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/* パピ子はソフィアに任せたよ!
(-65) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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――そうね、自警団の方々の話が本当ならば… 死んで、しまうわね。
[泣きそうなミッシェルに、ゆっくりと告げる]
でも…此処が、私の居場所。 そして、守る物でもあるの。
それじゃ、ダメ、なのかしら。
[そう、緩く首を傾げて]
(337) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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>>335 コリーン [心底葉巻が吸いたい気分だった。 このまま死ぬとなるとまさに悔いとなる、と自分に苦笑いを向けていた折……]
うん? アンタか。 逃げ遅れてな。 仕方ないから、ふて腐れて一服してた所だ。
[まだ十分に時間はある。不謹慎だが冗談なのは見て取れるだろう。]
ああ、俺は女を邪魔と思った事は一度もなくてね。 少し、座ってると良い。
[一度店内に入った。ほどなくして、空のカップと、ポット…それに酒の小瓶を持ってきた。]
砂糖が御入り用なら取ってくるが…酒とも合うもんだ。 昼下がりに飲むのもまた、一興だろう。
(338) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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[呼ぶ声がした。 何処かで聞いた事のある、声。 ゆらり振り向けば]
ソフィア―――?
[ぱち、ぱち、と緩やかに瞬いて、名を呼んだ。]
(339) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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─…っ…
[緩やかに首を傾げるリアに更に言い募ろうとしたものの。 自分だって、この村を出ていけない理由があると思い。
それでも、彼女が死ぬのもイヤで、何も言えない自分もイヤで。 ただぎゅっとリアを抱きしめ、なんとか声を振り絞った。]
…ダメじゃ、ないと、思う。
[ぎゅっと目を瞑って涙が出ないように我慢していたから、彼女がどんな顔をしているかは見れなかった。
しばらく抱きしめた後、彼女を離し。 ラルやセシルも交えて話をしたり*するだろう*]
(340) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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[ピッパに名を呼ばれると、深くお辞儀をして。]
こんにちは。
[彼女が逃げなかったことについては触れる気は無い。 きっと彼女は置いてはいけないだろうと、予測は容易だから。]
墓守、をしているの……?
[それよりも彼女が此処で墓を守る行動を、不思議に思って そう、柔らかく問いかけた]
(341) 2010/07/04(Sun) 02時半頃
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[深い辞儀に一寸遅れて返したのは、浅い辞儀。 すぃと視線を逸らし、墓標へ戻す。]
こんにちは。
[返す声は、淡々と。 別にもう、ソフィアに対し蟠りがある訳では無くて。 吐き出した言葉の手前、 向ける表情を持ち合わせていないだけ。]
……そんな、崇高な物じゃないよ ただの、お手伝い。
[だから淡々としては、居ても あのとき、森で向けたような鋭さも、冷たさも無い。]
(342) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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――! ミッシェル、様…?
[抱き疲れれば、目を丸くするも… その声を聞けば、瞼を下ろし]
――なら、良かった。
[腕を回し、そっと抱きしめる]
ミッシェル様も…セシル様も。 村に、残ることにしましたの? なら…大したおもてなしは出来ませんけれど、 お茶をご用意致しますわ?
[どちらとも無く離れれば、二人に問いかけ…屋敷の中へと誘った*]
(343) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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[>>338 逃げ遅れたの言葉。 でも、その冗談のような何処か場を和ませるような言葉を聞けば。]
お茶で歓迎して呉れるって謂って貰ったでしょ。 ゴドウィンさんが逃げ遅れていて、助かったわ。
[冗談と知れるようにくすり笑みつつ。薦められるままに腰を降ろす。]
(344) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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― 自宅 ― ただいま。
[普段より元気のない帰宅。 静まり返った家が出迎えた]
…っと、父さんは墓だっけ。兄さんは…出かけたか。
ただいま、母さん。 これ、お土産だよ…盗んできたんだけどね
[形見になった水晶のオーナメントの前にワインを置く。 人差し指を立てて、ナイショ、と]
(345) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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[既に、村を出ると決めた人々は、この時間にはもう村から出て行ったのだろう。 酒屋前の通りも、周囲の家々も、今までの日常とかけ離れた静かな佇まいとなっていて。
そんな周囲をすこし見渡してから]
こんな大変な時だから、余計にかも知れないわね。
甘露をご馳走になるの言葉を果たせて――… ほんとうに良かったわ。
[しみじみと、噛み締めるように語って。]
そう、お酒が入っていても大丈夫、よ。 お薦めのを頂こう、かしら?
