94 眠る村
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/* 中の人はパイ嫌いなので作り方が解りません!!! し、しらべないと…
(-74) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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― 宿兼酒場 ―
そう。
それなら、よかった。
[ほっとしたように呟き。 幼馴染から離れて笑みを返す。
「にゃあ」と気紛れな猫が足元で一鳴きした]
もちろん……
クラリッサも、マリーも、 美味しいご飯を作ってくれるもの。
[ゆっくりと頷き。 ローズマリーと猫の隣を歩いて酒場へとはいった]
(373) 2012/06/13(Wed) 20時半頃
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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― 宿屋 ―
[お昼の洗い物を終えた所で、一仕事終えたからだにふわりと良い香りが誘う。]
……今日は、これ。
[選んだ大振りの茶葉は、蒸らし時間が少し難しいけれど、さわやかな渋みが本当に美味しくて。]
あ。 ――おばあさま。
[裏口からひょこりと顔出す祖母は、タイミングをはかったかのようにできたての紅茶を強請る。
「疲れてるなら、続けなくたっていいんだよ――」
心配性な祖母は、やはり心配をしていて、大丈夫よ、と返す言葉に添える笑みは安心させようというもの。]
(374) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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[角を曲がれば、長い影が足元を中心に地面を回る。 ティモシーの背反る様子に口許に浮かべる笑みは嬉しそうで。]
…ナタリア婆さんかァ…最近良く転寝してるさァ。 ――寝る子は育つ、なァんて…さァ。 これからだって、時間は爺さんの味方さァ。 ハナだって、……――んァ? あれ、ハナじゃないのかァ?
[少し向こう、小川のほとり。 小さな影が座っている様子に、指差して見せる。]
(375) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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――好き、なんです。 うまく、馴染めなくても、 人の傍にいることが。
[ぽつり、もらすと「それなら、いいんだけどねェ……」と尚も心配そう。 ふらりと茶を飲みに訪れるのはいつもというわけではない。 客人と孫の距離が近いことを心配してきたのかもしれない。
小さなお茶会は、飯屋が酒場となる少し前まで*続く*]
(376) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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―宿屋兼酒場―
[幼馴染もまたこの村での生活が好きな事は感じていて] [足元で猫が鳴けば、ふふ、と笑みを落とす]
こんにちはァ。
[酒場へと入り挨拶をした後、幼馴染の方を振り返って]
ねえ、ラディ。 木苺のタルト一緒に作りましょお?
(377) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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/* 発言少ないけどactきれたので、はいりなおし。 ……とても、あおはるな縁故をいただいてしまった。 きゃ。
でも憧れの人の祖母をババア呼ばわりなのにウケました。
(-75) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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― 宿兼酒場 ―
こんにちは。
[からん、となるドアベルに重なる二人の声。 猫も「にゃ」と挨拶の声を上げた。 先日からいる客人たちもいただろうか。
居たとしても、あまり視線は向けず。
カウンターへと近づこうとして]
あら……私も?
あんまり、上手じゃないけれど……
[幼馴染の誘いに、戸惑う。
一通り作れても、幼馴染やクラリッサほどではない。 それでも、言葉を重ねて誘われれば、小さく頷くのだった]
(378) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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−小川の近く−
おぬしはまだ若いのう。
[苦笑に似た表情を浮かべながらも、 ブローリンの指さす方向を見ればその表情は跡形もなく 老人は歳に似合わぬ大声で、ハナを呼んだ。]
(379) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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―小川―
[ひとつ、ふたつ。貰った木苺は、そんなに多くはない]
うー、うー。
[みっつ、よっつ]
…なくなたー。
[ふわりふわり、風に猫っ毛が揺れる。 遠く此方を指差す姿に、気づいているのかいないのか]
(380) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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…う?
[呼ばれれば、くるりと振り返る小さな影]
(381) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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−小川の近く−
[ティモシーの表情が綻ぶと、肩で小猿がキキ!と鳴いた。 男の顔も、大声で呼ばれる小さな少女へと向けられる。]
…俺はもうおっさんさァ?
