162 絶望と後悔と懺悔と
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 自失に戻ってもうた。 後ろ向きだなあ
(-95) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
|
|
/* 真面目に 僕と絢矢だと絢矢の方がおねーさんだと思う 僕は秋の終わりに生まれて絢矢は春っぽいし
直にーさん! 将棋を教えてー(まだ言ってみる) >>+1 アンカーきいたっけ
(-96) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[夜風に紛れて――
兵士を一人、闇に引き込んだ]
……しい。
[首筋の脈を押さえて意識を飛ばす。 話はどこか適当な所に運んで聞けば良い。 担いで逃げようとした所で、他の気配がすれば なるべ深い闇の中、じっと息を詰める]
(242) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[血盃を受取り、褒美を望と言えば。 燕尾服の上着を取った今の服装。 白絹の襟元を緩めながら、盃から血を飲む度に 動く喉仏を晒して見せる]
あの傷で生きていたのだ。 随分と強い生命力。 愉しみにしている。
[贄の状態については零瑠に任せると、 5人は座れる長椅子に腰を降ろして]
お前の食事の時間だろう?
[無防備に首を晒したまま、紅と金が混ざった様な色で 子を誘った]
(*76) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[>>238零瑠と入れ違いに部屋に現れたリカルダ。
その五年前とほほ変わらない小柄な姿に、鬼の呪いの力の強さを見せつけられ、心は翳りを帯びるけれど] ……ああ、おはよう。
[神妙な顔つきの挨拶に、心の裡を見せぬように挨拶を返して、問う言葉には]
――夢? ああ、そう言えば、お前が出てきてたっけ。
あれから、結構経つけど、 お前みたいな物好きは、どこにもいなかったから、 印象に残ってたのかもな。
[零瑠に寝言を聞かれていた上に、当の本人にばらされていたらしい。少し、バツが悪い]
(243) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[鍋に火をかけ、形の歪んだ貧相な人参とじゃがいもを刻んで放り込んだ。 今日の食事は豪勢になるな。喜べ。 その分、明日の食事はないかも知れない。
何をするのかと咎める吸血鬼を制す。]
……
[医者に治療させたのは「生かせておけ」という『命令』ではない。 今、周の首が繋がっているのは、『許可』があってのこと。
彼の暫しの延命を願い出たのは、零瑠だ。
けれど、正直には言わなかった。 誤解を深める事を口にした。
生かすも殺すも――…零瑠次第。そう、今は。*]
(244) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[信じるという子供を前にそれ以上の言葉は続けず]
価値の無いものなど、踏んでも高くは飛べない。 覚えておけ、勝手に命を使い捨てることなど赦さない。
[無論軍として一から鍛え直すのに時間がかかる。 そういう事情もあるけれど]
吸血鬼を屠るだけが仕事ではないのだからな。
[人が増えねばいずれ滅びるだけ。 すべてを無に返すなどあっては、ならない]
(245) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
ほんとにな、一発殴ろうか? なに、優しくしてやらんこともない。
[冗談めかして、上目遣いになるサミュエルの 頭を軽く撫でようと手を伸ばす。
実は同じことをもう居ない先輩に言われた。 あの時は迷わず服用して今に至るのだけど、 そんな砕けた話も少しは出来ただろうか。
部屋を出る彼を見送って、椅子に深く沈み込んだ**]
(246) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
/* ちょ っと>>209拾っちゃったけどまずったかなあこれ
ごごごごめん
(-97) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
|
[回想 安吾と>>2:482]
えー?あ?マユミちゃん? うん、可愛いね。でも他の子も可愛いじゃん。
[ぼんやり見ていたのを見つかった。 耳打ちされたのを「うざっ」と一度振り払ったが、 その次の言葉に、じっと彼を見る]
遠慮…しすぎ?そうかな…… でも、俺は別に遠慮なんてしていないよ。
(247) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
/* ジャニスさん流石っす!かっこいい! いいねぇ、俺にはできない役回りだよー
