208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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[チョウスケの部屋に薬を届けに行ってやろうと。]
(262) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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[抱え上げられる身体、宙に浮く感覚。 姫抱きなんてそうそう体験できることではない。 咄嗟に首へと腕を回し、しがみつく格好となるだろう。
無理に力をこめた腕の内側、歪な包帯の下で血が滲む。]
……命令と、お願いと、……何が違うんだよ。
[首筋へと顔を押し当てたまま、小さな声で反論する。
主に頼んで用意して貰った自室の家具は、施設に入った時から大きく変わっていない。 簡素な寝台、ちょっとした棚。机の側には真新しい包帯とガーゼの詰まった箱が置かれている。
図書館から借りてきた本を寝台に積んだままだったとは、今更だ。 こんな事、予想だにしていなかったのだから、対処できないのも当然なのだが。]
……寒いから、早く。 あと、……包帯も巻き直せ。
[付け加えた言葉は、強がりのような。]
(263) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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/* お、おまえーっ 鬼かーっ
(-129) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 23時半頃
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[>>258 ベッドの縁に腰掛けた姿で、ニコラスが近寄るのを待つ]
夜着も良いな。良い色だ。 いや、疲れてはいない。 少し寝覚めが悪かっただけだ。
[腰折り覗き込む身体からは先ほどとは違う香り。 マメなことだと感心するも、次の言葉には眉寄せ]
お館様、か……。
[心配気な表情で伸ばされるニコラスの指を掴み、 さらに近くへと引き寄せる]
俺が怖いのか?
[唇を寄せて囁き、眸を見返す*]
(264) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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/* 鳩だと低速になるというか、まったく指が動かなくなるのです… むむむ…
(-130) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 23時半頃
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/* >>262 シュロ ほお…。
村建てさんは2IDでなくシュロだけなのかね。 攻略対象にもなる?
(-131) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/12/23(Tue) 23時半頃
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/* >チョウスケメモ ほほう…(凝視
(-132) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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[首に回された腕がしがみついてくる感覚。 擽ったさと共に、いつも巻き換える包帯の下の傷が気にかかった。]
全然違うじゃろ?
傍におれ、キスしろと 傍におって、キスして…では。
[反論には、更に羞恥でも煽るような言葉を。 首筋に擦れる髪に、顔に、くつくつと笑って。]
包帯はそれこそ…… や、まあ、ちゃぁんと最後には巻き直すよ。
[野暮ったい言葉をわざと選んでは 家具の簡素な部屋に連れていくとしよう。]
(265) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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/* 狂気ではなく、もう少し変態性を出したい。
(-133) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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─ヒューの部屋─
[さすがに部屋の前につけば、彼を地におろしてやった。 抱き上げたままで扉を開けられるほど、さすがに器用ではない。
部屋にはいれば、くるりと部屋のなかを一瞥し。 包帯を巻き直すことが多ければ、何度か見覚えのある場所であったか。 ふわっとした記憶、ゆるやかな靄がかかるが。 不思議なことに、今はいつもよりも少し晴れている気がしてならない。]
さぁて?
[どうするか、と隣り合う形。 座りもせずに先を促すか、それとも此方が仕掛けるか。 ちらりと向けた視線で、赤い瞳を射る。]
(266) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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[洋館の廊下を音もなく吸血鬼が歩いていく。
目指すは夕食に姿を現さなかった我が子の元。 彼がうっかり薬を摂るのを忘れるのは初めてではないし、 そのうっかりの原因は大抵……]
チョウスケ、いるかな?
