179 仮想現実人狼―Avalon―
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…ただいま、……リンダ。 はじめまして?
ボクはカリュクス、昨日まで槍戦士してた。
[近寄ってきたピンク色の人をじっと見上げていたら頬をぬぐわれた>>277。 手がふさがっているので、子供みたいにちょっと目を細めてされるがままだ]
…ありがと。 服汚れちゃってごめんね。
今は兔、取ってきた。 あっちのシロガネがごはんにしてくれる。
(284) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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フランシスカではなく、フランシスカさん、ですよ。
[真面目な顔で冗談>>272に返す。]
これはまだ確認していませんが、防具の効果も期待しない方が良いでしょう。
……本当に、無理されないでください。 占い師スキルを持っているから、ではなく、貴女自身のことが心配ですから。
[個室で休むというフランシスカに、そう声を掛ける。 顔色の悪さに心配そうに見るが。]
ナイトさん、お願いしますね。
[にっこりと微笑みを向け、部屋まで送ると言うトニー>>274にお願いした。]
(285) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[リンダにわしゃわしゃ撫でられ>>273、嬉しさとくすぐったさに笑う。 カリュクス>>276と挨拶を交わし]
うわわ、兎だ。 俺、食べるのって初めてだー…! なんかねー、ハッキングとか、マップが生きてるとか、 いろんな話し出てたよー。
[ざっくり過ぎる程に自分が把握してる状況を伝えた。 フランシスカの具合が気になって駆け寄ると、 からかわれても、お礼を言われて「紳士」扱いされるのは嬉しく、鼻下を擦る]
うん! だって、女の子は守らなくちゃ! ……とかいって、俺も実は眠いんだー。 だから、起きてから、いっぱい食べる。
[元気に答え、ゆっくりとした彼女の足取りに合わせながら、 一緒に広間を後にする。 フランシスカを部屋まで送り、自分も別の個室で仮眠を取るだろうと]
(286) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[そのまま、最後に飛び移った石に腰かけた。]
消滅と帰還、かぁ…。
[死にたくない奴なんてそういない。リアルではごく普通の専門生である自分も、生きたいと思っている部類の人間だった。来月には予定がある。 それに――やりたい事もある。
さっきまで考えないようにしていた事を、一人でぼんやり思うのは、何だかすごく情けない顔をしそうな気がしたからだった。 ようは一人になりたかった。
どれくらいか一人でいた後、またマップを開いてトルニトスとグレッグの元へと向かった。]
(287) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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/* 眠くて何言ってるかわからなくなってきた( ・∀・)アヒャ
(-48) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[顔色の悪いフランシスカがふらふらと出口に向かってやってくるのを見て、道を譲る]
……フランシスカ。 調子が悪い時はしっかり休んで。
[心配ではあったが、血なまぐさい手で触れるのは自重した]
(288) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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そう、なら、おねがいね?
[ついてきてくれるというトニー>>286に笑みをかえし。 ゆっくりとした歩みについてきてくれたことにもう一度感謝して]
ほんとにありがとう、トニー。 また、ね?
[扉の前でわかれて個室の中へと入る]
(289) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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―回想・暫く前― [アヴァロンの草原で、少年は座ってサイモンと話していた。 話題は、サイモンが最近嵌り出したという、新しいゲームの事。 最初は愉しく聴いていたのだが、ルールが複雑で、次第に欠伸が出てしまう]
……サイモンにーちゃん、俺、もうその話し飽きてきちゃったよー。 あのね、俺、最近ドラゴンやっつけるクエスト始めたんだ。 その話し、しようよ……!
[我儘を言う少年にも、サイモンは優しかった。 少年にとって彼は、この仮想現実に入って初めて出来た友であり、現実には決して手に入れられない、兄の様な存在でもあった。 少年のクエスト談に、兄が言う。 『悪夢みたいなダンジョンだ そんな所に嵌ったら 二度と戻って来れなそうだな』と。 少年は白い歯を見せ、笑って返した]
そん時ぁ、俺が、サイモンにーちゃん迎えに行ってやるよ……!
[胸を張る少年の頭を、サイモンは撫でてくれた。 優しく微笑んで、温かい眼差しで……]
(*81) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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まにあってるわん
[寝転がったまま、肉体美から目線を逸らす。 まだ蛙を見ている方がましということで]
えーと、俺も詳しくな言わんけど 1ターン?1晩1人だったはずだわん。 狼の襲撃も、処刑するのも1人づつ
[トルトニスの希望的観測を壊しながら 俺は蛙から視線をトルトニスに戻す。 リアルのようだ、とリアルに近い感触で けれどリアルとは違う世界。で いままではそれはこの世界への褒め言葉として よく耳にしていたのに よくない意味で聞くことになって なんだか悲しいと俺は思う。]
(290) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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― 宿の個室 ―
[いつも使う部屋は当然のようにあいていた。
ぽふり、とベッドに横になって、深いため息をつく]
――っ
[頭痛がひどい。 割れるような締め付けられるような、そんな痛みを抱えて。
クエスト欄ではスキル使用対象者が確定されたことが告げられていてもみることもできず。 その結果が見えるころ、痛みによって意識を失った*]
(291) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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/* ……はっ。 また灰発言ほとんど使ってない!!!orz
(-49) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[トルトニスがあぐらをかけば 彼の逞しい太腿は近くなっても ブーメランパンツは隠れて 少し、マシになるし何より]
誰かを消滅させる、恐怖ーーーー 悪意の塊……
…………あのシスメがまじで、 本当に本当なら、 俺たちが知らなきゃいけないのは どっちの陣営がどうとかじゃ …………ないきがするわんね
[俺はそこまで寝転んで口にすると 両の手を使わず腹筋で上体を起こして。]
…………うん、なんか、 俺がしたいこと、は、固まった気がするわん
(292) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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ありがとうだわん!
俺は、やっぱりここでは やりたいことをやるわんよ!
[…………その時はまだ知らなかった まさか、11人、霊能者と言ったシロガネが 自分の妹だということも。]
(293) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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/* どうでも良いけどこの狩狩言ってるの、狩誤認されたら嫌だな…RP村って結構そういうのあるからな…。 けど、まぁないでしょ!(楽観
(-50) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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