114 bloody's evil Kingdom
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[兵舎へと数人を運んだ後、別の騎士が走り寄ってくる。 ハワードからの伝令を聞けば、頷いて。]
もとより荒事に慣れていない国の上層部だ。 元々有事の際の指揮権や判断は俺に一任してもらわんと困る。 それが例え陛下であってもだ。
[そう告げるものの、ハワードには承知いたしました。とだけ伝えるように告げて。]
さて、会場の貴賓達の様子を改めて確認しておくか。
[そう言って再びパーティー会場へ。 その後、誰かに城下までのエスコートを頼まれるようなことがあれば、他の兵達に指示しながら…。]
(268) 2013/02/16(Sat) 12時半頃
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ベルベットちゃんっていうんですね。 ふふっ、可愛い…。
[名前を知り、再度笑みを浮かべて、今度は頭を撫でる。 途中、また胸元に視線を感じた>>258が、イアンの時と同様に特に反応するわけではなく。
が、あまり必要以上に見られるのもどうかと思うので、 後で自分の荷物から羽織を取って来ようかとも思う。]
もしかしてイアンさんから…?
[自分がこの会場に来てから知り合ったのは、彼くらいしか居なく、 自分を女神と称したを知り、そんな大層なものじゃないでしょ、と苦笑いを浮かべる。]
(269) 2013/02/16(Sat) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 13時頃
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あぁ、自己紹介が遅れてました。 私はアイリス、アイリス・フォンテーヌです。 …女神ではないんですよ。
[と、造られたままの笑みで、名前を聞かれれば、 こちらもベルベットに向けるそれとは違う、 フィリップと同じような笑みをふわり、と浮かべて冗談交じりで返す。]
ベルベットちゃん… こんな人が多い中でも大人しくしててえらいですね。 いつも一緒なんですか?
[と、ベルベットをそっと抱き上げて、 そろそろ主人の元へと返そうと、腕を前に差し出して。]
(270) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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[>>241 漸く荷物を運ぼうと動き出した青年が、 ものの数秒で受付に居た少女をナンパし始める様子に、 頬の筋肉がヒクリと引き攣る。]
このガキ……、
まあ、客人の足が引いてからでもいいか。 出入りが被ると邪魔になるしな。
[>>244 若い騎士の肩に止まっていた鳥は賢いようで、 少女の興味>>238に応じるようにテーブルへ止まる。 人語でも解るのかと関心を覚えた。
会場から立ち去る人波を一瞥する。 一つしか無い扉。波が落ち着くまで、会場で待つ事に。*]
(271) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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―少し前(>>240)―
ええ。コリーンと申しますの。 貴方様は騎士の見習い… でしたら、フェイエン様の新しい部下という事になられますのね。
……あら、そちらの子もご挨拶を? ふふ…… よろしくお願い致しますわ、ベルベットさん?
[柔らかい笑みを浮かべてお供の色鮮やかな鳥にも恭しく一礼した]
・・・あら。
[そうこう言っている間にも、飛んで行ってしまったらしい。向かった先にいる女性と先ほどの男――イアンを見て軽くため息をついた]
あちらの子の方がお気に召されたかしら。
(272) 2013/02/16(Sat) 14時頃
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よし、二階の医務室に持っていけ。
[まだ余っていた軽食を摘んで時間を潰し。、 ぼちぼち会場に残る客も少なくなって来たのを確認する。 荷物を持っていくように青年>>254に促して向かわせ。
青年の後から続いて医務室へ向かおうとした所で、 抱かれても大人しくしている鳥が眼に入り、足を留めた。]
まるで言葉を理解してるみたいだな。 猫や犬と違って、抱かれたら嫌がりそうなもんだが。
[少女の腕の内側>>270に居る鳥を見下ろして、無精髭を擦る。]
今日の受付係は一人だったっけか? 交代が無くて疲れただろう。
[アイリスと名乗る少女へと、労いの声を掛ける。]
(273) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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それとも・・・そう、そうね。 可愛がってくれそうな子の所へやっぱり飛んでいくのね。 ・・・ああいった子は頭がいいとお父様は以前に仰っていたけれど、ふふ。その通りだわ。
[フィリップに遅れて、その後を追うようにして歩いて。 追いついたら目を細めて、ベルベットが嫌がらなければ少しだけ頭を撫でた。]
そちらは・・・アイリスさん。
[紹介の言葉を耳聡く聞きとめて、頭の片隅に記憶した。 恐らくは、小奇麗にしていても自分と住む場所が全く違う類の女性だろうと思うけれど、だからこそそのまま、柔らかな微笑のままで軽く社交的に一礼する]
(274) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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―パーティ会場―
素敵な名前だね!シンプルで美しい花の名前だ。
[>>265虹の使いの意味を持つ名前を聞けば、柔らかく微笑んで、去っていく。 途中、くるりと振り返り、ぴったり、と声に出さずに口の動きだけで告げた]
はぁーい。
[>>273鳥の飼い主とすれ違った後、雇用主から指示をされておとなしく従う。 にっこり愛想よく笑って、背中を向けて
小さく短い舌打ちは、無意識]
(275) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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[>>274 長いドレスを棚引かせ、こちらへ歩み寄って来た コリーンに気付いて、顔を向ける。]
コリーン嬢は、鳥を飼われないのですか? それとも、猫なんかがお好きで?
