70 領土を守る果て
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 17時頃
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なんかベネットに父親フラグが立ってる気がする
(-85) 2011/11/13(Sun) 17時頃
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ベネットは、なんか父親フラグを立てた気がする、と言い逃げ。**
2011/11/13(Sun) 17時頃
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[…はゴドウィンにコリーンの行き先を問い詰めたが、ゴドウィンが口を割るはずもない。引き止めるゴドウィンを振り払い、酒屋を飛び出した]
コリーン‼コリーン‼ 死ぬな‼
(238) 2011/11/13(Sun) 17時頃
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ちょいとメモ。あとで直して投下する。
[真摯にこちらを見つめてくるベネットとしばらく眼をあわせた後、小さくうなずいた。]
そうか。君は、優しい人なんだね。 アウストの民のことをそんな風に考えてくれている人がいるとは思わなかったよ。 俺も本当のことを話すよ。 実はアンゼルバイヤには何度も協定や条約の締結をお願いしてきたんだ。
覚悟はあるかい、とは聞いたけれど、本屋さんの君に戦力は求めていないよ。 実はこんな噂がある。 今夜、カルヴィン・ド・アンゼルバイヤは何者かに殺されてしまう。 この有事下において、あれだけ厳重に警護されている王宮にいるはずの王子が殺されるなんて、王宮はどれだけ甘いんだろうとは思わないかい? ましてや将来を有望視されていた国民の期待を一心に背負った王子だ。 王への不信感は募り、国民の士気は下がるだろうね。 緘口令が敷かれるかもしれない。
(-86) 2011/11/13(Sun) 17時頃
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そこで、明日になれば、街に噂が流れるといいなって思っててね。 王子の守護騎士が実はアウストのスパイで、王子が殺害されてしまった、っていう噂がね。 何、最初はほんの小さな噂を流すだけでいい。 そのうち尾ひれがたくさんついて、人々の心の不安を掻き立てるだろう。 街の人へも顔が広い君だ。少し簡単すぎるかもしれないけれど。
あぁ、そうそう。君が埋めたやつとは別にこれ渡しておくよ。 知ってるかい?この国には今アウストのスパイがたくさん紛れ込んでいるらしい。“アンゼルバイヤの善良な一般市民”の君が、いつ“アウストのスパイ”に襲われるかわからないからね。 護身用に持っていてもおかしくないだろう。
[と言い、[[1d/40]]本の包丁を半ば押し付けるようにベネットに渡した。]
なぜかとってもよく研がれていて切れ味抜群だからね。 投げて当たればそれだけで致命傷になりかねないから、使い方には充分気をつけてね? 使う機会があれば、だけど。
(-87) 2011/11/13(Sun) 17時頃
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それじゃあ……あぁ、そうだ。 君の情報でもう一つ調べてわかったことがあったっけ。 最近、ローズマリーっていう恋人ができたんだって? 昨日俺が美術館であった子だね。絵の話でかなり気が合ったよ。 可愛くて優しい、心の綺麗な人だね。うらやましいよベネット。
[微笑みながらベネットの耳元に顔を寄せ、低く囁いた。]
彼女のこと、大事にしてあげるといい。
[後戻りはできない、とでも言うかのようにくつくつと楽しそうに笑いながらそう告げると、うさぎを抱きかかえて去っていった。]
(-88) 2011/11/13(Sun) 17時頃
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何処だ?コリーン!
[王宮の近くまで行き、隠れて様子をうかがう。随分前に呼び寄せた学士と思しき男が門番の前を通り過ぎるのが見えた]
今頃来ても仕事はあるまいに。 タイミングの悪い男だ。
[王宮にコリーンはいないと判断しその場を離れると、ローレライに向かい歩きはじめた]
(239) 2011/11/13(Sun) 17時半頃
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ー街→ローレライー
[追手をローレライに連れて行くわけにはいかないので少し遠まわりをしてローレライ周辺の怪しいやつをすべてサイモンに片付けさせる。]
疲れたらだっこでもおんぶでもしてあげるからね? [安全な道をソフィアと手をつないで早足に歩く。そうしてローレライへつく。一日店にでなかっただけなのにひどく懐かしさを感じた。ここは暖かい場所だ。]
(240) 2011/11/13(Sun) 17時半頃
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大丈夫ッスよ。
[コリーンの気遣いに笑って答える。ローレライに着くとコリーンが懐かしげな顔をする。その顔にどこか儚さを覚え、...は繋がれた手をギュっと握る。]
コリーンは…これからどうするんスか? こんなにたくさんの敵に狙われて… そ、そうッス!へーかに助けを求めたらいいッス。 敵だって王宮の中まではそうそう入れないはずッスよ!
