199 Halloween † rose
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/* 墓下さんとの連絡を全部かげつさいちゃんに任せきりにしてるのでなんかもう申し訳ないキリシマだった
(-105) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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[キッチンで水を飲みながら、料理をする露蝶の手元を見る。]
気になるから知りたい?
[ふぅん…と横から露蝶の顔を見て]
狼男で魔女の犬、そして、女たらし。 それがオレだけど?
それをきいて、酷いとは思わないの?
[その口調は、軽さはなく、 ただまっすぐに、そして]
人も殺してる。
(82) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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菓子で魔女がおとなしくなってくれるならいい。 菓子でオレも腹がみたせるならなおいい。
でも、実際は、そうはいかないんだ。
今だって、君のことを美味しそうだって思っている。 酷いでしょ?
[コップを置くと、その顔をやや下方から見上げるようにして]
そんなオレに優しくするとろくな目に合わないよ?
(83) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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[赤いというよりは茹で蛸のよう。>>+133 目尻も頬も赤い。 その色は己の最も求む色合いだ。 動揺滲む表情も、悪戯心を唆る、好ましい貌。 どれもこれも、愛しくてくるしい。]
初めてじゃなかったら、 歳甲斐もなく嫉妬してしまいそうだ
、 ―― しようか
[ドナルドがなにかをくれるなら、 同じ重さのものを。
なにかを明かしてくれるなら、 同じ重さの提示を。
君が誓ってくれるのなら、 ―――]
(+135) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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[色づいた目許に指を伸ばし、微笑んで。 倖せを誘う、誓詞に眼を細めさせ>>+134 自然と白い顔に赤みが注す。 ステンドグラスの赤が原因ではない 心臓がこんなにも、揺さぶられているのだから
対面させられれば、唇が震えてしまう。 愛しくて、その先に希望を見てしまって、]
Sigur ca da. 勿論、という意味だよ。
[ Te iubesc din toata inima. ]
私、は……
(+136) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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私は、 … 君が欲しいんだ、ドナルド、……、
[何が一番倖せであるか、 そこに彼が居てくれること。
思わず笑気を誘わてしまう、 やんちゃな笑顔を向けてくれること。
冷め切ったこの躯に、 暖かさを与えてくれるということ。
彼が生きているということ。 私を見ている、ということ。]
―――…君が居てくれれば、 それだけで、倖せなのに それ以上のなにを、私にくれるというの
[それ以上はもう、口に出せず。 直ぐ近くに感じる呼気を預かるように眼を伏せ。 そっと彼の背に腕を回し、熱を求めるように唇を寄せた]
(+137) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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もう起きちゃったのか…おはよう。
[翼を弄っていた手が、 クシャミの身動ぎを感じて一度止まる。
寝起きで焦点の緩い金の瞳を見つめると、 胸の底に、じわりと疼くような甘さが芽生える。 狂った時間に無理矢理また同じ朝に引き戻されても、 芽吹いた感情は摘み取られてはいなかった。]
忘れるわけないだろう? ミーは、俺の猫になる。そういう約束の約束。 …ハロウィンが終わっても。
[ぱたぱたと控えめに羽ばたく翼を解放すると、 昨日そうしていたように強く抱きしめて 伸ばした足を絡ませながら頬にキスをする。]
(+138) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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―街へ―
[シーシャから少しだけ遅れて自室を出る。 廊下をぐるりと見回すが、幽霊モドキの姿は見えず。
それぞれの部屋にまた増えている、という事実は、まだ知らない]
時計を持った魔女、か。
[そう言われると、擦れ違うベルボーイやフロントの女性、ドアマンまで怪しく見えてくる。 ホテルの扉を抜けて通りに出ると、大きく息をして街の空気を吸い込んで]
……どうやって探そうかしらね!
[ノープラン。 どこかの店にでも入ったのか、シーシャの姿は見えない。 道端の菓子売りの露天に近寄ると、商品を選びがてら雑談を持ちかけた]
(@38) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* 猫になる
てのが、こうな、こう……wwwwwwwwwwwww
(-106) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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/* 色々考えて書いてたらすんごい量になった上に、どっちも別の角度で好きだなぁって結論に至ってしまったのでコイツマジあかん人
(-107) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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/* だせ!けつろんを!
