249 Digital Devil Survivor
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ちょっちょっち待っとくれ。 誰が来たの? メイ、ニコラス、ハルカ?? ポルちゃんは投げた。
(-90) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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/* これ商店街の方にすっごい人集まってるな。 行きたいけど、多角怖い
(-91) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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[それから。] [その続きは口にする前に籠目からするりと抜けて、 季節風よりも気侭な道程変更のお誘いを告げれば おや、奇遇にも>>256彼もそうだったらしい、が。]
…… … 。 そうだねえ、会いたければ会えるかも。 ( 素質さえ、あれば。 )
いい出逢いになるかは、”悪魔のみぞ識る”だけれど。
[岐路の先を見据えたままで、真偽に関しては、 敢えて口にすることはなく、けれども普段のように、 茶化すと言った素振りも無く……当社比真面目に。 (けれども、やや間延びた呑気な口振りは止む事も無い。)
「猫さんの好奇心は止めないよ」とだけ告げれば 再び三日月を昇らせると、儘、路地を進んで、
――――― 現在。]*
(278) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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/* そういえば。 性別はありません。
(-92) 2016/06/15(Wed) 21時頃
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―現在・路地ー
[商店街も近付けば、 通りも所々に店店が構えられている。
男からすればただ過ぎて往くだけの情景だったが、 >>258うしろの彼が"それ"と目が逢う寸前。
青菫は不思議の國帰りの出で立ちめいた少女人形にだけ、 涼やかな眼差しを戦がせるも、玉響程の時間も無く そのまま黙黙と流してみせた。]
[ それで、だ。 ]
(279) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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[ふ、と背後に気配を感じる。 それが何か分かっているが今は反応しない。
そのまま何気なく裏路地まで入って、それから気配の元である式紙>>@17をはし、と受け取った。
鶴を解体して紙を広げれば三本足の烏。 それが何を指すのかなどと考えるまでもない。]
……へぇ。
[緊急案件とは随分と穏やかではない。 しかも略式ときた。 事態は急速に動いているという事か。]
(280) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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[宿魂石とはマガタマの事だろう。 あれの正体が何かなんてまだ分かっていないけど。 予想通りあまりよくないモノではあるらしい。
ポケットに仕舞っていたマガタマを取り出せば、譲り受けた時よりも黒さが増していた。 穢れとやらを吸い取って黒く変色したのだとして。 さて、穢れの溜まったコレを放置すればどうなるのだろう。]
うちに奉納してくれればいいんだけどね。
[町中を歩いていても相当数のマガタマを見た。 それらが全て穢れを溜め込んでしまったとすれば。 この町を揺るがす怪異の一つや二つ呼び起せるかもしれない*]
(281) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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─路地裏─
[ ぶくぶくと思考の淵に沈んでいた彼女は、突然かけられた言葉によって現実に引き戻された。 しかも、その相手が見慣れぬ異国人であれば、尚更だ。フードを被った人は、その連れだろうか。>>247 慌てて居住まいを正す。]
ええっと、その、おおきに。 うちは、平気どす。心のお裾分け、ほん、おおきに。
[ そのまま押し黙ってしまうのは、長身の異国人の不思議な雰囲気に呑まれてしまったからかもしれない。 ところが、彼女が二の句を告げるより早く、またもや闖入者が現れる。>>267]
え、駅どすか? そんなら──
[ 言葉で言うんはややこしおすから、うちが連れて行きます。 そう言おうとして、目の前のふたりのことを思い出し、どうしたものかと視線を行ったり来たりさせた。*]
(282) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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─独白:“私”について─ 『かつて問われた事がある。 “悪魔”に果たして生命は存在するのか、と。 ある同胞は首を縦に振り、ある同胞は首を横に振る。
それがこの“私”ことアンドロマリウスが列席している “悪魔”という存在の答えだった。 尤も、どんな問いに対しても我らは同じような答えを 導き出すけれど、ね。
ある大罪の1つのように人間界に直接赴く事が出来る 存在もいるけれど、古くから“私達”は一定の手順を 踏んで呼び出され、求められ、その契約に基づかないと 人間界には降りたてない。 (まぁ、降り立ちたくもないのだけど。)
