70 領土を守る果て
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―回想・王宮玄関ホール―
>>240 [自身の身元を確認されれば軽く頭を下げて挨拶に代える。]
さようでございますが… 勤務中は、一見習いとしてお接し下さいませ。
[それから王への謁見を求める長官に、僅かに困った様子を見せる。]
…何分深夜でございますので… [会議室で“居眠り”していると思い込んでいる、王を想いながら言った。が、言いかけた所で王本人が姿を見せる>>247。]
(312) 2011/11/05(Sat) 06時半頃
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[王本人の言葉に逆らうわけがない。一度は長官に出直しを要求しようとした見習い少年は、軽く頭を下げて壁寄りに一歩下がる。と、王に話しかけられた。]
…陛下の御命令より優先されることが、一執事見習いに存在しましょうか? [時間の有無を尋ねられ、一瞬驚いた顔をした後で微笑して答えた。深く一礼し、頭を下げたまま続ける。]
何なりと、お命じ下さい。 この身は、陛下にお仕えするために存在いたします。
(313) 2011/11/05(Sat) 06時半頃
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>>267 [長官がホールを後にしてから、王の言葉を賜る。この王は、いつも、“命令”でなく、“頼み事”をなさる。]
殿下…でございますか。 [伝書鳩を手渡され、戸惑う。届けなくても、自力で飛ぶのではなかろうか…そこまで考えて、隠密と聞き、納得する。なるほど、飛ばせない…が。伝令管でも良いような…]
…畏まりました。 お任せください。 [考えていることなどおくびにも出さず、頭を下げて答えた。伝書鳩を受け取り、ホールを後にする国王を見送る。]
(314) 2011/11/05(Sat) 06時半頃
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[伝書鳩をお預かりして、一度部屋に下がる。彼は、見習いの身分にして、小さいながらも個室を与えられていた。何だか特別扱いをされているようで、居心地悪くてしょうがないが、見習いとは言え執事なのだから、と執事長は聞いてくれない。]
[自室で素早く制服を脱ぎ、私服に着替える。撫で付けた髪を手櫛で乱す。そうしてしまえばどこにでもいる、普通の子供であった。服の質が悪いものでないから、見る者が見ればどこかの坊っちゃんにでも見えるかもしれないが。]
[見習い少年は鳩を抱えると、夜明けが近く、白み始めた空の下、静まる街へ飛び出した。]
――回想終わり――
(315) 2011/11/05(Sat) 07時半頃
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/* 毎度毎度、うちの子は独り行動が多くなる傾向が…(笑)
(-87) 2011/11/05(Sat) 07時半頃
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[鳩を抱えて酒場へ向かう。少年らしく、小走りで。やや慌ただしさを装い、酒場に駆け込んだ。]
ハンス、ハンスいる? [飛び込み様呼びかける。その勢いで、その場にいた誰かに尋ねた]
ねぇ、ここにハンス来なかった? ギター抱えた男の子。 僕よりちょっと大きい… え、奥に行った? ありがと! [答えをもらうと躊躇わずに奥へ向かう。]
ハンス、大変なんだハンス! 君の鳩が怪我してて… [酒場にいた者には奥へ行ってしまった少年の声は聞こえなくなるだろう。]
(316) 2011/11/05(Sat) 08時頃
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/* 何故ハンスになったし…
つか何回連呼するんだこいつ(笑)
(-88) 2011/11/05(Sat) 08時頃
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[奥へ入り込み、戸を閉めると、ふぅと息をつく。一変、執事の顔になる。ここにいる者は、王子の正体を知っている…コリーンの正体は、王宮で働く少年は知っていたから、そう判断した。もう、取り繕う必要はない。そこにいた王子に一礼して、預かった鳩を差し出した。]
陛下より殿下へ、お言付けを賜っております。 [そのまま王子の返答を待つ。返事を貰えば許可を得次第、下がるだろう**]
(317) 2011/11/05(Sat) 08時頃
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あら、携帯から書いた文が消滅したわ
(-89) 2011/11/05(Sat) 08時半頃
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ー回想ー
[王子を促せば抵抗するようすもないので肩を抱いて、奥へと連れ込む。目の前で殺人がおきて動揺した空気なと気にしてないような発言に、やはり私の王子様は一味違う、と心の中で微笑んだ。]
では、何かあったら店員を
[暗に、私は呼ぶなと告げて奥へと向かう。店員には入ってこないように告げて歌姫の更衣室にこもる。]
(318) 2011/11/05(Sat) 08時半頃