[コリーンが敵であったことなど露とも疑わない瞳でコリーンに訴えた。]
(241) 2011/11/13(Sun) 17時半頃
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[真摯にこちらを見つめてくるベネットとしばらく眼をあわせた後、小さくうなずいた。]
そうか。君は、優しい人なんだね。 アウストの民のことをそんな風に考えてくれている人がいるとは思わなかった……俺も本当のことを話すよ。
[何か決心したように、静かに話し出した。]
実はアンゼルバイヤには何度も協定や条約の締結をお願いしてきたんだ。でもワット王にはことごとく断られている。 アウストの共和政が失敗したのはどうしてか知っているかい?アウストの民や国のことを考えてくれる有能な議員はいたんだ。だが、そういった人はみな死んでしまった。殺されたんだ、アンゼルバイヤの刺客によって。混乱した政治の中再びアウストは戦乱の渦にのまれてしまった。
アウストは土地は貧しいが、地理的に交易の要になる場所だ。恐らくアンゼルバイヤの王はそれを狙っているんだろう。今回の戦いも、先に仕掛けてきたのはアンゼルバイヤだ。和平協定の使者を送ったが、帰ってきたのは返事ではなく使者の首だったよ…。
本当に残虐なのは、アウストじゃない、アンゼルバイヤの王だ。
(242) 2011/11/13(Sun) 18時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
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俺たちは…少なくとも俺は、アンゼルバイヤの民の血を流したいとは思っていない。サイラスは先見の明があるようだね。あの王では国はだめになると、王政を倒したいと思っているようだ。俺もワット王を倒したい。
アウストの民のために。
俺はね、ベネット。アンゼルバイヤを支配しようなんて思っていないよ。 サイラスとは、この戦いが終わったあと、アウストとアンゼルバイヤで協定を結ぶことを約束して仲間になってもらっている。
信じる、信じないは君の自由だが、手伝ってくれるというのなら、手伝ってほしい。 アウストと、アンゼルバイヤの未来のために──
[ベネットを見つめる…のその瞳には決意と懇願の色が深く、一縷の嘘もないように見えるだろう]
(243) 2011/11/13(Sun) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
プリシラは、メモお貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
ヤニクは、シップを貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
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[一息にそこまでいい、ベネットの反応を伺ったあと、反応があればそれに何か言ったかもしれない。]
ベネット、さっき君に覚悟はあるかい、とは聞いたけれど、一介の本屋さんの君に戦力になってほしいとは思っていないよ。ましてサイラスの友人であるならなおさらだ。サイラスも君に手を汚してほしいとは思っていないだろう。 君にお願いしたいことはもっと簡単なことなんだ。 実はこんな噂がある。
今夜、アンゼルバイヤの第一王子、カルヴィン・ド・アンゼルバイヤは何者かに殺されてしまう。
[聞いていた相手が息を飲むのがわかった。この情報を聞くということがどういうことなのか、わかったのだろう。]
(244) 2011/11/13(Sun) 18時半頃
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― 王宮内・救護室 >>224 セシル ― [鋭い視線でワットの反応を窺っていた。 しかし、救護室の扉が開いているのに気付いて]
ん……セシルじゃないか。 悪い、まだ病み上がりだったが、どうしても王に話さなければならない事があって別邸を抜けて王宮まで来たんだ…… …まぁ、謁見をする前にこの人に体調を心配されて救護室に連れて来られて休んでいるわけなんだが……
[少しバツが悪そうに目を伏せながらも、扉の前にいるセシルを中に招き入れようとする]
