17 吸血鬼の城
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
長老の孫 マーゴは、壁|д・´) !!
2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
/* 墓下RP続けてもいいと云われても、こんなのいきなり出したら、いろいろマズいだろw 主に、おれの信用という見地においてwww
エピに入ったら、終幕までは、赤ログとか灰ログを読みに行くでいいかねぇと思ってる。
終幕後でも続きやれるしな。 (明日は仕事だが、2時くらいまでは起きてられそうだ)
(+91) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
/* ヘクター様が、拘束具いらずでサイラス様を押し倒していますの。
きゃあきゃあ〜。
(+92) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
[女の――ローズマリーの言葉にも、 なんら揺れるものを見せずに白薔薇は、怯えたような気配の娘にくすくすと笑う]
なんのこと? わたしは最初からあの方のもの――あの方の薔薇。
[ふわり、漂う薔薇の香]
逃げないのですか、捕まえてしまいますよ?
[足の竦む娘にそのまま手を伸ばし、 白い手袋のその手は細い首筋を軽く握ろうと]
(188) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
[遠く最上階にありながら、 届かぬはずの声を聞き、薄く囁きを零す]
優しくして欲しいのか?
――…此処に居れば、 本能に抗わずに生きてさえ居れば 私はお前を傍に置き、愛でよう。 立派な吸血鬼に育ててやろうぞ。
この闇の城で咲き誇るといい。 血縁を喰らった吸血鬼の、傍らで。
(*47) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドに話の続きを促した。
2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
/* >>+91 ヘクター様
まずは、トーニャちゃんに、じとー(¬¬)な目で見られますね。
ああ、トーニャちゃん。 せっかく不縁故もあったので、 ひどい台詞をいろいろと言ってみるつもりでしたのに…
結局、お互いにちらみしただけでした。
(+93) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
―→ベネットの客室― [エントランスを抜けてベネットの客室へと向かう男は心なしか青白い顔をして。 しかしそれでも出来るだけ急ぐ。
客室の扉の前で一度息をついたのは、走ってきた鼓動を落ち着かせる為と心の準備の為。 扉を軽くノックし、返事を待たず大きく開ける。 威勢良く入ってきたのに言葉はでてこない]
…ベネット、大丈夫か。
(189) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
>>+89
――……ッ
[自由ならない躯にまたヘクターの手が伸びて、 痛みが戻ってくると同時に、そのまま、寝転がされる。 ただ、手足は動けず、その感覚に、一度ふるりと震えた。]
いい加減に…しやが れ。
[そそるなどと言われ、ますます睨みをきかせる。 逆効果などということは理解しておらず…。]
(+94) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
……っ……!?
[びくりと動きをとめて目を見開く。悔しそうな顔でぎり、と奥歯を噛み]
(190) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
[セシル――白薔薇の視線が不意に外される。 魔物の視線が切れたことで僅かに圧迫感が緩み、竦んだ足に力が戻るが、今度は背中側から黒薔薇の声が聞こえて]
(逃げなきゃ……。 逃げないと、殺される。でも、どうやって?)
[躊躇う内に痩せぎすな首筋に手が伸ばされ]
いやっ!!
[人狼の牙を握り締め、白い手袋目掛けて振り下ろした]
(191) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
[ふ、と首を傾ぐ。娘の後ろに近づいた気配。 その銀の枷を見て――白薔薇は、ああ、と薄笑いを浮かべた]
従者風情に、 呼び捨てにされるいわれはありませんが。
……ああ、なんといったか、そう。 私と対の名を持つ者……、邪魔をしないでいただけます?
[ゆるりと笑めば、薔薇の香気は強く。主にも似た闇の気配が、漂う]
(192) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>+91
マズいかな、そうだな、マズいだろうな。 まぁ、そうだな、エピは月曜まであるし、ゆっくりゆっくりでもいいし。
(手足動かないまま言いました)
(+95) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
―最上階― [独り部屋に残る 遠く、鍵盤を弾く音がする。 窓の外には無数に並ぶ墓が見えた]
――…舞台は、動いている この度の寸劇は思いの他……予想外の出来事に見舞われたが
[終幕は迫っている。 其々の役割を担い、奔走している人々を 城主は直接己の手を下す事無く静観している]
(193) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
立派な吸血鬼……
[時間の流れも、違ってしまったのだろうか。 ミッシェルが死んで、そして自分も――その時、ベネットは]
なあ、ベネット。 俺はな、無理な話だとは思うが、もし生かし続けてもらえるんだったらな――
[そこまで言いかけた所で、再び視界がくらりと回る。 血が足りないゆえの猛烈な睡魔か――自覚した頃には、身体はシーツの中に、意識は薄闇の中に沈み込んで*]
(194) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
発勁まではキャラ技能として考えてたけど、鍼は突発設定。
いっそ忍法使わせるとか、「九字」切ってみせるのも面白いかと思っているw IFだから、IFだから!
