146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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そっか。 遠い故に、それに向けて頑張れる。 翼を作ったのも、宇宙まで突き抜けたのも ほしいものを手に入れたい人間の性なのかもしれないね。
[悲観することはない、という答えに軽く笑んで] あたしは元気だよ。 リヤは、元気?
[隣いい?と問いかけながら、答えを待たずに座るつもりで]
人間はほしいものに懸命になって 失敗することだって沢山ある。 失っても、また探して、手に入れて。 なんだか恋と似てるね。
(244) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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[虹が去った後]
ねぇ、真白。 私、失恋したのよ。
[ぽつぽつと話し始める。 その表情はどこか誇らしげで。
一昨日の失恋のこと、その時の気持ちから順番に。 次の日にいきなり一目惚れしてしまった事は自嘲気味に。 初めて好きな人に積極的になった事は嬉しそうに。 頑張ると決めた時の事はやっぱり誇らしげに。 そしてまた失恋した時のことは耐えるように。
ゆっくりと、自分の気持ちを整理するように話す。]
私、頑張ったわ。
[目の端から涙がこぼれたけれど、最後は笑顔で言い切った。]
(245) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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[どうぞ、と手で隣を示す>>244]
うーん…。 …そっちのほうが…今は難問かもしれないです…。
[元気かどうか…。 ただそれだけの問だ。 しかし、今のリヤにはひどく難しい問題に思えた。 体調的にはなんの問題もない。 が、精神的には、やや正常ではないかもしれない]
…ぼちぼち…でしょうか…。
[そんな返答が日本にはあったなと思いだし、試しに使ってみる。 それから、彼女の言葉に少しだけ考えて]
そうですね…。 …でも、恋の場合…一度失って、次に手に入れるものは…きっと別のもの…。
(246) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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………。 …けど、そうやって失ってしまった、という経験から得るものは、大きいかもしれませんね…。
[そう、大切なのは、かえられない過去のことではなく、これからどうするか…。 この経験を活かせるかどうかは、これからの自分次第なのだ]
(247) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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ぼちぼち……?
[日本独特の表現に、少し目を丸めて ふっと笑うと]
無理すんなー。 リヤちゃんがぼちぼちなんて言うと、変な心配しちゃうよ。
[そう言って冗談めかすように彼女の肩を抱き寄せた。 急に近づけた距離、緊張よりも心地よさが勝るのは、やはり心の何処かで寂しくて、人とのスキンシップを求めているからなのかも知れない。]
失った経験、失敗した経験を生かして、 次に結びつけるのは大事なこと。 後悔にはなんの意味もない。ただの時間の無駄だ。 だけど後悔じゃなく省みることは、成功に繋がるんだろうね。
(248) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[>>237眠気を感じさせる動作を見て眉を下げ。 自分が原因である事を思えば、出来れば休んで欲しいのだが]
休み、か。良かった 出来れば寝て欲しいんだが、此処で寝て俺に変なことされるのと医務室行くのどっちがいい?
[勿論冗談なので、彼女が図書室に行くと言うなら止めない。 取り出されたレポートは目を丸くしながら受け取って]
(249) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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……早いな
[ざっとその場で目を通した。 まだそこまで日も経っていない筈なのだが、細部まで丁寧に調べてあるレポートだ]
面白いとか面白くないとか、まあそりゃ肉じゃがの作り方なんて書いてあるレポートだったらインパクトあるけどな 面白い発想も面白い切り口も、『調べる』って事が出来ないと見つからないだろ 自分で丁寧に調べられる奴は伸びるぞ、学問と関係ない道に進むにしてもな
はい、受け取っておく。後日返すから
[ちなみに、本当に料理のレシピを書いて提出する学生がいる事を、錠は知らなかった]
(250) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[寝てほしい、という言葉に素直にこっくり頷いた。 図書館に行ったとして、こう眠くては本を読めるとも思えない。きっと寝てしまう]
講義、ないです、し。 宿泊施設、戻っても、いいんです、けど。 ……あ、でもそうしたら、朝まで寝ちゃう、かも。
[食事らしい食事といえば、昨日の昼図書館で食べたきりだ。さすがにいい加減食べないとまずい。 今ならきっと、ちゃんと食べられそうだし。 なんて考えていたら、錠が何か不穏なことを言った]
へ、変な、ことって。
[一瞬、眠気も飛びかけた]
(251) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[レポートを受け取ってもらうと、曖昧に笑う。 課題を出されると、早くやってしまわないと落ち着かない。だからいつも提出は早い。 けれどそれがいいことだとは、りいなは思わない。 まだまだ期限まで時間があるのだから、本当はもっと時間をかけた方が、いいレポートになるような気がして]
ほ、ほんと、ですか?