(245) 2011/11/13(Sun) 18時半頃
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[驚愕の表情を浮かべているだろう相手に向かって、わずかに微笑む。]
まぁ、今はただの悪質な噂だろうけどね。
でもこの有事下において、あれだけ厳重に警護されている王宮にいるはずの王子が殺されるなんて、王宮はどれだけ甘いんだろうとは思わないかい?ましてや将来を有望視されている国民の期待を一心に背負った王子だ。 王への不信感は募り、国民の士気は下がるだろうね。 緘口令が敷かれるかもしれない。
そこで、明日になれば、街に噂が流れるといいなって思っててね。王子の守護騎士が実はアウストのスパイで、王子が殺害されてしまった、っていう噂がね。
何、最初はほんの小さな噂を流すだけでいい。 そのうち尾ひれがたくさんついて、人々の心の不安を掻き立てるだろう。街の人へも顔が広い君だ、少し簡単すぎるかもしれないけれど。
[頼めるかい?そういって首を傾げて、反応を待つ。傍から見ていれば、さながら子どもに犬の散歩でも頼むかのような気軽さだ。]
(246) 2011/11/13(Sun) 18時半頃
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ヴェスパタインは、ヤニクの話の腰を折った気がして少し気まずい思いがした。
2011/11/13(Sun) 18時半頃
ヤニクは、いいよ。御主人様差し置いてセシルエンドになんてなったらセシル殺すだけだからw
2011/11/13(Sun) 18時半頃
ヴェスパタインは、ヤニクにどうして俺は次から次にややこしい関係に巻き込まれていくんだろうか、と頭を抱えた。
2011/11/13(Sun) 18時半頃
ヴェスパタインは、セシルが死ぬのは辛いのでスナフキンエンドでいいかと思っている。森で静かに暮らしたい。
2011/11/13(Sun) 18時半頃
ヤニクは、待てができない犬にしつけしているだけだよw
2011/11/13(Sun) 18時半頃
ヴェスパタインは、そんな鬼畜ヤニクも好きだ、と頭を撫でてあげた。
2011/11/13(Sun) 18時半頃
セシルは、パティを幸せにしてあげたい…
2011/11/13(Sun) 18時半頃
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あぁ、そうそう。君が埋めたやつとは別にこれ渡しておくよ。 知ってるかい?この国には今アウストのスパイがたくさん紛れ込んでいるらしい。“アンゼルバイヤの善良な一般市民”の君が、いつ“アウストのスパイ”に襲われるかわからないからね。 護身用に持っていてもおかしくないだろう。
[と言い、1本の包丁を半ば押し付けるようにベネットに渡した。]
なぜかとってもよく研がれていて切れ味抜群だからね。 投げて当たればそれだけで致命傷になりかねないから、使い方には充分気をつけてね?使う機会があれば、だけど。 まさか、また肥料にしないよね?
[あくまで護身用だよ、と念を押し、半分冗談で包丁を押しつけて笑った。]
(247) 2011/11/13(Sun) 19時頃
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ヤニクは、ついでにあと24本の包丁も一緒に押し付けた。
2011/11/13(Sun) 19時頃
ヴェスパタインは、セシルに会えただけで十分幸せだよ、と微笑んだ。
2011/11/13(Sun) 19時頃
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【ハワードの手記・3】
真実を語ることのできる者は、その場にはいなかった。 だから、それは永久に闇の中である。
しかし、おそらく… 何らかの理由で、鱗を持って生まれた我が子を、向けられる悪意から守るため、彼女は命を懸けたに違いなかった。
(-89) 2011/11/13(Sun) 19時頃
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/* ヴェスたん薄幸すぎるのに今気付いた……。 スナフキンエンドになるようなら中の人が液晶の壁を越えてヴェスを幸せにするんだ。うええぇん……!
