145 異世界の祭り
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>>99 ―――……、
[この世界では名乗っていない筈の名で呼ばれ、]
……、……
[じゃあね、と返事をすることも忘れてしまった。]
(104) shirone 2013/09/25(Wed) 02時頃
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―祭殿/ワープゲート前―
肉体があるとコレもやっぱり元通りか。一長一短だね……
[呪の使用により鈍痛を訴える目をぐしぐしと擦る。 疲れた視界の先に、挑む背中を見た>>97]
――ああ。
[どうしようもない、]
さよなら、沙耶。
[そして己も死にに行く。 次を繋ぐ為にこの体を捨てていく。 ちらりと視線が村を振り返った時だけは笑っていた]
(105) snow03 2013/09/25(Wed) 02時頃
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/* ひとまず読了。はらいたいww そろそろ寝る時期かも。
>>-275セグウ○イ知らないからきっと複雑な表情をしてると思うよ。
(-276) 10347 2013/09/25(Wed) 02時頃
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……おいで。
[先程グレッグが放して行ったひよこたち>>44に手招きする。 ひよこたちは、ちたちた歩いて寄ってきた。]
こー。りょー。
[何となく適当に付けた名前で呼んでやり、]
残念ね。残念だわ。 魔王の僕1号2号にしてやれなかったわね。 ……どうも私、悪役はやっぱり性に合ってなかったみたい。
[ひよこたちの頭を軽く突きながら]
次があるなら、やっぱりまた《英雄》かしらね。 それまでは精々、平和的な刺激とやらで退屈せずに済むように願うとするわ。
(106) shirone 2013/09/25(Wed) 02時頃
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/* んではおやすみなし**
(-277) 10347 2013/09/25(Wed) 02時頃
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――…とは言え。とは言えよ。
[この世界では魔王になるのも失敗したし、特に英雄が求められている様子も無い。 だから、さすがに4年も居座ろうなどと言う気は無いのだが…… 帰ったところで、待っているのは勉強漬けの日々である。]
……私の場合、特に急ぐ理由は無いし。
[そう言いながら、ずるずると滞在期間を引き伸ばし、結局元の世界に帰ったのは41(0..100)x1日後だったとか。**]
(107) shirone 2013/09/25(Wed) 02時頃
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/* >>-276 ログ読んだらわかると思うので言っちまうが、 テッドはドラムスティックとドラマチックを言い間違えてしまっててな…ドラムスティックを掲げるつもりで、ドラマチックを掲げてしまってな… だから俺、テッドとの対決の時に言い間違えて傷を抉ってみt ひどいはなしだ。
俺もセグなんとか知らなかったのでぐぐった! これに乗ってるんだニールwww 屋台の合間を直立で行くニール…
(-278) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 02時頃
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/* ひよこの名前見る度に芝生えるんですが
何故その名前にしたし……
というあたりで俺もおやすみ!**
(-279) mikanseijin 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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/* <●><●>
(-280) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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―王都近くの大きな街 ある屋敷の庭―
[――異世界に飛ばされた時と寸分違わぬ場所と姿勢で、 呪い屋の地縛霊は姿を現した。 いきなり眩しさを感じたのは先程の呪の行使ゆえではない。 陽の角度が変わっているのだ。
空は夕暮れだった。 そして目の前にいた筈の娘はいなかった]
――、
[息を吸うかのような間に、その姿を探す]
(108) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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シンシア!!
[果たして、ラベンダーの庭を駆け戻る姿が見える。 目や頬が赤いのは夕焼けのせいだけではないだろう、 どうやら泣いていたらしい。 飛びついてきたのを受け止めて、だが、幼い声に怒られた]
ごめんね、一人にして。心配させちゃったな。 今は私がいなくなった今日の内かい? まさか何日も行方不明になってはいないよね。
[すると、一人じゃなかったのよ、との返答。 ――ノエルがいっしょにアルマをさがしてくれたんだから、 ちゃんとおれいを言わなきゃだめよ。]
……あー。そっか。
(109) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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[後から悠々と出て来るのは、柔らかい金髪の少年だ。 庭の地面に直に胡坐をかいた位置からそれを見上げると、 憮然としたような表情と、一応の安堵らしい皮肉が寄越された]
うん、手間を掛けたね。 シンシアの面倒見ててくれてありがとう。
[答えれば、彼は早々に帰ると言う。彼が見守る者のところへ。 立ち上がり、手を振る娘と共に見送った後、 その栗色の頭を撫でてやり]
俺が今日一日どこで何をしてたか、話さないといけないね。 君にはちゃんと、お土産もあるんだよ。
[見上げるつぶらなラベンダーがきらと光った**]
(110) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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/* ポチがどうジョージを拾って帰るか見物ですね……** */
(-281) snow03 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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/* え?
かい、しゅう?
なんだろ? 怪獣の親戚かな、かな?
