252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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/* ラディスラヴァさん >>290
ふぁー。 ふわっと投げたものに肉付けくださった。 なんと、ありがとうございますー。
「何か、指針が欲しい時は」―― うん。 何かに使えたらいいな。
(-73) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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教師に、呼び出されたからな。
[残し過ぎというクリストファー>>284に低い声で応じた。 事件性はないもののほぼ状況確認であったが、説明するのに非常に時間がかかった。とかいう情けない理由であったがそこまでいえるほど長い言葉を紡げない]
(303) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[そんな感じに、今回も殺人事件という濡れ衣を浴びたぐらいだ。 ケヴィン>>274>>275はあっけらかんと誘ってくれてはいるが、流石に迷惑に過ぎるのは変わらない。それにやっぱりやりづらいらしい。そりゃ自分たちの目標に向かってる最中だというのに、三年からの採用で入るというのも面白くなかろう]
無理だな。
[大学からは、違うかもしれない。のと、苦手だからといって、どいつもこいつも一発するのは、それもやはり無理だろうと二重の返事をした]
(304) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[黄色い声援とか、黒い声援とか。シャワーとか食べ物とかの話がちらほら一度ガラケーを取り出して開ける。 時刻がかいてない。メールを家族に打ってみたが、届かなかった。学内なら届くのかもしれないが、あいにく試せる相手はいない
ふと、外ではどういう風に扱われているのだろうか。
事件といえば事件だし、両親が心配してるものたちもいるだろう]
(305) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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番長 ガストンは、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 22時頃
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[すべての試合が終われば、満足そうな二人の様子>>#16にホッと一息。
そのうち帰れるんならまあ、あんまり深くは考えないことにする。
そこであのリア充の大声>>239が聞こえてきたもので。]
…あー、俺もシャワー借りたい…。
[恨み辛みは何処へやら、爽やかな笑顔が眩しすぎて、力無く声を返した。
シャワーを浴びてくる、と言う彼>>301に着いて行くようにのそのそと立ち上がり、ラグビー部のほうへと向かった。]*
(306) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/*が、ガラケー……かわいいか………
(-74) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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お?
[聞こえて来た声>>#16に、見えないけれど瞬きひとつ]
あー、満足したんだ、良かったぁ。
[好きなもので遊びたい気持ち、良く分かる。 自分も久々にボールが蹴れて、ちょっと嬉しかったし、とは言葉にしないけれど]
うん、そこはぼくも、ですねぇ。 みんなで一つの事に頑張るの、ちょっと久しぶりだったけど、楽しかったし。
[カトリーナの言葉>>299に、こく、と頷いて。 続いた申し出にはえ? ととぼけた声を上げた]
あー……いや、へーきですよ。ちびにゃー、結構人見知りですし。 また、なんか無茶ぶりあるかも知れないし……余裕あって見かけたら教えてもらう、くらいでじゅーぶんです。
[元々自由奔放な野良猫さんである。 大人数で探したら、返って警戒するかも、なんてちょっと過ったから、こう返して]
(307) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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いやいや、占いはオカルトの領域にあるけど、こっちの具体的現象はぼくの専門じゃないよ……!
[パティの疑問>>302には、わかり難いけど真顔で返した]
霊的なあれこれに頼るものも、なくはないけどね。 そっちはぼくの専門じゃないんだよなあ……。 会には得意な子もいるんだけど、ねぇ。
[どうやら、ささっと帰ったらしい。残念。*]
(308) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* おおう、ケヴィンさんお返しありがとうございます。 早くてすごいなあ。
(-75) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[先ずはラグビー部内でぶつかり合って人付き合いを覚えれば良い、と言う意味で言った心算の言葉は極論的な言葉として紡がれ、全く違う意味合いで取られたと言うのには気付かないまま。 無理だと一言で切り捨てたガストン>>304に少しだけ眉を下げた]
ちぇー。
んー、じゃあ気が向いたら部活見に来てくださいよ。 見たら気持ち変わるかもしんねーっすし!
