70 領土を守る果て
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コリーンは、そうか!サイモンをマスターにすればいいのか!
2011/11/05(Sat) 02時半頃
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―共同墓地― [兵士二人、亡骸ひとつを引き連れて。人目に触れない道を選びつつ共同墓地へと戻ってくる。もし途中で声をかけられれば、一言二言会話をかわしたかもしれない。]
この旦那の身元の確認すんだろ? さっきの様子だと見当ついてなかったみてぇだし。
[棺に横たわり静かに眠る黒衣の男。汚れを払い、身なりを整える。遺品となりそうなものを探すが、何も持ってない。思案の後、何かを思い出したのか黒衣の下、襟元にさぐりを入れる。指先程の大きさ、梟と鈴蘭を模した銀のレリーフが出てくる。]
あった。これ必要なンだろ?
[取り出したレリーフをイアンに手渡す。取り出した身元不明の軍関係者を埋葬する際の決まり事。死者の身元を明かす手段なのだが、何を意味するかを知らない所までが墓守の仕事だった。]
(290) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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ベネットは、コリーンに頷いた。ナイスアイディア…!
2011/11/05(Sat) 02時半頃
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声がぜんぜん減らないのに独り言は減ってくよー
サイモンがマスターなら1日目で瀕死のサイモン発見 「逃げろ、お前たちだけでも逃げろ」
マスターはその言葉だけを残して意識を手放した。そして2日目にそのまま眠るように死を・・・・ ってとこまで妄想した
(-79) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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[ゴドウィンの提案>>280を聞きしばし考え込む]
ラルフの話ではアウスト共和国のスパイがすでに我が国に侵入したとの噂があるとも報告を受けておる。 話の方向は一致するな。
お主の意見ももっともだとは思うが・・・ ゴドウィン、お主は少々乱暴すぎる。 関係のないものまで拘束し尋問するなどしたら内部にまで敵を作りかねんじゃないか。
まずは早急に数年の入国者名と現在の所在地を報告せよ。 お主の言うようにここ数年の入国者は把握しておく必要がありそうだ。
お主が拘束が必要と思われる者がいるのなら、ワシが納得出来るような理由を述べよ。 ここ数年で入国しているからという理由だけでの拘束および尋問はできん。
(291) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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あ、ああ……ヤニクと言うのか……よろしく。 改めて、俺の名前はヴェスパタインだ……。
[兎を見つめていたのを取り繕うかのように言葉を返す]
ストールの持ち主は分からないが……。 ……そのランタンなら、俺の物だ。 実は君が丘の上で眠っている時に誤って小動物用の餌を落としてしまって……小動物を大量に呼び寄せてしまったんだ……故意ではないんだが、その……黙っていて、悪かった……。
[…は、素直に自分の非を認めて謝った]
手伝ってくれるのか……? ……助かる……一人で運ぶには多い量だったんだ……。
(292) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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[ベネットの表情は雲が陰り、溜息が耳に入った。]
私も信じられないのです。 でも彼女が襲われたのはもしかして…
[不吉なことを考えてしまう。 ふるふると顔を横に振るとその先の言葉を言うのを辞めた。 彼がこちらを向けば>>287]
えぇ。 実は私も一人でここを出ることが困難だったのでお供します。
[横に立ち、置いて行かれないように小走りになりながら歩き始めるだろう。 そして提案>>289にはにこりと微笑み]
では少しだけお邪魔します。
[そう応えた。]
(293) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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ヴェスパタインは、ゴドウィンとワットのやり取り、秘かにワットを応援している。
2011/11/05(Sat) 02時半頃
ヨーランダは、コリーンにイイネ!
2011/11/05(Sat) 02時半頃
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/* 身元確認したげてようw …ということで諜報部?ぽい黒衣の男さんは夜目の利く梟と、毒のある鈴蘭のレリーフ所持。
誰か続いてくれるといいなぁ。
(-80) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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[横に並び、小走りになっているローズマリーに気づいて歩調を緩める。 あいにく今は両手がふさがっているので]
良かったら、僕の服の裾を掴んでよ。 道、暗いからね。
[目の不自由な彼女にそう提案してから、ゆっくりと歩き出す。 道すがら、言葉少なながらも、今日起きた出来事をポツリポツリと語り始めた。 会話はあまり得意ではないけど、怯えているようなローズマリーの不安が、少しでも払拭できるように]
(294) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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/* めも
知り合い:メアリー、コリーン、アーサー、イアン、ゼルダ 知り合った:ロズマ、プリシラ 知らない:べすぱたん、ヤニク 未接触:ベネット、ソフィア、セシル、ロビン 顔は知ってる?:カルヴィン、ワット
は…!セシルドコー?
