91 時計館の魔女 ―始―
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/* みけたんwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww だいそうげんだぞおっさんwwwwww
(+65) 2012/05/23(Wed) 21時頃
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― 自室 ―
へェ。 直接殴りゃ良いのによゥ。
[広間では避けてしまったから。 彼と"遊ぶ"のも、また楽しかったのだけれど。]
…………さァ、騎士君、御前さんは如何する?
[けらけら嗤って、不和を味わうように、舌なめずりをした。*]
(+66) 2012/05/23(Wed) 21時頃
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/* 仕方がない!Mですから!(キリッ
表は表で、頑張るけれども!
(@54) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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/* へへっ、では、ちょっと離席! お風呂行ったり、用事済ませてきます**
(@55) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 21時半頃
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― \の部屋 ―
[自分の身体を見届けてから。 悪魔は、ずっと傍に居た。
今は、このかたちを維持するだけで精一杯で、彼に水を飲ませる事すら、出来はしない。]
―― 悪いな、ヴェス。 ほれ、御前さんが頼るほどじゃあなかったってこった。
…………だから、 なァ。
掌、手当てくらいしてくれや。
[何処か悲痛に見える表情に、涙は、無い。]
(+67) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[すきとおってしまうこの姿では。 炎でけものの腹を抉った悪魔が、コップを動かすことすら出来ないのだ。]
…………。
[そっと、いつかのように、その頭をなでようとする。 感触もなく、存在が希薄すぎる己では、髪の感触はなかった。
其処に、物音>>125。]
よかった。 フローラ、ヴェスを頼む。
[悲痛な声音は。 流せない涙を変わりに落としているようで。*]
(+68) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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/* 【ミケたんを応援する会】
はいな、いってらっさい、俺もまったりめしくってくるーぅ。 久々だなゆっくりめし←
(+69) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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/* 面白いものを見つけた
手の上なら尊敬のキス 額の上なら友情のキス 頬の上なら満足感のキス 唇の上なら愛情のキス 閉じた目の上なら憧憬のキス 掌の上なら懇願のキス 腕と首なら欲望のキス さてそのほかは、みな狂気の沙汰
フランツ・グリルパルツァーの『接吻』 */
(-51) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[――バタン。]
[どこかの部屋の、扉の閉まる音が聞こえた]
……ひ、ひひ。
[首をもたげ、男は笑う。 ず―――と、ドレスの裾を引きづりながら、歩く]
……ひひ、ひひ。
(135) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[目的の――Tの部屋の前まで行くと、扉に手をつき
ずり
ずり
ずり
ずり
――ノックをするでも、扉を開けるでもなく]
(136) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[ぺたり。
――紅い絵の具で手形をつけて、男は笑った]
(137) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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/* フラグの立て方が下手なのかorz……でも、メモでは「話が終わるまでいる」、と。 村側の動きを見ると、RP村でも狼はPL視点でものすごく嫌われているとしか思えないんですが……どうなっているのかわかりません><。 */
(-52) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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/* そのほか
髪なら思慕 額なら友情 瞼なら憧憬 耳なら誘惑 鼻梁なら愛玩 頬なら親愛 唇なら愛情 喉なら欲求 首筋なら執着 背中なら確認 胸なら所有 腕なら恋慕 手首なら欲望 手の甲なら敬愛 掌なら懇願 */
(-53) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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/* 指先なら賞賛 腹なら回帰 腰なら束縛 腿なら支配 脛なら服従 足の甲なら隷属 爪先なら崇拝 */
(-54) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[>>113ヤニクの声に振り返る。 そこ声色は僅かながらの怒気を感じることができただろうか]
気づいたかい?