……と、中の人が言っているな…。 気持ちだけ受け取っておこう。
(-90) 2011/11/13(Sun) 19時頃
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彼女が最期に感じた無念は、いかほどの物であったろうか。 どれほど、我が子を守り抜きたかったことだろうか。 その成長を、見届けたかったことだろうか。
息絶えて尚、強く赤子を抱き締めていた彼女。 だれにも奪わせるものか、と、強く、強く…
(-91) 2011/11/13(Sun) 19時頃
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―回想 昨夜、別邸にて― [>>164 愛想の悪い男だ、と思った。けれど彼の纏う静かな雰囲気は嫌いではない。]
そっか。俺ぁ明日の朝荷物取りに戻って、その後はしばらくここで寝泊まりするつもり。仕事があるから墓地にゃ行かなきゃいけねぇンだけどさ。
ま、よろしく頼むぜ。
[軽く挨拶を終えると、演奏に耳を傾ける彼の邪魔をしないよう、そっと部屋を出て行った。**]
(248) 2011/11/13(Sun) 19時頃
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ヤニクは、ヴェス、俺も君好きだよ。ありがとう。
2011/11/13(Sun) 19時半頃
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【ハワードの手記・4】
気づけば、私はその赤子を抱き締めたまま、歩き出していた。 どうしたいのか、自分でもわからなかった。 ただ、我が子を抱き締めたまま逝った彼女が、哀れでならなかったのだ。 だから…
私はその赤子を、連れ帰った。
(-92) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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−ゴドウィン酒店・回想−
[ただならぬ様子のコリーンから、カルヴィンの身を託された。彼女の形のいい唇から告げられる衝撃の事実を、...は虚心に聴いている。]
なるほど、話は分かった。 今は、貴官を断罪する時ではなく、私にそのつもりもない。 殿下の身は、このゴドウィンが命に代えても守り抜く所存だが…アキューリアス少佐よ、貴官はこれから如何するつもりか? 貴官は、カルヴィン殿下の騎士であろうが。 今この時、殿下のお側を離れるべきではないと思うが…
[その瞬間、凶暴な矢が店内へと射込まれた。カルヴィンに口づけ、黙礼して飛び出してゆくコリーンの背中に...は叫ぶ。]
待たぬか! 戻れ少佐! 己の罪業に酔うでないわ! 貴官の過去の罪なら、いずれ私が正当に裁いてくれよう…今はそれより、騎士として殿下のお側近くにおれ! 私をアテにして、殿下を置き捨てて、貴官はひとりで死所へ向かうと申すのか? それは騎士として、無責任にもほどがあろうッ!
[...の渾身の叫びも、コリーンの決意の前には虚しかった。]
(249) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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― 王宮内・救護室 >>245 パティ ― [ヴェスパタィンに声をかけられたので、躊躇いながらも恐る恐る救護室の中に入る。そしてパティの元へ駆け寄った]
パティ…おとなしくしてろって言ったじゃないか…!人がいたからよかったものの、誰もいないところで倒れていたらどうするつもりなんだ…?というより、本当に風邪、ってだけなのか…?何か別の重い病じゃないよな…?
[パティの顔を心底心配そうに覗き込む。少し会話したのちワットに気付き(気づいてたけど気づいてなかったフリ)]
あ…パティをここまで運んでいただきありがとうございまっ…って、その恰好…王様…!
[…は王に向かってすぐさま跪き、頭を下げた]
これはとんだご無礼を…!私、カルヴィン皇子様に招待されましてやってきました、宮廷音楽家のセシル=ローランドと申します。以後お見知りおきを…陛下。
[少しバツが悪そうに目を伏せながらも、扉の前にいるセシルを中に招き入れようとする]
(250) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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−ゴドウィン酒店・回想−
[やがて意識を取り戻したカルヴィンが、コリーンの後を追おうとするのを...は必死で制止する。]
なりませぬ殿下! 畏れながら、いつか殿下にお教えしたはずでござる! 戦場において、感情で行動なさってはいけませぬ! さよう、既にこの王都界隈も、戦場が如きものと心得召されよ! 高貴の身の御方には、然るべき身の処し方がござる!
[カルヴィンは、懇願するような眼で...を見つめた。]
なりませぬ…臣として、私もこの場は譲れませぬ。 殿下が後を追う事を、他ならぬアキューリアス少佐が望んでおりませぬ…殿下にはそれがお分かりにならぬと仰せかッ!
[その瞬間、カルヴィンの視線が、懇願から怒気へと色を変えた。若いとはいえ、紛うかたなき王族ならではのイノセントな威光こそ、...が心よりの忠節を捧げてきたもの。その威光を露わにされては抗うすべもなく、思わず...はその場に平伏した。その傍らをカルヴィンは、滑るように飛び出して行った。]
この剣にかけてもお止めすべき場面であったが。 然れども、私は…殿下のあの眼には抗えぬ…!