[彼の部屋の前に辿り着き、コンコンと二回のノックをした。 少なくとも吸血鬼の耳が人の気配を捉えられる何らかの反応はあったろう。]
ドアのノブに薬の入った包みを掛けておくから、 後で飲みなさい。
[ドアの外からそう声をかけると、吸血鬼はそっと去って行った。]
(267) 2014/12/23(Tue) 23時半頃
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/* >>267大抵ってwwww お父ちゃん!!!なんか知ってるんすかwwww wwww
面白いwwww
(-134) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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/* いや、エロるは巻きたくないから そしたら丁助さんを拘束してしまうかなーと思っていたから 中断は少しありがたいんだけど…
みんな個室に控えちゃっててエンカできないんだよなあ(´・_・`)
昨日からずっと間が悪いんだよ〜〜〜〜(◞‸ლ)
(-135) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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黍炉は、ヒューは薬をしっかり飲んでいたなと頭の中で確認した。
2014/12/24(Wed) 00時頃
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/*流石に中に乱入は無理たい。
(-136) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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不快なのは、まぁ… 必ず…それは命令か。…はぁ。
[つまりボクはもうサボることも出来ない。 こう強制されてしまえば勝手に身体は動くのだから、面倒だと思っていた事実もそのうち忘れそう]
困った顔は止して。 ボクが困るから。
[飲み込んだ薬に違和はない。 ぺた、と浮いていた足を地につけるとパンとオススメの料理を聞けば其れだけ皿にのせて、 青年が返してきた本を受け取り出て行こうと]
――君にこの本の何がわかる
[>>246面白くないという感想に、一際冷めた言葉を返せばその場を後に。 ぎゅう、と本を握りしめて。 自室に何も手付かずのそれらを置いたら向かう先は大浴場。 この時間、阿呆の連中はいないと踏んで]*
(268) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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→ 自室 ―
[抱えられたまま廊下を行くのに、誰ともすれ違わないようにと祈るのは、正しい反応だと思う。 少しだけ高い視界を楽しむ余裕なんて殆ど無い。 脳裏で“お願い”と“命令”の差異を考えていれば、扉の前で下ろされるのだろう。
命令よりも、お願いのほうがきっと、心地の良いものだ。
並び、部屋に入れば、此方を向く視線を見つめ返す。 そのまま腕を掴み、真っ直ぐに寝台へと引っ張っていくだろう。 簡素ではあるが柔らかなベッドの上、積まれた本を床へと移す。 そうして寝台に腰掛ければ、シャツの釦を外し、袖を抜いた。
放り投げたシャツが、部屋の隅に積まれるのを横目で確認してから、その瞳を見上げて。]
……一から十まで、全部言わないと駄目か?
[わざとらしく唇を尖らせれば、軽く腕を引く。]
(269) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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有難う御座います。 寝間着は近頃新調したばかりですの。
[夢見が悪いと言うものの、それだけにしては先程見た時よりも随分と疲れて見えるライジ>>264に寝間着を褒められたなら一度口許に描き慣れた弧を見せ。]
ライジお兄様は一番長くいらっしゃるのに、一番不安定でいつも御辛そう。 如何してかしら?
[主は不安定な衝動を抑える為に薬を与えたり面倒を見たりしている筈なのに。 己が此処へ来た頃には、もう随分と長いこと居ると聞いて首を傾げたのを、霞の隅から掴み出して。 それは相当に強い疑念となって己にこびり付いているのだろう。 食事からこちら、ふわついていた頭が急に冷えて。 彼を心配する理由も霞の中から取り出せたらしく、瞳の色は不安よりも熱が強くなり。]
(270) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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──怖い?それは無いわ。 アタシが貴方に触れないのは、ルールやマナーを尊重しているだけ。 知っている筈でしょう? 本当は、この指の温度も、肌触りも。
[彼からこうして寄せられた唇は、果たして何度目か。 その感触に揺れた指を黙殺して、覗き込まれた目を見返す蜂蜜色は、何かを試す様な声音と同じ色を孕んで。
最初の頃は確か数を数えていたが。 それが百を繰り返す前にはもう飽いていた気がする。 己も記憶が朧気なのには変わりない。 ただ、それでも忘れないのは、目的があるからなのかも知れないと思いながら、自ら指先で彼の肌を求めた。*]
(271) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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/* みんなイチャイチャしててタノシイ! RP村久しぶりだけど確定してないでしょうか、村たて様に負担かけてないでしょうか、それが心配です…
(-137) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時頃
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/*皆さん眺めつつボクはソロルなのです( ˘ω˘ ) ソロルの時間で本のこととか詰めたいな( ˘ω˘ )
(-138) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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本心だよ
[殺されるならあなたにが良い。 閨の睦言か本心か。]
目を閉じても俺には見えてるよ
[初めて触れられた娘の様に、ぎゅっと目を閉じる彼を揶揄して。灯る熱や、上位の者の薄笑いではなく恥ずかしげに振る舞う。
それは長年の手管なのだろうか。自分にはわからない。本心のからのものであれば良いのに。]
ふふ、そう あなた、しか、見てない
[胸元に舌を這わせ、彼の体が素直に反応する。それが嬉しい。触れる場所に反応して、溢れる甘い声。]
ん、?これ どうやったら解ける?
[彼の下履きは自分には未知のもの。目当ての場所に手は届かず、困り顔で問うと、>>260丁助自身でそれを紐解こうと]
(272) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時頃
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[だけどその時>>267]
…! チッ
[主の声が外から聞こえて思わず舌打ちをする。]
だから、薬飲んだ?って聞いたのに…
[いまいましげに立ち上がり、言われた場所へ薬を取りに向かう。主人は既に立ち去った後。]
今日は邪魔ばかりだな [ため息をつき彼へ薬を差し出し。]
続きする? それとも食事しに行く?
