249 Digital Devil Survivor
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/* 多角で情報整理中で忙しそうだけれど、村側の対立はまだ低めっぽいし明日から殴っていかないとだからなあ、接触したい。 町に混乱を起こした張本人とは何なのか…。
(-102) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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[ ふと、誰かの視線を感じて振り返った先に
勿忘草の色よりも遥かに淡いアリスブルー 淡い月光めいた金色の髪 転がる鈴のようにクスクス笑う声
── フリルをあしらったエプロンは新雪の真白 穢れを知らぬ「マガタマ」と同じ色
目と目が会ったかと思ったが そのまま、姿はふわりと溶けて消えて行った* ]
(278) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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―回想・邂逅続き―
[武器が仕舞われた事に安堵する間もなく、 目の前の女性の言葉に>>209引っ掛かるものを感じて顔を上げる。]
優し、い……?
[気持ち悪いとか、暗いとか、よくわからないとかは口でも、視線でも数えきれないほど言われてきたが、そんな感想はほぼ初めてで。 瞼を忙しなさくぱちぱちとさせる。
その様子は彼女の眼にはどう映っただろうか。]
小鈴、さ、ん…… ……真月 揺籃……
私、も、小鈴さん、の、事、嫌いじゃ、ない、です。
[少し驚いたけれど、胸の裡に広がったそれは決して悪いものではなかった。*]
(279) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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/*魔人アリスがいるーーー!!(何度か出てます
(-103) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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[ その向こう側に>>261誰かがいるのが見える
見えたはいいが、どう声をかけたらいいのか 分からないまま目を逸らした
アリスの無邪気な笑い声が微かに響く** ]
(*24) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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/* 接触しない方がいいのかな? どうなんだこれ。
なんかほっときたくなってきた。
(-104) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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ー???との会話:蛇の毒ー
“私”の蛇に毒?悪魔違いではないか? あれは確かに今も昔もただの蛇ではないが── ──ああ、あの“人間”の魂を蝕んでいる事を 毒と言うならば、確かにあの契約は毒だろう。
そもそも“私”達の属する悪魔の契約は、魂の取引。 肉体を共有している以上、あの人間とは識覚を 共有する事になったがいちいち面倒な説明を する手間が省ける上、着実に悪魔化が進んでいる。 今の事態は“私”にとっては僥倖だ。
ああ、それなら簡単な話だ。 あの人間はこれまで企みの類とは無縁でね… 私の力が及ぶところではなかったのだよ。 ……だがヤツは一度策略を使った。 自分が自分であろうとするが故の策略を。>>42 多少遠回りになったが、そこに付け入っただけの事 悪魔として、間違った事はしていないとも。
(280) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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どう作用するのかは、かつての“私”にすら 見透すことなど出来ない。自分の肉体との契約は 経験したことがないものでね。
転生した“私”が目覚めるまで。17年もの歳月を 生きるうちに別の魂が宿ってしまうなど。 まさしく“アレ”はエラー他ならない。
正義を司る悪魔のこの“私”が、 更に人間にして悪魔になってしまっている。
今は肉体と癒着しているあの人間の魂が強いがね。 “毒”が回りきれば、魂も肉体も悪魔に戻る。 ただ困ったことに。 肉体を蝕む毒は“私”にも回っていてね── 本当に“私”の策略通りに事が運ぶか、不透明なんだ それも面白いと思わないか?
私の蛇はね……もっともっと、可愛いよ。 ──そうだろう?*
(281) 2016/06/17(Fri) 21時半頃
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[ 突然、口調の変わったナツメに目を見張る
パラチーノに関してはいわるゆる作ったキャラ 多少、気は大きなってはいても、 演じている自覚はあって話す内容は自分の範囲内
御影石とも見紛うくらい 真っ黒な闇に染まった「マガタマ」を突きつけて 正しく「人が変わった」様子に真顔になった ]
その先? 例えば…バリムシャアするとか?
[ 悪魔といえば魂で、使い途とするなら何だろう ]
(282) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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/* いらっしゃらなそうかな。
(-105) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[少女の笑い声を聞いた気がした。]
(*25) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[ふと顔を上げる。 何かを探すようにきょろきょろと周囲を見回して、3人固まった生者達の姿に気がついた。]
……。 アあ、見覚えあるな。
[遠目からでもよく分かる桃色には少し前に出会ったばかり。 あとの黒いのと青色は遠目でよく分からない。]
ン、3人か。 しかも、一人はマガダマを破壊するとダと。
[面倒だな、とは口の中だけで呟いて。 彼らが己の姿にすぐに気が付く様に、道の真ん中をゆっくりとした足取りで近づいて行った。]
(283) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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危ないね。でも留まってるのも得策じゃ無い
目下俺《デビルサマナー》がやるべきことは原因を探って異変を元に戻すことだ。
君達はなるべく安全なルートで街を脱出した方が良い。 確か…山の方ならまだ神様の加護があるんじゃないかな?
