129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ジャニスは、ナユタ惨劇からの復活時はきちんと涙腺我慢してたのに。
2013/07/06(Sat) 01時頃
|
プライドなんて知らね ……いや飲み込め!そのまま飲み込め!
[殴っても蹴ってもなんか出そうな様子のセシルに、絶好調なはずのフランシスカは髪をかき混ぜ困り顔]
まァ 次はちゃんと殺してやるから
[安心しろ、って微笑みを消える寸前のセシルへ投げた]
(290) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時頃
|
[>>278 声を荒げた沙耶に、けれど、 その 現実でやること を伝えることは出来ない。 ――それは彼女がフランクと語ってた願いと同じだからだ。]
……沙耶、
[声音は少し沈んだが、 芙蓉の言葉に宥められた様子に息を吐いて、 多分任せたほうがいいのだろう、と]
(291) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
→ 発電所跡地(廃工場) ―
[転送の合間に思ったことは3つ。 1つ。ライトニングの陣営については、ひとまず保留。 1つ。ホームに帰るつもりが、手が滑ってしまった。 1つ。言う前に謝れば許してくれたのだろうか、とずれた疑問。]
――……。
[さて、出現したのは何処だったか。
(1:誰もいない廊下、2:ダーラ・クリスマスの近く、3:JMSの近く)3]
(292) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
えっ?
[ジャニスの言葉にびっくりして]
怒るもんなの? そんなものでしょ?
お姉さんったら…なかよしゲームでもしてるつもり?
(293) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
…ま、とりあえずナユタがモテモテなのはわかった。
[明之進のナユタラブっぷりを揶揄するように言ってから、芙蓉に視線を移し]
…しかし、自称白が飽和に近くないかこれ。
[言葉を交わしていないが、どうしていいかわからない、といった様子でずっとそこにいたミルフィへと視線を移す。]
ここにいる奴は信用していいのかね? あと、ジャニスか。
[発電所跡地にジャニスと現れた沙耶、それからジャニスと共闘を組んでいたというナユタを順に見る。二人から信用できるという根拠を聞きたいところであるが、取り込んでいるようであれば物言いたげな視線に気付かれる事はないか。]
(294) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
[最初に視界に入ったのは、ひかり。 眩しくて目を背ければそちらには。]
……っ、
[赤のJMSだ。 それだけ視認して、咄嗟に物陰に隠れた。 気づかれただろうか?まだ解らない。 此処が彼のホームであるということも、また、"自分"は知らないことだ。**]
(295) 2013/07/06(Sat) 01時頃
|
|
……芙蓉には、あの気持ち悪さは判らないか。
[嘆息する。 あのときのホテルにいた、JMSやフランクなら判るのだろうが。 彼らはどちらも、残念なことに赤だった]
ナユタも、芙蓉も……そう思うなら、そう思っていればいい。
でも、私は警告したよ……、そいつは、私たちに災いしかもたらさない。
[そうして、嘆息した。少し疲れたように、笑う。 信じられてる様子もなし――これではまるで、『イリアス』の、ラオコーンとカッサンドラだな、と]
(296) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
あ―― 目の前で痛そうなのも駄目だけど 泣かれるのも駄目だな
[困ったように]
えーっとさ、私も騙されるのは嫌いだ でもこの世の中って、リアルでも誰かが得して、そしてその分損ばっかりしてるバカがいる。そんなもんじゃん
(297) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
……他人事のように言わない。 私、まだ信じたわけではないからね。
[と、ヴェラを睨む。 そういえば元々の本題は、彼をナユタに面通しすることだったが……なんかそれ、済んでるだろうか?]
(298) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* 僕のRPは割と元ネタ通りで、 まあモロに元ネタ通りやると割と明之進とかぶってしまうから一部変えてはいるのだけど、
http://www.youtube.com...