(-81) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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[そういえば、腕の中にいるソフィアは今度店番をするんだと張り切っていなかったっけ]
……ん?
[気を失っていたかと思っていたソフィアは、いつの間にか眠っているらしい。 何やら寝言のような内容が聞こえて耳を寄せる。 …今度、…あっしが…店番をする…事になった…ッス…?]
張り切ってたくせに、こんな時間まで外に居たらダメじゃないか。
[呆れた溜息を吐いてからローズマリーの方を向いて笑いかける。 ソフィアの奉公先の店はすぐそこだった]
(295) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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―共同墓地―
[墓守の後ろを着いて歩いた。 人目を避けて通ったから大きな騒ぎにはなっていない。 ヨーランダが用意をしてくれた遺体に傷を付けないように静かに入れた。身支度などは彼が行ってくれる為、見ているだけで済むのだ。]
あぁ。 誰だか知らねぇけどこのままだとコイツが報われねぇ。
[彼が遺体からレリーフを取り出すと、受け取った。そこには黒衣の男の名が刻まれた小さなレリーフ。]
おう。さんきゅー。 これさえあればコイツの身元がわかる。 俺らみたいな職業の奴は皆、持ってるもんだ。 当然、俺も…ラルフもな。
[首から銀のチェーンで繋がれたレリーフをヨーランダに見せた。それは先程受け取った物と同じ物。目を凝らすと「Ian Parka]と刻まれていた。]
(296) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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[...は嘆息しつつ、王の言葉に頷いた。]
お許しが頂けぬならば、是非もございませぬ。 私の提案は、ひとまず取り下げまする。
されど、恐れながら陛下。 「内部に敵を作りかねぬ」との仰せなれど…既に敵は、我が国内部に食い込んでおるものとご理解くださいませ。 王政と共和制は水と油、決して相容れるものではございませぬ。 非常時なればこそ、いささか乱暴な措置も必要なのです…! 陛下の寛大なるお慈悲が…今は我が臣民のみならず、敵国の間者にまで、あまねく注がれている事をお考えくだされ。
これ以上は申しませぬが。 王よ…私は祖国のため、陛下とカルヴィン殿下のため、粉骨砕身取り組んでおるつもりでございます。 いささか、出過ぎた事も申しましょうが…何卒ご寛恕のほどを。
[言葉や態度は慇懃だが、目には憤懣が渦巻いている。]
(297) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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それではアーサー・ゴドウィン、任務に戻ります。 夜分、失礼つかまつりました!
[...は王に拝礼し、謁見室を退出した。]
(298) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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[軍ではないという言葉>>288に]
軍ではなく暴民だと・・・!?
なるほど、お主のその勢いの理由はそれか。
確かに我が軍は実践経験は少ない。 暴民であるならば取る対策も変わろうというもの・・・
まずはアキューリアスとイアン、ゴドウィンで戦力の確保を急げ! 国民の安全が第一だ。
絶対に国民に被害が及ばぬよう心してかかれ。
(299) 2011/11/05(Sat) 02時半頃
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[ベネットの提案は有りがたかった。 着いていくのも必死だった暗い夜道では何があるのかわからず、注意が散漫になっていた。]
ありがとうございます。
[お礼を言うと、彼の服の裾を申し訳なさそうに小さく握った。 彼の話は先程の恐怖を少しずつ消えていく内容だった。]
彼女は店番を?