しかし悠久の時間の中で、どうも王以外にも悪魔を 使役する存在がいるようだ、という事に気がついた。 例えばあのポルターガイストに命令した人間のように。 (あの人間は仲魔だと言っていたけれど。どうだか。)
(283) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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[…… それは、さて置き、と。 西洋諸国の感覚を持ち合わせている男にとっては、 少女の頃とも間違えてしまいそうな女性に声を掛けた。 そんな、頃合いだっただろう。
>>267新手の……、それこそ、 そこに居る悪魔とはまた別格めいた。 けれども、何処か儚げな気配を追う様に―――。 今しがた掛かった声の方へと振り仰ごうとして、]
…… ありゃ、まあ。
[>>271 視界端に映るは、虚空に流れてゆく、白い流星。 こういう時は、日本風にたまや、と言えばいいのだろうか。]
(284) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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“私”は“私”の矜持として、使役されるのは御免だった。
“私”は正義を司る悪魔。 人間を助け、また罰を下す存在。
にも関わらず“私”を使役しようとする人間が W仮にW存在して、そしてその人間が悪しき思惑の 持ち主だった場合──考えてもみろ。
全くもって屈辱極まりない。 “私”を使役するのはかつての王だけで充分だ。 (それすらも忌々しいのに。)
そんな理由で、“私”は転生を選んだ。 人間の言葉でいう、死んだほうがマシ、というやつだ。 下らないか?そう嗤う同胞も確かに存在するとも。
しかし先にも言ったが、“私達”悪魔に生命はあるし、生命などない。唯一の存在というものでもない。 そもそも悪魔とは人間の言語の枠に嵌められるような存在ではないのだよ。
(285) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 21時半頃
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──嗚呼、但し。 まさか人間に転生するとは思わなかったし、 目覚めた時にはその人間が既に10数年もの時を 生きているとも思わなかった。 もっと言えば、この“アンドロマリウス”の 転生体であるにも関わらず、これほど何の陰謀や 策略と無縁な存在となっているとも思わなかった。
そして転生した私が、随分と弱体化したのも── ……認めよう。誤算だった。』*
(286) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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[桃色の羽織の彼女>>282に様子に少し申し訳なさそうに]
……いや、何だか間が悪かったみたい。 道がよく分からなかったものだから。 ごめんなさい。 方角さえ分かれば、私はそっちに行くから。
馬がいたらそれに着いて行ったんだけど。 どうにも何処にもいないようだし。
[鉄の塊――車、とか言うのだっけ。 そういうものが走っているのは見たけれど。 何せ、もう随分山から出ていなかったのだ]
(287) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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ギャァァァ 慣れてなくてすみませーーん 状況がよくわかってない
(-93) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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――回想 市民会館
[教会に身を置いてからというもの、 学校に通い帰れば仕事に慣るため人を慕い手伝い、 かばかりの腕ぶりを少女なりの愛嬌で補うひたむきさ。
しかし心的外傷は深く、やっと得た歳相応の日常の中で、 少ないながら付き合う人は凛と正しい人をと選んでいた。 そんな中学一年生の秋、あの楽しい女の子と出会う。]
―――っ、はじめまして。片倉、待雪です。
[人見知りな一面も、あったかもしれない。 私は神父さんの隣で七草粥をよそっていて、 突然の同世代の子達の訪問に身体を固くした。]
(288) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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? えっと、六年生。御渡西小の。
[違和感に目を丸くしたけど、 触れない方がいいかなと、戸惑いながら―――。]
――んふっ。ふふふ。
[やっぱり、言えてなかったんだ。 思わずと玉をまろばすように笑み、唇を撓めた。
ゆりの言葉をけなすニュアンスはなく、 そのやり取りが微笑ましく、肩の力が抜けてしまって。]
うん、いいよ。ゆりさん。
[片倉の姓で呼ばれるのは苦手だった。 恨み憎きあの家との関わりは続くのだ。 本当の親(孤児院の先生かもしれない)がくれた名前は好き。 愛称をくれたゆりに懐くのに、時間はきっとかからなかった。*]
(289) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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――先週 赤羽根教会
[礼拝の終わりのピアノの音色を綴じれば、 次の夕方のプログラムまでは暫く時間がある。 いつもそのころだ、年上の友人が訪れるのは。]
こんにちは、今はお暇頂いてるから大丈夫だよ。 ゆりさん…なんだかへんな顔してるよ。なにかあったの?