[金持ちは動物を食用では無く愛玩の為に飼うイメージがある。 残飯を漁って暮らしを送るやせっぽっちの野良と異なり、 栄養を与えられすぎて丸々と太ったシャム猫を想像した。]
(276) 2013/02/16(Sat) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 14時半頃
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このガキ……。
[>>275 無意識からとは思わない舌打ちを、地獄耳が拾う。 性根を鍛える為に本気で鞭で打とうかという怒りが湧いた。
周囲を見渡し、具合の良くない者がいないか確かめた後、 青年に続いて、歩みを再び進める。 またもや荷物をほっぽり出して消えないか見張る目的もあった。]
――では御機嫌よう。
[戸口から周囲の者に軽く声を掛け、その場を後にした*]
(277) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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あら、サイゾーさん。
[数人集まった中に宮廷医師の姿を再び見つけてにこりと笑んだ。]
ええ、白い毛並みのペルシア猫を一匹だけ。 ・・・そうね、少し可愛がりすぎたかしら。 子猫の時よりも今は随分まるまるとしてしまいました。
小さい頃にはナイチンゲールを飼っていたのですけれど、可哀そうで外に逃がしてしまって。後からお父様にひどく叱られたものです。 ・・・そうね、今思えば悪い事をしました。
(278) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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―廊下→医務室―
[やべ、と自分の舌打ちにそんな顔をする。 生意気な態度に、あからさまな怒りを背中にひりひり感じた。
廊下に出て、来賓の姿も見えなくなれば、振り返って愛想笑いを浮かべる]
……ちゃんと運びますよ?
[だから怒んないでよ。
不遜な態度を取れるのは、さほど大した事態にならないと確信できてるときだけだ]
(279) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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―少し前・パーティ会場―
サイゾーで結構ですよ。 呼ばれる時は先生か、敬称の無い事が多いので。
[>>278 笑顔を向けるコリーンに軽く礼をする。 このような時でも無い限り頭を下げる事も無いので、 ちょっと今日は首が痛い。]
ペルシア猫ですか。 確かに……コリーン嬢は甘やかしそうですな。 痩せぎすに育つよりは、余程幸福だとは思いますけど。 [彼女が猫を可愛がる様が眼に浮かんで、くすりと笑む。]
ほう、夜鳴鶯ですか。 籠に入れておくと鳥は嫌がりますからね。
[人に飼われる暮らしに慣れた鳥が自然に還されれば、 末路は殆ど決まっているだろう。それは敢えて口には出さず。*]
(280) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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――王女私室――
[王子の私室から、自身の私室に戻る。 流石に婚礼の儀の翌日ともなれば 部屋を行き交う者もおらず、静かなものだった。]
…――
[用件のベルを鳴らす。 二十歳を過ぎた程の召使が、恭しく現れた。]
(@61) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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いらっしゃい。 ああ、少し内密なお話をしたいから 鍵をかけておいて貰える?
