249 Digital Devil Survivor
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[ ケイイチの声が聴こえたのは>>*14 どのタイミングだっただろう? ]
何、無茶して…何故そこまで…
[ 彼が、自分同様ただの人間ならば
多少、扱いに長けていたとしても 心身共にごっそり、 何かが持っていかれる そんな「悪魔」を呼んだらタダで済む筈もなかろう ]
(*16) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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/* Q.どんな無茶したの?
A.俺が聞きたい。
(-105) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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渡すのはいいとして… その理由くらいは聴かせて貰いたいですな
ニコラス・サン=ジェルマン
[ 時間が惜しいのは自分も同じである
すっかり乗り気のアリスに手を引かれ 彼が向かうという、御渡公園へ着いて行く事にした
微かに聴こえる2人の声を耳にしながら* ]
(241) 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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クシャミは、ニコラス帽子屋説には、同意しておいた。いい笑顔で。**
2016/06/21(Tue) 20時半頃
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ちょっと、大物が勝手に出てきて暴走してるだけ、なんだけど。 参ったな、これ俺死ぬかも。
[無茶をしたくてしたわけでもなく。 何が切っ掛けなのかも分からないけど。 おそらくはただの自分の力不足のせい。 簡単に言えばキャパオーバー。]
(*17) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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/* あー……、超横からだけど、サミュエルにクー・フーリンをぶつけるのは不味いかもしれないねぇ。 だってセタンタさん、誓いで犬食べられないもの。 でも有名な逸話だから狙ってやってるのかしら。それも、かなりあると思います。
(-106) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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……ヤっぱ連れてるじゃん。
[白いマントを翻し、召喚された悪魔が男>>229を庇う。]
ソう、忍田千秋。 アンタも知り合いだったのカ?
[聞こえていた男の疑問>>227に答え。]
……電撃とカ衝撃とか。 避ケ難いの苦手なんダよなあ。
[タンっと地を蹴り、軽々と街灯の上へ。 一瞬遅れた衝撃魔法>>230が地面と街灯のポールを切り裂き、足場を崩した所へクーフーリンが斬り込んでくる。]
(242) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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[鳴の言葉と重なって仲間の声が聞こえる。 心配されているわけではないが、怪訝そうな声だった。]
ふ…は、はは…まいったな。 ごめんね、鳴。
これはさぁ、こう見えても西廼が信仰する神なんだよね。 だから、倒されるのは困る。
[雷撃は水の壁により防がれた。 逃げざまに放たれた水の刃は大穴牟遅神が吼えればその音圧で消し飛んだ。]
(243) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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[慶一は何も命令を下さない。 大穴牟遅神は完全にこちらの手を離れて動いているから。 精神力はがりがりと削れていっているが、神にとってそんな事は些細な事だろう。
大穴牟遅神がゆらり、と身体を揺らして鳴を見据える。
”ペトラアイ”
邪眼が鳴を見据えて、発動したのは石化の呪詛*]
(244) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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――炎の息《ファイアブレス》
[目くらましも兼ねた炎を熾す。
空中から広範囲にばら撒かれた炎は召喚主に届くにはやや遠いか。
それでも槍の直撃はさせて、着地する。 薄い色の髪が数本落ちて、続いて米神を血が伝った。]
(245) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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別にマガタマ以外は要らないナ。
[大きく息を吸う。 そして、響かせるのは混乱の遠吠え《パニックボイス》。 繁華街を揺るがす声に続いて、隠れていた生き残りの人間たちの悲鳴もどこからか響いた。]
(246) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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/* け、けいいちー、そんな予感はしてたけど。 お、落ちられると戦闘要員的な意味ですごい不安なんだががが
(-107) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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/* まあ、さっさとやられてもいいか
オレ弱いし 最弱だし
(-108) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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/* 原作スペックとかやめるんだ。 オレは雑魚だぞー!