(-282) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 02時半頃
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/* (こそっ)
取り敢えず帰還ロル落とします。 夜は鳩日なので、運よく他の人とエンカ出来たら良いな。
(-283) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時頃
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― 帰還 ―
[祭りの中でどれだけの異界人に会えただろうか。 別れ際には帰ってもお元気で、と伝え。 深夜の祭殿に向かう足取りはゆったりとしたもの。]
―それでは、ありがとうございました。
[男は村に向かって一礼した後、茅の輪に似たゲートをくぐる。
独特の浮遊感の後に意識が引きずられ、男は思わず目を閉じた。]
(111) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時頃
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― 会社 ―
[目覚めると、其処は社内の休憩室だった。 暫く昴とした後に自分のフロアに戻る。 自分に気付けば、心配顔の上司が近寄ってきた。 上司によると自分のデスクの前で転倒し、意識を失っていたのだという。
もし身体に違和感などあれば精密検査をした方が良いと上司に勧められたのは、以前に友人が入院していた通称・酒肉病院だった。 自分の知らないところで繋がりがあった事に驚くと共に、最初にタクシーを使って病院に向かった際に運転手としたやり取りを思い出して眉間に皺が寄った。
疲労が溜まっていたのだろう、今日はすぐに帰った方が良いと言われ]
(112) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時頃
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えぇと…私は十分休んだのですが。
[それは気絶していた間―どうやら4時間ほど寝ていたらしい―だろうと言われ、男はそのまま会社を早抜けする事になった。
夢だったのだろうか、と首を捻りつつ、探ったスーツの内ポケットの中には異世界の紙幣の欠片、そして異世界で購入したお土産があり。]
―夢ではないようですね。
[雑踏の中、男は口元を綻ばせる。]
(113) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時頃
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― そよ風の名のついたカフェで ―
[数日後、趣味の芸術鑑賞の後に立ち寄ったのは「そよ風」の名がつくカフェだった。 其処ではバーチャル空間で出会った友人の一人が働いでいる。
自分の姿に気付けば、出迎えてくれた藍色の髪をした青年に柔らかな笑みを浮かべ。]
こんにちは。 えぇ、今日も美術館へ行ってきたところで。
[注文するのはカフェオレと本日お勧めのケーキ。
男は此処では甘味を摂る事にしていた。]
(114) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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[注文した品―今日はレアチーズケーキにしてみた―をテーブルの上に置きながら、友人が興味津々の視線を向けてきた。 ―何かあったのか、と聞いてくる彼に男は目を瞬かせて笑みを深める。]
えぇ。
そうですね、まるで夢の中のような話なんですが…。
[話したら彼はどんな顔をするだろうか。 けれどきっと彼なら受け入れてくれるだろうと思いながら男はそっと声を潜め。]
(115) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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―ちょっと、異世界に行ってきたんですよ。
[その言葉に店内に響く程大きな声をあげる彼に向かって自分の唇に人差し指を当ててみせ、異世界のお土産を彼の掌に載せる。]
これはナユタさんとフランクさんに。
[少なくとも自国では手に入らなさそうなそれに素直な反応を示す彼に男は笑みを深め。 宜しければまた今度お話ししますよ、と付け足して彼をバックヤードに送り出す事にした。 こうして話をしてくれるのは嬉しいが、勤務中の彼をあまり引き留めては悪い。
彼らは聞いてくれるだろうか、とたまに会う他の友人の顔を思い浮かべながら。 男は‘懐かしい’カフェオレを口にした。*]
(116) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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/* 他の方のロルにわくわくしつつ。 沙耶さん凛々しい! セイカさんは41日もいるんです?w
ではまた夜にー。**
(-284) chihaya 2013/09/25(Wed) 13時半頃
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/* 魂に深刻なエラーが発生しました。
普通のソードマスターヤマト村ぁ……
(-285) さんきゆう 2013/09/25(Wed) 14時半頃
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―広場―
[饅頭をもぐもぐ頬張りながら歩いていると、 池でに見たことない乗り物に乗った妙な人>>102を見た。]
…………いや、やめよう。
[咄嗟にヒップバッグに手を伸ばし、煙玉を投げてみようかと思ったけど そういうイタズラはきっと今回の犯人と同じ穴のなんとかだと 大人しく"手"はださないことにした。
…かわりに]
あぶない!うしろ!うしろ!
[……からかってあげた大きな声に気付くかどうかは別だけど。]
(117) Cadenza 2013/09/25(Wed) 19時頃
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―花火のねっこ―
[やがて喧騒から少し離れた、花火を打ち上げている場所へ近づいて 興味津々で人々の動きを眺めていたけれど…?]
およ?なんか慌ててる? ねーねー おじ……おにーさんたちどうしたの?
[ひょこ、と顔を出してなんとなく聞いてみる。 いわく、着火装置が壊れたと。]
んー……とね。 ボク、あげられるかもだよ?
[ぱちぱちと小さくスパークしている指先を打ち上げ筒へ向け、 パチンと火花を]ばすと―]
(118) Cadenza 2013/09/25(Wed) 20時頃
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どーん!!
[派手な打ち上げ音をあげ、尺玉が空で弾けた。]
こういう どっかーん いいね!
どんどん持ってきてよ! ボクがぜーんぶ、どっかーんさせてあげるよ!
[ひゃは、と笑っておにーさん達にピースして見せる。
無理矢理付けられた能力のこと、よかったと思ったのは 2回目だった。**]
(119) Cadenza 2013/09/25(Wed) 20時頃
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/* なかなかあの世に帰らないボクです。
(-286) Cadenza 2013/09/25(Wed) 20時頃
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/* >>-269 よう兄貴。
(-287) yota108 2013/09/25(Wed) 20時頃
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だぁから、ありゃ事故だ。 あるいはロックなノリだ。 ちょっと(クリティカルに)当たっただけだ。あーゆーおーけい?
[>>87 グレッグの言葉に、大げさに肩を竦めた。]
ま、俺も帰らないわけにはいかねーからな。 適当に祭りを楽しんで帰るわ。 お前も帰るんだろ?元の世界に。 ――っとオッサン、美味そうなもん見つけたじゃねーの! 俺ももらうぜ!
[>>93 言いながら、進められるままホレーショーの手から冷めたたこ焼きをつまみ食いした*]
(120) yota108 2013/09/25(Wed) 20時頃
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/* ヽ(*゚∀゚)ノシシ
(-288) nordwolf 2013/09/25(Wed) 20時半頃
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