[緊張の面持ちで目を通す様子を見守っていたら、頂戴したお褒めの言葉。 ふにゃ、と少し表情を緩めて微笑んだ]
ありがとう、ございます。
(252) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[やはり似合いませんか、と苦笑を返す>>248]
じゃあ…微妙です…。
[微妙に元気がない…かも知れないと苦笑したまま続ける。 急に抱き寄せられ、少しだけ驚いたが、お国柄だろうか…別段抵抗はなかった。 暖かさよりも涼しさが際立ってきている中で、肩から伝わるナナの体温が心地いい]
後悔と反省…ですね…。
[自分がしているのはどっちだろう…。 今更気づいた残念さ、悔しさはある。 けれど、もし告白できていれば…どうなっていたかは気にはなるが、そこに固執はしていない。 過ぎてしまったのだから仕方ないという諦めも、心の何処かでは付いている。 ならば、時間が経てば、このまま前に進むことができるだろうか?]
(253) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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うん。 もしあたしが聞いてもよかったら、 リヤが元気が無い理由を聞かせてほしい。
[肩を抱き寄せてはいるけれど、隣同士に座っているから顔は見えなくて。少し首を傾けて、覗き込むように彼女の横顔を見る。綺麗な顔立ちだな、と、見とれるような感覚になる。]
聞くことで。話すことで。 少しでもすっきりするようなことであれば、尚更ね。
(254) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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/* 90年代の曲を聴いてると、すごい気持ちがいい。 当時の曲の魅力は上手く言葉にできないけれど TK時代でもあったし、それ以外にもブリグリとか宇多田ヒカルの出たばっかりの頃とか、いい曲が多い。 やっぱりTK世代なのだろうなぁ私は。
(-78) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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/* 当時の宇多田ヒカルの曲の型にはまらないっぷりがいいね。 First Loveは最近聴き直して、くそわろた。 誰を思ってるんだろう⇒誰を思ってるんだハ〜↑
(-79) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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……ん?今宿泊施設にいるのか それならそっちに戻ってもいいなァ
[泊まりの学生が多いらしい、という話は聞いていたが、加藤がその中に含まれているとは知らなかった。 宿泊施設での合コンに顔を出したのは、たまたま泊まりだったからという事もあるのだろうか。
……そういえば、此処数日研究室に寝泊まりしていたせいか妙に首や肩が痛い。 今日辺りから自分もそちらに世話になるか、など考えながら強張ったように見える彼女ににやりと笑い]
冗談だよ して欲しいならするけどな
(255) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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/* ウルルン滞○記の下りで思ってたんだけども クリスちゃんって中の人ごと、ガチでウルルン滞○記知らない世代なのだろうか。いや、そんなことは……あれは最後の放映が2007年とかだからそこまで古くない……はず……
(-80) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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錠は、笑う加藤の頭を撫でようと手を伸ばした
2013/10/06(Sun) 16時頃
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/* 艦これネタ ⇒ オタク/(^o^)\ クッキークリッカーネタ ⇒ Twitter廃人/(^o^)\ ウルルンネタ ⇒ ジェネレーションギャップ/(^o^)\
(-81) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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[宿泊施設の話になると、こっくりと頷く]
えと、あの。 今、ちょっと、事情が、あって。 家、帰れなくて。
[家を追い出されたということは言わなかった。なんとなく心配させそうで。 姉の同棲ごっこの話をするのはなんだか恥ずかしい。
にやりと笑われると、わたわたした。 顔を真っ赤にして、うつむく]
……えと。えと。 き、きっと、嫌じゃないです、けど。 は、はずかし、くて、心臓、もたない、かも。
[ああでも、頭を撫でてもらうのは、少しだけ慣れたかもしれない、なんて思う。 もうびくっと震えたりなんてしない]
(256) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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…。
[彼女の言葉を受け>>254、数秒考える。 隠すことでもないし、たしかにナナの言うとおり、溜め込んでおくよりはそのほうがいいのかもしれない]
…どこから話しましょうか…。 …そうですね…きっかけは、昨日の夜。 …私は去年…そこの小道場で行われていたサークルに入りました…。 …端的に言ってしまうと…そのサークルの卒業した先輩に…自分が好意を寄せていたんだと…。 …その人の卒業から半年も経ってから気づいたんです。
[マイペース過ぎたなと苦笑が漏れる]
それで…悔しい、とか…悲しい…とかもあったんですが…。 …何より、私が未だに活動を続ける理由について考えてしまって…。 …純粋に好きだから続けているのか…。 卒業していった彼らとの思い出に浸りたくて通い続けているのか…。
[活動も、彼も好きだから…好きだったからこそ、はっきりとさせたかった]
(257) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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昨日……昨日か
[苦笑する彼女を見て、昨日の今日じゃ確かに気持ちの整理がつかないだろうと察する。それを言えば自分だって似たようなものだけれど。]
そっか――。
[活動を続ける理由について思い悩むリヤに、一寸考えた。]
サークルをやめたらそれでけじめになると思う? それともリヤは、サークル活動が好き?