[ティモシーの言葉には、ケラケラと笑い声をたてる。 ハナが老人の声に気づかなければ同じく声をかけるが 籠る男の声は、大して空気を切り通らない。]
(382) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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―宿屋兼酒場―
うふふ。 一緒に作った方が楽しいわァ。
[ね、と念を押せば頷きが返り笑みを贈る]
釜戸に火を入れてくるからァ 木苺を洗っておいてぇ。
[厨房の裏手へとひとりでぱたぱたと向かう]
(383) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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/* てか パイじゃない タルトだ 危ない… いえ、その タルトでもあまり変わらないんだけど ね
(-76) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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―― 水車小屋 ――
[ローズと別れた後、男の姿は水車小屋に。 彼女が客人と離している間、男は露骨に嫌がりはしなかったが あまり歓迎している風でないのは、彼女にも感じ取れただろう]
…、…。
[あの時、こちらが見る前に、視線を感じた首後ろを撫で擦る。 気にしすぎだろうと頭を振って、悪いことを打ち消すように、良いことを思い返す。触れる耳朶、目を閉じればまだ彼女の囁きが残る。俯き、緩む口許を指の背で押さえた]
(384) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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―宿屋―
[会う前から散々揶揄われてきたせいか、ドアノブを握る手に緊張が走る。]
……そんなんじゃ、ねぇし、
[自己暗示の独白を落とし、ドアを開けた。]
ちィース……
(385) 2012/06/13(Wed) 21時頃
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ティモ爺ちゃー。ブー。
[ちなみに、ブーとはブローリンのことである]
うー。
[呼ばれて駆け寄ろうとしたが、 お猿さんもいることに気が付いた]
きゃー。
[ぴとりと、岩陰にしゃがんでひっつく。 顔を上半分だけ覗かせて、 二人と一匹の様子をうかがっている]
(386) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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―宿屋兼酒場―
[ローズマリーの誘いに小さく苦笑を浮かべて頷き。 厨房へと足を向ける。
そこにクラリッサがいたら、口元に笑みを浮かべて]
お邪魔するわ、ね……
マリーと、タルトを作ることになって……
[籠から木苺を取り出しながら呟き。
へたをとって、水で洗い流す。 柔らかく弱い、赤い粒を痛めないように丁寧な仕草。
宿に一緒に入ってきた猫は、 厨房の入り口でミルクをねだるように「にゃあにゃあ」鳴いている]
(387) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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[老人がブローリンの小猿に些か冷淡なのは、 あるいはハナの怖がりように理由があったかもしれない。 ちらりと横目でブローリンをねめつけると、少し足早にハナに歩み寄った。]
どうしたんじゃハナ。
今日は何をしとったんじゃ? いつも遠くへ行ったらいかんと言うとるじゃろう。 熊が出るらしいからのう。怖いんぞ熊はのう。
[いろいろ忘れっぽい様を、目尻を下げながら晒していた。]
(388) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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―厨房裏手―
よぉいしょ…っと。
[両手に薪を抱えて、よたよたっと歩く] [釜戸に火を入れ、薪をくべていく]
けほっ、…
[その間に、店に誰かが来た音だけは聞こえていた>>385]
ううぅん。 少し薪が少なくなってきたわねェ。
[誰か男手に頼まないとと思いながら ぱちぱちと火が燃え始めれば店の方へと戻る]
(389) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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[ハナが小猿を怖がっているのは知っているけれど男は手を出さない。 小猿の方はより自分に近い大きさの彼女を気に入っているようだし。]
おいたしたりはしないさァ? ――木苺、貰ったのさァ?
[ハナの手で潰れたか、木苺の匂いに口を笑み。 小猿はティモシーの視線に遠慮してか、肩から降りる気配は無い。]
(390) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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うー。ティモ爺ちゃー。
[祖父が近づいて来れば、ひょこりと顔を出す]
猫ちゃと、おはなし。
きいちご、たべた。たるるー。
[そして、祖父の手を取る様にぴたりとくっついた。 小石の傷は髪の毛の中、外から見てもわからない]
くまー?くまー、わるいこー?
(391) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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― 宿兼酒場の厨房 ―
[ざっと木苺を洗いおえて水を切ったとき。 新たに人が来た音>>385がした]
あら……
[クラリッサが出迎えに行くのを見やり。 タルトを作るために必要な材料を探す。
たまに手伝うから、ある程度の場所は分かっていても。 動きがゆっくりだからローズマリーが返ってくる頃には半分見つけられたかどうか]
(392) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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[気を取り直し母屋の方へと戻ると、薄暗い室内で母が待つ]
今日はどうしたの。
[ままあることだが、尋ねなければ癇癪を起こす。 よくも悪くも、母一人、息子一人の暮らし]
親方が…?
[話を聞けば、フィリップの父親が仕事を回せと扉を蹴っただの、外で喚き散らして恐ろしかっただのそんな話。 昔は水車小屋の修繕も彼の大口の仕事のひとつだった。 代々あそこの家に頼んでいたのを辞めたのは、彼が昼夜問わず酒の匂いを漂わせてから。苦しい時期に見限ったと思われても、それはそれで事実だった]
(393) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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[木苺、という単語に、ブローリンの方へも顔を向ける]
もらた!おいしーのー。
[掌を見せながらそう言ってみせるが、 お猿さんの視線に気づけば、 あわあわと再び祖父の陰に隠れるように]
(394) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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…、…そう、か。いや、頼んでいないから、大丈夫。 全部、俺がやっているから、大丈夫。
[大丈夫ではないのだろう。 フィリップの父を巡る悪循環は絶えず、 修繕そのものはそろそろしなければならない]
木苺は …後で。 先に薬を飲んで寝てしまった方が良い。
(395) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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―宿屋兼酒場→厨房―
あぁら、いらっしゃァい。
[営業用の笑顔をフィリップの姿があれば向ける] [クラリッサが既に話をしていればあまり深入りはせずだが]
まぁた派手にやられたのォ?
[昼間に森で彼の声を聞いた事を思い出して] [フィリップが殴られた箇所と同じ部分を指でさしながら言う]
[それから厨房へ戻れば、次の支度を始めるラディの姿を見つける]
あらあら ラディ、ありがとォ。
後の材料は集めるからァ ふるいで粉をふるっててぇ。
(396) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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ほうかほうか。 ハナは猫と話が出来るんじゃの。えらいのう。
[老人の体力か、あるいは子供の成長か。 もはや抱き上げることはできないハナの手を掴んでブローリンに近づく。]
そうじゃ熊は悪い子ぞ。見かけたら逃げんといかんぞな。
[そうして、今夜も酒場で夕食を摂るとハナに告げた。**]
(397) 2012/06/13(Wed) 21時半頃
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