[私の『変な』は口癖のように、汎用性の高い言葉。 聞けば、ゆりさんは神妙な面をして、ある告白をした。 私は予想外の質問に、幼少から変わらぬ丸い目をぱちくり。]
(290) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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……んー、信じるか信じないなら、信じてる。
出会いや別れは神様に運命として決められていて、 私たちはそれに抗うことは出来ないっていう、お話があるの。
ふふ、でもゆりさん急にどうしたの。 珍しいね、こういうこと私に聞いてくるって。
[詳しく聞きたい野次馬精神はちょっぴり抑える。 ゆりの真面目な顔つきは、茶化す気になれなかったから。*]
(291) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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―商店街―
[駅前の露店で買った焼き鳥を齧りながら、駅前の商店街の道へとふらりと入った。 そこで白いマガタマ売りを見かけたことがあるのも理由の一つ。]
[うー…]
[後の一つは『勘』のようなもの。 特に悪魔絡みの時はそれに従う事にしている。]
(292) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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―露店―
[露店に先客の姿>>234>>241はまだあったか。 彼らも『勘』が良ければ、男から獣の臭いを感じた事だろう。
商店街を歩く間に手にするものを焼き鳥からコロッケに変えた犬神憑きの男は、露店に並べられた商品を覗き込む。]
マガタマ、売ってるのって此処? 今すっごい流行ってるよなあ。 穢れ吸い取るってホント?
[ぐるる]
[犬神が呻り声を上げる気がする。 それでも元々あまり変わらない表情を変えずに露天商に話しかける。]
(293) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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(その、やや数瞬前。>>282)
そう……、何でも無いのならいいのだけれど。 余り、無理しないようにね。
[何か力になれる事があったら。 そう言おうとして、押し黙ってしまった彼女に 人畜無害を装った、優男然とした微笑みは、 「あっ……、」と、見開いた菫に忽ち間抜けたのち、 何かに気付いたかのような音を跳ねさせた。]
…… 僕は怪しいものじゃないよ!
[警戒されているのかと勘違いしてぶんぶん手を振る、 その、どちらかと言えば墓穴を掘る行いの後だったか、 道案内を求める声が掛かったのは。]
(294) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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日常生活、に、支障が出ている訳、じゃなさそうですから、ね。
[だから、表だっていう者が居ないのだろうと>>275、何となくの辺りを付ける。 その世界に足を踏み入れていたとしても、関わらないで済むのなら、それに越したことはない。 ……結局今回は自分が彼を引きずり込んでしまったが。
もう一つ、と示したそれの反応>>277が此方にとっても意外だったのだが、 軽く首を傾げるだけで彼の言葉に頷いた。]
そう、貴方もそう、感じます、か。 なにがしかの力は、ありそうですが、穢れを溜め込むなど碌な事に、ならないでしょう。 ……え?ああ、食事は、重要ですね。
[唐突なワンコインランチに思わず目をぱちくり。
彼の了解が得られれば、少しだけ安堵の表情を見せて彼と別れた。*]
(295) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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―駅前→郊外―
[自分側からも情報を集めるべく歩いていれば、ひらひらと視界で折鶴が舞う>>@18。 手を差し出せば、それは解けて三本足の鴉の伝言を伝える。]
ああ、やはりそうなんですね。
[ポケットの中からマガタマを取り出せば、先ほどと変わらぬ状態だった。 しかし、穴の周りを縁取る黒が、深淵を招いているようにも見えた。]
異変、ね。
[いま目に見えているものは単なる異変の前兆でしかない。 そんな気がする。]
忍田さんと、連絡を取るべきでしょうか。
[2年前から八咫烏の命により此処に来たデビルサマナー。実力は折り紙つきだ。 基本的に自分たちは個人プレーだが、命じられれば共闘することも、あったような気がする。別のサマナーだっただろうか。]
(296) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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……もう少し、情報を集めてからにしますか。
[そうして何となく足が向いた方向に踏み出そうとして 不意に悪魔の気配を強く感じた>>237。]
……あちら!!