[青みがかった長い黒髪を三つ編みに垂らした、 気弱そうな召使だった。]
あなた、名前は?
[そう問うと、ロベリアです、と 返答が返ってくる。]
そう。ロベリア。
[カチャリ、施錠の音が響き]
始めましょうか―――
(@62) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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―通路→二階の医務室―
[道すがら客人に顔を合わせるようであれば挨拶をする。 無言だが、怒りの程は足音の大きさに現れていた。 暫し間を置いてから振り返る青年>>279を半眼で睨んだ。]
ちゃんと運ばなかった時が困るから見張ってるんだろーが。 前科のある人間に言われても、説得力ねェよ。
[苛ついた口調で髪の毛をガシガシ掻き。
水で直した筈の寝癖が立ち上がっているが、 最早宴も終わっているので、気にも留めず。 礼服のタイを緩めて外し、ポケットへと押しこむ。]
(281) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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[何が始まるのかと困惑しているロベリアに、 一歩、二歩近づき]
セウ国って知ってる? そう、私の出身国よ。
セウではね、男女問わず――
[三歩、四歩]
スキンシップが盛んなの。
[とん、とロベリアの元まで歩めば、畏まっている彼女の顎に手を添えた。]
(@63) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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そう、それではサイゾー先生と呼ばせていただこうかしら。それでよろしい?
[ただ呼び捨てるのも違うような気がして、そう告げる。]
・・・ええ。飼っているものを外に逃がしてしまったのが応えましたから・・・その分、少し今は甘やかしてしまっているかもしれませんわね。
ふふ・・・ まあ、道楽には違いありませんわ。 と・・御引き留めしてしまいましたかしら。 それではサイゾー先生、ごきげんよう。
[軽めに一礼して、宮廷医師の姿を見送った*]
(282) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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だからこれは私からの親愛の印。
[く、と顎を持ち上げると、強引に唇を奪う。 後退ろうとするロベリアの行動を利用して 壁際まで彼女を追い詰めると その手は召使の胸元を弄り、 そして襟首からボタンをぶちぶちと解けさせながら、一気に服を肌蹴させた。 つ、と唇を離すと、強引な口接けの残滓として唾液が顎を濡らす]
驚いた?新しい王女さまがこんなことするなんて。 でもね、セウ国では当たり前のことだし、 国同士の交流って大事でしょ?
(@64) 2013/02/16(Sat) 15時頃
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[途端、しゃがみこんで何が起きたのかと言う様子で自らの身体を抱くロベリアにくすくすと笑んで]
私のキスには魔法が込められているの。 身体を熱くさせる、特別な魔法が、ね。
[モンスターとしての能力。 王子との口接けの時には流し込まなかった特別な唾液をロベリアの口内に流し込んだことから、謂わば媚薬の効果を発揮する。]
胸は小ぶりなのね。でも可愛らしい。
[力が入らなくなっているロベリアの手を退けて、下着を外す。屈みこんで顔を紅潮させたロベリアを上目に見ながら、乳房を舌先でなぞっていく。]
(@65) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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……はは、
[短く笑って、階段に足をのせる。 >>281わー、怒ってるー。 そりゃ、荷物途中で放り出して遊んでり、その時思いっきり角へこませたりしたのは悪かったかもしれないけど。 でもだって!疲れてたんだもん!]
……あ、俺センセーの名前知らないから、教えてー。 俺はイアンって言いますー。
[明るい馬鹿の口調から、媚びるような口調に早変わり。 少し砕けた敬語は、いきなり丁寧な敬語を操ったら、舐めてたことがバレバレだろうからと思ってのこと。
タイを外す姿に、自分も早く正装を脱ぎたいと思った。]
(283) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[暫し胸に集中して、吸い付いたり軽く噛み付いたり、そんな愛撫を続けた。 やがて下腹部に指を這わせ、ショーツ越しに秘所に触れればそこはしっとりと湿った感触を示し]
……ね? 貴女もまんざらじゃないでしょう?
[ピッ。 いつしか王女の手先は褐色に染まり、鋭く長い爪がロベリアのショーツを破る。]
新しい王女さまにはね、 秘密があるの―――。 貴女なら、誰にも話さないって ……そう信じてるわ?