[しかし...は、この場の己の振る舞いを、終生呪い続ける事になるであろう。]
(251) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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よくぞ、見つからなかった物だと思う。 とにかく、私はその赤子を連れて、帰りの船に乗った。
不思議なことに、帰りの船旅は、行きの大嵐が嘘のように、平穏であった。
(-93) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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セシルは、>>250最後の行ミスったーw
2011/11/13(Sun) 19時半頃
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―回想 プリシラが店を出て行った後― [>>230 どうやら最後の言葉>>204はローズマリーの中でイアンの話と勘違いされたらしく。誤解されたままの方が都合がいいのでそのまま彼女の話を黙って聞く。]
ん、そーだと嬉しいんだけどね。 (…だけど、俺がそれを願うのは虫が良すぎる、な。)
[パスタの皿を空にすると、給仕に下げるように頼む。ギリアンの顔が見えれば塩気の足りなさを訴えたかもしれない。] ―回想終了―
(252) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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ゴドウィンは、セシルって本当に自分が好きなんだねw
2011/11/13(Sun) 19時半頃
ヴェスパタインは、セシルの最後のうっかり一行が可愛くて笑ったw
2011/11/13(Sun) 19時半頃
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>>241 [ソフィアにぎゅっと手を握られて笑顔を浮かべる]
ありがとう でも私は軍人 私が戦わなきゃ、誰が戦うっていうの
私が王宮に行けば王宮も危なくなる この争いをおわらせるために 私は一人で、行くわ
大丈夫私は強いもの
[ソフィアの頭をぽふぽふと撫でて、ローズマリーと会話をするのであれば交し、従業員にバーを任せるように言付けて、バーを去った]
(253) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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ベネットは、ログが長いな…とりあえず、包丁25本押し付けられたを把握した。**
2011/11/13(Sun) 19時半頃
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―歌声酒場 ローレライ― [気がつけば日が落ちて、いつのまにか店の様相は歌声酒場に変わっている。プリシラとメアリーが合流し、騒がしくなる店内。苦笑しながら、グラスを傾けその様子を眺める。]
…そういやハンスがいねぇな。 あいつのギター、また聞きたかったんだけど。
[コリーンの姿も見えない。歌声酒場に足りない音、辺りを見回して首を傾げる。見慣れない良家の娘と目が合えば、グラスを片手に近づいて声をかけたかもしれない。]
(254) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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[ギリアンへ 君を雇ったのは気まぐれだったかもしれない それでも、いいスパイスとなったと思う 最後のお願いになるだろう あの店をよろしく頼むよ
と、グロリアと同じように宛名不明のまま、サイモンはローレライへの道の悪漢を倒しながらポストに手紙を入れた]
(255) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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[自分は軍人…その言葉に昨夜のイアンを思い出す。コリーンを引きとめたい、けれどそのための言葉は持ち合わせていない。歯がゆさに唇を噛む。]
コリーン……分かったッス。 頑張るッスよ? またここでコリーンの歌を聞くの、楽しみにしてるッス。
[繋いだ手を引きよせてコリーンの身体を強く、きつく抱き締めた。コリーンのぬくもりを忘れないように、コリーンがぬくもりを忘れないように。]
(256) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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/* >>252 スパイの連中のことだと思いましたわ。 でもあえてイアンだと思って言ってみました←
(-94) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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それじゃあ、俺これから大事な用があるから。 ……あぁ、そうだ。 君の情報でもう一つ調べてわかったことがあったっけ。 最近、ローズマリーっていう恋人ができたんだって? 昨日俺が美術館であった女性だね。 絵の話でかなり気が合ったよ。 可愛くて優しい、心の綺麗な人だね。 うらやましいよ、ベネット。
[微笑みながらベネットの耳元に顔を寄せ、低く囁いた。]
ねぇベネット。 彼女のこと、大事にしてあげるといい。
[後戻りはできない、と念でも押すかのように、くつくつと楽しそうに笑いながらそう告げると、うさぎを抱きかかえて去っていった。]
(257) 2011/11/13(Sun) 19時半頃
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