197 獣ノ國
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/*フライパン分かってくれてる!!!!!!
(-138) 2014/10/02(Thu) 16時頃
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ルーカスは、ここまで読んだ。
2014/10/02(Thu) 16時半頃
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/*>>時間軸<< 1人進んでしまった申し訳ない
(-139) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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[紳士の複雑そうな表情>>299には気付いたものの、特に追求する事はしない。ジャニスにとって自分の発言で人を不愉快にさせる事は、茶飯事であったから、一々気にはしていられなかった。 とはいえ、今回は何処に粗相があったのか、皆目検討もつかないが]
別に、こうやって話しかけられるのは、嫌じゃありません、から。 ……そもそもアタシ、休み自体嫌いだし。
[結局剥がれる化けの皮には気付く事も出来ずに、いやに柔く笑う紳士に向けて、また怪訝そうな視線を向ける。 そうして、笑みと共に叶えられた願いには、微かに息を吐き出した。 ……向けられた笑みは少し、いや結構、苛立たしくはあったが]
(308) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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ええ、ありがとう。 此方こそ、ごめんなさいね。
[敬語の抜けた相手>>300には、漸く軽い口調で返せただろうか。妙な緊張感の様なものも落ちれば、少しずつ柔らかい表情も和らいでいく。
何やら心地良さ気に落とされる言葉に、ジャニスは瞬きを数度繰り返した。 そう言ってくるという事は、少なくとも芝居の方は評価されているのだろう。そう当たりをつければ、にこりと華やいだ笑みを零す。 褒められるのは好きだ。本当ならもっときちりと褒めてもらいたいものだけれど、まさかそれを紳士に求めるわけにもいかず]
(309) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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――あら、オジサマはご不満? ならお名前を教えてよ、"オニイサマ"
[揶揄う様な笑みと共に言い、ジャニスは相手との距離を詰める。そうして相手の顔を覗き見ながら、小さく首を傾げてみせた。 やがて笑みを収めれば、少しだけ申し訳無さそうに弁明の言葉を。 ……彼に対して"オジサマ"は、確かに不釣合いだと、そう感じられたから]
別にアナタが老けてるってわけじゃないのよ。 ただアタシは、歳上の男性はいつもこう呼んでるから。
……むしろアナタ、見た目より歳いってるんじゃないの?
[最後の言葉は不要だったと、人の心に疎いジャニスにも流石に分かったけれど、付け足さずにはいられなかった]
(310) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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/* 何か雑い!ごめんなさい!! あとオジサマ気にするルーカスくんかわいいですね!!!
(-140) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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/* アッティソくん促しありがとうございます… これお返しした方が良いのかなタイミングわからないよ
(-141) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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ジャニスは、ティソに話の続きを促した。
2014/10/02(Thu) 16時半頃
ジャニスは、シメオンに話の続きを促した。
2014/10/02(Thu) 16時半頃
ジャニスは、ルーカスに話の続きを促した。
2014/10/02(Thu) 16時半頃
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[友人と同行している学生と、客として来店をして来た青年が知り合いだったと言うことは彼らの言動で判断出来る。>>215>>218 先客の彼の自己紹介を聞きながら>>220こちらも合わせて会釈を返す。]
うちの店に?それは有り難いことです。
[彼が客だとわかればここでお礼を付け加え、言葉は敬語へ変化する。が、この場に4人が集まり、友人も会話に参加をしているのだが…。>>223>>234 しかし一体何故だろう。見えない何かがこの空間を行き来している事は感じるわけで。]
(311) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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[漸く笑みを見せた学生>>251に安堵を感じ]
そう、この"猫さん"は気まぐれなんだ。 通いつめていたかと思うと、何も言わずに来なくなる。
[彼女の言った"猫"がチェシャ猫だとは到底こちらはわからない。だから極ありふれたそこらを歩く猫に例えて、友人のこれまでの行動を動物の"猫"に例えて言うだけだった。]
(312) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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あぁ…。
[3人を見ると何かを誘ったのか自然とこんな言葉が漏れた。そんな状況でも友人は知ってか知らずか。こちらが口を開こうとした瞬間に見事なまでに上から言葉を被せられる。>>234 しかもそれは先程こちらが自己紹介をした時に使った物。一瞬だけ驚いた表情を見せるが直ぐに笑みを浮かべ]
そうだな。 少なくとも俺はココにある花には自信がある。 だからお前もココに来てくれたんだろう?
