218 The wonderful world
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pickup//回顧:櫻ノ談
──…イ、…てるカ……オイ、櫻子。
[いつの日だか、ボンヤリとしている櫻子の頭をグーで 殴る。それは弱いものだったがノリの悪い彼に手加減は 出来たであろうか……出来ていたと信じたい。]
お前、何かあったダロ。服装まで変えて気持ちから何から誤魔化そうなんて俺相手に無駄ダゾ〜?
[チラリと顔を覗き込んで、やれやれ何があったか。 完全に雰囲気の違う櫻子にドナルドは棒付きキャンディの先端を噛み砕けば、目に宿すのは静かな瞳。]
……どうしたヨ。
[言いたくないなら言わなくて良いゾ。 ドナルドは手に持ったファストフード≪バーガー≫を 口に運び、それを頬張る。単純な、愛の無い味は かなり素っ気ない…と考えながら。]
(@86) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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― トンネルにて ―
[憎まれ口を叩きながら、彼女の後ろを悠々と歩く。 途中で何人かの参加者とすれ違ったりもしただろうか、一瞥するのみで会話などは無かっただろうが
暗いトンネルの中には、何人かの人の気配。 隣の仲間に風が集まるのを感じながら、手をさしのべられればその手を取って。]
…サンキュ。 さぁて、ここの主っつうと――
[仮面をかちりと弄ると、目から光線が出たかのようにほんのりとライトがついて。僅かに中の様子が見えるようになったか]
(@87) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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おっ、良く似合ってんじゃん! そのまんま幕末に出てきそうだぜ!
[和服と羽織ででてきたアル>>215をみて、満足そうに頷く。 とても日本人らしい顔ではないが、なめらかな銀髪に浅葱色が不思議と映えて、綺麗だった。 対するルドルフは、上下真っ黒な袴姿。 どうやら漫画のキャラクターのものらしい。]
ホントは武器も調達したかったけどな… でもカタナもピストルも、ハリボテもので強度も悪い。鈍器にもならないな。 かっこよくても、レプリカはレプリカ…当たり前だけどサ。
[そんな風にぼやくも、仕方ないとさっさと諦めれば 次はサバイバル系行くか、なんて話をふって。 ふと、それが目に留まれば、あ、と声をもらす。
(223) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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手に取ったのはとある拳銃。 暫く眺めれば、不意にぽいと、そのの銃を投げてアルによこす。 弾も込めれない模造品は、軽々と放物線を描き、彼の手に収まっただろう。]
凄いな、日本以外の作品も扱ってるみたいだぜ。 大昔の映画に出てきたモデルだよ。 …つい、懐かしくてね。アルは、見たことあったっけ。
[小さい頃に見た映画。 拳銃ひとつで、迫りくる敵に対するヒーローの姿は今でも鮮明で。 お気に入りの映画。気づけば何度も何度も見ていた …彼と、一緒に。
かっこいい、あの銃がほしい、とはにかむ彼に大きく頷いて 食い入るように画面を見て、夢中で過ごした そのことを彼は、覚えているだろうか。*]
(224) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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それっぽいのが見えたな。 一瞬離れる。回りに気を付けろよ。
[そう言うと、走り出す。そして、コウモリの手前。 大きくした腕で思いっきり地面を叩き、反動で体を浮き上がらせる。 そうして高さを確保したところで、左腕を顎にして、羽に突きつける。]
……とった!
[手応えを得たところで、掴んだものを引き裂くように左腕を引く。]
(225) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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手に取ったのはとある拳銃。 暫く眺めれば、不意にぽいと、そのの銃を投げてアルによこす。 弾も込めれない模造品は、軽々と放物線を描き、彼の手に収まっただろう。]
凄いな、日本以外の作品も扱ってるみたいだぜ。 大昔の映画に出てきたモデルだよ。 …つい、懐かしくてね。アルは、見たことあったっけ。
[小さい頃に見た映画。 拳銃ひとつで、迫りくる敵に対するヒーローの姿は今でも鮮明で。 お気に入りの映画。気づけば何度も何度も見ていた …彼と、一緒に。
かっこいい、あの銃がほしい、とはにかむ彼に大きく頷いて 並んで食い入るように画面を見て、夢中で過ごした そのことを彼は、覚えているだろうか。*]
(226) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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[突如差した一筋の光>>222に、目を細める。 どうやら"主"とやらも全くのノーダメージ、というわけにはいなかったらしい>>#8のを確認し、同時に声を張り上げた。 念のため、武器の状態を切り替えながら。]
そこら辺、見えンだろ?! 一際デケェ……
[ソレ、と視線で指そうとして、ようやく異変に気が付いた。 明らかに様子を変えた"主"に、男がほくそ笑み、銃を構えるのと、彼女のパートナーらしき男>>222が動くのと、どちらが先だったか。][突如差した一筋の光>>222に、目を細める。 どうやら"主"とやらも全くのノーダメージ、というわけにはいなかったらしい>>#8のを確認し、同時に声を張り上げた。 念のため、武器の状態を切り替えながら。]
そこら辺、見えンだろ?! 一際デケェ……
[ソレ、と視線で指そうとして、ようやく異変に気が付く。 明らかに様子を変えた"主"に、男がほくそ笑み、銃を構える――よりも先に、飛び出した人影>>225に、咄嗟に引き金から指を離した。]