(-108) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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/* 此処ん所ずっと考えてたけど結論出なかったので、これは二人振るENDも視野にとか思ってたんだけど、でもやっぱり結論は出したいんだよなあ。 もうちょっとキリシマはが思ってるか考えないと
(-109) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[ひとまずは、街へ。 幽霊モドキだから飛べるんだと気付かされたので、、少し上空から街を見渡す。
と、視界に見付けた、つい先ほど思い描いた人物。>>@38]
『沖元さーん!』
[幽霊モドキライフを楽しんでみよう。 つまりは、折角なので驚かせてみようと。
彼の話しかけている露天商の真横へと、ふわーっと、降りていってみたりして。]
(+139) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[とんでもない目に遭った。 言えない部分を省きあるがままを伝えた筈がいつの間にか
『同居していたメイクが濃い魔女系彼女が愛想を尽かして出て行った かと思いきやことあるごとに死を仄めかす電話を掛けてくる。』 というシナリオになっており、そんな構ってほしがり屋を放置する自分がその魔女(仮)の交際相手であることになっていた。
そして店内は店主とその妻、果ては客を巻き込んでああでもないこうでもないと議論を…… 思い出すと頭が痛い。]
魔女の野郎、ぜってぇブッ飛ばす。
[しかも結局説教された。 顔も知らない相手を、何度目かの殺意でもって恨みつつ うまいこと勧められた店主の娘の店へは一応趣いて、結局まんまと袋がひとつ。]
(84) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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おいミケ。テメェ何かわかったか?
どうやら他にも魔女のループを止める方法があるらしい。
[囁きは回路全開。 聞こえなくなっている魔物の数を把握できていないまま、聴こえる者には全員聞こえるだろう]
ま、オレ様もまだ聞いてねぇんだが。
(*19) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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そっか、良かった。
[ちゃんと覚えていてくれた、夢じゃなかった。 抱きしめてくれる腕の強さそのままに身を寄せて、頬に触れる唇の心地良さに目を細め、クルル……と喉を小さく鳴らした。]
……ふひゃ、グレッグ、擽ったいよ。
[腕も、脚も、身長の高いグレッグの方がずっと長い。 絡められると、温かさと気恥ずかしさとで、なんだかとても擽ったくて、モゾモゾしながら小さく笑い]
……っ。 とりゃっ!
[お返しとばかりに、じゃれるように耳朶に噛み付いた。]
(+140) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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シーシャは、ふ、と吐いた息に魔物の囁きを乗せた
2014/10/29(Wed) 23時頃
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− 街 −
[良い奴、と言ったが何故そんな不思議そうな顔をするのか>>73 逆に首を傾げて互いに不思議な顔になったが、 俺の事を良い奴と言って来て、思わず噴き出した。]
良くない良くない。 人間なんて多分悪魔より性質悪いって。 人間に比べたらミケなんて純粋だよ。
[きっと人間は悪魔より我儘で悪いヤツの癖に、小心者で、 時に誰より優しく、時に誰より悪魔になる。 強くなりたいと願う癖に、今みたいに未知のものに パニックになって残酷な事を平気でするのが人間。 それに比べたらと返答は少し寂しげに。]
(85) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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ちょっと驚かすだけ? じゃ楽しみにしてるから、 今度仕掛けてみてよ。
[シーシャの悪戯は心臓に悪そうだが、ミケの悪戯は 楽しそうだと鼻を突きながら、予約はしても]
いや、多分ミケは似合うよ。 絶対女の子たちが、キャー可愛いってお菓子いっぱいくれる。
[フリルについて理解しているのかいないのか判らないが、 見ている限り下手な女の子より似合いそうだ。 黒い犬の姿でもきっとモテモテだろう。]
(86) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[手元に視線を感じながら、作るのはお菓子の家。 魔女といえば、と思って作り始めたが、あの童話の魔女は最後にどうなったかは忘れていた。]
ンン……女たらし。
[男もいけるとも言っていたな、と横からの視線>>82に、ちらりとそちらを見て戻す。
酷いのかもしれない。 でも、それだけでそうだとも頷けない。 ただ続いた言葉に、手が止まる。]
(87) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[人食いの狼なら人を食べているのだろうとは分かっていたが、直接聞くと戸惑ってしまう。 先日聞いた、美味しいの価値観。 その違いが大きく違うのだと改めて思う。
しかし、やはり怖いとは思わない。]
ワタシ、美味しそうで良かたヨ。 不味そうより良いネ。
[覗き込まれ>>83、動揺したように目を逸らす。 その通りかもしれないと、笑って誤魔化そうとも思ったけれど。]
ろくな目、合てるヨ。 今、一緒にいるだけで嬉しいヨ。
[ぽつりと零す。]
(88) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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あー、逃げられたら捕まえられないな。 その時はお菓子は独り占めにしてやるからな。
[そんなたわいもない会話の中、突然ミケに謝られて ああ、と頷くと同時にニコラエの身に何かあったかと眉を顰めた。]
そっか。 昨日お店に行ったんだけど、気配が無くてさ。 ミケにも判らないんなら、俺には判らないな。 ニコラエも死なないんだよね? でも怪我してなければ良いけど。
[日中によろけてミケが助ける姿を見ていた以上、 か弱い印象は拭えず、心配してみてもミケが判らないなら 俺が探せる筈もなく。]
(89) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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何度も繰り返してるから一日位いいか、って寝てるんじゃないか?