先輩のことばっかり思い出して苦しいんならやめちゃえ。 でも。 そうじゃない部分もあるはずだよ。リヤはただその先輩に惹かれてサークルに入った?そういうわけじゃないでしょ。先輩が好きだから活動してた?それだけじゃないんじゃ、ないかな。
(258) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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[>>+40名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]
……ぁ 、……ッ!!! ―― っ、
[びくん、と大きく腰が跳ねた。 欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]
(+41) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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織っ!!――っ。 [びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。 びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]
…っは、っ。
[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]
(+42) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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このまま、もう一度ヤっか?
[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]
(+43) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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[事情があって帰れない、というのもそれはそれで心配になるのだが。 彼女の事だから家出などではないのだろうけども]
事情は聞かないが、何かトラブルとかなら頼れよ、遠慮なくな
[伏せたからには、話したくはないのだろう。 深く追求はしなかった]
嫌じゃない、ねェ 知らんぞ、後から何されても
[振るえなくなった彼女の頭から手を離し。 研究室のドアを開けて振り返った]
さて、どうする?こっから 施設なり医務室なり行くなら送ってくが
(259) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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あっ、トラブルとかじゃ、ないです。 全然、だいじょうぶ、で。
[追い出されたと言わなくても心配されてしまった。慌てて弁解するように両手をわたわた]
知らんぞ、って。 するの、先生です、よね?
[赤い顔をしながらそっぽを向いてそんなことを言い返し、ドアを開けてもらうぱたぱたとそちらへ]
えっ。送ってもらえるんですか。
[目を丸くしてそう言って、少し考えた後]
えと、じゃあ、宿泊施設、に。 医務室、落ち着かない、ので。
[お願いします、とぺこりと頭を下げた。 医務室が落ち着かないのは本当。 だけど、宿泊施設の方が遠いから、長いこと一緒にいられると思ったのは、秘密]
(260) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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あぐっ…、あ…
[>>+42大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]
ふ、ぁ、!
[>>+43もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]
ん、ぁ! ぁうぅっ! うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?
[赤く蕩けた顔で。]
(+44) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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/*墓下エロールのみというカオス。楽しい*/
(-83) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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/* MY LITTLE LOVER聴いてる。 ALICEとか可愛いなぁ懐かしい。
Hello,againとALICEで虹ちゃんのイメージソングを悩んでいる。 シリアスなら前者かな……
(-84) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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/*そういえば織君喘ぎのレパートリー少ない。でも小田川さんイケメンだいてってあだかれてた←*/
(-85) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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…それは…。
[…ケジメをつけるためにやめるのと、 やめてケジメをつけるのは同じようでちょっと違うように感じる。 その場合大切なのはきっと、やめること自体ではなく、『何故』やめるのか、だ]
カタナを振るうのは…好きです…静かな気持ちになれますから…。 それに…『彼』や先輩たちが教えてくれたことだから…。 『彼』も、思い出も、活動も…全部好きで、大切…。 だからこそ、もし今の自分が惰性なら…。
[過去のことを思い出すことは今までもあった。 しかし、それが苦しかったことはない。 ナナの言うとおり、最初から彼のことを好きだったわけではない。 最初は純粋にこの国の文化に惹かれて入った。 彼に惹かれたのはそれからだ。 彼に褒められたくて励んでいた節はある。 しかし、純粋に上達することが楽しかったのも事実だ]
(261) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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