(227) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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― D地区・モルコ前 ―
豚が寝ているとこって…豚小屋だよね [豚小屋なんて、あっただろうか。考えてもわからずに、こんなことなら二人を追いかければよかったと少しの後悔]
豚が寝る…黄泉…
[謎解きものを考えていると、頭が痛くなる。 疲れた頭には甘いものが一番、と。 さっき目の前のモルコで買ったチョコレートを ベンチに座って、かじる。
…これは あの時とられたチョコと同じ品。 珍しくゆっくり味わいたい気分にもなって 昔のことを思い出す]
(@88) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[参加者達に自分たちの姿が露わになってしまったかはわからないが、見つかったとしても楽しげに手を振るのみ 妨害はしないが、補助もしない。そんな立ち位置を示すだろう]
…さぁて、どうなるかね… あ、サクラ。これやるよ
[観戦には食べ物が付き物だ、なんて冗談めいた事を言いながら、数本、安っぽいパッケージに包まれたひとつ10円程のスナック菓子を手渡して。 自身も一本、"ポタージュ味"と書かれていたものをサクサクとかじり始めたか]
(@89) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/*
おっさん撫でる…
(-99) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[>>#8光が、主を捉えた。 その姿は大きな蝙蝠。黄金……かどうかは私の目では分からないけれど、確かに特徴的な羽根をした蝙蝠のノイズだ。]
あれね。
[光を当てたその瞬間、さっきまで鳴り響いていた鋭い刃のような羽音は無くなり、 その巨体が硬直しているのを感じた。
やはり、マリアという女の子が言っていた情報は正しかったのだろう。 このまま主を逃さないように、光によって縛り付ける。]
(228) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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テル、お願い。
[パートナーへ一声かけ、電灯を持った手とは別の手で絵筆を持つ。
案の定、主が散らした小さな蝙蝠たちの中の、電灯の光を逃れた奴らは、 そのまま光を避けて私を狙う。
絵筆にて抵抗するも、長く手元を維持することはできないだろう。
テルの一撃でもいい、さっきの男の銃声でもいい。 私が電灯を当てている間に、致命的な一撃を導く……!]
はやく!
[>>225テルの動きを見送って、そして。
やがて電灯を持つ手に小さな蝙蝠の一撃が刺さり、光を取り落とすだろう。 それまでに、決着はついたかどうか。**]
(229) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/* 2パターン用意してた南方先生に敬礼しつつ、 いいとこもらっちゃいますね。
(-100) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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― 回想/生きてた私 ―
[病室の窓の外、見つめてぼんやり。毎日が同じことの繰り返しだ。好きなことも、好きじゃないことも できない。私が知らない学校での毎日を『大嫌い』だという彼女はずるいと思う]
なに……これ…?
[か細い声で級友から渡されたそれを問う。 普段こんなことはありえない、彼女はそんな不愛想な人だった。 だから、私がほとんど行けていないクラスでもいつも一人]
「…チョコ。見りゃわかるでしょ」
[そっぽを向いて言った彼女の横顔は新鮮だった。 そういえば、今日は2月14日バレンタイン。 きっと、私しか渡す人がいなかったから 渡しただけ。
市販のそれをじっくり眺めてから、彼女の横顔を見て、 ぽつりと言葉をもらす]
(@90) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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私、チョコ食べれない…よ…病気だから…
[はっとして、 此方に顔を向けた彼女の眉間にはしわがよっていく]
「そう…悪かったわね」
[そして、椅子から立ち上がり、 言葉を吐き捨てて、病室から駆けて出ていった]
まっ…て…っ!
[体を必死に動かして、彼女を引き戻そうと、部屋を飛び出す。 チョコの箱はしっかりと手から離さずに。 看護師さんたちが引き止めるのも振り切って、 病院前の交差点、急いで飛び出した彼女と、追った私。 信号無視で暴走するトラック。
──世界は終わりを迎える]**
(@91) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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[固まった蝙蝠は 映し出す
スポット・ライトのような白灯に竦んだまま
キキ と 弱々しい声を上げ、
先程より明らかに動きは鈍く、
その鋭さは無い。
―― >>227ほくそ笑む、男。
そちらに視線と 意識は向き
牙を剥こうとして ―――
>>225浮く 影。 ]
(#9) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
[本来は餌でしか無い
けれど 世界最強の 其の昆虫の腕。
突きつけられた腕が 確かに羽根を取り
光の中では 鋼も布のよう。
―― 黄金は 羽根を半ばに引き裂かれ、転がる。]
(#10) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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ちっ……。
[いろんな方向に眼を向ける。 さっきまで金色に襲われてた男は、銃を持っている。>>227 後ろでは、リンネが雑魚に襲われてるらしい。>>229 男は、こっちを見てためらった。なら離れれば。
光を遮らないようにリンネの元に走ると、彼女に群がる両腕で小さなコウモリを引きちぎり、潰していく。]
銃持ったおっさん! そいつが主だ!邪魔はしねぇからぶち抜いてくれ!
