207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時頃
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な、なんでもないッス。
[ホレーショーの言葉>>258に、取り繕うように料理を口にかき込んだ。 怖い夢を見た、なんてガキ臭いことが言えるだろうか。 それを口にしたら最後、一晩中馬鹿にされることだろう]
ん。うまいッス。
[自然と口が綻んだ。 ニコラスにからかうような言葉>>265を投げられたなら]
……ニコ。うっさい。
[ちょっと拗ねたように、そっぽを向いた。 スプーンを握る手を、なんとなしに見つめて。今は無理矢理握らされることもない]
(267) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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─ 船底でのこと ─
分かった。
[>>187いつもながらあっさり出された鍵を受け取り、宝物庫へ目的のものを取りに向かう。 宝になどたいした興味はない。 だから、鍵を開けて入った先に、どんな高価な宝石があろうと、それは、ただの色付きの石ころでしかない。 この船では特にフランクが、この色付き石が好きらしい。 以前、商戦を襲った際、恰幅のいい紳士が指に大きな石をつけていたので、殺したあと、むくんだ指ごと切り取って、船に戻ってからフランクに投げ渡してやったことがあった。]
[目的である毛皮も、高価かどうかはどうでもよく、首に巻くに適しているかいないかが基準。 そうして選んだ毛皮の質は、小吉[[omikuji]]だったようだが、当人にはそんな良し悪しは分からない。*]
(268) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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― 料理長ご帰還、なお厨房で ―
[押しのけられれば、包丁もその辺にほったらかして、厨房の隅に転がった。空き瓶はいくらでもある。そのひとつにワインを汲んで、料理長の手際を眺めていた。
良い匂いに、魚と香辛料で刺激された胃がくぅ、と鳴く。 それでも大皿が運び出されて食事が始まっても、厨房の隅にほとんどねっころがるようにして、酒を煽っていた]
(269) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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よ。
[Hoは……… 続かなかった。 振り向いてくれたもんだから、顔色が僅かでも、見えたもんで。 携えたままの女神の銃口を、俺様の鼻先に寄せて、掻く。
塗りたくった油の名残が、ちょいと、付いた。]
はぁん……… Bitchは一人で舵取りか?
幽霊みてえな面しやがってよお。
[ダリウスを偲んでのことかと、勘違いを覚えた。 顔色の原因に逸早く察せるほど、気が回らない。 精々、からかう口の切れ味が鈍る程度で、近寄る。]
(270) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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居ないカ 海に 人狼、居ない
[あっさりとした否定(>>258)は、あっさりと頷く。 副船長の説にもまた、あっさりと頷く。
頷くと口元からボロリと芋が落ちた。崩れた欠片を拾い集めて口へ運んでいるところ聞こえたニコラスの答え(>>265)には、あっさり頷かなかった。]
おれ、大きい ニコより、大きい ア゛ッ ァ
[しかし「食え」との声を“命令”の一種と捉える事にして、遠慮なく芋をもう一つ貰う。そしてその芋も、ボロボロ零しながら食らう。]
(271) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/*ギリーにゃんかわいい
(-130) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[別れ際に見た道化の顔は、完全に道化に覆い隠されていた。
常に絶望を与える側────道化は言った。
絶望は、より強い絶望を求める。 同じ獣の力を得ていると知ったところで、同族意識を持つことはない。
喉笛に喰らい付く機会があれば、ヒトだろうと、獣だろうと、同様に喰らう。 喰らい、絶望を、畏れを深くする。
それだけが、存在意義であるかのように。]
(*48) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[船尾楼の向こうには、海に浮かび揺れる月>>250が見えた。
―――…漣も殆ど、耳には届かない。静かだった。 その理由に勘付くでもなく、静かだな、と、顔に書く。]
ああん?
[俺様の鳴き真似に、目を瞠っている顔にも、遅れて気付く。 似てんだろお、ッて、口端にやつかせてやった。 此処に居るのは、にゃんにゃん喚く猫だけだ。 本物の狼の声なんざ、海上で、久しく聞いちゃいないが。]
(272) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ヴェラは、宝物庫の鍵は、ネイサンと階段ですれ違った時に返している。やはり礼一つなく無言だったが。*
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* うひっ♪ ヴェラも孤高の狼でカッコよすぎて困る。
(-131) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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>>270
舵は、ダリウスにばかりさせていたから。 っていうか、あいつが死ぬなんて思わなかった。
[それは正直な気持ち。だけど、事実だ。 こうなれば、新しい操舵手を作り上げなくてはならない。 海賊船といえど、航海面では、海軍ほどの規律はないとしても、「きちんと」していないといけないところだ。] >>272 いや、悪い。 少し、気分がよくないだけだ。
[因縁をつけるようなフランクの物言いには、下手に作り笑いをし]
(273) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[臨時舵取りも、ひとつしくじった。 上に向かう人影>>252があるなら、船尾楼への届けを頼めばよかったのだ。 自分が食い扶持を得てから持っていくことしか頭になかったせいで、全く背後を見ていなかった。航海士への夕食は少し遅くなる。 そしてそのしくじりにも気づかぬまま、自分の振った話題の拡散を拾う。]
いるか、いないかは知らんが。 化け物より怖いものがこの船には乗っているからな。
[ギリアンの問い掛け>>249にはそう返して、肉を食らう。塩がきつい。 無論、怖いものといえば敬愛す道化に他ならない。]
ただ、あの袋鼠は未来を見るってことで拾ったらしい。 人狼がいないなら、あいつは海の藻屑だ。
(274) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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ふうん。 化けモンの話、信じてんのか?
