54 CERが降り続く戦場
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>>276 あ、ああ… 仲良く、か。 そりゃ、 構わねえ、けど。 敵対するよか、よっぽどいいし…
…なんだ。そんな、心配いらねえっつーこと?
[女の… フィリッパの様子に、戸惑ったように首をかしげて]
で、あんたの方は、どうなわけ?
[見やるは、ディーンと名乗った黒衣。]
セカイだの、《法》だの。 なんか、ややこしそうだけどさ。
(299) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* >>293おいばかやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こういうけいのキャラクターやる時点で覚悟は してないとはいわないが くっそふいた
(-119) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[そうして、目の前に落ちた薬草を見つめる。 森で生まれ育ったその身なら、それが何かも把握できた。
『風の気まぐれ』
ならば、今はその風に感謝を示す。]
(ありがとう。)
[そうして、彼の足下に伏せて、軽くぺろりと舐めた。 あくまで、優しい風への感謝の意。 風を舐めたら、そこに彼がいただけなのだから。]
(300) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[屋上でフェンスの上に足を揃えて立ったまま、2人と向き合って会話を続けている。]
うん?
[下の階へと続く扉をちらと見て、その後ろに誰かいる事はわかったが、全く気にするそぶりはない。右目があまり赤く染まる様子を見せない―――時空歪《クロノノイズ》が低かったからだ。少なくともこの時は。入ってくれば声はかけるだろうが、ひとまず金髪の青年に返答した]
……どうかな。本当ならばセカイの中心に据えてもまだ足りないぐらいだが… まだ確証まではこちらも持っていないのでね。だが、私としては味方につけるにはやぶさかでないと思ってはいるんだが。
(301) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[>>281 軍人の厭そうな顔にも、涼しい表情を崩すこと無く。 お久しぶり、とだけ簡単に会釈した。
元よりルフランから外の世界に出ない魔女は、 顔見知りも少ない為、 こうして"再会"するということ自体が少なかったが 大して他人に頓着しないかの様に、相変わらず、素っ気ない。]
(302) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
……
[>>274指でつつかれたのを不服そうにしつつ]
《私》は《栄光》。 わたしは《過去》。 《栄光》が《栄光》になるために 悠久の結晶の中に封じた 遠い幼い日々。
[詩を諳んじるように、謂って。 そのまま蒼は魔女に向く]
《私》は もう、動けない。 だからわたしが、ここにいるの。
(303) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ホリーは、薬草を傷口にあてがい、傷を癒している。
2011/06/03(Fri) 01時頃
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わたしと…《私》。
[微かにニュアンスの異なる、二つの一人称>>275 それが何を指すのか、完璧に理解できたかどうかは分からない。 ただ、今ここに居る彼女は《栄光》であって《栄光》でない。それだけははっきり分かった]
…伝承にある栄光《グロリア》、金色の女神《ディーウァ・アウリー》はもう動けない。 それはうちの教団でもさんざん教えられて知ってる。 けど、それならなぜ貴女は今……
(304) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[>>299 陽の視線がこちらを向く。 その瞳から、フィリッパが言うような力は感じられない。 ――今は、まだ。]
俺の役目はさっきも言った通り調査がメインだ。 むやみに誰かと敵対する事が得策とは思っていない。 ただ、君を監視させてもらう事はあるかもしれん。
[眉間に皺を寄せたまま、>>295 少女の声のする方を向いた。]
(305) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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―ホワイトハウス地下/ラボラトリー―
[件の会見は大統領の独断だったようで、 詰め寄る補佐官たちの追及をかわして、 ここ地下の秘密ラボへと降りてきた。]
……これが私の「ヒーロー」かね?
[研究員たちに声をかける。]
そうか、そうか。
(306) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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柱が折れればせかいは罅割れる。 だから。
《 救って 》
……って。
(307) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[やはり素性を知っているらしい>>279>>284を見ながら、やはり美女が並ぶといいねぇ、などと笑みが止まらない。
そして魔女から>>298申し出があれば]
はいよ、もう一皿追加ね。
後…動き出したとこ見る?
[ニッと笑うとカウンターから魔女の元に歩み寄る。 手には水の入ったグラス。 それを魔女の前で揺らすと、揺れた水の中に浮かぶ1人の男性。 男同様に髭を蓄えた男が何かしら宣言をしていた>>290]
色々…動いてるでしょ?
[それは悪戯っ子のような笑みだった]
(308) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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…何って、なんか手が伸びたんだよ。
[>>286特に理由なんてなかったが、 年相応の表情は先程の人形のような姿からすると よほど人間らしい。パスタを食べに行く前に もう一度だけつついてやった。
名前の件については、パスタに忙しいと言った様子で答えず]
(309) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[《栄光》の名を呼んだ女性から声がかかれば>>284、ゆるり頷いて手首で光る白銀の枷を示す]
あたしは、アルゲントゥム教団―――金《アウルム》の栄光《グロリア》と対なす、白銀《アルゲントゥム》の運命《フォルトゥーナ》の加護を受けし民。
少なくともウチの伝承じゃ、栄光《グロリア》が地上に在ったのはもう何千年と前の話さ。 おねーさん…栄光《グロリア》と親しかったのかい?
[どこか親しげに栄光《グロリア》を語る彼女の様子を、じっと見つめて問う。 実際に彼女が栄光を知る者ならば、只人ではなかろう]
(310) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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シスタァ《修道女》? マスターのこれじゃなくって?
[そう言って立てたのは小指。 説明にはフォークを銜えたまま噴出すように笑い]
修道女が楽しようとしてうっかり酒場に迷いこんだってかあ? うっかりもいいとこ…つか、本当のシスター《修道女》で そいつの知り合いってんならよ。
お前なら、できんじゃねえの?
