111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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明日!?う、うん。えっへへへ……
[微笑みにまた胸が、とどんどん深みにはまってしまう気がした。 落ち着こうとお茶を飲んでほうっと息を吐きだす。]
あ、うん。いこっか。
[併せて立ち上がり、また自然と手を差し伸ばした。]
(343) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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自分から会いにいくのも変だろう ここにいようぜ
[囁かれた声に、答えて。 とりあえず、隣に座れと椅子をぽんぽん。]
べ、別に大丈夫だよ 私は悪くないもん
(344) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時頃
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えー、何それ
[頬に触れる唇。 何時もぼけっとしているかと思えば、 突然行動に移すから怖いのだ、この子は。 指先で自分の頬をそっと撫でたあと、]
私はお腹が空いています 自分だけ先にご馳走さまするなよー…
[ふざけた調子でいって、 髪を撫ぜていた手に力を篭めようとした。 逃げ場をなくし、唇を奪おうとしたからだ。 しかしそれは実行されなかった。 この雰囲気を壊したくなかったからだ。]
(345) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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……そういえばさ クラリッサにとって、愛ってなんなの? [不意に過ぎったもの。 そういえば、まだきちんと聞けていなかったな、と。]
(346) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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えへへ
[ほんわりと幸せそうに笑う。 先にご馳走様してしまったから]
食べていいんですよ?わたしのこと。
[紡ぐのは誘惑的なそれではなく、 どこまでも天然じみた言葉。 オルゴールのネジをかちかちと回す。 また優しい歌が聞こえてくる]
(347) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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愛。 わたしは……
[言ってもいいのだろうか。 本当にこれが結論だろうか。 わからないけれど、愛に定義なんてないのなら 自分なりに模索している愛を伝えよう。]
イリス先輩と居る時間。 しあわせでふわふわしてて、 それでちょっぴりおかしくて。
愛ってね、とっても幸せなものだと思うんです。 しあわせだなぁって思った時、 そこに愛があるのかもしれませんね。
(348) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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[ふと、スマホから着信音が鳴る。 ……訝しげに見るとそれは……弟の名前。]
ちょっとごめんな。
[席を立って食堂の隅へ。]
何だ。 ―――あ、グレ兄?ちょっとさー頼みたいことがあるんだけど。
あ?何だよ。 ―――いやぁさー。今日出された愛についての論文、あんじゃん?
あるけど。それが? ―――全学実施だから、グレ兄の奴写したいんだけど。
はぁ?ざけんじゃねーぞクソチビ。
[グレッグはいらついた声で言う。結構きつい言い方だ。 弟に対してはこんな口調なんだろうか……]
(349) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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―――いいじゃん!グレ兄は俺と違って彼女いたんだからさー。4人もの女を誑かしてー
さ、ん、に、ん、だっつってんだろうが。シメるぞ? ―――そうだっけ。まー恋愛経験豊富なんでしょ?なんか教えてくれても―――
絶対お断りだ。どうしてもっつーんなら俺じゃ無くて別の奴頼れ。 ―――ちぇー……
じゃ、切るからな。
[そう言うと、強引に電話を切った。]
(350) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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なぁに、莫迦な事いってんの
[莫迦はどっちだろう。 恐らくは天然で言ってるのだろうけど、 奪うのならこのタイミングだっていいのだ。 それをしない私は臆病者で、莫迦なのだろう。]
私と居る時間はつまんねーぞー 基本、出不精だし 家の中、ちょー好きだし 外面いいけど、家じゃほとんど笑わないからね
[でも、と小さく呟いて]
そこに愛がある、かぁ なかなかいい事いうじゃない
[うりうり、と肩と肩をあわせ、からかうように]
(351) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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でもさ、 例えば、ね
[オルゴールの音は優しい。]
『ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に』 誕生日もさ、人生で多くで2桁しかないのよ
[メロディが奏でる歌詞はそっと響く。]
(352) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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『隣に立って 居れることで』 好きな人の人生が短ければそれこそ
『僕が生きる 意味になって』 2桁無いかもしれない
『君に捧ぐ この愛の唄』 そう考えると、なんだかね
[ふ、と言葉を切って]
……愛ってなんだろうね、ほんとに
(353) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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うん、アイリスの感じは好みだなぁ 同性愛には、葛藤なり、羞恥心なりがあって初めてだと思う私 アイリスのこの感じは、RPとして好みだ
(-41) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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[へへ、と小さく笑って、莫迦、といわれるのも なんだかんだで嬉しい。]
で、でぶしょーでもいいです わたしもお家の中にいます わらわせます。 イリス先輩のいるところに いますっ
……なんて。 ただの後輩が言ってもだめですよね。
[ほんの少しだけ微苦笑が浮かんで、 肩が合えば擽ったそうにまた楽しそうに笑った]
(354) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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[毛布にくるまって、ぼーっとしている。 堂々としていればよい、と思っているけれども。 堂々を通り越して、何も考えてない自分がいる。 褒めてもいいんだよ。]
にしても、騒ぎが大きくなったもんだなぁ
(355) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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あした。
[それだけ言って、手をとる。]
しかし、もう残ってない気がするな。
[部屋の扉を閉めると、寮の食堂へ。いる面々に軽く、よおと挨拶をする。]
(356) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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プリシラは、シメオンに、毛布にくるまったまま手を振った
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[イリスの続く言葉には、眉をへの字にした]
いつか終わっちゃうからこそ だからこそ
……だから、こそ
尊い。
[軽く瞑目した後、ふんわりと微笑んだ]
わたしは此処にいるし イリス先輩も此処にいる。 わたしはそれだけでも、しあわせです。
(357) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……で、プリ姐さん、なにしてるんすか?