[冗談交じりにグレッグに振ったが、隙あらばからかう気なのが見え見えである。>>267
雑談をたまに入れながらも、口に物はしっかり詰める。 グレッグの言うように、味は良い。 もっとも、よほど不味くなければ大体の物は美味いで片付けるが。ふらふらしていてもニコラスの料理の腕に影響がないのは、この船の不思議の一つだ、と思っている。
ミナカの声に、元気だー、と答える代わりにそちらも見ずに片腕あげて振った。>>262]
(275) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[>>259>>260すごい。すごい睨まれてる! 多分最多勝だ!おめでとう!おめでとう!ありがとう!おめでとう!
などと一人でけらけら笑っていたら、グレッグに名前を呼ばれてそちらを向いて。 >>267彼が自分でスプーンを持って、うまそうに飯を食ってるものだから、ついつい笑みは深くなった。 大きくなれよお]
おおきいかあ?おおきいかなあ……。 ……!ほんとだぁ!おおきい!
[>>271ギリアンの答えに、なぜか釈然としない様子で首を傾いだ後。 一拍おいて、アヒャヒャヒャ、と調子っぱずれの爆笑。
黙らせられるのは、ヘクターの鉄拳と船長の存在だけか。 もっとも、いつものことだからみんなそろそろ慣れたかもしれないが]
(276) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* >>276 最多勝に不覚にも
(-132) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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― 医務室 ―
使う予定がねぇとはひでぇ言い草だな。 俺のなぁにを知ってるってんだい、お前さん。
[へらへらと言い返した後、 腕を掴まれれば>>224「おお、痛ぇ」「優しくしてくんなぁ」と、 態と情けない表情を作って見せる。 「酒を」と問われて、]
勝利の祝杯ってヤツよ。 アレがなきゃ働く気も起きやしねぇ。 義務と言っても過言じゃねぇ。
[そう熱弁を振るった。 それがアダとなったか、いや元々こんなものだっただろうか。]
(277) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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フランク……食事はもう終わったか? 黒い淑女の船からは、食料も運んだんだっけ。
[間接的に心配するところはそこ。今は自身の食事のことは考えられなかった。 数日、ここに立ち往生するのだから、食料の備蓄は肝心だ。 頭その次に、船を自力で漕ぐ案も巡らせていた。 しくじったものはしょうがない。一刻も自体をよく、する、べきだ。
だが、まさか、狼騒動で、乗組員の大半が屍になる未来など、もちろん、想定できるはずがない。]
(278) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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傷なんてない。見てただろう。
[ミナカ>>262が来ればかけられた声に完結に返す。スープを啜って、口の中の芋を流した。]
汚すなよ。
[言葉はぼろぼろと芋を零すギリアン>>271に向けてだが、効果があるかどうか。 なければ後々甲板掃除が片付けるだけなので、実際問題はないのだが。]
(279) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* >大きくなれよお
ば か に し て る だ ろ ニ コ (大爆笑)
(-133) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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─ 第二甲板 ─
ヘクターの血が飛んだんでな。 毛皮で拭った。
[正しくは「ヘクターが叩き潰した敵の血がかかり、それが自船に戻った際に甲板に落ちたのを拭った」なのだが。 考えなしに省略した結果、リー>>266への返事はそんな風になった。]
[すぐ傍の席に当人がいることは知っている。 何せ、ニコラスとホレーショーが先程からずっと喧しい。]
(280) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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いで、いででで…… 船医殿、 そんな力いっぱい掴まねぇでくれよ……。
あ?何処までって、 ちゃぁんと見えてるよぉ。 お前さんは今、例えるなら 「食事中に丸々と肥えた鼠を見つけたような顔」で俺を見てる。
[「おっかねぇ、おっかねぇ」と、 一番はっきりと見える視界の中心で船医の顔と、 その前に出された指>>224を見た。]
……………3本だな。
[中指は視界のど真ん中だが、 人差し指と薬指が滲んで親指と小指も立っているように見え、 首を少しだけ左右に振り、 はっきりと見える部分で補ってから応えた。]
(281) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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あー。お前が元気なのはさっき見た。
[手を上げるホレーショー>>275にこちらもぞんざいな返事。 隣のグレッグもここにはいないがジェレミーも元気だった。 魚が釣れたのか、キイチも無事なのは知っている。]
副船長もフランクも無事だろ。 ギリ―もニコラスもモンドも診た。 後は………。
[船長は最初から除外している。]
リー、調子はどうだ? ヴェラは大丈夫そうだな。 セシルは何処だ?