(-109) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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[この神が祀られていた神なのか。 険しい表情を彼の背後にいるモノへと向ける]
氏子を殺める神だとしても。 捨てられないというの。
[ならどうして、と言いかけて止めた。 靖水を捨てたのは彼では、ない]
その神を守ってあなた、何を得るというの、っ。
[消し飛んだ刃は半ば想定の通り。 力の差はきっと歴前としている、正面突破は難しい]
[次の動作を窺いながら水の大蛇を生み出す。 ひたと見据える視線>>244に怖気を感じ]
(……まずい)
[そう思った時には、既に足許が凍り付いていた]
(247) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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っ、く。
[逃げないと、と思うが動けない。 視線を外した事で石化の進行は止まったが、 すぐには足は動きそうにもない。
大蛇の背に手を伸ばす。 大蛇は長い尾で鳴を絡め取ると、鳥居へと後退した。 目晦ましだと、吐き出した霧が視界を一時的に覆う]
(248) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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……死ぬ?
[あの仲間が死ぬかもなんていうとは。 彼に千秋に対するような情はないが。]
……。 ほっといて離脱、できないのか? オレが今此方から行くのは難しい。
(*18) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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/* 水でできた大蛇の尻尾の中って。 ひんやりしてて気持ち良さそう。 というのはさておき。
鳴は相手のバックボーンを考慮しないで言いたい事言うので、 中々うざキャラな気がしている。 世間知らずというより、やっぱりお花畑。
(-110) 2016/06/21(Tue) 21時頃
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― 御渡神社・下社 ―
これはまた…随分と酷く何か暴れたらしいな。
[久しく訪れていない社は惨憺たる有様だった。単に血生臭い事があったというのではない、もっと暴虐なものが暴れた>>60>>61痕らしい。辺り一面焼け焦げ、質量で潰された痕。そして、その痕、足跡らしきものが別の場所へと続いているようだった]
うちの主様にとっては庭みたいなものとはいえ、私はここでは部外者だからな…ここの連中はちゃんと無事なのかね?
[辺りを見回し、今は目ぼしい影がなさそうだ…と中に踏み入ろうとして、別の場所から>>168>>231耳をつんざくような雷鳴と稲光、それに咆哮、火柱…… 上がった。それも2か所から。]
まいったね、どうも… 街の方はどうでもいいとして、いやどうでも良くはないか。 それより向こうは上社じゃあないのか……
[唇を噛みながら大げさに肩をすくめ、口ぶりとは裏腹に神妙な顔つきで上社の方に走っていく*]
(@7) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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/* えっ。 亀吉さんがいらっしゃるだと。
(-111) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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- day#3 御渡市:ビジネスホテル上空 - [ 長い髪の女性に続いて現れた一人の少女>>187。 その姿――待雪へは一瞥だけを向けた。 TALKを始めている場合じゃない。]
( 戦い慣れたねぇ、まゆちゃん。)
[ 直後、目の前のオニと、彼女の呼び出した悪魔がそれぞれに魔法を放つ。背後、ホテルの側から飛来した瓦礫の雨>>188。 元から対象外だったらしく、躱すのはごく容易い事だった。]
「……クスクス、ドコ見てるのー?」 「そんなに私に、気を惹かれてくれたんだ。」
[ そして一方。眼前の赤黒いオニが呪を放ったの>>196は――さっきまで私が居た上空だ。もう既に、私は相対する位の高さまで降りてきていた>>181というのに。]
「きゃあーっ」
[ 空中でぶつかり合う岩石に私は押し潰され、消滅する。 悲鳴が多少おざなりなのは、まあ、そこまでディティールにこだわるほどでもない場面だから。つまり、]
(249) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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─御渡神社──
[ 酒呑童子が御渡神社に近付いたのは、戦端が開かれてから、しばらく経った頃だろうか。 霧の立ち込める境内に、強い“鬼”の気配がする。>>248 視界も何もないままに、酒呑童子は叫んだ。]
グァアアアアガアア!!! ギシィイイヴァアアギィイイイ!!!
[ 両手と、口から、魔力が弾ける。]
(250) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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別に否定はしてないがな。
[マガタマだって、持っているとも持っていないとも答えてはいない。]
……ああ、よくは知らないが、な。 貴様が、殺したのか?