[相手の意図は伝わるが乗らずに逆に自信に満ちた態度で応える。だがそれも次の瞬間には脆くも崩れ去ることになろうとは。>>207>>208>>228]
(313) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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お前は随分俺のことを評価してくれるよな、前からだが。
["魔法"だなんで大袈裟だ。 ただ自分の作りたい物を作っているだけ。没頭することもたまにあるが、店に友人が通って会話をする仲になってからはそんなことを度々言ってくれている。ふん、と鼻で笑っては商売道具の両手を見せて]
心得た。受けたからにはその要望、確かに俺が叶えよう。 この手で。
[客となった友人に注文を受けたことを伝える。友人が贈る相手は把握はしているのだが、マユミには"申し訳ない"と一言だけ添えてそれ以上は言わなかった。自分が言う言葉ではない様な気がして。]
(314) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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[猫だと自己紹介をした友人>>236とマユミとの間に何があったのかは把握していない。してはいないが繋がれる手が視界に入ればその場では詮索はしなかった。 その場を離れようとする友人に]
また家にでも来い。話したいことがたくさんある。
[と行き先も告げず去りゆく背中に別れを告げる。そしてその"猫"を追いかける彼女の姿>>253に、ひらりを手を振るとお客様へ視線を移す。]
(315) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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[去った二人を追う視線が淋しげなお客様。>>275 その場で取り繕った仮面を脱ぎ捨てたのか、声も表情も沈んでいるのは明白で。感じ取れる客の反応に心が痛くなりそうになりながら、表情は真剣に声を拾い彼の要望を鸚鵡返しに口にする。]
碧を埋める色ですか。
(316) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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…君の今の心の色は碧なのですか?
[静かな声で客である青年に確かめる様に訪ねてしまう。その返事はどうだったのか。 空は気持ちの良い程の晴天だけど、恐らく彼の心情は全く別なのだろう。照りつける太陽から逃れる為に木陰に移動をする彼に店内で待つことを提案する。]
(317) 2014/10/02(Thu) 16時半頃
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[今日は良く客が来る>>291。 新たに来たお客様は自分より僅かに年下だろうか。 見た目は友人が連れてきたあの学生と同じくらいか。]
いらっしゃいませ。 ただいま別のお客様のご注文を受けた所ですので、少々お待ちして頂けますか?
[普段の口下手な言葉ではなく、マニュアル通りの対応を彼女にして見せる。とっくに仕事は終わっている時間だが、店に客が来ることは喜ばしいこと。 二人が知り合いだと>>295>>304分かれば二人を店内に誘うだろう。忙しすぎる程の来客に先客であるお客様に]
おかげ様で。
[と笑顔で返事を返し、先に受けた注文を探しに店内へと姿を消した**]
(318) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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/*誰に絡みに行こうか? またアシモフとか言っちゃったらあれだしな、 亀吉[[who]]ベネット[[who]]アシモフ[[who]]マユミ[[who]]アシモフ[[who]]錠[[who]]
(-142) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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/*ねぇ、そろそろ自引きやめません??ラ神さま。 そしてさ、3入れ忘れてるよばかじゃないの?ばかでした。
アシモフ[[who]]トレイル[[who]]キリシマ[[who]]アシモフ[[who]]マユミ[[who]]シメオン[[who]] 数字は上ので。
(-143) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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/*ねぇアシモフくん?ちゃん??好きなの??ねぇ。 数字入れない方がいいかな?