[問いかけに問いかけで返し、ドアノブと次いで床、壁を指さした。 そこにあるのは紅。 赤の絵の具で染められた廊下で見失った血の痕跡が在った。
イアンはヘクターが死んでいたときのことをヤニクに伝える。 廊下に在った何かを引きずったような血痕のこと、血痕が消されたこと、襲撃したのは人狼だろうということ。 そして、ソフィアを心配して扉をあけると、血痕がこの部屋に在ったと言うことを]
ひょっとしたら、ソフィアがヘクターを・・・。 いや、人狼に協力しているかもしれない。
[イアンはただ、ソフィアの手が赤く染まるのが嫌だった]
(138) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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/* 私が喋らなければこんなにログって伸びないんだあ… と今更思った。 べすぱたんくるまで動かないー。
(-55) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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―ソフィアの部屋― [問いかけに、問いかけを返されれば>>138 眉がぴくりと上がる。]
だから、ここで何を……
[続いて、説明されたことに目を見開いた。]
血、……
[イアンが指差す先を見れば、確かにそこには紅い痕。]
だが、ソフィアが人狼のはずが、 人狼に協力しているはずが、ない。
あの子は、目が見えない。 何かを手伝うなんて……
[部屋の血をみれば、彼女が関わっているであろうことは分かる。 だが、認めるのが嫌だった。]
(139) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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もし、……そうだとしても、何か理由があるはずだ。 あの、肩の痣……悪魔のせい、かもしれない。
[ちらりと浮かんだ。 ヘクターが、ソフィアにかけた呪い。
―――…誰かを殺させる呪い。]
(140) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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イアン……一つ、頼みたい。
[ソフィアの傍に、いつもいる青年。 ソフィアが心を許しているであろうことも分かる。 だから、頼みたいことがあった。]
ソフィアを、助けてやってくれ。
誰かを殺さないように、もし殺してしまっていたとしても あの子の傍にいてやってくれ。
[自分はきっと、ずっと傍にはいられないから 彼は頼みを聞いてくれるだろうか。
無意識に少しだけ、縋るような瞳で見つめていた。]
(141) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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[自分一人ではソフィアを護りきれないかもしれない。 焦燥感から、イアンはヤニクにヘクターに囁かれたことを話した。 その中には青い蝶の宿主であるクラリッサのこともあっただろう。 ヘクターが死んだ今、クラリッサはどうするだろうか]
ヤニク、僕はソフィアを護りたい。 命だけじゃない。 あの手を血に染めさせたくないんだ。 例え人狼に組みしていてもだ。
[だから、と続ける]
二人が殺し合うようなら、一緒に止めてほしい。
[そう口に出して気づく、自分はクラリッサにも血に手を染めてほしくないとほしくはないと考えていることに]
(142) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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/* 本当は、ヤニクのに反応したかったけど、我慢した。 ヘクターにいたぶられたい妖精さん←
(-56) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 22時頃
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あぁ、……止めよう。
[続いた、イアンの言葉には>>142 一つ頷く、 ツェリに聞いた通り、クラリッサが青い蝶、なのかと少し俯いて、]
ただ、俺には守りたい人が……他にもいる。 ずっとソフィアの傍に居れない。
だからこそ、お前に頼みたい。
男だろ? 一人でも、しっかり守って見せろよ。
[少しだけ、冗談交じりに笑って願う。]
(143) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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/* イアンとヤニク同じ事を…w 私もそう思うけど、殺し殺されるなら本望だな。 彼女に罪は負わせたくないが。 さてどうするか? 彼女を生かすならイアンも生きて欲しいんだなー */
(-57) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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/* ダーラから動いてくれましたので、 迫ってきたら、防衛本能でがぶりっというのもありだと思いますよ。 あの部屋、ツェリしかいないですし。
(@56) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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/* >>+69 ゆっくりめしが久々だなんて……ぎゅぅ
というか、狼の皆さん、墓下分厚くしてごめんね! 殆ど雑談だから、気にしないでね!
(@57) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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/* 「緊迫感のないエピソードは浮く」は、ちょっと言われるときついです。
私は、ちょっと言われると落ち込みます。
(@58) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* もどってきたら。
んー…俺も言われたくねぇな。
(+70) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* >やにくん いいのよ!>あくまのせい
はいはいワシのせいワシのせい(AA略
(+71) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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/* 有難うございます。 色々口出して申し訳ありません。
(@59) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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[ヤニクの言葉>>141と自分の言葉>>142は同時に発せられたのだろうか。 続く>>143にしっかりと、大きく頷く。 それが今の自分の願いなのだから。]
それじゃあ、僕は行くよ。 ソフィアを探してくる。
[と、扉に手をかけ……気になった事を告げた]
どうしても、一人しか護れない時。 ヤニクはどうするんだい。
[その返答はすぐに聞けたのだろうか。 >>110イアンは部屋を後にし、大広間に向かった]
(144) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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