子ども達はもっとジャニスと関わればいいのにと思う。 俺は中途半端な縁故をどう消化するかで日々頭を悩ませて割と違う方向向いてる気がするんで… (子ども達の考えには完全に共感できない立場、というか、たぶんPL自身も彼らを理解できてない←
先輩として上手く動けてる気がしないなー さて、今後どう動こう。
(-98) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[軽く頭を振って色々否定する。 遠慮なんてしたわけじゃない。 ただ自分にその資格がないと分かっているだけだ]
やった後の後悔。か。 …もう俺はもうずっと後悔してるのに。 まだ、足りないみたいでさ。
だから、このままでいいんだ。
[その時小さく呟いた言葉は今もかわらない*]
(248) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
─ 補給基地 ─
[伝達を終えると、絢矢は補給基地の一室を借り、 戻りきらぬ体調の回復に励んだ。
痛みは薬で抑えられるが、 傷が塞がり切るまでは出来る限り動かない方がいい。
翌朝には、補給基地を守るための戦力が 各地から派遣されて来るだろう。 仲間には、必要なことはその時に伝えればいい。
サミュエルへの届け物も、その時に──。]
(249) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
/* すげえパーカー(フード付き)着せたい欲望があるんだけど時代の壁ぇ……
(-99) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
− 現在 −
[帰城した者から何かしら報告があっただろうか。 先の強襲の際、機動隊が退いた場所は手に入れていた。 報告があれば、その場所への襲撃を推す事になる]
彼らも馬鹿ではないだろう。 罠位は張っていてくれないと困るな。
今回は守護部隊が先回りしているだろう。 完全に潰すぞ。長期戦だ。 明日の夕暮れが闇に変わった時、戦いを開始する。
[集めた吸血鬼達では無く、ぶつかるだろう守護部隊に 向けて遠くを睨みながら計画を告げる]
(*77) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
/* 確かに食糧難は深刻ですよね(まがお) 人界で使える貨幣が欲しいんですがとるどびんさん。 */
(-100) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
―主の私室―
[古びた本の香り。>>*75 墨色が指を染めなくなって、5年が経つ。
主人の手に和綴じの本が在るのを認め、 題名が何かと首を伸ばした。
上がる顔の、その耳に掛かっている眼鏡を認め、 まさかと思考を明後日の方向に飛ばし。 有り得ないと自ら打ち消した。]
珍しいお姿を拝見出来ました。 良くお似合いで。
(*78) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[襟元を緩めた長い指、上下する喉仏に視線を奪われ、呆とその場に立ち尽くす。>>*76 食事の終わり、掛けられた言葉に姿勢を正す。
殺すと鬼として活かすのと。 どちらがより愉しみを引き出せるのかと、考え倦ねていたのを見透かされた様で。 唾を飲み込む。
揺れる金の髪。椅子の僅かに軋む音。]
……はい。では、お側に。
(*79) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[外套と小袖を脱ぎ、襦袢一枚で寝台に潜る。
薬の効果で真っ逆さまに落ちてゆく眠りの間際 理依と交わした会話を思い起こす。
願わくば理依の言葉が真実であるように。 信じた己の判断が過ちでないように。
絢矢は祈るように目を閉じた。*]
(250) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[士気の上がる吸血鬼達を下がらせた後、 ホリーや眷属、他にも幹部クラスの吸血鬼達に、 続いて話始めた]
下僕と斬り捨てる吸血鬼達を選び出せ。 罠を確実に除去させる為に、斥候隊の露払いにさせろ。 その後、本隊を突入させる。
[罠を無効化させる方法を1つ1つ除去するのではなく、 一斉に排除する。 どうせ犠牲になるのは使えないと判断された吸血鬼達と その下僕達]
お前達は選ばれる側にはなるなよ。
[切り捨てられる側にはなるなと冷たい三日月が 1人1人に笑いかけた]
(*80) 2014/02/13(Thu) 01時頃
|
|
[─城への帰還─]
タダイマ。帰りましたよ、と。
[わき腹の負傷はそのままだ。無意識であっても「治す」という意思がなければそれなりに治癒は遅いらしい。 痛みはじわじわと滲んでくる。少しきつい痛みだ。 「家畜」に今あのきんいろはどこか場所を問えば私室だという]
…俺が帰ってきたことだけ伝えといて。 呼ばれたら行くし。呼ばれなかったらいかねぇし。 別に報告することもないから。