トレイル[[who]] かカリュクス[[who]] いけるかな、
(-144) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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―本屋・カウンターへ向かう途中―
[硝子細工を抱くように新刊を胸に抱く。
新刊を読むのは暫くぶりのこと。 早く中身を確認したい。その世界に浸りたい。 そう急く心とは裏腹に、カウンターへ向かう足取りは些か重たい。
取り立てて人が嫌いと言うわけでもなく。 友人と呼べる相手もいるには―――居る。 けれども、目上年上の相手に話しかけるのは どうあっても緊張する。
今は遠くにいる祖母が、厳格だったためかもしれない。と、ため息一つ。 自らを奮い立たせるように、背筋をしゃんと伸ばしたところで]
(319) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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[ぽん ぽん と優しく背中を叩く感触>>290 最初こそ身体は強張りはしたものの]
あ、ありがとう…ございます。
[同級生か先輩か。 考えあぐねて敬語を使い、小さく頭を下げる。
口元に笑みが浮かんだのも、肩の力が緩んだのも。 肩を叩いたその感触に、励ますような感じを受けたから。
あくまでも自分が受けただけのこと。 けれども、次にどこかで出会ったなら。 少し勇気を出して話してみよう。と微笑み一つ
孔雀草を視線で見送った。]
(320) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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/*カリュクスちゃんは一回振ったからまた後で。 トレイルさん? えっと花屋行けばいいのか?でもひっこんだよなどうしよう。
(-145) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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/*うぬぬ、どうしよか。 なんでAA貼り付けてんだよ私は(真顔 アシモフ[[who]]錠[[who]]スージー[[who]]カリュクス[[who]]キリシマ[[who]]シメオン[[who]] こん中の絡めそうな人に…。 あんまり寡黙だとコミュ障チキンになりかねないよな。何処かに行こう。
(-146) 2014/10/02(Thu) 17時半頃
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デート…うふふ、ある意味そうなのかなあ。
[学生は笑いました。照れ臭いような、しかしそれでどこか冷えた瞳を持って笑いました。彼女と一緒はうれしい、とても、とても。でもリアルが私を責め立てる、喧騒が、笑声が私を責め立てる。被害妄想とさえ比喩されるだろう其れに学生は気が付かずに、ただ感じる本秋間近の風を肌に、少し身震いをしてみせるのでした。秋を越えたら寒い寒い冬が来る。越えなければならない冷たさが来る。
そしてパン屋には用はないとの言葉には、そうなの、ただ一言返し。別にパンを食べること自体に興味があるわけではなく、背後に聳えるパン屋さんを後ろ目に見ると、ふーんと意味も無しな、然し意味あり気に聞こえる言葉を吐きました。]
(321) 2014/10/02(Thu) 17時半頃
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せんせい、リアリズムなの。
[返答>>297には、意表を突かれたような、がくりとしたような、落胆の表情を浮かべて見せたことでしょう。その後に続く下賤た案>>298にも、殊更笑顔を凍らせ瞳を凍らせ。瞳の膜に張り付く氷を瞼を閉じることで割ったなら、学生は前のめりになった姿勢を正しました。 『それは「ゆめ」であるけど「夢」じゃないわ。』 不貞腐れた言葉は、押し上げられた瞼のしたに隠された、じとりとした視線と共に捧げます。もっと甘くて、食べたらお腹が腐りそうになるほどの甘毒を求めては、ぞくぞくと背筋に感を走らせ、恍惚にかなり近い笑みを浮かべるのです。]
……でも、現実はせんせいみたいに、渋いのかも。
[学生は恍惚に微睡んだ表情で、ぼんやりと唇を開いて言いました。甘くなく、其れで居て程よいリアリティさ。それは学生からしてみれば反吐が出るようなものだけれど、所詮そんなものかと甘受さえ出来る、諦念の渋味。 その頃には私は、ひどく顔を歪めてるんだろうなあ。学生は矢張りぼんやりと、現実から乖離した脳で感想を言います。]
(322) 2014/10/02(Thu) 17時半頃
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…私はね。せんせい。
大きくなったら、不恰好で、物語には似合わない。 小さくなっても、王子様に見付けてもらえないかもしれない。
だから私は、半分こするの。
半分ずつ食べたら、私はそのまま居られるでしょ。 私は自分で流した大粒の涙で、溺れるのは嫌なんだ。
[学生は眈々と述べました。子供染みた思考を、それが当然だと云うかのように述べるのです。「ねえせんせい」「せんせい」学生はひとつ切な気に瞬きをして言います。「終わらない物語を、せんせいは知ってる?」まるで終わりたく無い自分が在るかのように。そして未だ見ぬ其れを強請るように、学生はせんせいに一歩近付き問いました。]
(323) 2014/10/02(Thu) 18時頃
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せんせいだって、その「ゆめ」が叶うなら、ずっとずっとが良いでしょう?