[そう言って、黒の隻眼はつついて見た目相応の 表情を窺わせる少女を指す。]
(311) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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それでまた僕の平穏が戻ってくるなら嬉しいけど。
そう、そういう訳には行かないの。 ――一応学園には知られてるでしょ?
[仲間達と別れるのを見送りながら、連れだって歩き出す>>283 「片方くらい手だしなよ」と軽くずれた注意は、一応する]
――『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の資格を持ってるって事。
[言いたい事は伝わるだろう。 学園生活の難しい人間関係を想い、困った様に肩を竦めながら]
(312) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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《 救って 》 欲しいんだと。
[それは、少女の言葉>>307と重なった。]
(313) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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そういえば陽(あきら)は見てないな。
[聞かれるのは、こちらは幼馴染、では無いが星流伝いでそれなりに親しい一年生の名前。]
彼の事だから、今日も今日とて…… まぁ、僕達みたいにサボりは無いだろうね。 少なくとも。
[尤も、より厄介な問題《フタリ》に巻き込まれている。 そんな事は予測もつかなかったが]
――どうしようかなー…… 星流はお勧めの場所でもある?
(314) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[扉に隠れるようになっちゃうのは、きっと仕方のない事よね。
単語がちらちら聞こえてくるけど、正直何を言っているかさっぱりわからなかったし、女の人の白い格好も、男の人の黒い格好も、みなれないんだもの。 女の人>>301は、今は私の事なんて気にならないみたい。少しだけホッとする。 でも男の人>>305はこっちを向いたので、はわわと気持ちはあわてちゃったので、顔に出ちゃったかも! ずるりとずれた赤ぶち眼鏡を片手できゅっとととのえた。]
(315) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* ナニソレwwwww知らないwwwwwwwwwww
(-120) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* まほうしょうじょ やったら 空気違いかなぁ
ぷりkyあけいの…
(-121) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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君は…語れないのかな? そういうタイプの天狼族と会うのは初めてだ。 けれど、僕の言葉は通じているようだね。 ……その優しげな目を見ればわかるよ。
[緩く笑んだ。>>289 狼の舌は空気の塊に触れたかのようだった。そう、風には実体がない。青年は…ムパムピスは、身体がなく。眼で捉える事は出来るが、星気(アストラル)体だったのだ>>300]
まだ、戦いは終わらないのかな。僕にはこれくらいしか出来ないけれど… 偶然出会えたのも何かの縁(えにし)。無事を祈るよ。
[その姿を宙に浮かせ]
(316) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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…………。
[笑い出す様>>297を笑顔のまま、じっと見つめ。]
ボクとしてはありがたいくらいだったけどね。
神なんてキライ。 上辺だけ綺麗な熾姫都(シキト)もキライ。ダイキライ。
だからボクはボクを君にあげる。 全て望みどおりにしてあげる。 その代わりボクに沢山の嘆き《命》を頂戴。
[キライと繰り返すそこに感情は篭らない。 手を引き、屋上への階段を上る。
最初に目に入るのは、此方からは丸見えの扉に隠れる少女>>315だろうか。]
(317) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* ええっと、取り敢えず陽とドナルドとポーを主人公にすればいいのか?
(-122) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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―いつかの深夜 学校屋上―
[夜。 何の変哲もない学校の屋上。ソコに、淡い光が集い、形を成していく。 その様子はまるで、夢が具現化するように不確かで…気がつくと、一人の男が、最初からソコに立っていたかのように、真紅の衣を靡かせ立っていた]
…スゥー…ハァー…。
[男は静かに呼吸をひとつすると、切れ長の瞳をそっと開いた]
…なるほど、なかなかいいステージだ。 優雅ではないが活力がある。んん…実に、イイ。 楽しい夢<キオク>になりそうだ。
[にこりとどこか鋭さの宿る微笑を浮かべると、月光に融けるように男の姿が消え、後には元通りの静寂だけが残っていた]
(318) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* 熾姫都(シキト) って なあに??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい説明しろよwwwwwwwww
(-123) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* エッ そろっ…
ていうか
わたしいがい みんな 議事セットかよ! さみしいじゃない!
(-124) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ん?その声… アリス、か?
[聞き慣れたクラスメイトのもの。 少しだけ見せる顔に、何時の間にか止めていた息を吐く。]
んなとこで、なーにやってんだ。 こいつらは……怪しいが、…とりあえず怪しいだけらしい、ぞ。
[何のフォローにもなってはいない。]
(319) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[少女の言>>303に、それとなく事を察す。 具体的に其れを分かる事など出来はしないが、 ―――少なくとも、彼女《グロリア》が 元気で、健康で、平和ならば この少女は此処には居ない、と。]
……そう。
[>>308次いでマスターが寄越したグラスの水に映るvision]
「裏世界《Rebirth》との友好」? あちら側が此方に――友好を示す?
[ルフランは裏世界《Rebirth》の中でも陸の孤島として人知れず存在する、地方都市である。よって青紫の魔女の存在もRebirthの中でしか知られていないし、単純にRebirthの中の魔女という認識しかない者も居る。 ――然しながら、Rebirthで、魔女、の存在を知らないことは無知とは言いうるかもしれないが。]
(320) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
……、教団の教えは、 行き届いてるのね。
[修道女の方を見て。 《栄光》であって《栄光》でない少女は 自分の手へとかすかに視線を落とす]
“動いて” るの。 エフィの、謂ったように。 ここだけじゃなくて…いろんな、ところで。 このままじゃ、いけないの。 《混沌》が…―― あらゆる事象をかき乱してしまう、前に。
[マスターが魔女――タバサに見せる水面。 表の世界、だった。>>290]
(321) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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