91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
と言うことは襲撃筋として有りなのはイアンかな? へい、かもん。
まだ顔合わせてないけど!
(-93) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
/* 既に57回とか 発見ロルに10つかったとはいえ なんかこう こう
(-94) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[光の子でありながら、"ヒカリ"の下で生きられない、自分を。 賢者と呼ぶは、他人ばかりだ。
曖昧に微笑む顔は、なにも映して居ないようで]
私には、何も出来ない。
[小さな、吐露]
(207) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[魔の炎が、鎮まったのを見て、漸く。 長い、息を吐いた。
よかった、と。ゆるく、頭を振る。 そうして、悪魔の眼前に、立って]
――力が、欲しいんだ。
[彼の衣服を、指先で掴んで。吐き出された声は、どこか縋るような]
(208) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
[そう、願ったのは初めてのことではなかったけれど。 傷つける力よりも、"守る"力が欲しかった。]
―――ヘクター、
[おねがいだ、と]
(209) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
そ、そそそそそ、そんなっ事は…!
[>>*85の言葉にうろたえ、危うく杖を落としそうになる 確かに、イアンは優しい人。 勝手に赤くなってゆく頬を見られぬよう、下を向く]
あの、…その…す、…すす…
[どもってうまく言葉にできない]
(*87) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
|
|
/* みしぇにかける言葉がみつかんねぇなぁ… んー…うーん…
(-95) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ヘクターと遊んだあとのロルを全く考えてなかった。 ヴェスに会いたいくらいだな。
そして、ヘクターとどういうやりとりをしたかによって、 心境が……変わりそうでな。
(-96) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* んっと。 狼だけが作るもんじゃないけど、狼が率先して作らないと、村が結束して終わっちゃう、と思う。そういう村は何回か経験した。 これ言うと蛇足な気がして。
(-97) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/*
間違えた。見ていただければ分かると思いますが、>>*86は中の人のセリフではないです。よく間違えます(てへぺろ
wktkしつつ、限界なので今日はこのへんで失礼します**
(*88) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* うん。ヴェスさんは悪魔をたらそうとしているように見える!
妖精さんもたらした人だからな!
(-98) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 何か、いい言い方は無いかなぁ… うにゃーん…
(´・ω・) 補助的に襲撃使う、ってのも、ちょとわかんなくて。それは、つまり、狼は流れ作るつもりは無いって事?
(-99) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* おやすみなさい、ソフィアさん。 村建てもそろそろ寝ると思います。
(@47) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ミケ>>@46 本当だ、そういう流れですね……。 うーん、これはミッシェルがヴェスさんに協力し、エリナーがそれを利用して逆襲、という展開にすべきでしょうか。
ソフィア>>*88 了解です。お疲れ様でした〜。 */
(*89) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 寝ると思いますじゃなくて、寝ますですねw 寝ぼけてるwww
ツェリさんとミッシェルさん、おやすみなさい。**
(@48) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 01時頃
|
/* ミケ>>@46 お疲れ様です〜。本当にお世話になりっぱなしで、ありがとうございます。
ミッシェルは流れに合わせ、できるだけ伏線を張っておくロールをします。 */
(*90) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* ぺらりんまちー
?のどふえてる?
(-100) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 幻想だった。 独り言と勘違いしていた。
(-101) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
[人を殺す覚悟など、ただ普通に生きてきただけの人間にそうそうできるものではない。 ツェツィーリヤはそう思っている。 だからこそ、すぐに刃物を自分のものにしたあの女を、殺し合いを助長させるような言葉を吐いたあの男を。 平穏からずれた彼らを、邪魔に思うのだ。]
では、一階へ行きましょうか。
[ゆっくりとした歩みで、階段へと。 二人を先導するように歩けば、きっと聞こえた言葉にピクリと反応した表情は見られなかった筈。
一階へと降りれば、血液の香る浴場への扉を開いた、]
(210) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* んー、全部村側に投げるって事…? そしたら俺ダーラ刺すぞ、おいと思う。魚食ってあげようよう。 ていうかもしかしてソフィ魚ダラ赤?
(-102) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
怖いわね…… でも、大丈夫よ、私が護ってあげるから。
[ソフィアの不安>>*86に、眉尻を下げる。 漸く出来た仲間を脅かすものへ、容赦するつもりなど無い。 目星をつけた悪魔か、妖精か。 どちらかを見つけ倒してみるべきか、思案して。]
(*91) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* そういえば、さっきの罠の描写、間違えましたね。個室に書架はないから、図書室へ移動しなければいけなかったはず。 ……orz。 */
(-103) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* うーん… 赤はどういう風にしたいのかなぁ…
(-104) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
あらあら……ふふ。 可愛い反応ね。
[言葉を紡げないソフィアを微笑ましく思う。>>*87 自分は子供たちの事を、好きだからこそ食べたくなってしまうけれど。
ソフィアの彼女なりの幸せを大切に思う。 こんな所で出会ってしまった不運に、少し同情しながら。]
(*92) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
― 一階大浴場 ―
[イアンとソフィアと共にやってきたそこに、狼による凄惨な死体は見当たらなかった。 浴場と言う場所のせいだろう、乾ききらない血液だけが、惨劇の後を示す。
眉根を寄せて、その光景から圧倒されるように少し後ずさり。]
……確かに、酷い光景だけれど…… 誰かが、移動させたの、かしら。
[そこにない遺体を不思議に思い、呟いた**]
(211) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
………何も出来ないのに、悪魔様は従えんのかい。
[曖昧な表情>>207に、悪態を返し。 氷の鎖は、溶ける様子も見えない。]
―― チカラ、ねェ…
ヴェスパタイン・エヴァンス。 俺は、消す方法しか知らねェぞ。
[何時の間にかヘクターの手にあった本が、ひとりでに開く。 何処かの白紙のページに、奇妙な陣が浮かび上がっていった。
じわりとインクが染み出し、ヴェスパタインの名を刻んでいく。
ピリオドを打てば、炎に焦がされ塵になって、消えた。]
(212) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
[この悪魔は。 少なくとも殺せと命じられた事は、あった。 一度失敗をして魔術師に捕らえられた時に。
守る力など、想像だにした事が、無い。
賢者は、この火を如何使うのか。]
(213) 2012/05/22(Tue) 01時頃
|
|
/* 私もそろそろ、おやすみなさいします。 一応寝る前にヘクター襲撃にセットします。
ミシェも、リアル大事にね。もふもふ**
(*93) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
じゃあ、僕は危険分子と思われてないってことか。
[独り言にも似たそれは彼女の元まで届かないかもしれない。 先程からあまり変化がない彼女の表情に、 そこから何か得ることは困難そうだった。 言葉だけでの駆け引きはあまり得意な方ではないが致し方ない。]
うん、そうなるのかな。 あの時、一番近くに居たのは僕だったから。
[ソフィアに手を差し伸べた時のことを思い返す。]
肩に留まってから少しして彼女が苦しみだしたんだ。 何でかは分からないけど…。
[自ら進んで必要以上の情報を漏らすことはない。 その蝶が何者かの魔力を僅かながら孕んでいたことにも 気付いていたがその事は伏せて、問われたことだけ言葉にした。]
(214) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
|
/* もしかして:ペラジー寝落ち
(-105) 2012/05/22(Tue) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る