198 かるらさんのうなじ争奪村
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[...は目の前から消えた猫?に驚きつつ、目を軽く擦る。 再び手の中を見れば2つの蕾がころりころり]
………夢じゃなかったんだなあ。
[定番のように頬をつねりながら一言]
(334) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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ひぎゃあああっ!!!!
[放り出された本は下足室のコンクリート上に落ちた。>>322
気持ち悪い、赤黒い、何なの、何なの、な―――…]
っ!
[進路に立つ友の横を通る。 肩がぶつかってしまったけれど、足は止めなかった。]
(335) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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――ある放課後のこと―― >>314
[自主練と言って遅くまでのこれば、一緒に練習してくれる人間はいつしかいなくなっていて。ここぞばかりに、普段あまり触れないボールを使ってのバッティング練習をする。
もちろん、フェンスに当てたボールが思った以上に跳ねて、校舎の方まで飛んでいったことは何度かあった。 だけど夕暮れにもなると残っている人間は少なく、当然拾われることなどなかったのだから、自分で取りに行くのは当たり前。
いつものようにコロコロと転がったボールを追いかけていけば、 その日は珍しくオマケで人が1人ついてきた]
(336) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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[そして足元まで転がったボールを拾い、こちらに投げる]
ふわり、ふわり。
[普段撃つようなボールではなく、まるでビーチボールでも投げたかのような不思議な軌道を描いたボールに、思わず目を奪われてしまって、せっかく投げてくれたボールを拾うのを暫くの間忘れていたのだった]
(337) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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[走って走って。 辿り着いた玲の家のチャイムを何度も何度も鳴らして。]
ぎょう、やずんでだがら……… ぶりんど……うっぐ
[玄関先に立ち尽くし、暫くはランドセルを下ろせなかった。*]
(338) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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―一室→外へ―
[幼い日以来、あの不思議な生き物にはついぞ、会うこともなく。 棘は刺さったまま、三垣には謝る事も出来ず星の距離 甲斐には妙な遠慮が続いて。]
……思い出は、きれいなものだっていうけれどな
[椿の花、柔らかく、手で包み込むようにした。 迷って、逃げて、怒られたくなくて いい子でいなくてはと聞きわけをよくしていたけれど 結局父も母も互いに別の何か大切なものを見つけて何処かへ行ってしまった。
星のことを学ぶ夢も 自棄になって、諦めて。
――ああ、だから。 懐かしい場所に逃げたいのかもしれないな、と 玲は眉を寄せ困ったような笑みを浮かべる]
(339) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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しかし俺すり替えた本も渡す予定なかったんでどうしようかな。
考え付かなかったらちと触れるのはやめておいた方が吉かしら。
(-47) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 01時頃
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[回想>>335 期待通りの反応に、放り出された本を拾って]
「ぶはははははは!予想通り! そういう反応をまっていた!」
[後ろの方で反応のトトカルチョやってた悪友どもが数人。 やりすぎだろーというやつもいたけど、 加減がわからないのが子供というものだ。 大人になって、それがいじめとどう違うのか問い詰められれば口ごもるくらいには]
(340) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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/* 設定は考えた!
が、活かせる気がしないぞー★
(-48) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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/* だがしかし、こいつ野球絡んでないと何も喋れないんじゃねってレベルで今の勝丸は野球の話しかしていない。
\(^o^)/
(-49) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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―昔のこと>>337―
[黄昏の、遠い日のこと。 妙な軌道を描いたボールは拾われることなく、 野球少年は何か、驚いたような顔をしていた。 玲はひどく、恥ずかしくなって――]
「あ、あの。ボール、…… その、おちてた、から っ」
[と、言い訳がましいことを、口走ったのだった。 野球部から見れば本当に情けない投げ方だったから、呆れているのだろうと、そう思って。]
(341) 2014/10/04(Sat) 01時頃
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/* うん、返さないまま、本については触れないままだと思ったよ。
でも、拷問図鑑への反応が違うだろうから、ね。
(-50) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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[シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで こわれて消えた 風 風 吹くな シャボン玉飛ばそ
シャボン玉消えた 飛ばずに消えた 生まれてすぐに こわれて消えた 風 風 吹くな シャボン玉飛ばそ]
(342) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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小娘 ゾーイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小娘 ゾーイは村を出ました)
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/* ジャニスろうジャニスろうって思っているのに このチップは恐らく女性と気付いて躊躇う僕であった。
(-51) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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[紅と白の花の蕾を閉じ込めたシャボン玉は。
割れないまま。
綺麗なまま。
10数年の間、ガラス瓶に仕舞われていた。**]
(343) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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/* 順当に成長していけば将来PJになってる気がした。 へいへいぼんぼんに過ごせばサミュエルあたりか。
(-52) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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――ある日の放課後――>>341
[声をかけられれば、はたと意識が戻ってくる。 なんだか恥ずかしそうにしているようにも見えたが、呆けて恥ずかしい醜態を晒したのはこちらの方]
お、おう。助かったよ、ありがとな!
