60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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[くらり。 眩暈のする、香り。 これは一体何だと言うのか。 あの人が消えて以来。 他の温もりに触れていない体が、疼く]
そういえば…… きちんと名乗っていなかったかもしれませんね。 俺はセシル。セシル・リリーです。 っと……慌てて食べなくても、大丈夫ですよ。
[ぽろぽろ零すその少年の口元を。 純白のハンカチで拭う]
(287) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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/* やっべー。全力でジョージの世話焼きてえ。やっべー。
(-86) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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ピッパは、バタバタとした足音が聞こえたのは寮母の部屋を訪ねている最中のこと。まもなく医務室の鍵も開けられるだろう。
2011/08/04(Thu) 01時頃
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[牛乳と、作りおきの茹で野菜サラダと、食パンは焼かずにそのまま。
…と、大サイズのマヨネーズのボトルを冷蔵庫から取り出して、窓辺の席へ。
ゆるキャラっぽい顔が落書きされたマヨネーズはマイボトル。 とりあえずそれがあればあとはなんでもいいらしい。]
(288) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[嵐が去り、夜明けを告げる朝の光に薄らと眸を開く。 起床時間を大幅に過ぎた時間を指す時計にちらと視線を送り、欠伸を一つ]
……朝、か。
[がりがりと伸びた爪で首筋を掻いて新しい傷を作りながら、 とりあえずは空腹を訴える腹を満たすかと、朝食を取りにいくかと寝台から立ちあがる。
ぎぃと軋む扉の音のあと、廊下に顔を出せば。 昨日とは違う甘い華の芳香に、むっとしたように眉根を寄せた]
(289) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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…ん?
あぁ、後で…行く。
[ディーンの囁く声にこくんと頷きながら、食パンにマヨネーズをにゅるった。]
(290) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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あ、材料ってちゃんとあります?
[出来立てらしいっぽいヤニクとルーカスの皿を覗き込む。 ヤニクのシャツはまだ自分のだったろうか。]
っていうか、食事はいい匂いだ。うん。
[くんかくんか、よし、と言った顔]
(291) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[そうして、ぬれたままの自分も出ようとざっと用意をする。 タオルを被り、先ほどのヘクターの赤面を思い出す。]
に しても …なんなんだ、あの反応 こっちが恥ずかしくなる。
[タオル越しに短い髪をくしゃりとつかんだ。 タオルを被ったままだったので、 自分の顔色の確認は出来ないし、 顔が熱いのはさっきまで浴びていたシャワーと、 シャワールームの熱気の所為だろう。]
……
[少しだけ俯く。何かを呟こうと口を開いたけれど、 結局は何も言わず。雑に身体を拭くと服を着て、眼鏡をかけ、 ノックスの荷物らしきものを抱えると、医務室の方へと向かう。 まだ医務室が開いてなかったら、 自分が持ってる医務室の鍵を部屋まで取りに行くつもりではあったが、恐らく既に開いているだろう。]
(292) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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先輩 もしかして 本当に
(-87) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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変わってないんじゃ
…
眼鏡 外してたの、惜しかったなぁ
……
なんだそれ
(-88) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[席につけば、冷えた珈琲を先ず一口。 此方を覗き込むイアン>>291には]
まだ卵と……パンと、野菜とがあったか。
嗚呼、僕の作ったスープだったらまだ残りが鍋に残っている筈だから。 食べたければ好きにすればいい。
[厨房の方を指さしてそう告げる。 さく、と、バターを塗ったトーストに歯を立てると、静かに食事を始めた。]
(293) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[休暇中は人数が少ないから、困る。 その存在に気づいても、何食わぬ顔で席に着こうとした。 薔薇の香りが少しだけ落ち着きを損なわせる]
逃げるは逃げるで大変ですよ。 どっちも代償あんのは、変わらない気しますけどね。 ……って、食事時の話じゃないですね、これ。
[>>283 ゆるやかな笑みを向け、自嘲を浮かべさせる会話を打ち切る。朝食は一人なら、シリアルにミルクなつもりだったが、随分豪勢なものになった]
じゃ、ありがとうございます。 感謝を込めて遠慮なく。
[食べ物をたかりに来たらしい下級生の声には、 少し動作がとまったけれど、気にしないことにした。 無論シャツはちゃんと着替えてきたので、ゆるかったりはしない]
(294) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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/* 今ので確定したがヘクター受けじゃね 前々から片鱗あったけど
ノックス相手だと襲われ攻めか…そうか…((
(-89) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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猫舌は先を越されたので、マヨラーだったりとか。 とりあえず、それほど大食いではないけど、チーズとマヨネーズには目がない方。 この長身の何割がマヨネーズ製なんだろう。
(-90) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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[寮母が医務室を開けに行く背を見送って。 後はヘクター達に任せていいのだろう。 朝食を食べに食堂へ向かわなければいけないのだが 何かを食べたい気分でもなくて]
…疲れが取れてないのか…?
[中庭のことも含めて足りぬ睡眠がそうさせているのなら。 このまま一日不調でいるわけにもいかない、 あまり気乗りはしないが仮眠を取りに自室へと向かう。]
(295) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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あ……、ごめんなさい……。
[>>287 口元を拭ってくれるハンカチに、嬉しさと羞恥が入り交じって、嬉しいと思った自分を恥じた。 子供っぽい行動の一部はわざとだったはずが、癖になってしまって治らない。本当は綺麗に食べなきゃいけないのに。]
セシル先輩。
[教えて貰った名前を呼んで。優しい手が口元から離れていこうとするのを、薔薇の意思か自分の意思か手を添えて引き留める。]
……あっ! ごめんなさい!!