[そう言えば姿を見ない人が増えた気がする。 注意して探していないからかも知れないが、 考えれば不安が増すだけで。]
ループが終われば皆返って来るから、良いんじゃないかな。 それまで楽しんで、悔しがらせれば良いじゃん?
[魔女の隠し部屋も探したいが、今は折角出会ったミケとの 一時も大切にしたい。 ミケはハロウィンが終わっても来てくれると言ってくれたが。]
(90) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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俺あちこちで働いてるから、折角来てくれても 逢えないかもしれないからさ。 [彼がこの街を出て行くなら追い掛けると決めた。 彼の口から俺が嫌いで顔も見たくないと言われるまでは、 探して追い掛ける。 だから、もしかしたらミケとはもう逢えなくなるかもしれない。 そこまではどうしてか口には出せず、大きな犬の姿になった ミケの毛並みを堪能するように撫で回した後、シーツを被せて 即席の犬の幽霊を作り、広場へと]
(91) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[年甲斐も無く、と言葉にされれば笑みを零した>>+135。 自らよりも遥かに長い歳月を生きてきただろう彼に、可愛らしいとすら思ってしまう。
伸ばされた指先が目元に触れ、温度差を埋めていく。 ステンドグラス越しの柔らかな光が、ニコラエの頬に降りる緋色を映し出す。 きっとこれは、二人、同じ色。]
——…… ああ、
[唇からこぼれ落ちた言葉も全て刻み込み>>+136 色違いの目を逸らさぬまま、]
(+141) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[肩に添えた手が震えるのは、彼の望みを知るから>>+137 その望みが、男と同じだから。 知りたいと願ってくれた、全てを話してくれた。
何度も巡るハロウィンで出会った、本物のヴァンパイアは 誰よりも優しくて、誰よりも綺麗で]
何もかも全部、持ってけよ。 そのかわり全部、貰っちまうから、
[とうにこの想いはニコラエの手の中にあって、寄り添いたいと願っていたから。 彼の想いも、何もかも全て、同じように手の中に入れられるのなら。]
—— 愛して、いるよ。
[唇が重ねられるその寸前に。 目を閉じて緋色を想う。 全てはその色に塗りつぶされて、ただ只管に求められ、求むままに 誓いを立てた口付けは一度で止むことはなく*]
(+142) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* 墓下の人で誰か華月斎と話したい人とかおるんでないかと思ったけど、墓下のオン状況が分からないからアレなんだよね!! さてわしはどう動こうかな。広場行くかナタリア婆にちょっかいだすか。
(-110) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* そこの展開次第でエピ入りが確かに一番美しくまとまるね。 お菓子で解決、が安易かつ絆も芽生えそうでいいかなぁ。 くっつくくっつかないはおいといて。
(-111) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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/* ただ、1日に飲みの予定がはいってしまっているので ので そのへんあれだと嬉しい (あれ)(とは)
(-112) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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>>87>>88 美味しそうで、食べられたら、 悲しむ人がたくさんいるよ? 露蝶のお菓子、みんな好きなんだろう?
[止まった手にまた視線を落とす。]
嬉しい?オレは露蝶が嬉しがるようなことなんか何もしてないのに。
[形になっていくお菓子の家。 関心する。 魔女のつくる、常に毒が含まれているスープサラダの材料で、ここまでするとは。]
露蝶は綺麗だし、料理もうまいし、 オレの友達と同じようだ。
[最初にあったときは簡単にその匂いを嗅いだけれど、 今はそういうわけにもいかない。
近寄れば、赤い眼になって、牙が伸びないとも限らない。]
(92) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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[喉をごろごろ鳴らすのはいかにも猫らしくて、 微笑ましさに笑いを誘われた。 頬に唇を擦り寄せたまま笑っていると、 反撃を受けて耳を食まれる。]
っ…ははっ、くすぐったい
[さらに、反撃には反撃を、と。 ひくひくよく動く猫の耳に噛み付きかかる。
クシャミが身動いでも足も腕も解かずに、 シーツを乱しマットレスのスプリングを軋ませて それにしては色気なく戯れて遊ぶ。
触れ合う肌から伝う体温と間近の声や吐息に 時折、微かなもどかしさも感じると、 そのたびに唇へのキスを強請った。]
(+143) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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