[目に見えて落ち込む片倉>>248を励ますように指針を上げる。 彼女らは一般人。そもそも己の任務に巻き込むべきではないのだ]
(284) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[ぐるる]
[落ち着かない唸り声が聞こえる気がするのは、小鈴のせいか。 それとも、猫の存在のせいだろうか。]
(285) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時頃
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[結局、櫻井はどうしただろう。 ついてきたいというのなら警告と共に一度は止めるだろうが、重ねて止める事はしない。
途中、遭遇した悪魔の群れを掃った後、携帯電話がちかちかしている事>>244を指摘された。]
…………
[知り合いが生きていたことにほっとする。 先日した依頼も、今となってはほぼ意味がなくなってしまったようなものだが、見落としている事もあるだろうし、話を聞いた方がいいだろう。]
『生きています。 今、どちらにいらっしゃいますか? このような事態になってしまいましたが、何か気付いたことや知った事はありますか?』
[そう返信した*。]
(286) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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あはは 仲間にした悪魔…”仲魔”と良好な関係が築けてるなら問題ないよ 悪魔の召喚にはMAGって奴が必要になるけど、大体は他の悪魔から貰える(カツアゲ出来る)から是非活用してみてね
(それにしてもジャアクフロストか…ジャックフロストより珍しい悪魔だな)
[特殊なアプリと召喚を見せてくれた>>249>>250ことに礼を言いつつ、千秋はそんなアドバイスをしたことだろう]
『早速オンナノコの尻に敷かれてるみたいっスね。どんまいどんまい』
[モコイがジャアクフロストの背を叩き慰め(?)の言葉を掛けていたか*]
(287) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[さて、何かしらの反応を得ただろうか。 ただの人の気配とは違うように思ったが。 それがこのタイミングで山を降るという事]
……状況は大分掴めた。 今はあの子の仇だなんて言ってられなそう。
[靖水での異変が今の騒ぎの前兆であったなら、 また話は異なるかもしれないが]
戻ろう。 まだ、街には人がいる。
→市街へ―
(288) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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―護夜峠付近>>260―
[朽ちかけた社の周辺は護られているが、そこから足を踏み出せば山の中とは言っても普段と違う気配が立ち込めている事ぐらいは分かる。 それらしい言葉でいうなら瘴気、とかそういったものだろうか。]
うん?
[ふと呼び止められた声>>274に振り返る。とっさに気づかなかったのは、声をかけてくるならそれは人間だという思い込みがあったからかもしれない]
なんだ、私に声をかけたのか。そういうお前は見た事がないな。 まだその姿になってから日が浅いだろう。…どこの者だい? そういう私はね、お前と大体同じようなものだよ。
(@7) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 22時頃
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/* スーパーが4人。 教会が3人。 場所不明が2人。 櫻井宅が2人。
か、さて。
(-106) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[ 「陰謀」といっていたが、この怪奇は何かへの布石?
しかし、自分の口から吐いた目的>>282なら 悪魔が餌を刈り取るにしても、 回りくどい手段を取っていてリスキーに思う
もしかしたら、そんな事を考えながら ]
悪魔とは、別の何かが絡んでる?
[ くつくつ笑う「別人」らしきナツメにそう答えた* ]
(289) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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―少し前・護夜峠―
[>>@7、ややあって振り向いたその姿に見覚えはなかった。 それもそのはず、人の形を取って山を歩く事も これまでにあった訳ではない訳で]
私は、この上の蛟の眷属です。 齢は600……物心ついてからなら500かそこら。 あまりこの辺りには踏み入るなと言われていました。 失礼をしたならごめんなさい。 少し、事情があって。
……護夜の社のお方ですか?
(290) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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/* いたー!