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[部屋の中に入り扉を閉めれば、カルヴィンから一歩離れ、片方の膝を地面に付けて礼をする]
人前での非礼をお許しください、殿下
・・・・・・それで。 こんな時間にどうしてこのような場所におられるのです もうお眠りの時間ではありませんか 一人でこられたのですか? いくら平和な国だとしても夜分に殿下が一人で出歩くのはいただけませんね。 最近は噂が現実味をおび、安心できる世間ではないのです 殿下の身になにかあれば
・・・・・私が悲しゅうございます [カルヴィンと目線を合わせて一気に王子を責め立てる。この国を担う無二の存在。頬を撫でて無事を確認する]
(319) 2011/11/05(Sat) 08時半頃
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今度、持ってくるかな。 一応、不法侵入しちゃったしな。
[ヤニクの問いに対して空虚を見て、考える。一瞬、いぶかしげに目を細める]
オレ、王宮とか兵隊とか好きじゃないからあんま話聞かないんだよな。 でも、これから王宮に薬届けないと行けないかもでうげーな。
[何か隠すようにオーバーなリアクションする。そして、うさぎを撫でて話をそらす]
名前かー。
(320) 2011/11/05(Sat) 09時半頃
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[[1d5]]
(-90) 2011/11/05(Sat) 09時半頃
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4
(-91) 2011/11/05(Sat) 09時半頃
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[カルヴィンと会話を交わしていれば表が再び騒がしくなるのが聞こえる。扉をあけて覗けばロビンがこちらに来ているのが見えたのでそのまま通す]
子供が来るところではありませんよ?
[扉を閉めれば畏まった態度をとるロビンに困った表情を浮かべ、カルヴィンの側に控える]
(321) 2011/11/05(Sat) 09時半頃
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3かなー。 名前はこれだな!
[ヴェスパタインが入れてくれたお茶にしぶぅと一言漏らしつつ、ごくごくと飲み続けた]
街か。 そうだ、オレも街に行かないといけないんだよな。街からきたけど。 ある人に薬届けようと思ってたんだ。 王宮にも行かない行けないし。
(322) 2011/11/05(Sat) 09時半頃
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メアリーは、サイラスさーん!メアリーも絡みたいよー
2011/11/05(Sat) 09時半頃
サイラスは、うさぎはラビかー。強そうな名前だ!
2011/11/05(Sat) 09時半頃
コリーンは、アクションと独り言が枯れそう
2011/11/05(Sat) 09時半頃
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[コリーンと話していると、…の変装時の名を呼ぶ聞き慣れた声がする。すぐにロビンが昔よく遊んだころの貴族然とした風貌で入ってくる]
やあ、ロビン。 ボクの鳩を助けてくれたって?ありがとう。さあ、鳩をこちらに
[そっと手を差し出して、ハンカチで体を包まれた鳩を受け取る。父がわざわざ鳩に筒を着けてロビンに持たせたのであろうことはわかっている。父はたまにこういうおかしな事をするのだ]
ご苦労だったね。 せっかく出て来たんだ、少し遊んで帰るといい。ついでに何か変わったことでもあれば後でボクに報告てくれ。
(323) 2011/11/05(Sat) 10時頃
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/* 宗教関係者がいないでござる。 ぬーん。
(-92) 2011/11/05(Sat) 10時頃
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/* ちみっこに抱えられて言付けする伝書鳩、だと…
(-93) 2011/11/05(Sat) 10時頃
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ああ、親父さんの死に目に立ち会ってたんだったな。
[複雑そうな表情でイアンを眺める。黒衣の男の死因を知りたいか、というイアンの問いには好奇心がちらりと胸を掠めるが、身元を隠していた軍人の死因なんて聞いたところで自分に何が出来るというのだろう。]
おいおい隊長サン。 一般市民を巻き込んでんじゃねぇよ。
[争いは来るという言葉、そして緊張した面持ち。常とは違うその様子に、ほんの少し不安がよぎる。]
(324) 2011/11/05(Sat) 10時半頃
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[受け取った鳩の脚から丸めた紙を外し、鳩を店の鳥籠に入れる]
ボクを城から出してすぐにロビンをつかいに出すとは…父上はボクとロビンに何をさせる気だ?