[残る人数を指折り数えて尋ねてみる。]
(282) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/* やばいこのままじゃ、ホレーショーの金魚の糞だ。 預言者ってなにやればいいの。あせる。 予定外の出来事に弱いの僕。 教えてーーー教えてよ兄貴ィーーーー。
(-134) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[それから、化け物の話にはもたもた顔を上げて。 酒を抱えたまま、ぎゃっ、と短い悲鳴]
こわい、こーわーい船長ー。 とぉ、あと、いっぱぁい。
[>>274道化のことを口にする門番へ、化け物よりもよっぽど怖いと笑って。 同じく、怖い船員たちをぐるっと指差してから、隠れるためにヘクターの椅子の下へ滑り込んだ]
俺がじんろぉならぁ、船から逃げたいねえ。 キヒッ、ヒ。
(283) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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/*>>282 いるよおお兄ちゃん!
(-135) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[さすがに心象そのものが伝う事は無かったが、 脳内に響く赤子の聲と共に、切ない温もりを感じた。 ……気がした。
聲は続く。次は、大人の男の聲。 思い出すのは、船医が髪に触れた際に見せた顔。
さらに別の誰かに呼ばれ 包帯下で耳元がヒクリと跳ねる。]
――…おれ、おれの名 だ
[耳に、頭に、よく馴染んだ響きの主が誰なのか、 名を呼ばれれば明白に理解できたから 躊躇なく「おれの こえ、だ カシラ」と呼び返した。]
(*49) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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けっ、ばーか。気色悪ィ声出しやがって。 おっ勃ったモンも萎れちまわぁ。
[裏声で娼婦の真似事をしてみせるニコラス>>265に けっけっと下卑た笑いを向け、酒を放る。 こんな奴でも一応苦手なものはあるらしく、>>198 いくらか前にリーの鋸を見てぼやいていた。 怯えるその様子は酒狂いの彼らしくなく――いやむしろそっちが本来の姿なのかもしれないが――幾らか調子が狂ったのを覚えている。]
ま、居ねぇなら居ねぇで構わねぇし。 居るなら居るでぶちのめすだけだろ。
[話し声が少し減った周囲>>249を、同調を求める様に見回して、 ジェレミーの言葉には不本意ながら同感だ。
ホレーショーの近くに座っている若造>>267は 何やら蒼ざめたような表情を浮かべているが、 そんなもの大して恐れるに足りない、と思う。
――恐れるのは絶望と、その先に待つ”死”そのものだ。]
(284) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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どーせ真っ直ぐ来たところでお前さんは一人だろ? 後ろに診なきゃなんねぇのがつっかえてる時のお前さんのぁ、 普段以上に荒いからよ。
……ッ、 だからよぉ……もぅちっと やさぁーしく
う゛ぐ、 フーーーーーーっ
[視力は弱くても痛覚はちゃんと残っている。
――痛みと熱さ>>225。 ダンスの最中に怪我を負った時よりも治療の方が痛みが強く、 言葉を紡ぐ余裕も最後にはなくなって、
歯を食いしばり、 威嚇するように息を吐いて痛みに耐えた。]
(285) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 23時半頃
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[食事を終えた道化は風に当たるためか、操舵手のいなくなった舵の様子を見に行くためか、甲板まで上がった。 空になった食器は適当なタイミングで誰かが下げてくれるだろう。
船尾楼には二人の人間の姿があった。 若き航海士と趣味の悪い装飾でごてごてになった男だ。
航海士の名を最初に見た時には確かに不吉だと道化も思ったものだ。 船を沈める美しい少女の化け物。 だがこの絶望号においてはその不吉さは敵の船を沈めることを意味するだろうと彼を船に乗せることを道化は承諾したのだった。]
Bonsoir.
(-136) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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かかッッッ、見放されたんだろうよ。
女神だか死神だか人魚だか知らねえがねえ。
[人死にそのものは、珍しくはない。 ―――ただ、俺様たちのような戦闘員ならともかく 操舵手が死ぬ、と言う状況そのものは"運が悪い"と、感じた。
舵取りねえ、ふうん。
ぶらぶら、銃を引っ提げたまま 航海を導く舵を眺めに、足も、ぶらぶら。]
血で酔ったかよ、Bitch! ……… ミナカの船医さんによお、薬でも貰えや。
(286) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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上だ。ダリウスが死んだから、舵取りがいなくてな。 厄介な天気らしくて詰めてる。目に見えた傷はなさそうだったが。
[セシルの居所を尋ねられ>>282、状況を伝えた。 傷は詳しくはヴェラーヴァルが知るだろう、と目線を彼に向ける。 新しい毛皮が首に巻かれていた。]
上に行くなら、あいつの分の飯を分けてもらってるから頼めるか。
[難しそうならそろそろ自分が行くつもりだ。 ミナカも食事を摂るべきだろうし、何よりこの場は五月蝿い。]
(287) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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