俺もまだなんだよ
(273) 2014/12/24(Wed) 00時頃
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/* んむー灰での独り言は伸びます( ˘ω˘ ) でも白発言のロル回しは鳩だと止まっちゃうのだのだ
(-139) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 00時半頃
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本心だよ…
[こんな退屈で幸せな世界。 誰かと触れ合う以外に退屈は紛れず それもすぐに忘れてしまう
だが、逃げ出す勇気もない なら、生きているのも、死んでいるのも同じではないか。
苦痛と屈辱の中、自分は死ぬと思ったあの日。 あのまま、死んでいたら今は無かった筈
なら、無くても、いいのかもしれない 自分で終わらせるのは怖くて他人に縋る]
そうだね、 死んだらゴーストになって あなたのそばに?
(-140) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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[微笑みそう囁くが。
化けて出たりはしない 死んだらそれまで
そして、あんたも俺のことは忘れる ────そう考えている。]
(-141) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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/*どうしようか……
いちー。まだぷろろーぐなんだからおせっくすは我慢しておくー。 にー。ヤりたいのだからヤる。
PL視点としては、初めてのおセックスには直ぐ入らない方が純愛ルート入れるかなって。 PC視点?なんかね、眠くてね、上手くチョウスケと同調出来なくてね、どれくらい興醒めするのかよくわからないの。
(-142) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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[すれ違うなとの祈りは、神に聞き届けられたか否か。 ちょっかいでもかけてやろうかと思ったが、さすがにそれはやめておいた。
命令とお願いの答えは口から出されぬままたどり着けば 掴まれた腕は寝台へと引かれる。 腰かける寝台は意外と柔らかく、先客が床に落とされ。 衣擦れの音がやけに耳についている。]
……く、ふは。 そぉな、苛めすぎるんもよくないか。
[いつぞやと謂った、好きな子ほどいじめたいというのは 誰のことやらと少し笑って、ベッドを軋ませてゆっくりと押し倒す。]
(274) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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― 自室 ―
[さり、と墨を擦る手を止めた。半紙の上に綴られたのは詩が一つだけで、卓上には食事に向かう前とは別の複写元を開いている]
開いている。 ……ああ、でも暫し待て。
[ケイイチ>>252に入室の許可を出したものの、振り返って見れば扉の前で紙の山が崩れていた。自室は四方の内半分を天井までの本棚に占められ、足下は堆く築き上げられた半紙の山。可搬式の棚にも載りきらないものについては、残る窓際や寝台にまで陣地を広げている。恐らくはケイイチが散らかした蔵書室>>67>>68より酷い有様だ。 良い加減に整理しなければと思った――思えばまともに整理をした記憶が“残っていない”]
すまない、崩れた。
[扉の前に崩れた半紙を片手で抱え上げながら扉を開く。腕の内には、積み上げた状態でそれと見て取れる程に鉄錆色へと変色したものも含まれている。…何時だったか認めた日記の一部だろう]
(275) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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[座る所なぞ寝台か書き机しかないが、好きな場所を使うように伝える。戸棚の中身を問われたならば]
経文もあるが……多くは詩歌だ。 小説は差程置いていない。
[そう呟いて、卓上に広げたままの書籍を取り上げた。蔦の巻いた壺を描いたであろう抽象画が、頁を捲る中ではらりと姿を見せる]
[ケイイチが興味を示したのはどこだったか。本棚以外に向いたのであれば、彼の視線の先を辿るようにして言葉を紡ぐ。 此方が“命令”した事項については、ケイイチが口にするまで特に触れない]
(276) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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[かけられる体重と、背に感じるシーツの感触。 シーツの布一枚とっても、上等なものだということはよくわかる。 だから普段寝るときは、シーツを汚さないようにと気を使っていた。 素肌で寝転がることなんて、殆ど無い。
筈、なのだが。]
……、
[それでもこの感触が初めてではないと、知っている。 こんな風に肌を露わにして、直接にこの肌触りを背で感じたことがある。 いつ、どこで知った事か、それはもう曖昧な霞の中。 上手く思い出すことが、できない。
手を伸ばし、その首へと絡ませれば、軽く力を込める。 片方の腕に巻かれた歪な包帯は、目を凝らすと薄らと赤が透けて見えた。]
薬。 ……飲んでなくて、本当に平気、なのか。
[揺らいだ赤色がその瞳を見上げれば、恐る恐るといった風に尋ねた。]
(277) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
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