211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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カルヴィンは、ホレーショーのタテガミぐいぐい。
tayu 2015/01/14(Wed) 18時頃
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/* >ドナ 動揺!!した!!! wwwww wwww(きはずかしさごまかしば)
だいじょうぶ…!! 普段はいつものあれ ああいう態度(たぶん
(-277) azuma 2015/01/14(Wed) 18時頃
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/* 俺はいじめられそうにないので、カルヴィンに期待しよう
(-278) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 18時頃
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/* >カル なん なんだ その 使命感 は!wwww (むせる
Sっけない そ そうなの か…!?まじか…(真顔
(-279) azuma 2015/01/14(Wed) 18時頃
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―わくわくこたつ周辺>>*127―
[ぽんぽんと背中を叩いて。 呼吸を整え、互いに落ち着くまで待った。]
……嘘じゃねえよ。
[わざと主語は告げず、ぼそりと呟いて。 軽く体を揺らして、いじめてみたり。 まだ離れようとせずに、膝の上に乗せていたが。]
…………
[あ、なんか尾が見えたような。気のせい?>>*117]
(*129) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 18時頃
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ないよ!ごっつ優しいよ!めっちゃええ人だよ!(執拗に主張した
(-280) tayu 2015/01/14(Wed) 18時頃
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/* ハコマエハコマエ
>>-274 いやぁ、なんかそんな雰囲気かなーって思って、おこた上へ移動したとかそんなのも無きにしもあらずで!(nynyny
>>-275 よーし、ならばドナルド掘ってもいいんだねヤッターーー!!ヽ(゚∀゚*)ノ
(-281) nordwolf 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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/* >>-281 えっ いいけど()
しかしそんな俺の尻って掘りたいもんなんかねwwwww
(-282) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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―ペンタブ<らめえ >>*128― …は、…っ、ぁ
[薄い腹が荒い息にうごめく。 散った白は隠密の顔を汚した。苦い声を拾い、ぼんやりとした眼を向けるが視界はまだ戻らない]
あ、―― っ、…!
[引き抜かれ、声が上がる。孔は浅ましく引くつく。受け取った、と聞こえて――任務は果たされたか、と淡く息を吐く。しかし、]
な、に…? 要ら、な……っぃや …!
[抵抗すること叶わず、押し込まれた塊が触れた所から奇妙な熱を覚えた。体が疼き、前後不覚の酩酊状態へ。吐く息が震える。ぎし、と抗うように空を蹴ろうとした足が縄に食い込む。伸ばそうとした手を握りしめて]
ぃ、あ……ひ、ぅ
(*130) azuma 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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─ わくわく炬燵上 ─
[虎の敷物、実はライオンの敷物疑惑。]
ぅにゃふ? な〜ぉ!
[ずりずりと腹をくっつけたまま、天板端まで移動すると、炬燵布団に爪を立てる。 もう何箇所も補修した跡のある炬燵布団に、また新たな、小さな裂け目が出来た。]
ぬふふーーん♪
[ぷわっと飛び散った綿毛に満足気。]
(8) nordwolf 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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─ わくわく出歯亀ランド炬燵上部 ─
[エンダァァァァァァァーーーーーーィァーーーーー♪ ふわっふわっと、花びらのごとく炬燵布団の綿を舞わせて、満足気。*]
(*131) nordwolf 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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―わくわくこたつ周辺 >>*129―
……、…――ん、
[腕を抱きしめたまま 視線をちら、とだけ向けたのは、 不安からだったか。]
……
[こく、と小さく頷く。 揺らされれば細い声がこぼれた]
っあ、…ぁ、ばか、 うご、く な…ぁっ…
[息も絶え絶えの、調子。揺れる尻尾はまだ捉えられていないのであった。]
(*132) azuma 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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練り木というのは、通和散…ようするにラブローションですって。 江戸時代の衆道には必須アイテム!
ああまたろくでもない知識が…
(-283) tayu 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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/* こうして、歴史の知識を深めてゆく。 ためになるいい村だね!.*・゜ヽ(゚∀゚*)ノ:.*。.
>>-282 寧ろ掘りたくない猫が存在するのかと問いたい。 しかしはたしてどういうシチュでほればいいのか!
(-284) nordwolf 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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/* >練り木 そうなんだ…… 賢くなった気分…(あくまで気分)そう謂うの調べるの楽しいな…(白目
>>-281 ……!?!?動揺するわ!! 動揺しっぱなしだよ!!
>>-275 (ごろごろなついてもふ ど、ドナルドはにんきものだから…!やかないから…!(みぎにならえした
(-285) azuma 2015/01/14(Wed) 18時半頃
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―こたつって素晴らしいな―
[うにゃにゃごろごろ。>>8 猫同士が仲良くしていると、タバサちゃんの妄想も実に滾る。]
へくしっ。
[ふわっと降り注ぐ綿毛に猫くしゃみ。]
(9) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 19時頃
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/* わあい またいらん知識が増えたぞー!`,、('∀`) '`,、
(-286) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 19時頃
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― いいじゃ〜、ないの〜>>*130 ―
[沈思は長くはない。男は細く笑んで顎を撫でた]
面白い。 ………絵師を呼べ それから取り急ぎこれらの者達を集めよ。評議を行う 国の大事だ、内密に事を進めよ
[幾つかの名を記した紙を手の者へ渡し、振り返る。 地下牢の中央に活けられた華へ]
喜べ。其方を生かして帰すことにした これより国内の根回しが済めば、返書を託そう。幾月もかかるまい。それまで――
[低い声は期限を言わない。先が見えれば頼る綱になる]
労に報い、褒美をやろう。儂はそちらの家老ほど冷酷ではない 己の心を押し殺すのは辛かろう?