暴力に耐えかねて自傷に走っちゃった子のお話。
でも結局色々変えたので元ネタどこまで踏襲できてるかしらねえ。
(-92) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* だめだせしるかわいいなんだこれかわいいなにこのかわいい
(-93) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
気持ち悪いって、何が気持ち悪いのかわからないけど。 そりゃあ、明くんは依存しすぎだなって思うよ。
でもね、今の沙耶ちゃんの態度だって危険だってわかってる? 警告は結構。 完全に信じられるのはナユタくんしかいないんだし。 背中は預けずに戦うしか、ないよね。
私が言ってるのは、明くんを信用しろって事じゃない。 手を出す必要はないって、言ってるだけ。
(299) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
飽和っていうか、確実に多いでしょ。 だから、誰かが偽ってるんだろうね。白だって。
明くんが例えば赤でナユタくんに心酔してこっちについてるんだとしても、それでも多いなって思うよ。
でもまあ、全員が白だって嘘をついてるわけでもないだろうから……自称白以外は紅だと思って良いと思うけど。
[ラルフのことを告げるかどうか。自分のことではないから中々口には出せない]
(300) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
>>293 いまだかつてロクヨンが 仲良しゲームだったことなんてないわよ
[涙が毀れても、試験管をもっているので 拭う手は機能しない。 こんなことなら公園で泣きだめしとけばよかったわ なんて過ったけれど、泣き溜めなんてできるのかも不明だ。]
アナタ他人の策略聞いてなんにも思わないワケ? 生死に関わるかもしれない事態で? ものすごい寛容だわ 理解できないくらいに
(301) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
―床彼大学・音楽講堂―
[ごろっと転がったまま転送された。
誰かの話し声が聞こえる…? 身体を起こして、四つんばいと匍匐前進の間のような姿勢で どこだろうと…あたりを見回した]
(302) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* とりあえず忘れないようにざっくりまとめると、
・幼少の頃から虐待を受けて育つ ・床彼町で一人で迷ったことがある ・そして結局誰も迎えに来てくれなかった(ここ、迎えがあった明之進との対比にしたいと思ってるこだわり) ・そのまま孤児になったけれど、いろいろあって床彼町に住む夫婦(割とお金はあるほう)に養子として迎えられる ・幸せな環境になったのだからと普通の女子大生ぶってみるけれど、それが空虚であることを理解してくる ・レグカとか(リスカは親に見つかるから)して存在証明 ・たまたま見たゲーム雑誌に載ってたフィリップに一目惚れ、以降はロクヨン内で仮想の痛みと自分じゃない他人を演じて楽しむことに傾倒
こんな感じ。 あ、女子です。
(-94) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
――…なら、どうするのがいいと思う? 味方であっても倒したほうがいいって事か?
[と、沙耶>>296に。]
もし仮に沙耶が言うように、 何かあった時に明之進が暴走するとして、 例えばナユタと明之進で共闘組ませたらそれを防げたりはしねーかな?
(303) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
……判った、芙蓉、もういい。理解できる。
[ふぅ、と。息を吐いた。 確かに、これ以上の言葉を連ねれば、明之進以上に、自分がチームの害になる。
数瞬、視線を揺らがせて――]
……ああ、それは、建設的な話だね。
[白の人数、その疑問に、頷いて]
実をいうと、私がここに来たのも――、 そこのヴェラが判断付かなかったから、という部分もあるんだ。
(304) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
ここ、ちが…ぽい。 音楽 講堂 だっけ?あのピアノ…
誰がいるんだろう。 …て、だめだめ、限界。
[体の力を抜いてまた床に転がって、移動メニューを開く。 今度はしっかりと選択肢を見て、一番上をぽち。
ぐったりしたまま、またすーっと消えた]
(305) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
あのさ…まずは情報戦だよ。 おねえさんのいってた白の集まりの中に赤がいたら? 私は赤に狙われなくなる
ほんとにおねえさんってひと疑わないんだね…
(306) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
>>297
[ぐ、と唇を噛んだ。 そうだ今人前で泣いてる。 フィリップくんの時だけで終わらせるつもりだったのに。
人に泣き顔なんて見せるべきでない。 “ジャニス”なら尚の事。]
分かるわ、わかってる 嘘つく人もいるし、今がこういう状況だし、って でも、存在の有無と好き嫌いって違う ンだもん……