(-59) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
想い出になれば…… そうね、綺麗な記憶のまま…… いられれば良かったのに。
[舌先に触れるのはドナルドの鮮血。 それは甘い香りを伴い女を酔わせる酒精のよう。 甘いを感じる自らに感じるのは罪と虚しさ。 それでも女の指は名残惜しむかのように 唇に残る赤に触れた]
――…さようなら。
[背を向けた男を追う気も無く。 その背にメアリーの許へと駆けた自分の姿を重ね 最後まで見詰め続ける事は出来なかった]
(195) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
[人々の憎しみ、絶望、葛藤 幾多の負の感情は己の身に染み渡る。 思う様喰らい、詰り、踏みつけにして 得られる恍惚 支配欲は満たされる。
一時の快楽の後に訪れる、身の凍るような孤独 逃れようと やがてまた人間達を集め
そして繰り返される血の宴]
(-60) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
[伸ばしかけた手に、小さな衝撃]
―――…ッ、
[一度手を引けば、白い手袋を切り裂いて ぱくりと割れた赤い傷跡が手の甲に――それは白を濡らし]
……ああ、あの方からいただいた血が。
[見下ろせば、ふ、と哀しげに呟く]
(196) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
[黒薔薇は、紅色の月を背にして、口角を上げた。]
くっ……… くくく……… ふ、………
[口角を上げるだけは抑えきれなかったのか、男の口がゆっくりと開いてゆく。]
ははは………!
今日ほど愉快な宵は無いよ、白薔薇……
いや――…セシル=フロレスク。
……っはっはっはっはっはっはっはっは!!!
(197) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
……やっぱり筒抜けなんですか。
[むっとした声で囁き返す]
……。
[もう人間に戻れないことは分かっている。それでも、自分はどうするべきなのか――未だに答えを出せず]
(*48) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
/* サイラス>>+91 (おれの可愛い人形…くく。)
――
どうだ? 抵抗できないまま、好き勝手される体験は。
[天鵞絨の上着のボタンに手をかけ――その裾に、取引に使ったトカゲのアクセサリーがあるのを見つけてほくそ笑む。]
よし、おれの細工の出来映え、もうちょいとアピールしてやるか。
[チェーンベルトの飾りの先端を工具代わりに使い、トカゲの腹に刻まれたイニシャルの前に、“EMET”と書き加える。 錫のトカゲは命を得て、チロリと尾を振った。]
――おれが今、何を企んでるか、わかるか?
[トカゲを指に留まらせたまま、サイラスにニマリ]
(+96) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
執事見習い ロビンは、腹を右手で抱え、ゲラゲラと笑っている。
2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
トーニャ、逃げろ。 おまえは逃げ延びてほしいぞ。
(-61) 2010/06/25(Fri) 22時半頃
|
|
――…ひどく愉快だ。
嗚呼、ひどく愉快だ。
今日、はじめて、 私は君への嫉妬やわだかまりの全てから解放されたのだ!!
なあ、素晴らしい記念日だとは思わないか? ――フロレスクの名を持つ、祓魔の血を引く男よ!
(198) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
|
お前は私と血を分かつもの。 何処で何をしていようと……手に取るようにわかるぞ?
[其れはドナルドが扉を開くタイミングにあわせて]
――…さあ。 何も悩むことなど、無いだろう
お前は最早人にあらず。
本能のままに、貪り喰らうが良い。 ひとの情など、捨ててしまえ。
[其の後で、あの薔薇のように苦しいと泣き叫び縋り付いて来るならば、其の記憶まで喰らってやっても良い。 思えども未だ口にはせず、揺れる心情を見つめている]
(*49) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
|
――…貴方はあの方のもの。
[人間であった頃とは違う白薔薇の答えに 少しだけ寂しげな表情を過らせて]
薔薇は存外――… 強い花だったのね。
[ぽつり呟き指先に残る赤を味わう]
(199) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
|
>>189 [聞こえた友人の声に振り返る。が、同時に漂ってくる甘い甘い、本能を刺激する匂い]
……ドナルド……?
[まだ、大丈夫。我慢できなくは、無い――]
(200) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
|
/* サイラス様の、墓下まとめメモが、とてもすばらしいのです。
あやしいアイテムまで持ち出して、 ヘクター様は一体何をするのでしょう、と わくてかしつつ…。
(+97) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
|
>>+96
――……何を、 ……?!
[ヘクターの指がシャツのボタンに伸びて、目を丸くした。 彼は裾につけていた報酬の飾りに気がつくと、それを外して何かしら施している。
その間も、呪縛は解けず…ただ、何が起こっているのかと、いや、明らかにあの時と逆転している立場に、息を飲む。]
何を、企んでるかなんて、わかるわけ……ッ
[その飾りが命をもって動き始めるさまには驚愕して…その笑いに、頬を引きつらせた。]
(+98) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
|
どうした…… お前まで私の命に背くのでは、あるまいな?
其れを我が眷族に。 お前が喰らわぬなら、私が――…
[ベネットへ 追い討ちをかける聲]
(*50) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
|
>>194 !!
[再びベットに倒れるイアンにびくりとして、慌てて息を確かめる。大丈夫、眠っているだけのようだ……]
……何を言おうとしたんだろ。
[答えは後で良い。今は、このままの方が良い]
(201) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
|
[その哄笑に、己が手から視線を外し、黒薔薇をみやる。 娘の姿はすでに目に入っていないかのように、怪訝にそれを見つめて]
……どうなさったのですか。
なにがそんなにおかしいと言うのです。
[見つめる瞳には冷ややかな怒りの篭る、 しかしその呼び名を聞けば、とくり 鼓動が乱れて]
おやめなさい。
笑うのを、おやめなさい――。
[傷ついた手袋を脱ぎ捨てれば、 その手は黒薔薇の頬を打つべく宙に振り上げられ――]
(202) 2010/06/25(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る