180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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…………。
[主の問いに僅かな沈黙。]
『アレ』の模造品《イミテーション》の欠片を。
[微かに笑う気配の後。 偽りなく、事実だけを伝える。]
(=4) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* え、まて え???? 相打ちなの???
どういうことなの??? 相打ち?????
俺全力で負けたつもりなんだけど え?????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ッ、貴様、
[都合良く乗せられたと知って、セシルの顔がかっと紅潮した。 プライドが傷ついたらしき表情で、ぎりぎりと男>>252を睨む]
─────両方いっぺんに言えっ!!!
[無茶を言った]
(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[がくり、と膝をつく。脇腹が焦げ付くように爛れ、深く。その身を大焦熱に叩き込まれた直後のように、焼けつきている。]
はあ、はあ……はあっ……
[ほとんど半身を喪うに近い消耗。 辛うじて残った意識で、亡者にも劣る、低級の浮遊霊を掻き集める。湧き立ち零れ落ちる血を押さえるかのように、脇腹に濁った低級の死霊を詰め込む。
恥も外聞もない――――そうしなければ朦朧とし、、膝をついている事すらままならぬような、それ程の消耗。]
貴、様……… やって、くれ、た、な……
[二つの相反する力によって罅割れを越え、灰燼に帰した大地に片手をつき、唇をかみしめる。もう一度何かがあれば、対処できるかも分からぬ。]
魔皇……ゼロ・スカーレット………冥族か、これが…
[病み分けか、それも分からぬ。懸命に力を振り絞り、立ち上がろうとする。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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好都合。
[男はニヤリと笑う。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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私が完膚なきまでに打ちのめすまで。
[ブレイドアサシンのリーダー、ダン・ソウテンの姿。 暗黒の『気』を身に纏い、闘いの刻を待つ。]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* しかし、月組は意外と小競り合いにならずに平和だったな 他が熱い事になっているが。
……ホントどこいこ。地獄以外で。
(-149) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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……あ、ま、待ってよ!
[出口的な意味で。>>243 そして、悪意の塊のようなロビンにも 助けを差し伸べる風だった青年を振り返る>>232]
じゃあ、僕も行くから。サイラスも気を付けてな!
[小走りに世界の亀裂へと足を進めた]
(258) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* ま、まあ…オスカーの事だから多分最終日には復活するんだろうし 最悪病み分けか……(そんなわけない)
嫌だ!俺は意地でもここで落ちるぞ!
(-150) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* あれなんかもう死んでる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クリストファーwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くっそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-151) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* 全体的に酷いwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
真面目に社会人してるので昼間もあんまり見れませんがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっうぇ
(-152) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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オレはテメェを探してた――――――。
[煙草の煙を盛大に吐き出す。]
これがいい話で、悪い話だ。 だいたい分かるだろ。
[王宮の床に煙草を捨て足で踏み消す。]
(259) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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────…は?
[煙草の煙に神経質に顔を顰めた。 ついで告げられた言葉>>259に白々と目を向け、]
……。悪い話以外の何があるんだ?
[いいところがない。と、不機嫌に睨んだ]
(260) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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あぁん? うっせぇガキがやたら静かかと思ったらそんなことか。 いいからずっと黙っとけ。
どうせ、テメェ、我慢できず、ピーチクパーチクしゃべんだろ?
[気だるそうに男は答える。]
(*20) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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Q 師範のキャラクターおかしくなってませんか?
A そんなもの最初からありません(何)
(-153) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ふふ、頼もしいな。
ダン……いや。
[そう、彼は帝國の一員となったのだ。 ならばそれに相応しい称号を与えねばならない。]
(261) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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蒼天の暗黒拳王《ブルーヘヴンズ・ダークナックル》よ――
(262) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* 恥ずかしい(真顔)>>262
(-154) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* >>257 闇堕ちしてやがるwwwwwwwwwwwwww
(-155) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* ねぇ、帝國どういうことなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-156) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* >>262 そして変な名前がついているwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ん、行ってらっしゃい。
[カリュクスに軽く手を振る。 その長い髪の先までもがすっかり虚空に消えてしまってから、ゆっくりと穴は口を閉じた。 後に何も傷なく閉じたことを確かめてから、そもそもその穴のあった場所へ、ずぶずぶと身体を沈ませた。 今のこの空間の不安定さは、実は危険なのだが。 落ちた先落ちた先で、どうにかしていく他ないか。
1 1:館の食堂へ 2:>>1:@2 9へ]
(263) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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か ふふっ
魔皇ゼロの 力 …… おもいしった なら 重 じょう。
[嗚呼、後ひとつ、届かせる事が出来なかった。 俺は緋色の剣を抱きながら、灰燼に帰し滅ぶ地獄の大地に倒れこみ]
ふっ 俺を 滅した せんべつです 最期に ひとつだけ
[嗚呼、速く此れは何とか渡さなければ、もう手も消えてしまう。 薄透明になりゆく身体で、俺は懐から取り出したものを、冥王へ投げつけた]
(264) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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/* ふむ、平和な地点に出たな。
(-158) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[それは、何かの"欠片"。冥王も見たことがあるだろう]
……すいそくが 正しければ 。
愚者の ていえん うしなわれし かたよくの つばさが
よみがえりし とき
天使は 道を きりひらく だ ろう 。
[俺が、銀に光る天使像を見た時に感じた直感だ。確証はないが。 然しこの欠片を渡すだけでも、意味はあることだろう]
(265) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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く そ やっぱり くやしい なぁ 。
俺は 神に なって。 能力者の いない せかいが ほしか。
でも おれはやっぱり。 オスカーみたいには なれ ないか …はは…
[千界全てを滅ぼしてでも、俺は俺の世界を守り、そして変える。 その為に、千界を犠牲にしてでも、魔皇の力を手にしてでも構わない。 然しやっぱり、俺、いや、僕という存在は。ひとりでは出来ることなんか限界がある。
皆がいなくても、この力さえあれば勝てると 思ったのに]
(266) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[結果として 敗北-まけ-たのは 俺だ 。 双極の対照-コントラスト-が残していった残光の中で俺は]
…… ご めん ね。 "僕" は ひとり じゃ。
せん ぱ … まゆ ちゃ …… ……
[俺は、いや、"僕"は、緋色に輝く剣をぎゅう、と強く抱いて 最期に思い浮かべたのは、俺の大事な"世界"の、大事なひとたちで。
……それが最期に……]
(267) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[夢幻の存在 "ゼロ" は。蒼の虚像は。
ちりぢりの欠片に流れて。 壊れてゆく地獄の冥天に
*融けて消えた…*]
(268) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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『”アレ』の模造品《イミテーション》の欠片……? ゼロの探していた”アレ”だな? お前、どこでそんなものを、
いや……、それより、
[なんだ?何故、”そんなこと”が分かるのか? 浮かんだ疑問は自分自身へと向けられたもの]
(=5) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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/* >>262 嫌な肩書だな! 俺だったら速攻で降りるな……
(-159) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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