[事実、出会ったのは一度きりだ。 片倉を探しに行ったあと、何があったか? そして、片倉は無事なのか? 斬りつける武人の背中越し、男は男性>>242を睨み付ければ。]
(251) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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リムドーラ《鬼気壊界》
[ “鬼神”の気配目がけて。 触れるものをズタボロになるまで揺らしながら、吹き飛ばす、極大の衝撃波が三本。 神社に激突した。]
(252) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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「あれはただの、幻影≪イルシオ≫よ?」 「ゾンビ―みたいにゆっくりなのね、あははっ。」
[ 種明しと共に笑って、一瞬後。 当のオニまで諸共に埋め尽くす勢いで降り注ぐ岩石から逃れるように、ふっと後退していった。 入れ代り、ジャアクフロストから飛んできた氷結魔法。 たちまち瓦礫の山は凍りつき、束の間の静寂が生まれる。]
(253) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[這いずる大蛇のとぐろの中で、早鐘を打つ心の臓を宥める。 鬼の気配は何処まで来ていただろう。 逃げろと告げた人々>>213は、逃げたのだろうか。 難しいだろうとは、思う。 それでも、ここに居るよりはましだったはずだ。
山を降りてきた護夜の眷属の気配>>@7に今は、まだ気付かない]
(254) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[熱風。いや、炎そのもの。>>245。 男のもとには炎が直接届きはしないが。 さらなる追撃を狙った武人は避けることはかなわず、炎を切り裂こうとしたけどもそれでもじりりと鎧を焦がした。]
凄いね、君。大道芸人にでもなったらどうだ? ってか、そのマガタマってヤツになんの価値があるってんだ?
[はん、と笑ったのはただ虚勢。
昨日の鬼よりマシだとはいえ、今は一人。 この異変以前はただの一般人でしかなかったのだ。 流石に自分を過信出来るほど、男は若くない。 立て続けに放たれたのは、耳奥つんざく遠吠え>>246。 男はとっさに鉄パイプを取り落として耳を塞げたけども。 武人は槍を手放せず、間近に聞いたその声にしばし動きを鈍らせる*。]
(255) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[ まゆ――待雪の傍へと近寄って、軽く首を傾けた。]
「ふぅん、スゴいのね、貴女。」 「歴戦のサマナーってやつ、なのかな?」
[ しばし、じっと見つめてみる。 彼女は「夜魔リリム」の正体に気づいただろうか。]
「あっちのお姉さんと、どっちが強いのかなー?」
[ いまだ確りと警戒した様子の、刀を構えた女性を指差した。 好奇心旺盛な娘のように、口調は少女らしさを現すものだ。 ただ、私の質問にまゆが答える猶予はあったか、どうか。]
(256) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[ ふと、話漏らしていたのを思い出す ニコはケイイチをどう見ているのだろうかと ]
そういえば…ケイイチ見て驚いたのは何故だ? ケイイチは一体、何をしたんだ?
[ 聴こえる言葉から察するに、鳴はともかく
ケイイチは、完全に手当されただけの状態で 人並みの回復力しかないとするのなら まだまだ、回復されてもいないも同然だろう
それを引き止めなかった自分も迂闊だが、 「ニコが止めなかった」のが疑問に思えた ]
(257) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[鳴の足元が固まるのを見れば、動揺に僅かに揺れた。]
西廼はなんで地に降りたと思う?
[問いかけと同時だっただろうか、霧が視界を白くしたのは。 それでも鳴に話しかけようと口を開いて、しかし続きを声に出す事はなかった。
近づいてくる気配がある事には気づいていた。 だから油断はしていなかったはず、だが。]
(258) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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…―――――――くっ、
[襲い来るリムドーラは三本。 鳥居を吹っ飛ばし、それは大穴牟遅神を一斉に狙う。
雷撃《ジオダイン》
大穴牟遅神は対抗するべく雷撃を放った。 幾らかは相殺されたが全てを消し去る事は出来ず、ダメージを食らう。
が、ダメージを食らったのは大穴牟遅神だけではない。 吹き飛んだ鳥居の破片や石、土が身体を打ち付け切り裂いた。
ただでさえ大穴牟遅神を召喚している事で精神が削れているというのに。 は、と息をつくとよろり、と片膝を地面についた。]
(259) 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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