[一興の言葉に、微笑みながら頷いて]
(346) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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…そう。
[お手伝い。彼女が買って出たのだろう。 淡々とした声色は、何処か静けさを伴って。]
『物語はいつだって墓場から始まるものさ』
……私の好きな詩人の一節。
[彼女が視線を向ける墓標へと目を遣った。 静寂が平穏にすら思えるこの一時。]
物語が始まるのも終わるのも此処なのだと詩人は云うわ。 本当なのかしらね――。
[ふわふわとした口調で紡ぐ。 ゆぅらりとピッパへ視線を戻せば、僅かに小首を傾いだ]
(347) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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/* 好きな詩人がRevo様ですみませn
サンホラー過ぎた。
(-66) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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/* ちょ、アイリスなんてツボな子なの!
(-67) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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[慣れた手つきで開栓したワインを、母用のグラスと自分用のグラスの二つに注いで、自分の分は香りも味わわずにぐびりとあおる]
…うめぇな。やっぱうちのワインは最高だよ?
父さんにとっては、母さんは墓にいるんだね。 あたしにとっては、いつも、今でもここなんだけど。
……今頃父さんと何話してるの。あたしの声も聞こえてるよね?
[オーナメントにあれこれと語りかけながら、ちびりちびりと、気づけば一瓶のあらかたは飲み干してしまっていた]
(348) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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………詩人? さぁ――。
[少し呆れたような吐息を漏らした。 双眸を細めて、連なる墓標を臨む。]
始まりを見た事が無いの。 何時も、終わり。
だから。 ……誰かの言葉を借りて、酔うなんて 到底―――。
[小さく左右に首を振って、少しだけ笑った。]
……ソフィアは、お参り?
(349) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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/* 首無し騎士2に仔狼1だよね? ソフィアは赤に顔だしたけど、残りは誰かしら?
首無し騎士だから、明日になっても分らない罠――。 狼なのに、狂信のペララ頼みな私。
(-68) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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>>346 コリーン [同じように、通りを見渡す。まだ、人はいる。 けれど、いつもとは明らかに違う。]
そうだな。 こんな時だからこそだ。
しかしま、意外と言うか、矢張りと言うか。
[木のカップに紅茶を入れ、小瓶のブランデーを注意深く注ぐ。 カップを回して簡単に混ぜて差し出した。 温くなった自分のカップに、一口口をつけてから続ける]
いや、なに。 こういう時は、パニックになって、自棄になる奴が多いモンだが。 村から出ていくにしろ、残るにしろ……。 肝の据わった奴の方が多いらしい。
そう言う所も、この村の良さだったんだなァ。
(350) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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終わり、か。 でもきっと貴女は覚えていないだけ。
自宅か、病院か――― 貴女が生まれた時のことを、覚えていないだけ。
[物語《人生》の始まりは、此処ではない、と笑った]
ええ。 リンダと。両親の。
[簡素に告げては、緩く視線を落とし]
……私、ピッパさんに伝えたいことがあったのだわ。
(351) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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?
[不思議に思った。 墓場、では無かったのか、と。 けれど笑う様子に、まぁそういうものなのだろうと 深くは追求せずに。]
……伝えたい事?
[続く言葉には、ちら、と視線を向けて 続きを促すよに問い掛けた。]
(352) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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[ぼんやりと窓から差し込む陽光の煌きを見ていて。 瞳にじわりと涙が溢れ、みるみるうちに膨らんで、ぽろりと落ちた]
……ごめん、母さん、やっぱダメだ。
あたし怖い。そっち行くの、怖い。 ……死にたくない…!そっちに、行きたく、ないよ………ぅっ
母さんも、死ぬ前はこんなに怖かった…? 自分勝手すぎるけど、母さん亡くした時より、ずっとずっと怖いぃ…怖くて、こわくてたまんないよおぉ!