(*133) tayu 2015/01/14(Wed) 19時頃
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/* >>-284 いつでも相手すると約束しているから な
好きって感情と獣の交尾は別物なんじゃね? それはそれこれはこれみたいな(おま
(-287) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 19時頃
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ナオエの声を聞けば勃起し、顔を見れば尻孔を濡らし 疼く身体へ素直に、彼奴の情けを強請れるように
冷血な彼奴とて心動かさずにはおらぬだろう。…其方は斯くも美しい
[押し潰した男の声は、また質を変じて。 毒を交えた"直円"のものへ]
先ずは、言えるようになれ 抱いて下さいと
[両足首を吊る滑車を回し、背中が床につくまで精悍な裸身を下ろして男は薄く笑む。 開かれたままの下肢の間へ身を入れ、幻覚の沼に沈む贄を見下ろした]
(*134) tayu 2015/01/14(Wed) 19時頃
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ドナルドを掘りたくない猫がいるか?
「NO!」
(-288) tayu 2015/01/14(Wed) 19時頃
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カルヴィンは、サイラス[[who]]のお風呂のぞいてくる
tayu 2015/01/14(Wed) 19時頃
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―こたつ天国― [打ち解けたか、野良黒猫。]
にゃ
[尻尾をふわりと綿毛が飾る。 片手をちょいと上げて]
にゃぁ
(10) azuma 2015/01/14(Wed) 19時頃
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/* ただいまー リビングが鳥の羽根とか綿とかで(猫毛はデフォな)、あーーー
加害者は、ここに居合わせた全員です! [眼鏡くいくい探偵モード]
(-289) enju 2015/01/14(Wed) 19時頃
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− 猫鬼 >>*86 −
花留。
[雅な抑揚で、教えられた名を繰り返す。 指先に鼻先がちょんと触れてくる。それは躾けずとも身にしみついた習性のようなものだろう。
首筋へと手を伸ばせば、密な毛並みは瑞々しくすべらかだ。 寺から来たと言うがまだ剃髪はしていない。稚児であろう。 後ろに倒れた薄い耳朶を指で挟んで弄えば、波打つようにピルルと震えた。 髪や目の色は判別できないが、シメントリィな美しさを感じる。]
(この相は…)
[指先に読み取ったことは心中に留め、少年の言葉を反芻する。]
わたしに仕えるのがうれしいとは、 どうして?
(*135) enju 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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/* おかえり!!! わたげがふわっふわだよ くしゃみすごそう。
(-290) azuma 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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/* >>-290 猫アレルギーならぬ、猫がアレルギーw
(-291) enju 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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―れりごーの節だった >>*133―
……な、…に…?
[辱め受けた後、 殺されるであろうと腹を括っていた隠密は 乱れた息を殺しながら、僅かな動揺を覗かせた。
――生きて、戻れるかもしれない。 それは、垂らされた蜘蛛の糸。]
…――どう、いうつもり……だ
[不穏なものが、過る。 理性で無理やり、かろうじて押し付ける幻影。少しでも気を抜けば押し込まれた幻薬に飲まれそうだ]
(*136) azuma 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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っ ……! や、…
[眼を瞠る。はっきりとは見えぬ相手を睨めたか。]
ぁ、う ゆる、される ことでは、ない……っ それなら、死んだ、方が ――
[ましだ。そう、そんな使われ方をするなら死ぬべきだと、そう謂おうとしたのに。猛毒が囁いた。直円の声で。唇が戦慄く。幻だ。言い聞かせようとしても。]
……っ、…
[首を横に振る。横たわる己を見下ろす視線に、また首を横に振った]
いけ ない、……そんな、ことは… ゆる、…されない…
[うわごとのように、苦しげに呟く。 焦点の合わない眼が濡れていた。]
(*137) azuma 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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− 傾城 >>*88>>*89 −
[苦界の蘭は身を捩り喘ぎ哭き、被虐者の名を呼び求める。 高く、甘く、命を磨り減らすまでに。 狂乱ゆえに嘘も偽善もなく、快は快。愛は愛。 ひとりでは到達しえない与奪の関係の成就は孤独をとかした。]
(*138) enju 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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[結界の破れるごとく世界に音が戻る。 敵娼に余韻にひたる休息も図らず、ナオエは肉茎を引き抜いて、陵辱された男の前へ回り込んだ。 玩弄を長引かせるために巻いた紐は、トロリと滑る白にまみれて、蛇の抜け殻のごとく床に落ちている。]
擦られてもいないのに吐精したか、 どこまでも淫蕩なことよ。
[そう指摘する声は先程よりも穏やかだけれど、 足元に落ちた紐を手に取って、男の敏感になった部分をひとつふたつ打擲し、快楽と紙一重の罰を与えた。]
(*139) enju 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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[直接は触れてやらぬまま、濡れそぼつ雁首に鈴を結んだ。 それから、紙と筆を取り出して、磔のまま責め苛まれて達し果てた男の姿を描いてゆく。 彼が視線を向けるならば、永劫に時を止められた己の痴態が見えるはず。]
おまえほど描き甲斐のある乱れ方をする者はおらんな。 ほら、腿を伝う雫が足元に池を作っておろう。
[淫らな現実を口で教えてやりながら、耳はピンと立てて音を聞いている。 彼の陽物がふたたび勃ちあがってくるならば聞こえるはずの鈴の音を期待して。]
(*140) enju 2015/01/14(Wed) 19時半頃
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