[途中システム音が鳴った。けれど、姿は見えない。 そうこうしているうちにまた、システム音がなる。首をひねる。]
(307) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
……ああ、ヴェラ。 味方に仕掛けた君に、そう訊かれるとは。
[幾らか、おどけたように――芝居がかって、笑んで]
どうすれば、というなら――そう、だね。
[ふっと、考え。低い声で]
……いつ暴発するか判らない手駒なんて、早々に使い切りたいとは思うだろう、な……。
(308) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
つまんねェの
[結局、自分が見た赤は、己のものとあの変態の……]
うえ 俺も吐きそ
[その場に座り込み、移動ウィンドウを立ち上げる。人の集まりを確認するだけ。スキル持続時間は残っているから、出来ればもう一人くらいボコれないかと、待ちの構えである**]
(309) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* 痛みを信じてる→痛みは確実に"そこにある"ものだから 人間みたいに突然いなくなったり、消えたりしない 求めれば応じてくれる
嘘を信じてる→これはどちらかというと「真実なんて知りたくなかった」に近い 真実はいつだって残酷で無慈悲でつらいものだから それならいっそ、嘘で塗り固めて、最後まで騙してほしい
という感じでひとつ。
養親との関係は、本当は何一つ理解し合えてなんかいないのだけれど、 それでも「つらい過去を乗り越えて、今、優しい養親のもとで育つ、幸せな娘」という嘘を貫いたほうが、誰も傷つかないって知っているから、そうしている。 敢えて家の中で暴れたり、自殺未遂してみせたり、わかりやすく異常行動してみたり、そういうことしない、嘘で塗り固めた現実。
こんなところかのう。 ほぼ元ネタ通りとはいえ、相変わらず設定厨だ。僕は。
(-95) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
セシルwww瞬殺www
がんばってたどり着いて!!!
(-96) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
フィリップは、ジャニスを完全に置いてきてしまったけれど、どうにか泣き止んでくれたらいいなとは、思っている。*
2013/07/06(Sat) 01時半頃
クリスマスは、新たに二人やってきたのを、すぐには気付かなかった**
2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
―サンタワールド―
[ごろん。 今度はちゃんと、サンタワールド。 できれば健康体で来たかった。
重たい身体を引きずるように起こして、救護室を探してうろうろ歩く。 転送と一緒に背に戻っている大剣に押しつぶされそうになっている 蒼白い顔は、さながらリビングデッドの様相]
(310) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
[>>279 一度解除された共闘は、やはり解除されたまま。 でもミルフィはジャニスと組んでいる。 目蓋の鮮やかな色の薄れてたこと、彼女の化粧が落ちたのはきっと自分が目を赤くしたのと同じもののせいだろうと思う。
彼女と一緒ならきっと大丈夫だろうと思う。 そういえば、ミルフィの衣装がいつのまにか]
あれ?衣装可愛くなったね。 ……汚しちゃって、ごめん。ありがとう。
[アリス調のロリ服、恐らくの出所にほめる言葉を聞かれくてよかった。矛先がこっちに向く可能性もありえなくはない] とりあえず、共闘は解除されてるよ。 ジャニスが一緒なら大丈夫だと思う。 なにかあったら、ホームステージか、ここに。
[そういえば、彼女はアイツがその後どうしたかみただろうか。あとで話を聞けたらいいと、行き先だけは訪ねておく]
(311) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
好き嫌いで行動すれば? っていいたいけど そしたら帰れなくなるかもしれないか あぁ でも好きな人はどうやっても殺せないから 帰れなかったら仕方ないかも
どう?この案
(312) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
[沙耶から返ってきた言葉>>308に、驚いたように目を見開いた後、身体を折り曲げて笑い出し]
――く、ははっ! 随分怖い事を言うな。 『使い切る』ね。おもしれー。
もちろん、赤側の数を減らす為に、って事だよな? 例えばどうやって使い切る? 使い切るなら使い切るでも、それ以上に確実に赤側の奴の数を減らさないと意味がないよな?
(313) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
|
|
/* ぐ ぐおあああああ ごめんよライトニング!! わたし 全然 言いたいこと掬い取れてない わ!!!ほんとうごめんなさい!!
(-97) 2013/07/06(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る