[高貴ぶった学生は今日も今日とて、洗脳じみた言葉を吐くのです。 そしてその冗談には、私は男湯を覗きたいとは、思わないけど。そんな対の言葉飾りをしてみました。]
(324) 2014/10/02(Thu) 18時頃
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[退いた手>>267に撫で下ろしたはずの胸は、相も変わらず苦しい。
……それは決して、彼のせいではない。彼は、悪くない。それが分かり切っているからこそ、相手が自分を許容し続けるのが、胸に綿を詰められるかのようで。]
…ごめん。
[――否定しないで、受け取ってよ。
迫る願いが笑んだ口元から落ちる事は、なかった。そんな吐露をするほど、自分は素直でも、器用でも、親身でも――何でも。
もし、今度もすらりとした首を横に振られたとしても、もう言葉を足す事はないだろう。きっと、優しい人なのだと、軽い納得で済ませて。…少しだけ、眉をひそめるぐらいはしたかもしれないが。]
(325) 2014/10/02(Thu) 18時頃
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>>284 カリュクス
[気ままに歩いていれば、見えた本屋。
何か本を買うのも偶にはいいかも知れん。
ゆったりとした歩みは、店の方向へと向かっていく。
店内に入れば、多くの本、静かな空間。 くるりと辺りを見渡せば気分が少し高揚する。 興味の湧いた本を手にとって、ふと周りを見れば。 少女が、ひとり。
もう帰りなのだろう。そう思って視線を戻そうとするも、歩き方が不自然な気がして。少し、歩み寄って声を掛けてみた。]
…む?…もし、其処の子よ。足、どうした?
(326) 2014/10/02(Thu) 18時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 18時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 18時頃
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[どこかたどたどしい響き>>267に小さく噴き出して、素直に笑った。 気を悪くしないかと案じたのは一瞬の事。多分、それはお互い様だと、"ぞうり"の響きを胸に浮かべる。]
お兄さんの名前もなかなかじゃない? …… まぁ。よろしく。
[一瞬も響きを味わう事のないまま適当な世辞に、むず痒く好意の言葉を重ねる。
ちくり、と胸が痛んだのはその直後の事だった。 嬉しそうな顔を、している。いたたまれず外へと流した視線は、色に溢れる街のどこにも止まれそうになかった。
…"よろしく"なんて、次があるのだろうか。 掴んだ言葉端の隅を突きながら、仕方なくV字に層を連ねる襟元へと視線を戻し、僅かに唇をつんとさせて。]
(――過剰反応すぎます、)
[もし、ここにいるのが自分一人だったなら。窘めるように、そう零しただろうか。]
(327) 2014/10/02(Thu) 18時頃
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[か細げな笑み>>268に、鳶色ははたと瞬く。 包帯の巻かれてるだろう位置に一つ、二つと関節が浮かべば、目を疑いながら"どうして"と胸に浮かべ惑う。
"こんな穢れたもの"
ずしりとした不安が胸を締めた。 どうしての後に続いてしまうは、"自傷癖?"という間違っても口に出来ない、嫌な言葉。
暫く、次の推測を生もうとするものの、とうとうその推測を頭から追い出す事は叶わず。喧騒に互いを溶かすように沈黙を守り、適当な頃合いを見て別れを切り出した。(>>177)
「かまいたち」という言葉には、何の事かと首を傾げつつ。ひとまず、案じられているのだと理解しては、"大丈夫"の代わりに軽く手を上げて応えた。
そして、相手に倣う>>269ように会釈を付け足すと、僅かな抵抗感と共に背を向け、その場を後にするのだった。*]
(328) 2014/10/02(Thu) 18時頃
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