[図太い神経で更に誘いをかけて、「そんじゃ!」と軽く手を挙げて傍から離れた*]
(309) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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/* ラグビー馬鹿すぎました(
(-76) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[ケヴィンに肯定されてカトリーナも安心する。
「そのたまこさんって、七不思議に挙げられてる幽霊達を成仏させるためにこんなことしてんじゃねーっすかね」>>295 には一理あると思い、]
そう……そうかもしれない、わね。
[短く答えて考え込んだ。 そのやりとりの後だったか、 「あー、楽しかった!みんな付き合ってくれてありがとな!」>>#16 テッドの晴れやかな声が響いてくると、カトリーナは終わったな…と感じてほっとした。 「楽しかった!」という第一声にはテッドの感情がこもっていて、彼らの約束を疑う必要はないのだと、改めて確信できたから。
「俺らが戻してやれるの2人まで」>>#16に、ふたたび緊張したけれども。**]
(310) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[興奮冷めやらぬまま、あたりを見渡せば。 あちらこちらでとにかく会話が盛り上がっている。 先ほどの手つなぎカップル然り、教師と生徒然り。以前から見知っていた者同士が多いのだろう。
彼女自身の見知った顔は・・・ きょろきょろと探してみたところで、特段ひっかかる顔もないようだ。
敢えていうなら 髪の長い少年(>>201)に見覚えがある程度。 同じクラスだったのではないだろうか。 いや、同じ講義を受けたことがあるだけかもしれない。 この距離ではぼんやりとしか見えないものだから、よくわからない。
考えを巡らせるうちに、先ほどまでの興奮はどこか遠くへ旅立ってしまった。]
(311) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[足の甲に泥がついている。 それに足首が痛い気もしてきた。]
疲れちゃった。
[気がついてしまえばもう我慢はできない。 むすっと口をとがらせて、その場にしゃがみ込む。
テッドの話(>>#16)にも顔を向けるだけ。先ほどまでの愛想はない。]
(312) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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[>>308 専門外、とのこと。]
そっかー、そういうもんなのかぁー。
[専門家は現在いないらしい様子に、少し残念そうにして]
今回はさ、ちょっと楽しい勝負で済んだけど、今後もそうかはわかんねぇじゃん? ずっとこんな感じならいんだけどなー ま、相手の出方に任せるしかないか
[ちょっと弱気を漏らしつつ、まあ深く考えても仕方ない。]
シャワーだって。いっとくか?
[一人でシャワー行くのは死亡フラグが気になったとかなんとか。]
(313) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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猫なら…
[クラスメイトと新任教師の話に、木の上にいたなのを下ろして…その説明をするのを断念した。 霊はどうやら満足してくれたようだし、シャワーへと向かう男子集団についていく]
(314) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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─ ラグビー部部室 ─
[シャワーを希望した者達を先導して、ラグビー部の部室までやってくる。 借りた鍵で扉を開けると、意外と綺麗にしている室内が懐中電灯の光に照らされた。 昨今は洗濯洗剤が優秀で、運動部特有の匂いが極力抑えられるようになったため、これまであった、むあっとした感覚はほぼ無い]
えーと、タオルタオル……あった。 これ手ぇつけてねーやつなんで。
[そう言ってついてきたノックス>>306にタオルを投げ渡す]
シャワー室はそっちっす。
[次いで、懐中電灯の灯りで目的地であるシャワー室を指し示した]
(315) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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…復活した?
[ウィンクにピースのポーズを決めるクリス先輩>>284を真顔で見つめる。 元気そう。
カトリーナ先生の周りは人だかり。 そういうところに近づけないのは昔からだ。 クラスに出来るグループみたいなのも苦手で、いつも見ないふりして、手芸に没頭している。]
( ……何か、した、かな…? )
[時折、こちらに向けて送られていた幼馴染>>267と先生>>286の視線に気づけば、気まずさにわざと素知らぬ風を装って、グラウンドを眺めていた。]
(316) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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今度な。
[見に来るぐらいは迷惑には…多分ならない。 なったらその時はそれで帰ればいいのだろうと、ケヴィン>>309に返事をして、離れていくのを見送った]
(317) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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えへへ。ありがと。 偶然もあったと思うけど、2点取れたのは素直に嬉しいな。
[ペア相手のパティから賞賛を貰い、倣ってガッツポーズ。] ええー。 キッカーなのにボールと一緒にゴールって、センパイ。 [揶揄うような言葉には、やめてくださいーと言いながら、 軽くハイタッチをするようにぴょんと飛んで、 触れることが出来るなら両掌をトンっと重ねただろう>>294]
(318) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[他の生徒を相手にしている時には、 もうテッドやサイラスの姿はうっすらとしか見えなかった。 自分が零感だからなのか、どうなのか、けれどとにかく、 陽炎のようにゆらゆらと揺れる、あの位置に彼らは居るのだろう。
楽しんでくれているだろうか。 ゴールに、グラウンドに、校舎に、学校に、 未練や無念を残さぬように、いつか逝けるだろうか。
―――なんて考えていたから、 満足げな少年の声が聞こえた時には、自然と笑みが広がる。>>#16]
(319) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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……。 はいはい? なにかね、ケヴィンくん。
[黄昏気分を現実に引き戻す男子の声。>>300 大体近づく足音でわかるのもあり、カクンと首を後ろに倒して呼びかけに答える。] うん? 構わないけど…… 何であたし?同級生だから?