[もどってきたらプリ姐さんが毛布にくるまっていた。>>334 そういや毛布もあったな。これ、誰がかけてくれたんだろ……?]
あとベッキーと……あ、、シメオンさん達だ。
[数時間前まで一緒に話していた先輩達の姿が見え、そちらに駆け寄った。>>356]
あー、そうそう。フィルはもう大丈夫ですよ。 今は退室してますけど。
(358) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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何してるって、あれだ 自分の毛布を回収しにきたんだよ
[毛布にくるまったまま、真顔でそう答えた。]
お化けごっこでもしているように見えるか 寒いんだよ、この季節は毛布がないと
(359) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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― 洗面所 ―
[しかし、ワットの額の文字はなかなかにしぶとかった。]
ちょっとしゃがんでください。んー。
[肌の細かいところにもしっかり入り込んでいるマジック。それを落とそうと、ワットに顔を近づけてちょっと必死に落としている。
気がついてないけど、結構至近距離とかになっていたので、見る人が見ればちょっと怪しくも映ったかもしれない。]
(360) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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何が起こってるんだ?
[>>358一応問いながらもあまり気にせずに食堂の椅子へと座った。]
プリンがどうとか聞いたけど、まだあるの?
[尋ねてから。]
ああ、ちょっと飲みすぎだったよな。よかった。
(361) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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そっか。 そっか、そっか。
[後輩の言葉にしきりに頷いた。 自分の太ももを手で軽く摩る。]
ありがと。
[これじゃ誰の誕生日だか、 わからなくなってしまったけれど。 微笑し、きちんと伝えると]
むっ!
[目一杯に頬を膨らませ、フグのような 変な顔をつくって突然にらめっこを開始した。]
(362) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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わー、どうしよう照れる。
[あまりにも平然としているから逆に動揺が強くなる、先輩ってこんなに大胆な人だったんだ。新発見もした。]
そしたら今度はどっかでかってこよーよ。 残ってるといいんだけどなあ。
[食堂へと向かう、だれか居ればにへっと笑顔を見せて。]
(363) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……はっ!? プリ姐さんが毛布かけた!?
[慌ててスマホからさっき撮った写真を確認する。 ……うわ、マジだ。ワットさんの背中に毛布かかってる。 あの時は『無神経男』のインパクトが強すぎたから全然気がつかなかったけど。]
……へー。プリ姐さんが毛布を。
すげー……
[なにがすごいのか自分でも良く分からなかったけど、そんな感想を漏らすしか無かった。]
(364) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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いいえ
[ゆるり首を振り、礼に笑みを返そうとすると]
ちょ
[イリスの変顔が目に映る。 噴き出したら負けだ、と直感的に思った。 むにぃ、と自分の頬を横に摘んで顔幅広おばけの変顔で対抗した]
(365) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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/* wwwwwwwその驚きよう、好きだ。
(-42) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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おい、私が毛布をかけちゃ可笑しいのか
[グレッグをじぃー、じぃー、じぃー]
容姿端麗才色兼備、良妻賢母のプリシラ姐さんを捕まえて 貴様、何か文句あるのかい
[じぃー、じぃー、じぃーーーー]
(366) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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― 寮・食堂 ―
まあなあ。
[愚痴ばっかと答えるグレック>>294に納得したように頷いていたりすれば、プリシラ>>334>>340>>356らが戻ってきたか]
(367) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ぶふぉ!
[むにぃと伸びる顔。 思わず吹き出してしまった。 だって思いもつかないほど、 むにぃと横に伸びたから。]
は、はは! あははははは!
[吹き出したらもう止まらなかった。 けらけらと涙が滲むくらいに笑った。 笑って、笑わせる日々が続けばいい。 それが例え、短い日々だったとしても。]
リサ、すっごいブサイク!
[人にいえないくらい、 いまの私も思い切りわらっているせいで すごいブサイクなことは、*間違いない*]
(368) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ああー。うん。多分まだあるから食べてください。 むこうにあるんで。 [>>361プリンをとってきた場所を手で指し示し。]
いやぁー。その人情深いところとか、素敵です。さっすがプリ姐貴。もう惚れちゃうかもしんないですよー
[さらっとおだてる。ちょっと棒読みだが。 そして正確に言えば、可笑しいと思っていた。]
(369) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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ん、それほどに驚く事か? アイゼンハワー先輩は親切な人物だぞ。
[グレックの驚きの声>>364に微かに首を傾げる]
懐に余裕があれば、後先考えずに周囲の者に気前良く奢りを振舞ったり、余裕がなくなれば、借りを期待して、もしくは貸しを返すために動き回ったり…
裏表のないさっぱりとした好人物で憎めない好漢ではないか。 さぞかし、カレーの礼だと思っているのだが…違いましたか?
[最後の言葉はプリシラに向けて]
(370) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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