[寝息が聞こえる彼女に安心しながらも、店にはすぐに着いた。 店がある道まで着けば握っていた手を放し、そのまま彼について行くだろう。 僅かな光があれば、隣に人がいてくれれば大丈夫。]
(300) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 03時頃
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[ゴドウィンの嘆息を見るたびに「だからお前は無能なんだ」と言われているようで心が沈む。いやきっと言っているのだろう・・・。閲覧の間を出ていくゴドウィンに]
浮民狩りの件、心にとめておく。 怪しい者がいたらすぐに報告せよ。
[扉がしまると、椅子の背に体を預け深く息を吐き、呟く]
争いで作り上げた国を王子に託したくないのだよ。 争いは争いを生む・・・ そういう国を嫌というほど見てきた。 国民には平和に明るく暮らしてほしいと思っているだけなんだが・・・
私は甘いのだろうな・・・
(301) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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ヴェスパタインは、ヤニクの抱いている兎に再び人参を食べさせている。**
2011/11/05(Sat) 03時頃
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[イアンからレリーフを見せられる。描かれているモチーフは違うものの、同じ意匠の小さなレリーフ。黒衣の男は夜目の利く梟に毒のある鈴蘭…その意味する所は、と考えかけて。知らなくていいことだと思考を止める。]
俺ぁ死んでる人、つーのは散々見て来たけど 人が死ぬとこは初めてみたナァ…。
[酒場での出来事を思い出し、思わず腕をさする。寒いのはいつも羽織ってるストールがないせいだろうか。死因の調査は専門外なので兵士二人に任せたが、結果を知らされてはいない。]
イアンはどーなのよ…? この平和なご時世、そうそう物騒な事は起きねぇと思うけど。
[会話をして気を紛らわせつつ、埋葬の準備を進める。準備が終われば共同墓地の一角へ埋葬に向かうだろう**]
(302) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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−王宮・謁見室(ぷち回想)−
>>299 左様、私はあれを軍とは認めませぬ。 自らの手で王政を廃しておきながら、今は暴虐の王を君主と仰ぎ…「共和国の帝王」などと矛盾した存在を、疑問を持たずに推戴する輩どもでございますぞ?
されど、彼奴らに時の勢いがあるのも事実。 ゆめ侮ってはなりませぬ。
しからば、軍より精鋭を選抜し、対アウスト迎撃部隊を編成いたしましょう…いささか越権行為ながら、陛下直々の仰せとあらば、軍部もとやかく申しますまい。 されど、イアン・パーカーはともかく…アキューリアス大尉は、カルヴィン殿下の直属であります。 「天国と地獄」を戦場にて用うるおつもりならば、迎撃部隊の総指揮官として、殿下にもご出馬ねがうしかございますまい。
(303) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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[ソフィアを居住宅まで無事に届けた後で、さほど離れてない本屋の自宅までローズマリーを案内する。 飲みに行くと出ていった息子が、早々に若い女性を伴い帰宅した事に母親は驚くも、ローズマリーの顔色がすぐれない事を察して、詮索を入れる代わりに色々と世話を焼いた。 ローズマリーを温かい部屋に通し、ホットミルクが注がれたマグカップを彼女に渡す]
お腹、空いてる? 軽く何か食べていく?…バースデーケーキの残りなら、少しあるけど…?
[あまり世話を焼いては彼女が気を遣うだろうと、加熱しかけた母親を適当なタイミングで下がらせる。 彼女が落ち着いた頃を見計らってから、彼女の居住宅まで送りに出るつもり]
(304) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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[彼女を伴い自宅を出ると、頃合いは夜半を越える頃。先ほどよりも冷え込みは厳しくなったようで]
寒くない?平気?
[振り返り声をかけてから、先に前へ出て歩き出す]
……。
[少し進んでから振り返り、遠慮がちに申し出てみる。 もし、嫌でなければ、…家に着くまで手をつないで行こうか?と。**]
(305) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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/* どうでもいいが、気の紛れるような話題じゃないなぁ…w
(-82) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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わぁい、大尉になった 自分で設定しときながら天国と地獄って恥ずかしい(->_<-)
(-83) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 03時頃
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―ランタン工房→街中―
サイラス……来て早々で悪いが出掛ける事にする……。 この家に興味があるのならまた後日来てくれ……。
[サイラスに外に出てもらい戸締りをする。 そして、夜道を歩く為にランタンに火を灯しながらヤニクに今から行く目的地を淡々と説明する]
……夜と言ってもあの店ならまだ営業しているはずだ。 「天使の微睡み亭」……。 昼夜問わず営業している一風変わった古道具屋。 ……天使は眠らない、とでも言いたいのだろうか……? ふざけた名前だが、安い古道具から素材を調達するほうが正規の部品を買うよりも安くつく……俺の行きつけの店だ……。
[夜道を温かいランタンの灯りが静かに照らしていた。 …は、そのまま口を閉ざして街までの道を黙々と歩いていく。 もし街中にいる者がいれば彼の姿を見つける事ができたかもしれない]
/* 眠い中で考えた、夜に買い出しに行く時の台詞を書くなう。
(-84) 2011/11/05(Sat) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 03時頃
ベネットは、ここまで読んだ。
2011/11/05(Sat) 03時頃
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ー王宮・謁見室(ぷち回想)ー
>>303
いや、戦場には私が行く。 アキューリアスに最前線に出てもらうつもりはない。 アウストの魔の手が王子に及ばぬように・・・
王子はこの国の未来だからな。
[目を細め]
この国を平和なまま王子に託したい。 それにはゴドウィン、お主の力が必要だ。 頼りにしているよ・・・
(回想終了)
(306) 2011/11/05(Sat) 03時半頃
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[ヨーランダがレリーフを見終えれば、そのレリーフを胸元へと閉まった。黒衣の男のレリーフはしっかりとは見ていないが大体想像は付いた。]
だろうな。ここは平和な国だろ? 俺ですら人が死ぬとこなんざ、見たことねぇ。 となるとお前さんは俺より一歩先を進んだってこった。 まぁあえて言うなら親父が死んだ時か?