(@66) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[王女ローズマリーの姿が、褐色の肌に尖った耳を持った上級モンスターに変わるのは一瞬のこと。]
上級モンスターを見るのは初めて? ふふ、新しい王女様がモンスターだなんて知ったら 誰かに報告したいわよね?
だけど、させてあげない―――。
[潤った秘所に、鋭く長い爪を差し入れ、くちゃりくちゅりとかき混ぜていく。痛みを感じるような鋭い爪なのに、媚薬の効果か、ロベリアは恍惚とした表情を浮かべていた。]
(@67) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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―医務室―
[機嫌が悪い時は、歩調がガニ股気味になる。 医務室をよく訪れる者であれば、周知の事だが、 表情にも出ているので、青年に怒りは伝わったようだ>>283]
…イアンか。
[今後怒鳴る事がある度、その名が呼ばれる事になるだろう。 ガキと呼びつづけても良いが、一応頭に名前を刻み。]
サイゾー=ミナカタだ。 お前、最近城で雇われたのか?
[数多い召使の顔や名前をいちいち覚えている訳では無いが、 こんなやる気の無い男が居れば、嫌でも眼につくだろう。
医務室へ着くと礼服の上着を脱いで、 椅子の背凭れにかけていた、草臥れた白衣を代わりに羽織る。]
(284) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[フィリップにベルベットを返そうとしたところに、 別方向から声をかけられたのに気づき>>273、そちらを振り向く。
そして受付は一人だったのか聞かれれば、 よく受付嬢の顔なんて覚えているなぁと、感心をして。]
えぇ、一応二人で交代制だったんですけど、 人が足りないからって、 一人はパーティ会場の手伝いに行っちゃってまして。 ようやく休憩に行っていいと言われたので、 王子様とお姫様見にきたんですけど、もう帰ってしまわれたみたいですね。
[と、若干の苦笑を浮かべて答える。 同時にすぐ近くで、わりと大きめである自覚のある自分より遥かにでかい胸の持ち主に自分の名前を呼ばれたこと気づき>>274、 社交的に礼を授けられたのに気づけば、こちらも同じように返す。]
(-60) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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私やモンスターなしじゃ 生きていけない身体にしてあげるわ。
[魔法で衣服を消し去れば、褐色の肌の全身が露わになり、そしてその下腹部の、陰核が次第に誇大化していく。]
ね。 これが欲しい?
[指でねっとりと秘所を弄りながら、まるで男性の様に太く長い一物と化した陰核を誇張する。 ロベリアの頭の中はまだ抵抗心も残っているのか、ゆるゆると首を振るけれど。相反して、秘所はひくひくと、何かの挿入を待ちかねるように蠢いている。]
じゃあもっと私に堕ちる薬をあげる。
[座り込んだロベリアの口元に陰核を持って行くと、強引に口の中に押し込んだ。]
(@68) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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/* 鳩だから下書き書いてからと思ってやってたら、 色々文章おかしいアーッ
(-61) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[上着の内ポケットから煙草の入ったケースを取り出し、 私用にも使っている場所を良い事に、堂々と煙草を咥え。]
流しに灰皿があるから持って来い。
[荷物を棚の前に奥ように指差してから、 完全な雑用扱いをして、灰皿を取ってくるように命じる。 椅子へ座るや、机の上のマッチで煙草の先端に火を灯し。]
中の道具は、そこの棚の引き出しにしまっておけよ。 それが終わったら、寝台を正しておけ。
両方終わったら、今日は下がって良い。
[既に酔いつぶれていた騎士は医務室を去ったようだ。 いくつか並んだ無人の寝台をちらりと見遣り、 助手になる男へと、続けて仕事を与える。
昇る紫煙を掌で適当に払いつつ、イアンの仕事ぶりを監視**]
(285) 2013/02/16(Sat) 15時半頃
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[男根のような一物が更なるモンスター液をロベリアの口内に注ぎ込んでいく。 そうして身動きを取らずに、ただ彼女の頭を撫でて。 彼女がこれを自身の舐め始めるまで、さほど時間はかからない**]
(@69) 2013/02/16(Sat) 16時頃
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