父さん、兄さん、助けて……… 母さん、お願い、あたしたちを呼ばないでェッ…―――
[ソファに突っ伏して、激しく声を上げて慟哭した。 イヤだ、死にたくない、こわい、を連呼しながら、首を振って。 握りこぶしを叩きつけて、体と声を震わせて]
(353) 2010/07/04(Sun) 03時頃
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[こく、と頷く。 思い出した様に謂った言の葉だったけれど 本当は此れが心を占めていたのが事実。]
私と。ピッパさんは。 仕事上の付き合いくらいしかなかった。
それなのにこんなことを謂ったら、 可笑しいかもしれないし、信じ難いかもしれないけれど。
[一度だけ振り向いた。リンダの墓標がある方向へ。 静かにピッパに視線を戻し]
……あの子が逝った時に私は、 とても悔しい思いをしたの。
貴女の心を奪われるのが、悔しくて、くやしくて。 自覚なんて無かったけれど、ね。 ある人の言葉で、真実に近づいたかもしれないわ。 私は、嫉妬をしていたの、ね。
(354) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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[>>350 木のカップの紅茶にブランデーが注がれれたものが差し出されれば。ブランデーと紅茶の馨が絡み合った芳香が鼻腔を甘く擽る。
砂糖や蜂蜜などとは違う、芳醇な甘味を一口味わってから。 美味しいわね、と笑みを零し。]
そうね、もっとパニックになるものよね。 得体の知れない死病がこの村で、なんて話ですもの。
見えてくるものよね。 良さとか――、いろいろなものが。
あなたも、そのうちの一人なの、よ?
[こんな時に冗談で迎えたあなたも胆が据わっている、わね、と告げつつ。]
でも、病や他の何かで――。 もっと身近な人に死者がでれば、変わる人もいるのかしら。
[ふと漏れる呟き。]
(355) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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つまり、その―――
私は、貴女のことが、…好き。 [真っ直ぐに、告げる、言葉。 心臓が、痛くて、せつなくて。]
(356) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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/* ソフィアの告白どきどき
(-69) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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嫉妬?
[リンダの墓標がある方向へ一度視線を移し、 ソフィアへと移す。 カラダをゆっくりと其方へ振り向かせて。]
行き成り、何、言ってるの? ……悔しいとか、 ……真実とか、
……嫉妬、とか。 よく、意味が解らない
[信じられないといった態で、首を左右に振った]
(357) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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受付 アイリスは、泣いているうちいつしか寝息をたてはじめた*
2010/07/04(Sun) 03時半頃
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/*
あ、あ、ソフィアの告白が――…
(-70) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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[けれど真っ直ぐな眸と、続く言葉。 緩やかに振った首は真ん中で、静止した。]
…………本気で、謂ってるの
[病気、の噂はもう既に村中に蔓延しているのだろう。 だから、では無いかと思っている、声。]
(358) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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之演出過剰ト言フ
お約束すぎて笑える。もうちょっと捻りが出るような頭ならよかったなあ。
ソフィアとピッパが早くも佳境.in ミッシェルもそうだけど矢印のわかりやすいのは行間読めない子には非常に助かります。 読まなくていいはずの場所で頑張る私乙!
(-71) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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深く考えなくて、いいの。
[一呼吸、置いた。 浮かべた笑みは、何処か危なげなものだったかもしれない]
間接的だった。 リンダを止めている内に、沸々と湧いてくるものがあった。
貴女があの子を見取った時の顔――― とても、儚くて、綺麗だった。
[病はじわじわと私達を蝕んで行く]
…こんな想い、貴女を好きでなければ、告げないわ。 だって、貴女は――リンダとの思い出に生きたい様に見えるもの。
だけど私は。 そんな危なげな貴女に
恋を、しました。
(359) 2010/07/04(Sun) 03時半頃
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