[最後に他力本願というのもどうかと思うが、向こうも戦う力はあるはずだ。 こっちはこっちで、リンネを守ることに集中し始める。]
(230) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/* ああう、相方に遠慮させちゃったかな。 南方先生にも遅くまで本当にごめんなさい。
どこまで譲るべきか、ほんと難しいな……。
(-101) 2015/03/10(Tue) 01時半頃
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/* 遠慮しちゃあかんかったかなあ。 とはいえ、トドメは相方任せにせざるを得なかったしな……。
…3dこそは、うん。
(-102) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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──ウニクロ前──
…ご苦労様、俺のワンちゃんとぷーさん。 いっぱいいっぱい、たらふく食べれたカ?
[ドナルドの前にいるアイドル二人はどんな顔を していた事だろうか。葡萄色の棒付きキャンディを 咥えながら笑えば参加者の血を吸った文様≪ノイズ≫は ドナルドのバッジへと収まるであろう。 …但し、アイドル二人を襲うノイズはしまわない。
──しまう筈が無い。
互いに互い擦れ違った彼らに手を抜くような 甘いマシュマロの様な思考の男ではない。 結果はどうであれ、ドナルドに二人を襲う気もないが。]
そのままだとお前ら、死ぬゾ。 俺としては死んだら万々歳…ダケド。
(@92) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* 共闘という形では納得のいくシーンになったとは思う、が。
最大の問題点は時間だね。 0時くらいにここまで持ってくるのが理想だった。
私の様子見もよくなかったな。
(-103) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/10(Tue) 02時頃
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だがお前らの黒は黄泉すら霞んで足元すくわれだろーナ〜?
(@93) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[羽根が引き裂かる。>>#10 その様子を、目を細めて眺めていた。 ――呆気無いなァ、と今しがたのピンチをよそに考えてしまうあたり、案外自分は危機感だとか、そういうモノをエントリー料として没収されているのかもしれない、などと思う。 さぁ、後は奇妙な体躯をした男が、トドメを――と思いきや、逆戻りして来た彼>>230に、暫し目を見開いた。
過保護だな、とか、そういった類の嫌味はいくらでも零れ出そうだったのだけれど、 ひとまずは、先ほどと同じ笑みを浮かべて、低く呟く。]
りょー、かい。
[嗚呼、案外『良心』というのもあり得るかもしれない。 再び掲げた銃口を、地を這う煌き>>#10に向け、自嘲気味に笑う。 耳、塞いでろよ、と辛うじて口にした忠告は、彼らに届いたか。 ……届いたとして、『彼』にとって、意味のあるものかは定かではないが。
最後に一発。パン、と派手な音が一度、空洞に響き渡った。]
(231) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* ビターチョコレートが好物、とするとキャサリンの重要な設定と被るね。
変えるか。 むしろ、変えずに絡んだ際に生かすか。
(-104) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[ニィッと嗤う。笑う、嘲笑う。 男は二人のアイドルに対し高らかに笑う。]
良いカ!パートナーを信頼シロ! 結果なんてダイスみたいなもんダ、お前らの 力、楽しく見守っててやるヨ。**
(@94) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* ドナルドさんいい仕事すんなあ。
これ言うの何回目だ(
(-105) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[どさり、と巨躯が地に落ちる音>>#10がした。続けて響いた銃声>>231。そうして、小さなコウモリの羽音も聞こえなくなったなら、手を止め、ほ、と息を吐く。 やっと、終わったらしい。間もなく手の甲のタイマーが消えたなら、改めてそれを実感するだろうか。
乱入してきた人物の、その手元。真っ直ぐに伸びた光こそが、ここの主にとっては致命傷だったらしい。コウモリは光に弱い。考えてみれば、当たり前の話か。
地面に打ち付けた尻を摩りながら立ち上がる。序でに、刺だらけの周囲を元に戻しておく。このままじゃ、流石に危険だろう。道路を針の筵にする趣味はない。
主を倒した功労者たちと話せたならば、軽く名を名乗る程度のやり取りを交わしただろうか。けれど、暗いトンネルから出て、視界が白に染められたなら――暗転**]
(232) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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[ ――― パン
空に鳴る その砲。
それは高らかに 風を切りて
黄金の 真中を撃ちて。
洞内を揺るがす 耳障りな
超音波めいた怪音が響いて 黒いインクが飛び散り
―― 粒子となって 空に霧散する。 ]
(#11) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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/* 改めて 一番乗りのご褒美をもらったペアがクリアするべき=後から追いかけて便乗よりは先に到着をして当て馬しよう、という算段のつもりだったのですが、 結果的に手柄を横取りするような形になってしまった気がして。大変申し訳ないです。
今後は前もってはっきり落ちる時間を決めて、それまでに終わらなさそうなら下手に手出ししないようにして。 あと、迫るような物言いと誤爆と無双と。諸々気をつけます。
(-106) 2015/03/10(Tue) 02時頃
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