[照れ隠しに笑みを浮かべて、地に再びおちたボールを拾う。 改めて持ってみるとボールは少しだけ重たくて、自分ではあんな投げ方は無理だろうな、とは思った。
だが、それは決して侮蔑などではなく。 ただただ純粋に、新しいものを見た時に寄る好奇心からに他ならなかった]
(344) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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[ニコルとの出会いは、やはり理科室だった。 隣のクラスの女子はやたら迫力があるという印象で その中で、彼が可憐な少女に見えたのは懐かしい。]
――僕の、大事な。
[理科室の窓から、色んなものを見ていた。 それは日直だからと走って登校してくるニコルや 友に入れられたサッカー部で頑張るゴロー。 野球に打ち込むマサル。 吹奏楽の音が聴こえて――友かな、とか想いながら ああ、いつしか翔もこの音の中にいたのか。
信用されているみたい。 と、言われドキっとした。 僕が?否、心を赦せばその分別れが辛くなるんだって。
だから、 その時途切れた言葉を追うことができず、今も想う。]
(345) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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らしくないな。 天才は、常に孤独なんだ。
[この時は単に言ってみたかっただけかもしれない。 未来はこの手の中にあると純粋に信じていたから。]
そういえば、どうしようかなコレ。
[うっかり溶かしてしまった校長の車のタイヤに さして焦りも含ませず、じっと患部を見遣っている。
教頭のヅラを燃やして以来、教師は陸の警戒レベルを 引き上げたと同時、触らぬ神になんとやらを決め込む。
下手に頭が良かったこと、成績はそれでもトップで あったことなども手伝い、構われなくなってしまった。 それが、理科室のヒミツ*]
(346) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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―いつかの放課後―>>327
[ちょうど靴を履き替えた時、後ろから声をかけられる。曽井だ。 一見すると女の子に見えなくもない。当時を思えば少し変わったやつだった。
「部活あったっけ?」と問われたが首を振る。 これから自主練習のつもりであったし、そのつもりでなかったとしても、家にまっすぐ帰る気などさらさらなかった。 今の自分にとって、家は別段安らげる場所でもなんでもない。
ふと、そこまで頭によぎった時 更に「頑張ってね」と言葉が続き、お互いの距離が遠のいた。 向こうはこれから帰るのだろう。 ...は先ほど至った考えを振り払うように少し頭を揺らし]
そっちも気をつけて帰れよ
[その場を去る前に紡いだ言葉は、相手に聞こえたかどうかは定かではない]
(347) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 02時頃
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[朝早くに来ては、誰もいないうちから素振りをし、夕は校舎の明かりと日が落ちる頃までそれを続ける。 それに付き合ってくれる人間は多くはなかった。 それでも、勝丸が止める事は許されなかった。
ひとたびやめてしまえば、きっと自分はもう二度と立ち上がれなくなるのではないかという恐怖すらあったのだ]
(348) 2014/10/04(Sat) 02時頃
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幸運の科学 リッキィがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(幸運の科学 リッキィは村を出ました)
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― とある研究室で ―
……どうしようかな、コレ。
[見ているのは、自分の1年先輩の机。 このままではあまり体によろしくないガスが出る、 と想えど当人は不在にしているものだから。 ただただ、当人が戻るまで患部を見守るしかない。
目を離すわけにも、勝手に触るわけにもいかない。 いや、目を離してしまえばよかったのかもしれない。]
先輩? ……せんぱーい。 あー、どーしろっての。
(349) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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[だが、その最中でも目を引くものがあれば、 振る動きは止まらずとも目は、耳は追っていく。 子供の興味心は、抑えようと思っても抑えられるものではないのだから。
猫との他愛もないやり取りも、校舎の一室の窓より覗き見れる様々なものも、見るつもりがなくても目に入るもの…喧嘩、諍いも。 そして校舎全体に響かんばかりの音も。
それらは自分に深く関わりのあるものではなかったが、 同時に、深く関わらずとも自分の中の何かを撫でていく程のものだった。 子供ゆえの多感な時期に、微かにでも触れたそれらはすべて、小さな棘となって残っていくだろう]
(350) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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[2分ほど、立ち尽くしていたけれど。 やがて想像通り異臭がし出したので、やむを得ず 処理をする羽目になって。]
――あ、何処行ってたんですか。 これだいぶやばいですよ。
[なんて応える顔は飄々としていて。 彼女は後輩2人ほど連れて買い出しに行っていたらしく ちょうど応急処置を終えたところで帰ったのだが**]
(351) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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/* ジャニスは女性?っていうのもあったんだけども あの顔は成功しておると想ったのでやはりやめますた。
カケルがどうするかなーというのもあり。 サミュエルがフリーになってたので結局こっちに!
(-53) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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[そういえば、あいつはあの時気づいていただろうか。 特等席の理科室から見える風景は、俺から見える風景の一部でもあったということを。
あいつがあの部屋から俺を覗き見ていたなら、 こちらからもその様子を伺うことが出来ていたという事を]
(352) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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