[しゃがみ込み、黒衣の男の胸元にメアリーから貰った花を添えた。そしてヨーランダに問う。]
…コイツの死因知りたいか?
[知りたいと言えば死因を教えただろう。]
俺か?俺が言っちゃぁなんだけど… 争いは来る。 最近、王宮内も慌ただしくなってるしな。 何かあんぞ。
[その場を立ち上がり、緊張した面持ちでヨーランダに応えた。そして話が終わるころには準備が整い、共同墓地へと向った。**]
(307) 2011/11/05(Sat) 03時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 03時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 03時半頃
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ー王宮・謁見の間→王の寝室ー
[ゴドウィンとの話を終え、城下町へと行こうと抜け出す準備を初める。陰で控える隠密に]
私はこれから城下町へ降りる。 なにかあったらすぐに知らせるように・・・
[寝室へと入るとクローゼットの奥から百姓の服を取りだし着替える]
まずは国境付近だな・・・
[本棚の本をいじると本棚が横にスライドし隠し通路が現れる。ランタンを片手に通路へと消えていった**]
(308) 2011/11/05(Sat) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 03時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/05(Sat) 03時半頃
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[ベネットの家に着くと家族の暖かさに触れ、隣国に残して来た家族のことを思い出す。両親は元気だろうか。 マグカップを受け取ると、それを両手で持って手を温め一口飲んだ。]
ありがとうございます。 では少しだけ頂きます。
[ケーキを受け取り、ミルクと共にごちそうになった。彼の母親の行為にくすりと笑うと、それまで怯えていた気持ちは落ち着きを取り戻し、その後は家まで送ってもらうことになった。]
(309) 2011/11/05(Sat) 03時半頃
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[夜道を歩く、ソフィアを助けた時とは違って冷え込んでいた。ベネットに心配されれば]
大丈夫ですよ。 ……くしゅん。
[大丈夫だと言ってはみた物のくしゃみが出た。恥ずかしそうに笑った顔を彼は呆れるだろうか。 差し出された手は瞬きをしながら遠慮がちに握った。]
そういえば今日、森で素敵な人に会ったのです。 栗を焼いていたのですけど…
[先程、昼間の出来事を話してくれた彼に自分の出来事を話した。内容はヴェスパタインのこと。楽しそうに話す様子は彼にはどんな風に映っているのだろうか。**]
(310) 2011/11/05(Sat) 03時半頃
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[コリーンの腕の中に収まり少し赤面。優しく促され店の奥へ向かいながら店内の客に手を振る]
随分賑やかな店ですね。皆さんきっとボクのギターが気に入ると思いますよ。 [店内に興味津々なため、奥に向かいながらも物珍しそうに店内をキョロキョロと眺めている。店の奥に行ったなら、コリーンに情報開示を求め、1曲披露するだろう**]
(311) 2011/11/05(Sat) 05時頃
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/* 伝書鳩を届けるの…?(笑) 自力で飛ぶから鳩の意味があるんじゃぁ…(笑)
(-85) 2011/11/05(Sat) 06時頃
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/* しかし安定の寝落ち率である(笑)
(-86) 2011/11/05(Sat) 06時頃
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