[殆ど音を立てることなく、滑るように移動した先に居たのは 1人の少女だった>>239。 市唯一の教会で働いているのを、遠目に見たことはある。
既に悪魔の気配は薄くなっていたが油断なく辺りを見回して、 そうして彼女に話しかけた。視線は彼女の目から多少ずれている。]
何、か……奇妙な事、ありま、せんでした?
[頭がおかしい人、と思われないといいなと思いながら。*]
(297) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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―回想:続々・犬神憑きの話― [恰好良く登場を決める筈が悪魔の陰謀(?)によりダサくなってしまったのが納得出来ない 心配の言葉>>272に少し泣いた]
憑いてる、ね・・・
[彼の言葉>>274にふむふむと言いながら暫く顔を凝視する]
"悪魔"ってのは「伝承上の存在」のことを言うんだ 世間で言うところの「天使」「神」「幽霊」なんかもぜーんぶ引っ括めて「悪魔」なんだよ だから君と一緒にいるのも「悪魔」だね
・・・ああ、その判断は悪くない。「悪魔」絡みの厄介事は人間には荷が重すぎるから
[黒服を相手取るような彼の「仕事」も気になるが、悪魔を気をつけているのなら大丈夫だろう]
俺は忍田千秋!この街で「デビルサマナー」をやってる! 「悪魔」の事で何かあったら遠慮なく俺に言ってよ。お兄さん
[握手を求めて差し出した手が、数分後にガラゲーを持ってメアド交換を迫るようになるのはまた別の話*]
(298) 2016/06/15(Wed) 21時半頃
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怪しい者……?
[ その単語に逆に警戒を強めてしまった彼女は、露骨に男と距離を取り、そして道を尋ねる女へと近づく。>>294 馬……?と疑問に思いながらも、彼女は女に律儀に言葉を返した。>>287]
いや、悪うなんてことはありません。 その、どない説明したら分からはりますやろ思て。 ちゅうか、姉さん、怪我してはりますやん。そないな状態で出歩かはれたら、行き倒れてしまいますえ!
病院か、せめてちょっとは手当てできる場所に行かんと……。
[ 彼女の頭の中のいろいろなことは、とりあえず目の前の包帯を巻いた女性への心配で、忘れ去られてしまったようだった。*]
(299) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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[仏の顔も三度迄、為らぬ、 鬼(らしき、)の手も三度迄、と言うべきか。 描かれた放物線を追う男の眼差しの先は、 傍に居る人々が常人だったのなら ただの虚空があるようにしか見えなかっただろうが、
(その射線の綺麗さに、おお、と、 拍手したくなる場違いさは無事に、というか。 >>282二の句よりも早い女性の声に引込められた。 )
[それから改めて見る、増えた影の足音に、ふと。 靴音がしないことに気付いて、足許から見上げてゆけば 素足、ということにもそうだが、……その黒い影に、 何かを思い出すように押し黙ったのはものの数秒だった。]
(以前、水流を辿るように登った渡背山の、 古びた社内で見掛けたような、蔭にもよく似た―――、)
(300) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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うおおお! ニコラスと!めっちゃすれ違ってる気がする!! ごめんねごめんね!
(-94) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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そうだな、
……僕はと言えばね、 お嬢さんの方もまだ心配だ。 駅までは宜しければ僕の方が御案内しようか?
[怪我もまあ、"何とか出来るかもしれないし"――――と。 いったりきたりする眼差しがあったそこに目を向ければ >>299…壁やら溝、というか、物理的な距離が出来ていた。]
…… あれ?
[それに不思議そうな瞳を手向けたはしたが、 兎も角、と、こほんと咳払いをすれば包帯に身を包んだ その人へと、目配せをしてみせたのだった。]*
(301) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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[知り合いかと思っていたが、そうではないらしい。 いかにも異国風といった彼の様子を見ながらそんな事を思う。
>>299、こちらへ近づいてくる彼女に首を傾げる]
説明……えぇと、確かに、道とか分からない、けど。 でも、方向と大体の距離さえ分かれば、それで。 それに、駅に用があるのではないの。 駅の近くにあるっていう露店へ行きたくて。
[その後、続いた言葉にはきょとと目を丸くする]
怪我……あ、嗚呼、これは。 良いの、これは治る怪我ではないから。 だから、病院とかは良いの。 心配してくれてありがとう。
[困ったように微笑んだ]
(302) 2016/06/15(Wed) 22時頃
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