかどうか。 けど、杞憂だったわ。 今時の女性が必要としてるのは、派手な遊び場じゃなくてこうしたくつろげる場だった、ということみたいね。
(376) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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/* うわああああああ
今!死ぬほど!お好み焼きが!食べたい!
(-93) 2010/03/22(Mon) 14時半頃
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/* ホットケーキじゃだめ! 同じ粉物でもだめ!!
お好み焼きのレシピ覚えよう……
(-94) 2010/03/22(Mon) 15時頃
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そうかもしれませんね。 タバサさんは現場でそういうのを毎日感じてるから やっぱり言葉に重みがありますね。
[仄かな笑みでタバサを見つめる こつ、こつ、と靴音が交互に鳴った]
お店は……えぇと
[名刺の通りだと、そう遠くは無い筈なのだが。 実は地図を見ても、すぐに理解出来ない人間だったりする。 きょろ、と辺りを見回した。]
(377) 2010/03/22(Mon) 15時頃
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ふふ、お世辞を言っても何もでないわよ。
……あぁそこ、角を曲がったところね。 まだ明かり入れてないから、分かり辛いと思うわ。 [がちゃんと鍵を開け、準備中の札はそのままに]
いらっしゃいませ。 カウンターでいいかしら? [リンダがOKしたなら、奥へ入って料理を作り始めた]
(378) 2010/03/22(Mon) 15時頃
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わぁ
[準備中の札が掛かるその店を見遣り 感嘆の声と息を吐く]
……凄。 初めてなんです、こういう所来るの。
[きょろきょろ見回しつつも]
ええ。 ……此処失礼します。
[カウンター席に座った]
(379) 2010/03/22(Mon) 15時半頃
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牧人 リンダは、水商売 タバサの動きを目で追ったり店内を見回したりと、落ち着かない様子。
2010/03/22(Mon) 15時半頃
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[物珍しげに眺めるリンダに]
へぇ、そうなの? 夜になるとネオンがついたりして、もっと綺麗になるのよ。 機会があったらまた来てみるといいわ。
[かしゃかしゃと料理を運んできて]
簡単で悪いけど、ボンゴレとコーンスープ、それと海鮮サラダ。 食後にコーヒーとプリンね。
(380) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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そうですね。 折角だから今度、遊びに来て見ます。 その時は相手してくださいね。
[ふふ、と笑って一つ頷いた 運ばれた料理を見遣ってまた、感嘆]
全然! むしろ豪華だなあなんて思っちゃったりして
[ぺろと舌を出し、てへへと笑った 頂きます、と小さく口にする]
(381) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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あの。 ……少し、聴いていいですか?
[食しながら、タバサを見つめる]
……どうして こういうお店を? [質問はとてもアバウトな、もの。 其れは相手がどう捉え、どう逃げてもいいように。]
(382) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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そう?喜んでもらえたようでよかったわ。 [どうぞ召し上がれ、と返し]
[続く質問には、一瞬だけ目を曇らせ]
そうね……約束、かな? 私が幸せにしてあげることのできなかった人の、最期の願い。 それを果たすために、私はこのお店をやってるの。 [脳裏に浮かぶのは、今は遠いところへ行ってしまった人の影]
(383) 2010/03/22(Mon) 16時頃
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―回想・紅はこべ―
[早めに〜と語る>>370ヨーランダに]
いつでも良いですよ。 後でメール送りますね。
[と、告げて。 耳元に顔を寄せ、こっそりと、
なんなら、今夜からでも構いませんよ――
なんて囁き、ヨーランダの反応を愉しむだろうか。
暫し和やかな時を過ごすと、伝票を手に持って。]
(384) 2010/03/22(Mon) 16時半頃
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