[攻撃されちまったから、と深く残ったわき腹の傷を見せて一度は自室へ。 周や涼平がいるのなら会いたいとは思ったけれど また頭を振って否定する。
今は誰と会っても辛いから]
(*81) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
[駐屯地。ほんの数日前は平和だった其処。 3日前のことを思い出し。 5年前のことが脳裏に過ぎる。
じゃり、と軍靴が割れたガラスを踏む。 懐に入れたままの二つの贈り物とは、違うガラス。
何かの気配>>242を感じて、ふ、と顔を上げる。 暗い其処からは、何も見えない。]
(251) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
− 襲撃の前日 −
[帰って来た者達から報告はなされたか。 なされずとも、強襲の際に撤退した場所の情報は手に入っていた。 報告はその情報を確実なものにした事だろう]
彼らも馬鹿ではないだろう。 罠位は張っていてくれないと困るな。
今回は守護部隊が先回りしているだろう。 完全に潰すぞ。長期戦だ。 明日の夕暮れが闇に変わった時、戦いを開始する。
[時間をやると言ったのだから、策は練っているだろう。 並みいる吸血鬼達を越えて、白の集団の幻を睨んだ]
(252) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
─ 帝都守護部隊隊員宿舎 あったかいお布団の中
なら――安心した
[円が望むなら…その返事に>>204 コクンと頷く ―だけど、続く言葉に呆れたように]
兄ぃちゃんダメだよ そんなのわたしは望んでないよ
[ぺちりっ 兄の肩口を叩いた]
(253) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
[先日の襲撃でまだ興奮冷めやらぬ吸血鬼達の大部分を下がらせて、 ホリーや眷属、他の幹部達を残して計画の続きを口にする。
使えないと判断した吸血鬼と下僕を選び、 彼らに罠をぶつけて除去させると言う荒っぽいもの。
ちまちまと罠を解除させる隙等与えぬだろうから。 彼らが罠を発動させた後、本隊で襲撃させる。
純血の吸血鬼だろうと駒としか見ていない発言を残して、 彼らを下がらせる。
そして夕闇の迫る頃、鬼達は動き始める**]
(254) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
[鬼の紅眼は夜目も利く。 じゃり、と聞こえた足音に伏した視線を向ければ、>>251 目に入った揺れるにんじん色に思わず息が漏れそうになる]
――、……っ
[気付くな。
今気付かれたら肩の荷物が不都合だ。
早く目の届かない所まで行きたい、逸る感情とともに じりじりと後退を始めるが――]
(255) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
…どこにもいなかった。
[それはいつか僕が周にーさんに言った言葉とほぼ逆だ。>>243 “いつでもいる”。 僕はこの言葉にあの時出来うる限りの重みを詰めたつもりだったけど、 いつでもいられた、あの孤児院がなくなってみれば、この言葉のなんて軽はずみだったことか。
だけど、周にーさんはその言葉をきっと今も覚えてくれてて……]
周にーさん。僕はここにいるよ。 こんな風に自分だけの綺麗で豪華な部屋を持ってる。自分の足でこの中を自由に歩き回れるようにもなった。 どうしてだと思う?
(256) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
[紅と金の、その色に。魅入られる。 どんな懺悔も叶う気が、して。
片膝を長椅子に乗せ、白絹の下に指を滑らせる。 左側を選ぶのは、主の右腕を自由にさせる為。
一頻り撫でて血の筋を探し。]
あなたの血を頂けることを、感謝いたし、ます…
[礼と共に口を開き、牙を刺した。 目を伏せて味わうに意識を向ける。 次第に腰が下がり、椅子に半身を置く頃には、 腋下に入れた腕が左肩を掴み、縋る。*]
(*82) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
なった、からなんだよ。……吸血鬼に。
[だから僕は周にーさんに少しだけ期待してしまうんだ。 忘れてほしいって願ってたのに。そんなこと言うから]
分かるかな。 同じになれば、僕はあの時の言葉をずっと現実のものにしておけるし、
周にーさんだって、……寂しくないでしょう?
[笑うんだ。貼りついた意味ありげな笑みの方じゃなくて、 出来るだけ無邪気に見えるように、……見える、かな]
(257) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
|
/* やばい
俺眠い */
(-101) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る