[ボソボソと呟きながら紙を広げると、小さな紙に書かれた父の筆跡に目を通した]
(325) 2011/11/05(Sat) 10時半頃
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/* >>305 実はベネットにきゅんきゅんしてしまったのです。 鳩からは神の出し方がわかりません。
そしてイアンを出すのもめんどくさいですわ。
(-94) 2011/11/05(Sat) 10時半頃
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[広い共同墓地、英霊を奉る一角に黒衣の男の棺を納める。土を被せ、名を刻んだ石碑をたてた後、弔いの歌が静かな墓地に響いた。]
おやすみ、旦那。 ゆっくり眠ってくれな。
[仕事を終える頃には空はすっかり白んでいた。今日も一日穏やかな天気になりそうだ。イアンが駐屯所に戻ると言えば別れをつげ、…は敷地内の小屋で仮眠を取る**]
(326) 2011/11/05(Sat) 10時半頃
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/* あら、ヨーランダがいました。 ではイアンを出しましょう。
(-95) 2011/11/05(Sat) 10時半頃
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/* 俺、参上。 しかしいなくなってしまったな… まぁ落とすだけ落として俺も消えよう。
(-96) 2011/11/05(Sat) 10時半頃
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― 自室 ―
[一夜が明けた…自室のベッドで目を覚ました…は、昨夜聞いた話を思い返していた…]
あれは現実のことなのかしら…。 この国が戦いに染まる…?
――ううん。そんな気配ないもの。 きっと――大丈夫。
心配ばかりしていても仕方ないわ。 うん。元気に過ごそう!
[…はベッドから起き出して身支度をはじめた]
(327) 2011/11/05(Sat) 10時半頃
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[「歌声酒場ローレライ殺人事件」など知らず、…はバーの扉を開けて入ってきた]
あぁ、ゼルダさん♪今日はバーの日なのね! [いつもは屋敷に居てあまりお店で顔を合わせる事が少ない女性に嬉しそうに話しかけた。]
プリシラの隣に若い娘が1人もいないなんて…!何かあったの? [冗談でそう言って、バーの様子がいつもと違う事に気付く。] ねぇ、本当に何かあった?
(@19) 2011/11/05(Sat) 11時頃
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まぁな。けど昔のことだ。 あんたが気にすることはねぇ。 だからそんな顔をすんな。
[複雑な表情を見せたヨーランダに笑って返した。 リック・パーカー。...の父親。彼はこの国の兵士だった。名のある兵士だったようで、父親の友人にはアーサー・ゴドウィンもいだろう。 ...の持っている剣は父親の形見だったりするのだ。 死者の死因については言わなかった。]
俺だって巻き込みたくねぇよ。 ……だけどな、市民といえども何も知らないまま攻め込まれる方が俺にとっては酷だ。
[だから信じたくない事実でも言った。抵抗もなしに殺られるのは嫌だった。]
(328) 2011/11/05(Sat) 11時頃
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[共同墓地に新たな名前が刻まれた。死者はここから黄泉の国へと旅立つのだろうか。 弔いの歌が流れ、土が被された場所を見つめ、死者に言う。]
悪かったな。
[これくらいしか出来なくて。 本心は共同墓地ではなく家族の場所に埋葬してあげたいがそれも叶わぬこと。どんなことであれ、人が亡くなるのは気分が悪い。 胸元で十字架を切った。 辺りは日が昇り始め、仕事も終わった。...はヨーランダに別れを告げるとラルフと共に駐屯所へ*帰るのだった。*]
(329) 2011/11/05(Sat) 11時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 11時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 11時頃
大地主 ゼルダは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 11時頃
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―回想―
[>>263尻を叩かれて飛び上がったプリシラに、おやというように眉を上げる。]
これくらいで悲鳴を上げるなんざ、最近の若いもんは随分となよっちくなったもんだね。アタシらの若い時分の男共は、殴られても声ひとつ上げなかったよ。
[歌姫に促されて奥へと入って行くギター弾きの少年を横目に、テーブルへと着く。手にした杖で床をドンドンと鳴らし、給仕を呼んだ。]
酒を持ってきておくれ!いつものだよ。
[給仕が慌てて去っていく様を確認して鼻を鳴らす。]
全く。どいつもこいつもぼんやりなこった。馴染みの客の顔くらい、そろそろ覚えたらどうだろうね!
(330) 2011/11/05(Sat) 11時半頃
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