[すぐに慌ててその手をテーブルの上に戻した。]
(296) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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>>293
卵パン、野菜があるんすね。 あ、スープももらいま。ディンセル先輩さんきゅ
[ルーカスが教えてもらった材料を復唱しつつ、ヤニクのシャツは自分のじゃないな、というのは、
実はわからなかった。さっきはなんか暗闇だったし…。 ただ、その皿のオムレツに、目玉焼きにしよっ、などと小声で囁いて厨房へ。]
(297) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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[返事を確認すると、頷き返し。 そーっと皿を洗う。そーっと、そーっと。
16分かけて慎重に洗い終えると、達成感からか気が緩んで薔薇の香を思い切り吸い込んでしまう。
くらり、シンクに手を着いてめまいを堪えるが覚えの無い熱が身体に籠る]
(298) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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ヴェスパタインは、ぽろぽろ食べこぼす小動物の様子に和んだ。
2011/08/04(Thu) 01時半頃
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/* ヘクターたち医務室いったかなー? 別んとこいったかなー
(-91) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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/* ジョージまじ小動物。かわいい。
愛でまくりたい。 セシルがガチネコなのでにゃんにゃんは出来そうもないけど。
(-92) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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オーシャンゼリーゼ〜
[厨房に入れば、鼻歌を歌いつつ、フライパンを抱えつつ、トースト軽く焼き始める。 フライパンを加熱して、卵をそっと割りいれると、軽く水を振って蓋をした。 あとは弱火にして放っておく。
トーストの加減は見てから、熱いうちにバターと適当に蓋の開いてた誰かのマーマレードをぬりたくった。 それを皿に持って、レタスをちぎって横添え、フライパンの蓋をあける。 ターンオーバーにできたそれは表面には白い膜が綺麗についている。それをフライ返しで掬ってそのままジャムつきトーストに乗せた。]
よぅし!
[自己流のクロックマダムのできあがりだった。]
あとは、スープに、コーヒーは誰も淹れてないんかな?
[コーヒー好きな中坊だった。]
(299) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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イアンは、コーヒーセットしている。
2011/08/04(Thu) 01時半頃
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[ねこにみえるうさぎさんオムライスは、 少々食べるのが勿体無くて、後回しにしていた。]
――……。
[ふと上の空になる。 薔薇の香が強い――香りは記憶と密接に繋がっている。 視線は窓辺の席へと向いた。
濃厚な薔薇の香り、 月明りの下に乱れて絡まるまだ艶やかだった銀の髪。 意思に反して蹂躙されている、その筈が甘い声で啼いていた。
きっと彼は知らないだろう。 自分がそんなふうにあの光景を見たことを]
(300) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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ヤニクは、そちらをみていたのはほんの8秒程度のこと。
2011/08/04(Thu) 01時半頃
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……どうか、しました?
[添えられた手。 慌てて引っ込められた、その手。 疑問に思い、顔を覗き込む。 ――香りが、近い]
[ぐら り]
[視界が]
[*歪んだ*]
(301) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 01時半頃
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/* 深夜コアについていけ ぬ(ばたん
(-93) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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/* ヤニク、ヴェスパたんに片思いぽい な……
(色んなことを考えてふくざつらしい
さて 戻ってきたはいいけど 寝たいな〜
(-94) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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/* もしかしてこっちが動くの待っているとかはないよ ね ねおちのかのうs どうだr
ノックス帰ってきたら動くかなー?
(-95) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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[厨房から出てきたとき、どこに座ろうか考えて、薔薇の香りにまた窓をみた。 窓際の席に銀髪のロン毛の先輩がみえる。 背が高くて、寡黙な印象をもっているけど、テーブルの上にあるマヨネーズに書かれたゆる絵には、目をこらした。]
何書いてるんだろう?
[そんなことを思いつつ、とりあえず、できた食事をどこかに置こうと…。]
(302) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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/* ヘクターは俺を運んでくれたのかな〜
ひょっとして寝落ちてる・・・?
しかし薔薇の香り強力だな〜怖い〜
(-96) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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『良い香りだね。良い香りだよ』
『薔薇だね。薔薇のね』
『あまーいあまーい蜜に包まれて』
『人間はどんな甘美な夢を見るの?』
(@17) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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[さくさくと。 綺麗に火の通ったトーストを食べながら、眉を顰める。
窓を開けたところで薄まる事の知らない、薔薇の香。 花の発する物とは思えない、濃密なそれに息が詰まりそうになる。
本当ならばさっさと食事を終え、この場を離れたかったのだが、生憎と早く食べる事には慣れていない。 傍から見れば、悠長に食事をしている様に見えるのだろうか。
時間をかけてトーストとオムレツを平らげ、スープを飲み干し、最後に珈琲の入っていたグラスをとん、と置く。]
じゃぁ、……僕は、これで。
[短くそう告げると、空いた皿を重ね、皿を洗おうと流し台へ向かう。 足を向けた時、金髪の後輩>>298は、皿を洗い終えていただろうか。]
(303) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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[オレンジジュースを飲み込めば、 柑橘の香りがやけに清涼に感じた]
……なんか、ここ、匂うよな。
[香水と先ほどルーカスが言っていたけれど、 そうなのだろうか、焦げ臭さは消えたけれど、 意識をやっていれば、キッチンから出てきた下級生。歌はばっちり聞こえてた]
機嫌よさそうだな。 ああ、そうだ……、 シャツは俺の部屋においてあるから、取りに来ればいい。
[この場を早く離れたい気配は、 どことなくにじみ出たかもしれない]
(304) 2011/08/04(Thu) 01時半頃
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