[ヨーランダのことを頼むと唐突に請われ、 なぜ自分に振るのかがすぐには理解できず、 でも多分、きっとさっきお話をしたからだという結論に。 こういうことに関して、ケヴィンが何を考えているかなんてわからない]
(320) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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シャワーか。 ゆっくり行ってらっしゃいな。
[部室の方に去り行くケヴィンに手を振る。 ヨーランダの居場所は彼が示してくれたろうか、 鳴りそうなお腹に身を軽く折りながら 体を休めているらしいヨーランダの方に手を振り振り近づく。]
……綺麗なお洋服が汚れちゃうよ。 大丈夫?どこか痛めた?
[先ほど認識した理事長の孫娘>>312が 道中にしゃがみ込んでいるのには、声をかけながら。]
(321) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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そーなんだよ。 だからこそ、占研とオカ同は別ものとして成立し得るんだよ……!
[会同士の仲がいいのも事実だが、良く混ぜられるので、そこの差異をそっと主張して]
うん、確かに。 ……七不思議の内容考えると、何来るかわかんないもんねぇ。
[そこはちょっと心配だったが、出たとこ勝負にしかならないのも事実なわけで。 垣間見えた弱気に苦笑しつつ、切り替わった話題に]
あ、そだね。 ……ぼくは蹴るだけだったから、そうでもないけど……一人では行きたくないしなあ。
[シャワーの誘い>>313には素直に頷いた。 死亡フラグがというよりは、視界の心配が主なのだけれど。*]
(322) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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パティは、>>318 ぴょんと跳ねたレティーシャとハイタッチ。そして友人のもとに向かうのを見送った。
2016/08/22(Mon) 22時半頃
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2人…
[満足したらしいテッドの声が校庭に響く>>#16。 どうやら、予想した通り、みんなが揃って帰れるわけではないらしい。
心配すんなよ、と言われても無理な話だ。]
…………っ
[膝を抱えるようにして、顔を埋めた。]
(323) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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レティーシャは、ヨーランダへは、おつかれさまーと声を張り上げつつ。
2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[調理室組が校庭へ来た>>196ときには終わっていた勝負もあったため、全員を応援することはできなかったが、 ハンデをもらっているとはいえ、サッカー部員相手に健闘する生徒が多いのは嬉しい誤算だった。
誘った3年生女子がシャワーに乗り気ではない>>298らしい反応なので、スポーツドリンクだけを渡して、]
じゃあ、わたしだけ先にシャワーを使ってくるわ。 元の世界へ戻れるのは誰か、後で教えてくれる?
[そう言い残して離れる。*]
(324) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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─ 少し前 ─
おぅ。 先輩らよりはあいつも気楽だろーし。
[レティーシャの疑問>>320にはいつもの笑みで是を返す。 その裏には、これを気に仲良くなればいーなー、なんてことも思っているが、強制する気もないので言わないでおいた]
腹減ってんのに、悪ぃーな。 直ぐ戻る。
[空腹の訴え>>289は聞こえていたから、そこには謝罪を加えて。 ゆっくり、と言われたが早めに戻る旨を伝えて、ヨーランダの居場所を教えた。 そうして一路、ラグビー部の部室へ*]
(325) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[ラディスラヴァに「ちびにゃー、結構人見知りですし」>>307と言われてしまえば、]
ああ、そうよね……。 猫だと、警戒心が先に来そう。
[猫探しの話は打ち切るしかなく。]
あの…わたし、宿直室のシャワーを使いたいんだけれど…、その。 ……ペアの誼で、案内してもらえない、かしら……?
ええと、わたし、着任初日にいっぺんに校内を案内されたものだから……、 実は、宿直室の場所をよく知らなくて。 …ご、ごめんなさい…。
[顔を赤くして項垂れた。*]
(326) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* うわ、時系列が。
(-77) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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/* パティさんはカトリーナとは負縁故希望なのかな。
(-78) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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