(-107) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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― 遅い朝食、あるいは早い昼食 ―>>226,>>228
[ ここ赤羽根教会は神父の座す(今や、座していた、だが)神の館であるからして、食前の祈りにはカトリックの流儀が用いられるものだ。 けれど、未だ本性を思い出さずにいた間でも、神社の娘として育てられた私がそれにまで唱和する事はなかった。和して同ぜずというか。時たま、お相伴に与ることがあったとしても、神父はその事に理解を向けてくれていたと思う。]
[ 私は別段、特別な動作をするわけではない。 ただ無言のまま、食膳の来し方と行く末に思いをいたし、感謝を捧げる。それが他人の目にどう映ったかまでは、気に掛けずにおいた。]
[ と、いうか――きっと、通常の食事を摂らなくても、本来悪魔である私の体調は維持できるのだろう。食事によっても可能だというだけで。私が滋養を摂取するために最適な手段が何か、にも気づいていたのだ。無意識のうちに。]
[ ただ、そうする事はおそらく無いだろう、とも分かっていた。 チアキの言葉(>>228)から察するに、事態は予想以上に大規模で深刻な広がりを見せているようだったから。]
(291) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[鳴呼、“俺”がそのくらい賢ければよかったのに。>>282>>289 思考の中では『俺もさっきのアプリダウンロードしようかなぁ…』なんて声が聞こえている。まったく嘆かわしい。]
お前のマガタマは黒く染まっていない …それが買い換えたものかは知らないが この石は人間のある感情を吸い取る。 念だの、精神だの、その辺りの言葉はいいとして。 兎角、それが悪魔にとって魅力的な餌となっている。 逆を言えば、黒くなったマガタマには 悪魔を誘き寄せるほどに強力な力が備わっている
それだけの力を、ただの餌やりに使うだろうか? 餌やりを兼ねた殺戮は、本当の目的を隠す、或いは 只の一段階に過ぎないとW仮にW考えた場合。 露店の女と、そんなマガタマを集めている人間は 特に怪しくなってくるのだよ── ──あそこの人間のように、ね
[“蛇”の目が光る>>283 犬の唸り声を連れ立ったその男の持つマガタマは、1つではないようだ。*]
(292) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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そう……。
[よもや、其処で啄まれていた屍が サマナーだとしても、"それ”だとは思うまい。 戦場の禿鷹めいた真似をする悪魔達を石化させれば、 そちらを振り仰ぐ事は無かった。]
ヤタガラスさんなら、 ちょっと御事情をお聞きしたかったんだけどね。 この国のサマナーはあそこに皆所属していると 聞いたけど、そうでない人たちも居たんだっけ。
[…… 金睫を伏せるとやや残念そうに、肩を竦めた。]
(293) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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蛟か。珍しいな。この頃は人でなくて人の姿を取るものに随分会うのは久しぶりだ。…それなら、御渡でも渡瀬の方か? 名前は忘れてしまったが、あそこにも古い社があったっけな。 いけないね、どうもこの頃は、昔の事どころか最近の事も忘れてしまいがちだ。
[娘の姿をした者を一瞥し、>>290頭を掻いて、軽くため息をついた]
600か。それなら私の方が随分年長だな。 どういう事情かは知らないが、山の外に行きたいのか。それとも行ってきたところか。
……そうだよ。私は護夜の社の者だ。もっとも、主ではないがね。 それこそ、お前と似たような立場のものさ。 それで、うちに用でもあるのか。
(@8) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[歩き出した所でメール>>286が来た。 揺籃から依頼を受けていたのだから当然でもある質問。]
……、……。
『 街の中にいる マガタマには強い力ある 悪魔はマガタマを狙う マガタマは意図的に撒かれてる 』
[知らないととぼけてもいい筈のそれに。 普通に推測可能範囲内ではあろうが、情報を打ちこんで返信した。]
(294) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[>>271それも、今しがた掌を宛てがっていた 人物にしては案外と毅然な……、
(ただ、人の死を、この惨状を初めて見たサマナーならば可笑しくもないが。…ヤタガラスでは無い、とは、彼の弁でもある。悪魔が石に変わるところを見てもリアクションが薄いところを見れば、悪魔との対峙自体に経験は薄くは無さそうだ。)
言葉に片眉を挙げれば、 大袈裟に持ち上げた肩の力を抜いて、落す。 ぱん、と、掌を軽く叩けば、この頃の天気のように あっけらと映る菫の感情色を変えてみせた。]
おお! 優しいねえ。 うん、うん、……そんな君の言う事は 信じたくなっちゃうな。お兄さん。
[巻き込みたくないとも言ってくれる彼に、 腕を組みながら、頷く数は、音と同じ二度だ。]
(295) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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[謝罪をくべた先程が曇りだとすれば、 また晴天を硝子玉に宿すが、それもすぐに流れる。 明瞭を重ねてもどこか気怠さの残る瞼が掛かった、 菫色の天候はひとつどころに収まる気配は無い。
どの天色も磨き上げられた鏡石の様に彼を、 観ている、という共通点を除いて。]
(……視神経に取り込まれた一挙一動は何処か、 "どうとでもとれるよう”な気配がある。 案じているようで、遠ざけるような。 気遣うようで、何処か無機質なような、 ……。)
…… まあ、それじゃあ、大丈夫かな。 そこの、…その、その子もか弱くは無さそうだし。
[彼の傍の、夜刀神をまた、ちらりと見てから、]
(296) 2016/06/17(Fri) 22時頃
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/* 3つもってる事バレテーラ
(-108) 2016/06/17(Fri) 22時半頃
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